櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)
あらすじ・内容
TVアニメも大評判! 「櫻子さん」シリーズ待望の最新作!

正太郎のもとに届いた衝撃的な写真。それは、心を通わせた愛犬の無残な写真だった。宿敵・花房の仕業かと怒りを感じる正太郎だが、花房から驚きの依頼が届き……。正太郎に迫る危険、そのとき櫻子さんは……。

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間はこんな本です

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間の感想・レビュー(632)

櫻子さんシリーズ第九段。前巻を読んでから日が経っていた事もあり、読み始めはきょとんとしてしまいましたが、徐々に記憶が蘇り、ああそうだ…ウルフが…と初っぱなから切ない気持ちとなり、花房も更に不気味さを増しているし、暫くはローテンションで読み進めていました。が、有頂天男内海警官がクローズアップされた、微笑ましいオカルト話の第弐骨で救われました。明るくて優しい、だけどほどよくバカ(誉め言葉です)な内海さんの存在は生と死が濃厚なこのシリーズではとても貴重なんだと改めて思い知らされました。
★10 - コメント(0) - 3月20日

まだ花房との直接対決は先の様子。結構先伸ばしされている気分です。正太郎は花房に振り回されている気がしました。そうしないと話が進まないけれど、この手の話に乗ったら最後、かなり危ないのは明白なのになあ。とはいえ結局彼の説得で救われた人がいるからいいか。。。花房は誰なのか、とても気になりますので、直接対決を待っています。
★11 - コメント(0) - 3月14日

図書館本。 一話目はヒリヒリするような恐ろしい話。 本当に骨になっても知らないぞ……。花房の謎は深まるばかり。 それにしても、悲惨な話ばかり寄ってくる主人公だ。 二話目は、一転してバカ話。w まぁバランス考えるとそうせざるを得ないんだけど、 私としては、こっちの路線の方が好きだなぁ。 評価、星2.最後まで付き合う覚悟はできているけど、 それまでにもひどい目にあうんだろうな。
★22 - コメント(0) - 3月13日

物語としての進展は少なく、クライマックスに向けての溜め、繋ぎ回だと思いたい。今回もそれなりに人の死を巡りつつ北海道のうまいもんを紹介。ししゃもの刺身食べてみたいな~。長編は花房(Phantom)や自殺志願者達に影響されまくる正太郎くんのヒロイン力は良いとして、あまり気持ちの良い話ではなかった。スペック的にはそう悪くないだろうにすっかりコメディ担当3枚目の内海さんの新居を巡る短編の方がテンポも良くて楽しめた。櫻子さんもそういう事されるとそういう反応するんだ……。
★20 - コメント(0) - 3月12日

櫻子さん、二本立てです。 花房の真意が全然わかりません。わからない方が正常なのかもしれませんが。 二本目の内海さんは割と好きなキャラです。1番すきは磯崎先生ですが。みんな、ちょっと変だけど、とても優しくてよいです。せっかく近くに引っ越して来たんだから、正太郎を守ってくれるとよいなぁ。
★10 - コメント(0) - 2月3日

衝撃的で悲しい始まりだった。花房はただ悪い人なのだろうかと思い始めてしまった私は、やはりだまされているのだろうか。 櫻子さんが正太郎にオルゴールとお守りの骨を盗ませるシーンはよかった!そして櫻子さんのやさしさにうるっとした。 磯崎先生は相変わらずマイペースだけど、かっこよいシーンもあって、ほれるわー。なんだかんだで内海さんの臨時宅に泊まってくれてるしWW 『午前四時のノック』は最後にぞっとさせられて、面白かった。
★6 - コメント(0) - 2月1日

phantomのハンドルネームで正太郎に近づき、自殺志願者のグループに潜入するよう依頼をする花房。その意図が最後までわからなかったところに後味の悪さを感じる。そして、やっぱりピンチに陥る正太郎は、花房の手の上で転がされすぎじゃない?と心配になる。それにしても、ネットで知り合ったという自殺志願者たちが、徐々に引き返せない雰囲気に追い込まれていく集団心理みたいな描写がリアルで怖かった。後半の内海さんの物件探しの話は面白かったが、事故物件はその後も遺族が家賃を負担しなければならないという事実が何より驚きだった。
★16 - コメント(0) - 1月31日

正太郎少年はphantomと名乗る匿名の人物から挑戦を受ける。その内容は自殺志願者の中から『彼女』を救うことーー。彼女とは誰なのか、そして正太郎は彼女を無事救えるのか。仲間たちから聞くそれぞれの辛い思いに心は揺さぶられ、全員を助けたいと願うようになるがーー。
★2 - コメント(0) - 1月30日

正太郎のもとに届いた愛犬ウルフの衝撃的な写真。花房の仕業かと正太郎は怒りを感じるものの、Phantomから意外な依頼が届く第九弾。取引の交換条件として集団自殺を目論むグループの中から救い出すべき「彼女」を探し出す依頼を受けてしまう正太郎。早く大人になりたいと焦燥を募らせる正太郎だからこその展開でしたけど、結果的に問題なかったとはいえ二人の関係にどこか暗雲の兆しも感じたりで今後が心配ですね。磯崎先生の価値観もまた独特だなあと思うエピソードもありましたが、内海の部屋探しエピソードは彼の人柄がよく出ていました。
★61 - コメント(0) - 1月22日

Phantomのハンドルネームで正太郎に近づき、翻弄する花房。その目的不明のまま終了しました。花房がどんな人物か全貌が見えないです。磯崎先生は、相変わらず生徒想いでミステリアスでカッコイイですが、恐い人にも感じます。「時に必死に生きたいと望む人の想いを裏切るように、死にたい、殺したい願いも叶えてくれないんだ」この一文がとても印象にのこっています。これから櫻子さんと正太郎の関係や花房の全貌がどう見えてくるのか楽しみでなりません。
★4 - コメント(0) - 1月14日

『狼の時間』花房が途中で消えて出てこないのが気になった。自殺の話はどうなるかと思いながら読んでました。
★4 - コメント(0) - 1月11日

自殺の話はヒヤヒヤしたけど、やっとまったりする話もあってほっとした。続きが楽しみ。
★4 - コメント(0) - 1月10日

正太郎がとても危なっかしい。そりゃ櫻子さん保護者位置にいなきゃいけないのは当然と思うくらいには。結局花房は、何がしたかったのか解らないまま
★7 - コメント(0) - 1月10日

「狼の時間」「午前四時のノック」<櫻子さんシリーズ第9弾>
★2 - コメント(0) - 2016年12月13日

シリーズ九作目。花房は一体何者なのか...。自殺志願者が集まるサイト、少し現実味があるのが恐ろしい。志願者五人についての説明は少なかったが、逆に深く掘り下げない方が一日限りの関係という感じが出てきていいとも思った。二話目は打って変わって日常的な話で安心した。いやぁ、それにしても礒崎先生がかっこよすぎる。
★6 - コメント(0) - 2016年12月8日

相変わらず腹が減る。
★1 - コメント(0) - 2016年11月26日

シリーズ9作目。短編が2本。今回どちらの話も骨が出てこない。櫻子さんもあんまり出てこない。賃貸物件で人が亡くなった場合の遺族の負担は勉強になった。物語と全く関係のないところで考えさせられた。
★3 - コメント(0) - 2016年11月24日

phantomに翻弄される正太郎。なぜそうなる、と思いつつも彼が思った遺書の最後、櫻子さんへの思いは何て綴られる予定だったのか、と思うと若さ故の情熱と暴走と過信なのかな、と思います。櫻子さんも保護者的な視点から少し変わってあげられるといいのに・・・まぁ無理なのかな。花房の正体が少しは分かるかと思った中盤まで。結果として何も分からないままに終わってしまいました。何しか自殺願望の人達の理由は若干弱い気もしました。内海さんの引越し騒ぎはちょっと救われる温かさ。霊的現象なのかもしれませんが悪い霊ではなさそうです。
★53 - コメント(0) - 2016年11月24日

少年んんー行っちゃダメだーーーとハラハラしながら読んでからの、引っ越し話はほっこり。
★4 - コメント(0) - 2016年11月15日

この1冊が、逢魔時…という雰囲気に感じました。前作を読んだ後、間が空いてしまったからかな。うすぼんやりして、闇に飲み込まれそうな…Phantomの存在も正体不明すぎて気味が悪いですし。そんな本編と内海さんの幽霊騒動。内海さん、良い人。
★3 - コメント(0) - 2016年11月12日

しばらく続けて読んでいる櫻子さんシリーズ。9作目。Phantom(=花房)の設定がぶれてませんか? Phantom=花房だと、正太郎同様、私も信じこまされているのかな。まだまだ謎です。警察官の内海さんの物語「午前四時のノック」は趣向が今までとは変わっていて新鮮で面白かったです。最後にほっこりさせるのはさすがでした。
★7 - コメント(0) - 2016年10月31日

ついに花房とのすとーりーがすすむのかと思ったら特に進まず。花房は本当に何をさせたかったのか気になります。ところで、話は面白くて先が気になるのに、いまいち買う気になれず一年放置していた理由を思い出した。要するに正太郎のキャラクターがいまいち好きになれないんだった。。。あと何冊続くんだろう。続けようと思えば何時までも続けられるシステムだからなぁ
★5 - コメント(0) - 2016年10月28日

暗い重い…読んでて救われない気持ちになる
★2 - コメント(0) - 2016年10月23日

『狼の時間』花房からゲームへの招待。断れない正太郎は死へと続く車に乗り込む。ミッションは集団自殺を図る人間達から、ある少女を救うこと。ほとんど情報も無いまま集団と行動する正太郎の運命は。告白されるそれぞれの自殺の理由がもどかしいものばかりで無性に腹が立つ。『午前四時のノック』ひょんな事から引っ越しをする羽目になった内海巡査。探しあてた超優良物件は、同時に事故物件で…。このシリーズで怪談モノ?どーせ、と思いきや……ぞわわ。内海君あんたはいい人だぁ。 ウルフネタで、当分正太郎君は花房に引っ張りまわされそうだ。
★14 - コメント(0) - 2016年10月19日

シリーズ9巻目。物語が核心に‥と思ったが、結局「Phantom」の正体も目的も掴めないまま。多少なりとも人物像が垣間見えた感じもするが。しかし、このシリーズは引っ張りますね。
★24 - コメント(0) - 2016年10月10日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年10月1日

ファントムの挑戦。冷静に見れば、高校生の範囲外じゃない。星3つ
★1 - コメント(0) - 2016年10月1日

お馴染みのシリーズ。 短編の収録。 この雰囲気大好きです。 集団自殺を阻止できるの?! おまわりさんの引越しは?
★3 - コメント(0) - 2016年9月30日

内海さんの話が癒されました。キャラが良いです。
★12 - コメント(0) - 2016年9月27日

なんだかんだ言って、正太郎かなり花房の言葉信じてないか? 心理的瑕疵物件安いな。私も住みたいぐらいだぞ。それにしても内海さんは毎朝健康的な生活を強いられることになったんだな。
★2 - コメント(0) - 2016年9月25日

何でそんな危ない処へ危ない人の言葉に乗って・・。花房はどこに潜んでるのか気になる。誰かの陰、それとも仮面をかぶっている誰かなのか。少し変わっていて子供っぽいところもあるけど、結局大人な櫻子さんがかっこよくて、オトナになりたい正太郎君はいい育ち方をしてると思う。そして、内海さんもしや「末っ子長男」結構厚かましいんだけどそこが可愛いんだよね。甘えてくるけど、その分優しい。いいおまわりさんだと思います
★12 - コメント(0) - 2016年9月21日

正太郎君が色々大変でしたね~。でも何だか花房に近づいているというより、踊らされている感じがプンプンしました…。でも、正太郎君が自殺志願者を放っておけるはずがないんですよね。あー、でもひどいことにならなくて良かった。個人的にはウルフのことで悲しむ正太郎君を櫻子さんが一生懸命慰めるシーンが好き。いつになく焦る櫻子さんが良い(笑)。内海さんのお話も良いお話でした~。
★7 - コメント(0) - 2016年9月16日

集団自殺の話は、花房の意図が良く解らなかったけれど、みんな幸せになって欲しいな。内海の話は切ないけれどほっこりした。おばあちゃんといつまでも仲良くして欲しい。
★6 - コメント(0) - 2016年9月14日

 死は伝染するかぁ…集団自殺について考えさせられた。
★3 - コメント(0) - 2016年9月13日

ヘクター可愛い…
★3 - コメント(0) - 2016年9月5日

正太郎、一体どうなっちゃうんだろかとドキドキしたけど、結局はなんとかなったので?よかったです。けど、読んだ限りでは正太郎が救わなければならなかった人が誰かはわからずじまいだし、どうしてあのとき一重さんとなずなさんが一緒に死のうとしてたのかも謎のままです…。また、2つめの話はホラーテイストで夜読んだので怖かったです。な~んだ、正体はお婆さんか~と思ったけど、よく考えたらお爺さんが倒れてたことにノックで気づいたのにお爺さんがいない今も普通にノックを続けているなんて変だと思ったら、やっぱり…。背筋が凍りました…
★8 - コメント(0) - 2016年9月1日

自殺志願サイトで集まった男女。ここに紛れ込んで、ある娘を掬いだして欲しい。そのような依頼を花房から受ける正太郎。結果としては櫻子の力も借りながら、切っ掛けは独力で彼らに自殺を思い止まらせた。一重の件までが花房の依頼と考えれば、集まった件はそれまでの布石であり花房ら一重を監視していたことになる。
★7 - コメント(0) - 2016年8月31日

さて今巻はウルフの死によってすっかり参っていた正太郎が、花房のある誘いにまんまと乗ってしまうお話、それとある事から引っ越しを考えてた内海さんが正太郎の母から事故物件を勧められるが…と言うお話です。前半の話は花房がどう関わってたのかは置いとくとして、正太郎が精神的に脆く周りの感情に振り回されやすいと自覚しただけでも大きかったんじゃないかと思いました。が、後半の深夜のノックの件は内海さんも含めて流石にちょっと臆病すぎかな、と思いました…w 次巻ももう出版されているので早い内に読めればと思います。
★33 - コメント(0) - 2016年8月28日

まあそれなり。花房の話は、チョット飽きてきたかな… 午前4時の〜短編の方は、楽しめました。
★18 - コメント(0) - 2016年8月24日

もう9作目って感じです。花房に近づいているのか❓ 狼の時間はシリアスでしたけど、自殺志願者ってもろいんですね。集団自殺の気持ちって理解はできますけど、死ぬことはないと思います。なずなさん以外は、立ち直ってくれるものと思います。 午前4時のノック 個人的にはこういう心が洗われるような作品がたまにはいいです。優しい人間は、いいですね!
★6 - コメント(0) - 2016年8月9日

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間の 評価:62 感想・レビュー:220
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