ラプラスの魔女

ラプラスの魔女
あらすじ・内容
円華という女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、彼女の不思議な《力》を疑いはじめる。同じ頃、2つの温泉地で硫化水素事故が起きていた。検証に赴いた研究者・青江は双方の現場で円華を目撃する――。

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ラプラスの魔女の感想・レビュー(6495)

一気に読み進めてしまった、流石の東野作品。 パズルのピースがはめられていく感覚がたまらない! 円華は、きっと謙人が好きなんだよね。でもこのまま片思いのままかなぁ。
★12 - コメント(0) - 3月25日

妙に子供っぽい人たちが出てきたり、序盤は非常に読みづらいのだけど、エンターテイメントとしては設定なども面白い。映画化されるらしいけど、なるほどそういうのに見合った作品かも。
★13 - コメント(0) - 3月24日

難しい用語がいっぱい出てくるのはガリレオシリーズとかもそうだけど、こっちは重過ぎてちょっとしんどかった。 それでもやっぱり先が気になって読んじゃう。この先も彼女たちの苦悩は続くんだろうな。
★13 - コメント(0) - 3月23日

東野作品は初めて。著者の挑戦的な言葉が帯にあったけど、他の本とは雰囲気が違うのかな。 超人的なラプラスの能力についてはピンと来なかったが(新しい価値観についていけてない?)、無意識のうちに大衆が流れを産み出していて…辺りのほうが考えさせられた。愛情も脳のプログラミングというのは、生き物系のテレビ番組を観ているとよく感じることだから納得。それは淋しいことじゃなくて、むしろ温かく愛しいことだと感じる。凡庸な生命体が手にいれ、受け継いできたこと。自分もその一員であることにほっとする。
★12 - コメント(0) - 3月22日

なんだか身も蓋もないというか…やりきれない話。どう言えばいいのか…軽い感じのゲレンデシリーズに比べりゃ面白いのかもしれないけれど…なんだか昔の東野圭吾と違う。最近はなんかこういう遺伝子とか脳死とか植物状態だの脳手術に興味があって書いているんだろうけど…私は単純に加賀シリーズやガリレオシリーズのようなのを読みたいよ!犯罪や癖はもう遺伝子レベルでどうのこうのっていう話は現実世界の話で充分だっていうか、それを言いだしたら道徳教育も糞もないし。未来が見えちゃうってのもねぇ。。もっとスッキリしたのを書いとくれ。
★56 - コメント(0) - 3月21日

面白かったのに読むのに時間がかかった。計算でガスの滞留場所がわかるんだろうとは思ってたけど、裏にある動機とか復讐を決意させる原因となった事件の真相とかは想定外でドキドキした。
★16 - コメント(0) - 3月21日

東野さんのSFシリーズです。 読む前からわかっていましたが、「新参者」のような物語の奥深さはなく、科学の世界でも 話題になっているテーマでもないので、新鮮味にかけてます。 しかし、さすがに東野さん。厚い本ですが、数日で読みきりました。 科学的に、予測を瞬時に行うという説明だけでは、納得感はありません。 こういう作品は一度読めば満足なので、図書館で借りることをお勧めします。
★21 - コメント(0) - 3月21日

作家デビュー30年、80作目の到達点、らしい。すごすぎる。やっぱり好きな作家はって話になったときに名前を挙げざるを得ない。理系の人からするとこれは荒唐無稽な話なんだろうか。私はもうまるっと鵜呑みにしていつか本当にラプラス計画は始まるのでは…いやもしかしたらどこかで既に始まっているのでは⁉と妄想炸裂。面白かった。欲を言えば中岡と青江はどっちか削って良いのでは…と思わなくもなかったけど、最後に步としての位置付けの話が出てきて、参りましたという感じ。
★57 - コメント(0) - 3月21日

硫化水素の謎。超能力のような物理の予測にこんな世の中になったら怖いなぁ。未来はわからないほうがいいよ!さくっと読めました。
★15 - コメント(0) - 3月20日

天気だけでなく、人も一つの原子と見ればあらゆる人間の行動も予測可能!?ガリレオvs.ラプラスやってほしい。
★18 - コメント(1) - 3月20日

小難しい言葉を使っておらず、読み易くさくっと一気読み。どんどん読み進みたいと思う衝動のようなワクワク感は薄い。登場人物多く、あちこちで展開していくストーリーを追うが混乱することはない。相変わらず映像化を意識して書いておられる。途中、一体都合よく何回雨降るねんって突っ込みたくなった。面白みは普通。★★☆☆☆
★19 - コメント(0) - 3月20日

図書館で予約していた本が手元に届いて、嬉しくて一気読み。久しぶりの東野圭吾の作品は、期待以上の面白さでした。表紙の絵は、公園のあの場面だったのですね。イメージしづらかったので、表紙絵になっていてよかった。あんなことができるなんて、まさに神の領域。真相をずっと追っていた中岡刑事が、何も分からずじまいなのが不憫に思う。
★20 - コメント(1) - 3月19日

すごく難しそうだけど動体視力を人の力で進化させて数値化すればこの小説の中の予測は近い将来出来そうな気がする。 ガスの発生過程がイマイチ理解できなかった。
★16 - コメント(0) - 3月16日

理系の東野さん。*ラプラスの悪魔「もし、この世に存在するすべての原子の現在の位置と運動量を把握する知性が存在するならば、その存在は、物理学を用いることでこれらの原子の時間的変化を計算できるだろうから、未来の状態がどうなるかを完全に予測できる」*ナビエ・ストーク方程式ー最初にこれらあってのストーリーなのか?登場人物が多く、モメしながら読み進める。ゆるい終わり方、好きかも♪
★38 - コメント(0) - 3月16日

スーパーコンピューターを超えた予測能力があったとしても、明日は天気がいいかな雨何時頃降るんだろうと天気予報で済むようなことしか使えなさそうな私。
★18 - コメント(0) - 3月15日

理系出身の東野圭吾ならではの脳科学物のファンタジー・ミステリーでした。荒唐無稽な設定なのに現実味を帯びたリアリティーを感じながらの読書で面白かった。様々な場面や出来事が最後に終結していくのは見事で、不安を感じる事欠く読み進められた。予想のつかない展開で楽しめた。
★24 - コメント(0) - 3月10日

登場人物が多くても混乱せぇへんのって上手いんやろなぁ。全然立場の違う人達がどう関わっていくのか何が起こるのかわくわくしながら読める。愛情もただの脳の機能なのか。心じゃないのか。そっか・・とりあえず備わってることに感謝。情は無くても憎悪は感じるんか。不思議。先生がどんどん深みに嵌ってく。何でそんなに気になる?研究ってゆうよりただの好奇心。ムキになるのがうっとうしい。話せへんって言いながら全部明かしてるのが納得できひん。1人くらい握り潰せそうやのに。護衛さんの無関心さが好き。能力備わったからこその復讐・・皮肉
★25 - コメント(0) - 3月7日

久々に東野作品を手にしたが、さすが読ませますね〜。予測不能な気象現象や脳の不思議さなどを絡ませて、家族とは夫婦とは何かを考えさせられた。もちろん真実が徐々に明らかになっていく面白さも味わえた。
★32 - コメント(0) - 3月6日

面白すぎて一気読み!安定の東野作品でした。ラプラスの悪魔の能力、地球の未来は完全に予測できてるんだろう。ラストの一言が印象的でした。
★31 - コメント(0) - 3月6日

面白かった。確実に楽しみたい、満足したい時はやっぱり東野作品だ。典型的文系人間の私でもこの作品を読むと理系の世界に興味をもってしまう。この勢いで今まで挫折していたガリレオシリーズに再挑戦してみようかな。
★41 - コメント(0) - 3月6日

人智を超える改造脳を持った2人を中心に物語は進む。 空想科学ミステリーということで、現実離れした内容だが、予想のつかない転回はなかなか楽しめた。
★19 - コメント(0) - 3月5日

ストーリーとしては意外性があり、ひきこまれるが全体的にSFチックでげんじつかんがなかった。
★10 - コメント(0) - 3月4日

お母さんが子供の不調に気づくのは、単なる勘ではなく、いくつかの要素を組み合わせて「いつもと何かが違う」と頭の中で判断するため。つまり普段から細かい観察をすることで勘を鋭くすることは出来る。突き詰めれば細かいデータを蓄積することでさまざまな予測をすることが出来る(気象予報も同様)。その能力が異常に特化した人間が出来たら果たして…。東野作品は作品内のミューズを神格化する傾向があってそこにちょっとひっかかる。昔読んだ「悪魔(デイモス)の花嫁」でもこの能力が異常に優れた人間が出てきたけどコチラの方が腑に落ちる…。
★23 - コメント(0) - 3月2日

トリックが個人の特殊能力によるものなので、少しファンタジーめいているように感じた。その一方で、人が凶悪犯罪を犯す理由として、それは生まれ育った環境ではなく、先天的な脳の欠陥による部分が大きいこと。そして平凡な人間にも生きている意味があるのだということへの迫り方は科学的で合理的だった。作品の中で、そのバランスが面白いなと思った。
★28 - コメント(0) - 3月2日

いやー、場面がコロコロ変わるし、登場人物が多くてややこしかったけど。面白かったー。読み応えありました。そういう展開なのね、と理解してからふぁ面白かったです。
★20 - コメント(0) - 3月1日

全体的には面白いが、同じような能力が確かジェノサイドでも登場していたような。。。理科系の教授がラプラス、ナビエストークスを知らないのはちょっと違和感を感じた
★13 - コメント(0) - 2月28日

東野さんはやっぱり面白い
★9 - コメント(0) - 2月27日

東野圭吾シリーズ。借りているのはあと1冊。 SFな感じもあり、ミステリーな感じもあり。面白かった。 それにしても東野圭吾は何でも書けるんだなぁ。
★16 - コメント(1) - 2月27日

発売されて本屋さんで平台に大々的に節目になる記念作品ですというPOPに惹かれ、冒頭のみ立ち読みで読み図書館で予約。 どのくらい待ったのか忘れるほどながーーーーい間待って、ようやく読めた。 立ち読みで読んだ円華の印象が自分の中で強すぎたのか、作中の彼女の立場に読後すっきりしなかった。
★4 - コメント(0) - 2月26日

立て続けに起こしたら事件を疑われるかもしれないのにどうしてなんだろうと気になり止まらなかった。もしかしたら気づいて止めて欲しかったのかな。警察も学者もそして私も犯人の思惑に見事に引っかかっているのかもしれない。
★17 - コメント(0) - 2月26日

久しぶりの東野作品。硫化水素で死ぬ事件。火山ガスの事故かと思ったが。まるで気象が読めるような少女。謎の青年。結構厚めの本ですがさくっと読めました。
★16 - コメント(0) - 2月26日

相変わらず冒頭からスムーズに物語の世界に誘ってくれる。読み手を怠けさせない物語の速度と広がり。「この疑問は必ずラストで解決してくれる」絶対の安心感。やはり、東野作品はハズレがない、面白い……んだけれども、ちょっと精進料理のようなアッサリ感?アクの強い登場人物が少なかったからか、登場人物個々のアクの強さの露出が少なかったからか……。東野作品にはどうしても白夜行、悪意、虚ろな十字架のような心に絡みつく濃厚なテイストを期待してしまう。ラプラスはラプラスで充分オモロイけどね。好みかな。
★18 - コメント(0) - 2月26日

ある意味新人類だけど人としての行動を取る彼ら。脳の手術により科学的/数学的に認識できる(予測可能な)範囲が普通の人と比べて格段に優れている。それでも同じ心と行動規範を持つという前提でのミステリー。最初は断片での話が最後にはつながってくる。 謙人はこの後も飄々と生きていそうだと思う。たとえ父を殺していても、他人に対しては、嫌な気持ちにさせることなく自分に都合が良くなるよううまく動かすイヤミのないキャラ。
★23 - コメント(0) - 2月25日

途中まで面白いが、いつも後半に尻すぼみしてしまう。父親が家族を事故に見せかけ殺そうとし、ブログで心境をアップしていくところの話の展開は面白いが、円華の脳手術を本人が 希望しそれを父親が実行するとは100年後の物語かと思った。
★13 - コメント(0) - 2月25日

久しぶりの東野圭吾さんの作品でしたが、とても読み易かったです。最近読んだ作品が力作揃いだったせいか、ちょっと物足りなかったのが正直なところです。話は面白いとは思いますが、自分には薄味でした。
★28 - コメント(0) - 2月25日

立て続けに東野作品を読了。苦にならない面白さ。色々わかりつつ周りをコントロールするケントのすごさ…。なんかな…人は何故完璧を求めるのだろうか…。甘粕親子がもっとサイコパスでも良かったような。もうちょっと説明できない異常さがサイコパスにはある気がする。ケントの行動の理由は常人的で納得できる。だから、行動と説明に矛盾を感じてなんか腑に落ちない感じ。父は、異常だけど本当に金のために結婚したのかな?まぁなんか腑に落ちない感じ。
★17 - コメント(0) - 2月24日

最先端の科学があるいは可能にしてしまう未来予測。そしてここに描かれるのは、予測できなかったことの悲しみと、予測できてしまうからこその哀しみ。人間は何を”知る”べきか、矛盾をはらんだ問いかけの、その解答は容易ではない。
★23 - コメント(0) - 2月23日

東野さんの理系色と殺人事件に溢れた一冊。読者のみが全ての真実が見えていて、数多くいる登場人物は一片を語るという手法が好みです。嘘とヒントは驚きの場所にありました!(◎_◎;)ブログやスマホアプリも大活躍する本書は、文庫になって古本で買ったものでなく、娘の学校の図書室で借りました。(春休みに突入で返却期限が間近。)
★27 - コメント(0) - 2月23日

人間の中には、私とは全く違う次元の発想をする人が現実に存在する。そんな人がいるから文明が生まれ、科学が発達して、地球の中でも人という生物が権力を握って支配してきたのだろう。しかし、人はどこまで知りたがるんだろう、自然をも自らの手中に収めなくては気が収まらないのか。その意義は否定しないが、ある一線から、そこは神の領域ではないのか。だからこの種の物語が多いのかな。自分は知らない側の人間で良かった。世の中には知らない方がいい事も多いのも事実。未来は知らない方がいい。知ることができる人間は神ではなく悪魔なんだな。
★31 - コメント(0) - 2月22日

図書館本。ここ最近東野圭吾さんの作品を立て続けに読んだら面白いが理数系色強いですね。様々な人間模様が絡み合いテンポ良い展開に引き込まれながら読了。
★38 - コメント(4) - 2月22日

ラプラスの魔女の 評価:72 感想・レビュー:2593
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