ようするに、怪異ではない。 (角川文庫)

ようするに、怪異ではない。 (角川文庫)
あらすじ・内容
東京から鳥取の高校に入学した皆人は、変人美人・ハル先輩から「妖怪研究同好会」に勧誘される。なるべく関わりたくない皆人だったが、強引に巻き込まれて謎解きをすることに!? <よう怪>シリーズ第1弾!

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ようするに、怪異ではない。はこんな本です

ようするに、怪異ではない。の感想・レビュー(339)

妖怪噺ではあるけれど、雰囲気はとても明るくて気恥ずかしいくらい青春してる。いやン、甘酸っぱいっ(*´ω`*) 何でもかんでも妖怪のせいにしようとするハル先輩に対して、否定のために孤軍奮闘する主人公。まあ、世の中に不思議なことなどないってことで。例のシリーズのようにどんよりとした重さはないので、お昼休みにふんわりと読める。欲を云えば、舞台である境港市の風俗がもっと濃厚に描かれているとうれしい。ちょっと古典部のキャラに似てなくもないかな?あちらさんよりさらにアニメっぽいけど。
★38 - コメント(0) - 3月13日

こんな無理や偶然が通るのは怪異なんじゃないか?と冬目にツッコミたいw しかし同好会は凄く楽しそうだ
★4 - コメント(0) - 3月8日

入学早々、妖怪好きの先輩女子高生の有無を云わせぬ勧誘で妖怪研究同好会に入る事になった妖怪嫌いの主人公皆人。所謂主人公振り回されパターンなのですけど、何でも妖怪のせいにしようとする先輩ハルと妖怪などいない事を証明しようとする皆人のやり取りが何とも可笑しいです。舞台が水木しげる先生の出身地、妖怪ロードのある鳥取県境港市という所も泣かせます。安心して楽しめる青春日常ミステリーでした。
★67 - コメント(2) - 2月22日

面白かったんだけど、先輩嫌いだなーっていう。ヒロイン系でこの子めっちゃ好き!!って方が珍しいんですけれども、残念。古典部的な雰囲気で、かるーく読めるので、続きも読んでみようかな。ところで、田舎の中学生で、空手の全日本大会2位がいたら、むっちゃ有名人になっちゃわないかな??04
★1 - コメント(0) - 2月15日

無理矢理妖怪研究同好会に勧誘された妖怪嫌いな冬目と、妖怪大好きなハル先輩の、妖怪いる!いない!バトル。っていうかまあ、妖怪がやったんだと言い張る先輩に冬目が現象の理由を推理する話ですが。ちょっとあり得ないだろ的な話がいくつか…。鎌鼬も黒髪切りもうーん? 冬目にはまだ秘密がありそうなので気が向いたら続きも読んでみようかと。
★8 - コメント(0) - 1月31日

タイトルに惹かれて衝動買いをしたシリーズを。皆藤黒助氏の「ようするに、怪異ではない。」の1冊目を読了。店頭で手に取ったのが実は2冊目で、間に挟まっていたチラシからシリーズものと知って慌てて1、3冊目を買ってきたワケなのだが…衝動買い大成功(笑) 物語の舞台は鳥取県、境港市。タイトルとこの地名でピンと来た人もいるかも知れないが「水木ロード」で有名な水木しげる先生の出身地である。そこを舞台にして繰り広げられる学園妖怪ものと来たら中々にそそる題材ではあるが、それだけに終わっていないのがこの作品の面白いところで。
★18 - コメント(2) - 1月12日

【電子書籍】
★1 - コメント(0) - 2016年12月27日

典型的なキャラの強引な勧誘と入部の部分が理解できないし、主人公やヒロインのキャラに最後まで馴染めなかった。話としては嫌いじゃないけど他の作家さんの似たような話のほうが面白く感じたので読むとしたら借りるか、中古だと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年12月17日

図書館本。気になってたので読んでみたけど、軽い感じで読めて面白かった。ミナトのハル先輩のやりとりが噛み合わなすぎて面白い。
★4 - コメント(0) - 2016年11月30日

積ん読消化。
★1 - コメント(0) - 2016年10月31日

文化祭ミステリ収集の一環で。文化祭は3巻だけど。ゆるーいミステリ。田舎っぽい雰囲気は割と好き。ミステリ読みたいときに読む本ではないかなあ。主人公くんがどうしても好きになれなかったけど、シリーズものだし徐々に成長してくれるといいな。
★1 - コメント(0) - 2016年10月28日

タイトルに釣られて読破。妖怪がらみの日常の謎。軽く読めて面白かったです。 しかし、鎌鼬と黒髪切以外私の知らない妖怪だったので、妖怪好きのくせに詳しくないなとしょんぼり。
★2 - コメント(0) - 2016年10月19日

初作者。読みやすくて青春要素も含んでいておもしろかったです!ただハル先輩ってヤカンヅルの話で妖怪=怪異だと認識してるように思えるのに怪異が起こると妖怪の存在を求めるのが不自然に感じました。ヤカンヅルって私は鬼太郎に出てきたやつを思い浮かべるよ…妖怪好きならそうでしょうw終盤は恋愛っぽい雰囲気もあってよかったです。周りを振り回しすぎであまり好きになれなかったけれど、黒髪切の話でハル先輩の魅力がわかりました。キャラは燐太郎が1番すきです。強くてかっこよかった!
★22 - コメント(0) - 2016年10月7日

表紙で決めた本。めっちゃ面白かった。古典部とはやみね作品を組み合わせたような文体と作風で、凄く好み。なんか微妙なレビューが多いけど、個人的には好き。
★15 - コメント(0) - 2016年10月3日

完全にタイトル買いです。 最近ブームの日常の謎×青春ものです。内容はぼちぼち。妖怪に特化したストーリーになっています。
★2 - コメント(0) - 2016年9月10日

【購入】キャラのやりとりが、時々狙いすぎてるように感じてしまい なじめなかったけど 全体的の雰囲気は好みでした。
★5 - コメント(0) - 2016年9月10日

《購入》シリーズ一作目。サクサクと読めたけども、うーん、、、妖怪についてもっと深く話を掘り下げて欲しかったな。続きを読むか迷うな~
★53 - コメント(0) - 2016年8月23日

いまいち。設定が緩すぎる。誰が見ても怪異ではない。C
★4 - コメント(0) - 2016年8月22日

妖怪×日常の謎×青春劇。シチュエーションはよく舞台装置も登場人物もテーマもいいのだが、出てくる謎というか事件みたいなのにもう少しひねりがあると読み応えがあったのにと思ってしまった。謎があまりに簡単なためどうしても冷めた目で読んでしまった。
★8 - コメント(0) - 2016年8月16日

軽く読める妖怪ミステリ。
★8 - コメント(0) - 2016年8月5日

面白かった。短編連作形式のラノベミステリ。主人公のバックグラウンドがなかなか明かされないので、主人公への感情移入は困難だが、トトリ先輩を始め女性キャラが魅力的に描かれていて楽しく読めた。
★1 - コメント(0) - 2016年7月26日

謎解きはともかくとして、シチュエーションはすごく良かった。続きも出ているようなので引き続き楽しみたい。妖怪の不在証明というのが、新しく、面白かった。ショートカットになったハル先輩の今後はどうなるの?
★8 - コメント(0) - 2016年7月18日

★★☆☆☆ 『俺は普通の学園生活を送りたいんだ系男子』と『涼宮ハルヒ系女子』の織りなすライトミステリ。作者の皆藤黒助に対する予備知識をまったく持っていなかったゆえ、本作を読み終えた後になんとなしに調べてみる。と、E★エブリスタのデビュー作が集英社スーパーダッシュ文庫から文庫化され、現在は角川文庫で筆を執るに至る、とのこと……。あー。喉に刺さった魚の小骨のような違和感の正体は、飲み下せなかった『エブリスタ』・『ライトノベル』のそれ…?
★3 - コメント(0) - 2016年7月11日

妖怪はでてこないけど妖怪愛のある本。米澤穂信[古典部]シリーズをもっと軽くしたような青春ミステリ。
★2 - コメント(0) - 2016年6月21日

@
初作家 連作短編 二話は我慢したけど挫折 続きは読まない
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

妖怪、鳥取、境港…。私の興味のある単語しかありませんね!親戚が鳥取なので作中に出てくる方言がどこか懐かしかったり。
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

妖怪好きの聖地、鳥取が舞台のライトミステリ。妖怪大好きハル先輩、可愛いですね。目玉の親父のヘアゴム欲しいです。登場人物たちのキャラが立っているし、青春っぷりも微笑ましい。妖怪を絡ませた事件を通じて、主人公が人として成長する展開もベタながら好ましい。主人公の過去についても気になるので、続編も購入予定です。次はどんな妖怪が現れるのか、わくわく。今度こそは、怪異かも?
★3 - コメント(0) - 2016年6月10日

かなり好きなタイプ。積みっぱなしにしてたのはちょっともったいなかったかも。ライトホラーかなと思っていたら、ライトミステリでした。妖怪の仕業かな、という少し不思議な現象を解き明かしていくストーリーでありながら、妖怪への愛も感じられる作品。
★4 - コメント(0) - 2016年6月7日

図書館。わりと自分の感覚に近い文体で読みやすかった。わりと推理内容の予測がつくし、当たるのでワクワク感より満足感。冬目くん人間関係不器用そうだなーと思ったらそういうワケか。ハル先輩可愛い。ポニーテール好きなので黒髪切絶許。でも登場人物で1番好きなのは凛太郎。チャラいのに強いし、空気も読める素晴らしい。シリーズ物なので続きも借りよう。
★4 - コメント(0) - 2016年6月2日

ようするに、怪異ではない。シリーズ1作目。5編の短編集。妖怪嫌いの冬目湊人は、妖怪好きの変人先輩・春道兎鳥に目をつけられ、妖怪研究同好会に入会する。体力バカ・秋月燐太郎。おばあちゃんっ子・夏ノ瀬萌。彼ら4人で町中の妖怪を調査し、湊人が結論を下す、「ようするに、怪異ではない。」①歓迎のヤカンヅル。②コンビニの鎌鼬。③アフロの精螻蛄。④白に紛れる黒髪切。⑤謎を解く手の目。
★11 - コメント(0) - 2016年5月27日

ほほえましい^^* 謎解き&主人公の成長物語としては、氷菓の古典部シリーズの方が、思わぬ展開&考えさせられておもしろいかな。 楽しく読ませていただいたので、シリーズを続いて読む予定。
★13 - コメント(3) - 2016年5月26日

表紙で良いと思い、裏表紙のあらすじで、学園ミステリー物!良い!と思ったが…なんか、米澤穂信さん読んで以来、このジャンルへの盲信があって毎回、微妙だなぁって思ってますね(笑)『古典部』『小市民』の2シリーズがとても良かったけど、最初でいいのを引きすぎたんだなぁ。悪くはないんですが、期待したほどではなかった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月23日

妖怪嫌いの冬目皆人が東京から境港に引っ越してきたが、高校の先輩に妖怪研究同好会に誘われる。何でも妖怪の仕業にしてしまう春道兎鳥に妖怪なんていないとわからせるため、皆人は同好会に入部する。時系列の短編集。菓子からおまけを抜き取る鎌鼬や、天窓から覗くしょうけら、女性の髪を切る黒髪切の謎を解く。高校生たちの青春な感じがいい。作中人物の「我々は学生だ。…日々様々なことを吸収し、成長していく」という台詞が記憶に残る。
★3 - コメント(0) - 2016年5月19日

んー、何でも摩訶不思議にしちゃう人、いるね。それに対し、面白味もなく現実を説く人も……おれか!(ぉぃ;関係各位、自覚ありますので)。ホーンテッド・キャンパスとは真逆を行く「そんなの、ないって」ようするに怪異ではなくて、コージーミステリー。ただ、主人公に推理ミスさせるだけじゃなくて、もう少し部員みんなで解いて欲しいなぁ。まあ、ハル先輩は無理かもしれないけど。
★4 - コメント(0) - 2016年5月16日

妖怪研究同好会の妖怪好き・ハル先輩に捕獲されてしまった皆人。持ち込まれる妖怪話を「ようするに、怪異ではない」と看破する日常ミステリ。一番気になったのは、皆人が東京からなぜ鳥取の高校に通うことにしたのかだったけどそれは割とあっさり。妖怪研究同好会の仲間達が増えて、グダグダと青春してるのが楽しい。続きも出てますよね?読もうかな??
★30 - コメント(1) - 2016年5月14日

謎解き部分はちょっと微妙。ただ、主人公が推理を失敗するのはなんだか等身大の高校生という感じが出てて好みではあった。登場人物同士の会話や主人公の語りとかも好きだったので作品全体としては好き。これからぐんぐんと伸びるような作品だと感じたので、次の作品も読みたい。
★6 - コメント(0) - 2016年5月11日

皆人とハル先輩の妖怪存在証明対決はいいですね。 秋月のキャラもいい。最後の妖怪髪フェチ男の戦いは鬼気迫った感じでいい。カッコイイ。 皆人の妖怪嫌いの過去話もよかった。面白かった。 これ、エブリスタ主催「スマホ小説大賞2014角川文庫賞」受賞作なんですよね。 私事ですが、私も一応エブリスタで小説書いているので、もっと頑張って上を目指したいですね。
★6 - コメント(0) - 2016年5月10日

キャラクター達のやり取りがとても面白かった。 続きも出てるみたいなので読みたいと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年4月28日

ちょいちょいツッコミどころはある気がするけど面白かった。皆人君の最初の推理は間違ってる、からの真実にたどり着くっていう流れが一定してるのが好き
★5 - コメント(0) - 2016年4月28日

妖怪×日常の謎というテーマにひかれて手を出す。この手のキャラミステリは、ミステリーと言いつつ謎解き要素もほぼ無いことがあるので、恐る恐る読むと、おお意外にもちゃんとミステリーしている。決して驚くような真相ではないものの、犯人やトリックに関する伏線がちゃんと示されているのが良い。まあそこらへんがまだ露骨かなとも思うけど、軽い謎と青春という雰囲気は初期の古典部シリーズとかを思い出す。続編書くうちに上手くなるかもしれないので追ってみようかな。
★4 - コメント(0) - 2016年4月27日

ようするに、怪異ではない。の 評価:100 感想・レビュー:150
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