ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス  この子のななつのお祝いに (角川ホラー文庫)
あらすじ・内容
藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉に出かけることに。しかし猛吹雪のせいで、吊り橋を渡らないと行けない秘境のお宿に行き先を変更する。ところが吊り橋が落ち、宿に閉じ込められることになり……。

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ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いにはこんな本です

ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いにの感想・レビュー(684)

山中、猛吹雪に遭い立往生。辺境の村の旅館に避難した彼ら一行。助かったと思いきや、その村は古くから悪しき因習が続く呪われた村であった。良いですね。この八墓村的のりは好みです。秘密の洞窟も出てくるし。話が動き出すまでは少々長いが、後半からは勢いが出てきて面白い。
★22 - コメント(0) - 3月20日

飲み続けているシリーズ。いつも思うことは、怖いのは見えないものではなく生身の人間だということ。
★7 - コメント(0) - 3月5日

あー!もう。読者を焦らしすぎでは無いだろうか。これはと思ったらいつもの二人で、これがこの二人の距離感なんだよな。森司だけじゃなくてこよみもかなりの奥手だから、一気には関係が進まないんだよな。ここまで来たら最後まで読むしかないな。
★15 - コメント(0) - 3月3日

題名から、凄く期待して読みました。瓜子姫惨殺とか近親間の抑圧された憎悪とか、色々と前振りがあったので、もっとオドロオドロしい展開を予想してしまいました。真相が判ってみたら、ちょっと拍子抜け。まあ、チラチラ出てきた子供たちが生け贄だったというくだりはぞぞっときましたが。
- コメント(0) - 2月2日

今回は長編。子孫を巻き込んでまでの姉妹の大喧嘩。スケールがでかい。あと昔の習慣に振り回されてこの村の人は大変…。今回部長の異母兄弟が登場。面倒さそうな人。森司が今回もいい働きをしてた!このままドンドン行くのだ!
★21 - コメント(0) - 2016年12月31日

オカ研メンバー・藍さんの卒業旅行。吹雪と地形で外界から隔絶した秘境を舞台に巻き起こる、不思議と不可思議。入り交じる思惑と意図、刻々と変化する事件の果てとは?!シリーズ初の長編は正直違和感が強かったけど面白かった。いつか黒沼家ががっつり絡んでくる話を読みたいと思った、第八巻。
★2 - コメント(0) - 2016年12月30日

再読。少女の幽霊ってだけでロマンだよね〜。それにしても、一生守るっとか無意識に言ってしまう主人公って天然ジゴロかよ…
★12 - コメント(0) - 2016年12月28日

今度は長編です。旅行先で《雪山の山荘》状態になります。昔話や民話はややこしいね。ついていくだけで精一杯でした。最後の藍の反応、私もまったく一緒です。まぁ、がんばってね。
★8 - コメント(0) - 2016年12月25日

★★
★1 - コメント(0) - 2016年12月18日

長編!こよみちゃんが森司を想う気持ちがいろいろな場面で伝わってきます。が、自分に自信のない森司は、それには気づかず、相変わらずなかなか進展しない二人です。 「瓜子姫」小さい頃に読んだ記憶があります。伝承や民話って、いろいろな意味を持ってるんでしょうね。怖いです…。
★5 - コメント(0) - 2016年12月15日

★★★☆☆横溝正史みたいで雰囲気はよかった。しかし、長編のためか視点が頻繁に切り替わって、いつもより読み辛かった。部長の弟・久裕くんは狙ってはないんだよね?何か裏あんのかって疑っちゃったよ。素でやってるんならかなり面倒くさいタイプだな。最後に森司が藍に“決心しました”って言ってたので、おおっ!やっと告白か‼って期待するも、“映画に誘おうかと……”って……。その段階はとっくに過ぎてんだよ!早よ告白しろ!ってツッコミたくなった。森司どんだけ亀さんなの。こよみの反応で脈あるって分かりそうなもんなのになぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月14日

だからくっつけや
- コメント(0) - 2016年12月3日

はじめてこの世ならざる物がこの世界に実体として現れたような気がする。人と神の子供は美しいものでありたいが、いろんな欲が絡んで人の顏と獣臭さを合わせた姿はどうなんでしょう。だからあっさり引き下がったのかもよ。
- コメント(0) - 2016年11月22日

相変わらず主人公二人の恋愛がじれったいな。
- コメント(0) - 2016年11月16日

初の長編でしたが面白く読ませてもらいました。
★1 - コメント(0) - 2016年11月10日

友人の本。 オカルト研究会の頼れるアネゴ、藍の卒業を祝し、オカ研の面々は温泉旅行に出かけることに。しかし猛吹雪のせいで行き先を変更し、吊り橋の先にある秘境の宿を目指す。お宿の雰囲気は最高だが、霊が視える森司は、宿の周りで粗末な着物姿の子供の幽霊を目撃する。なるべく気にせず、片想いのこよみとの旅行を楽しんでいた森司だが、吊り橋が落ち、皆で宿に閉じ込められ…。シリーズ初の長編、青春オカルトミステリ第8弾!
★10 - コメント(0) - 2016年11月9日

長編は初めてかなぁ。このシリーズは短編小説のほうが読後の印象が強いと思う。部長異父兄弟も出てきて、今後のキーパーソンになるかも。
★18 - コメント(0) - 2016年11月2日

短編集じゃなかったのは初めてかな?部長の村をモデルにしたのが、今回の舞台なら、部長の村はどんなすごいところやら。部長のおうちが気になってしかたがない。
- コメント(0) - 2016年10月18日

短編集じゃなかくて一冊とーしてのお話で黒沼一族のもにょもにょがちょこっとずつちりばめられていた。大事な人を守りたいって思う気持ちは男の子も女の子もやっぱり同じだよね。
- コメント(0) - 2016年10月5日

シリーズ初の長編は、怪奇現象あふれる人里離れた村での出来事。八つ墓村のオマージュかな。カインとアベルで知られるエディプスコンプレックスがモチーフだけど、恐ろしいのは血の繋がり。他人と違って、逃げられない関係は、こじれると怖い。
★2 - コメント(0) - 2016年9月17日

@
★★★
- コメント(0) - 2016年9月13日

今回の森司はいつもより大胆だったかな。しかしここまで幽霊がたくさん出てくると現実味がなくなりすぎて(笑)こよみちゃんはいつもかわいい。
- コメント(0) - 2016年9月8日

1冊丸々1つの話を扱うのはこのシリーズでは珍しいけど、その分メインキャラたちよりも村人たちの方での話が多くて、ちょっと物足りないかな…それでも、こよみちゃんが森司とのイチャつきに対し「サービス過多なんですか」とか漏らしてるところは、非常に可愛いらしくてよかったです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

外界に通じる唯一の吊り橋が落ちてしまい、奇妙な因習のある小さな村に閉じ込められる……といういかにもなシチュエーションですが、あまりミステリでは無いのですね。狭い村のなかの人間模様が主眼ですが、テーマである「きょうだい」の関係にちょっとバリエーションが少ないように感じられました。似通った関係性だと、それぞれのキャラクターの個性も出づらくなってしまうのが厳しいところ。レギュラーキャラクターは安定しているのですが……。
★3 - コメント(0) - 2016年9月7日

長編だったー!なんか、いつもと雰囲気違ってスリル満点だったー!ってか、なんでやねん!あの二人!もう、じれったくてたまらん!なんで?なんで?なんで???もー、ほんとヤダ( ̄^ ̄)藍の気持ち、ほんとわかる(笑)あの人が『そんなんでどうするの!』って言ってくれるのが唯一の僕のスッキリポイントだったのに、卒業なんて残念すぎ〜…>_<…なんやかんやでオカ研に残ればいいのに!あと、泉ちゃん!今回はかっこよすぎ!!ある意味、泉ちゃんの巻やね♪
★10 - コメント(0) - 2016年9月1日

見えざるものの手に誘われるかのような展開。新たな登場人物と旧家の謎。いよいよオカルトチックな展開が本格かするのか。星3つ
★2 - コメント(0) - 2016年8月20日

今回は長編!しかも超あたし好みなテーマだったので、二重に嬉しい!ホーンテッドキャンパスで、村の因習にまつわる伝奇ホラーが読めるなんて(ノ*°▽°)ノちょっと人間関係がややこしいけど、やはりこのシリーズは深い...。黒沼家の故郷がどんなところなのか、すごく気になる。いつか舞台になるかな。
★29 - コメント(0) - 2016年8月8日

図書館。 初長編。既視感バリバリなの。
★19 - コメント(0) - 2016年8月2日

シリーズ初の長編。温泉旅行に来たオカ研メンバー。しかし猛吹雪に遭い、予定とは違う旅館に泊まることに。森司は宿の周りで奇妙な子供の霊を目撃する。徐々に霊は増えていき、遂には村唯一の出入口の吊り橋が落ちてしまう。閉鎖的な村の雰囲気がスゴーク嫌だったから、合間に入る森司とこよみの無自覚のイチャイチャには癒された(*´∀`) 内容はこないだ読んだ「赤と白」によく似てたと思う。気になったのは瓜子伝説って本当にあるのかってこと。私初めて知ったんですけど…。育った地域の問題なのかな?
★10 - コメント(0) - 2016年7月19日

長編! 陸の孤島での探索はミステリーの醍醐味です。部長もっと目立ってもいい。いつもよりファンタジックでした。泉水がとても頼りになる。
★3 - コメント(0) - 2016年7月17日

★★★☆☆ 二周することで、本作の概要をやっと掴めた気がする。『この子のななつのお祝いに』。祝い=斎=神を祀る所(人)。瓜子姫の御役目が七歳、十四歳、二十一歳であることを踏まえた上で、章題の『通りゃんせ』の節を『人身御供の歌』に捉えて考える。『天神様の細道』が蛭子の社、『ご用のない者』が村人、『この子の七つのお祝い』が瓜子姫をそれぞれ暗喩。蛭子が訪れる社には生け贄となった瓜子姫しか入れず、用のない村人は近寄ることも出来ない。ゆえに『行きはよいよい、帰りは怖い』(蛭子を退けない限り帰りなんてないから)。
★7 - コメント(1) - 2016年6月29日

いつもの短編かとおもいきや長編小説でした。卒業旅行中、瓜子伝説のある村に宿泊することになる事から始まります。色々ドロドロしていたけど、こよみちゃんと森司くんの甘酸っぱさはたくさんありました!
★4 - コメント(0) - 2016年6月28日

シリーズ第8作目。今回は短編ではなく長編。いつもより重ためなお話。閉鎖的な村だったら似たような伝承や因習があるのかな。ああやって少しずつねじ曲がっていく関係や習わしの中で暮らしていたらおかしくなりそうだけど、生まれ育ったらわからないよね。瓜子伝説も人間関係も怖かったけど、こよみが可愛かったことが癒しだった。旅っていいよね!次回も2人の進展に期待しよう!
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

シリーズ初の長編、おもしろかった。シリーズ初めはホラーと呼ぶにはずいぶんのんびりした空気の小説だと思っていたが、だんだんなま臭い雰囲気が強くなってきており、続編がますます楽しみになってきた。
★1 - コメント(0) - 2016年6月9日

このシリーズ、長編より短編の方が合っている気がしなくもない。他の本を読む合間に、時々ほんのちょっとずつ読んでいたせいもあり、登場人物や前後関係がこんがらがってきて、いまひとつ要領を得ないまま読んだので余計そう感じるのかも。人物相関や筋があやふやでもこのシリーズを楽しむ上ではあまり問題にならないと思うけど(笑)。民俗学的なお話は好物なので、その点は良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年5月29日

ayu
ほんわかあやかしから、だいぶ業の深い怨霊が登場して重たい感じだったけれど、そこは主人公の恋の行方にも進展がありそうなかっこいい展開も混ざっていて面白かった
★3 - コメント(0) - 2016年5月24日

何でですか?旅の解放感からですか?サービス過剰ですよ。それとも別な何かですか?期待してもいいですか?期待しちゃってますよ。伝えでも大丈夫ですか?でももう少しこのままでもいいですか?
★4 - コメント(0) - 2016年5月24日

いつものような連続短編かと思ったら長編、しかも微妙に登場人物が途中で頭の中でこんがらがった。。。雪山で吊り橋も壊れたクローズドサークルで起こる事件……家族の確執とかちょっと重かったかな~。部長の実家のいざこざとか森司くんとこよみちゃんの進展とか、今後の展開も楽しみ!だけど、藍さんがご卒業で、これからの出番がどうなるか……出番減ったら悲しい(´;ω;`)
★6 - コメント(0) - 2016年5月16日

今までと違って短編のお話があるというわけでなくひとつのお話。櫛木さんのかく家族のお話は何かリアルで重みがあるなぁと。
★2 - コメント(0) - 2016年5月14日

いやぁ黒沼家には何があるんでしょうね!幼馴染みや血縁者にろくなヤツいないよねこのシリーズってことで。
★2 - コメント(0) - 2016年5月10日

ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いにの 評価:60 感想・レビュー:239
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