櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし (角川文庫)
あらすじ・内容
北海道生まれの大人気探偵、櫻子さんと正太郎の関係に変化が!?

正太郎の家の前に置かれたカラスの死体。誰が、何のために…・・。また、人気キャラ、薔子の親友に纏わるおそろしくも美しい謎とは……。ひたひたと忍び寄る花房の気配、そして正太郎と櫻子に転機が……。

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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろしはこんな本です

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろしの感想・レビュー(499)

そうだった、櫻子さんと正太郎少年との付き合いも長くなってすっかり忘れていたんだけれど、この話は櫻子さんの消失から始まる、最初から終わりの定まった物語だったんだ。あくまで「普通」の立場から物事を図ろうとする正太郎少年。でもその普通は誰が作ったものなの?貴方の正しさはすべてに通じる訳ではない。それは全部の話に言える事なのですが。櫻子さんは突然の爆発に一寸訳が分からなかったと思います。そして、どこへ行っちゃったの櫻子さん?二人が手をつなげる日はもう一度来るのかな。そろそろ完結だろうからまた最初から読み直そうかな
★64 - コメント(0) - 3月26日

続きが気になりますね。2人の関係もシリーズが進むにつれ変化して、この先どうなるのか楽しみです。
★6 - コメント(0) - 3月18日

相変わらずクールな櫻子さん。 暗い雰囲気は大好きなんだけど、前に読んだ内容を結構忘れてしまうというシリーズです。。。 正太郎親子の家に置かれたカラスの死骸は完全に逆恨みでした。でもやることがえげつないよね。 薔子さんの昔の友達の身に起こった事件は悲しい結末がでした。 ブラックドットキャンペーンて、ほんとの話なのかな。このキャンペーンがあるなら、それでDV被害者が少しでも助かるといいな。
★25 - コメント(0) - 3月14日

ずいぶん日が空いたのですごく久々に櫻子さんに会った感じ。冒頭からかなり憂鬱な入り方だったけど、最初の2つの話は日常やいつもの食レポ要素を挟みつつって感じ。最後の話はのめり込まれていて、あっという間に読めてしましました。最後の最後は、何かが欠けてしまったような、、、ほんとに苦しかったですね。次、早く読みたいです( *`ω´)
★7 - コメント(0) - 3月11日

なにやら4月からドラマが始まるらしいけど、櫻子さんが観月ありさってなんか違う…!正太郎にジャニーズを起用してるのもびっくりだ…!せめてロケはちゃんと旭川でやってほしいなぁ…というボヤきはさておき、この巻も事件の真相が重い。『片羽の烏』、犯行な理由が勘違いの上、理不尽すぎて怖い…。でもほんとこういう人いるよね、って思う。『リジー・バーデン』は閉じられた関係性の中で支配される怖さを感じた。ブラックドットって初めて知った。それにしてもこの巻、エピローグの展開が急すぎ。もしかしてシリーズの終わりも近いのだろうか?
★13 - コメント(0) - 3月10日

櫻子さんと正太郎の人間性的なものでの違いを今まで以上にほのめかされたと思われる一冊。シリーズとおしての展開がないのかなあとおもった矢先の最後。これからどうなっていくんだろうか?
★5 - コメント(0) - 3月7日

私物
★3 - コメント(0) - 3月2日

シリーズ10巻目。ややマンネリ感も否めないが、今回は最後に波乱含み。事件解決後、少年とヒロインが「死」に対する倫理と理論の激論の末、ヒロインが消息を絶つ。身近に潜む正体不明のシリアルキラー像が、ヒロインにダブってくる。面白くなってきたところで完。次巻も買いです。‥上手く買わされているような気もする。
★29 - コメント(0) - 2月28日

今度ドラマ化するんだってね~なんか正太郎そんなにどうしちゃったの?そこまで言わなくてもねぇ~最後はそれと関係あるのかしら?気になります
★8 - コメント(0) - 2月24日

なに!このエピローグ!!!もう!!!気になるじゃないか! 3月に新刊発売かー。待てない!
★6 - コメント(0) - 2月18日

あ〜悪意のシャワーに晒された気分
★2 - コメント(0) - 2月13日

★★★★☆●読み終わった後心臓が音を立てていた。続きを読むのが怖くて、でも無性に気になる。櫻子さんも正太郎君もきっと間違ってない。正しくもない。人間の考えには越えられない壁がある。たとえ二人の意見がぶつかり合い、傷付け合い、悲しませてしまうとしても、二人には並んでいてほしい。お互いがお互いを愛しいと思っているから擦れ違う。でも互いに等身大の相手から目を逸らさないで。これもまた私の“理想”に過ぎないのでしょう。けれど、こんなにも側にいたいと思える相手から手を離さないほうがいい。離した後に、悔やむことになる。
★6 - コメント(0) - 2月7日

もう惰性…。いつ終わるんだろう…。
★3 - コメント(0) - 2月3日

櫻子さんの手を離してしまったのは正太郎の方なのかな。いなくなってしまうなんて。幸せな時間は終わってしまったんだと感じました。
★10 - コメント(0) - 2月3日

少年今頃反抗期?あそこまで冷静に判断できる人はまれだけど、だからといって、ねー。薔子さんの過去話。こういう意味でも整理のしかたもあるのかもねー、ただ事件の当時も被虐待児だというこはわかっていて、でも、という判断だったんだろう。全員いないしね。いいかげん謎解き(花房)も1/3ぐらいは明かしてもらいたい。
★6 - コメント(0) - 2月1日

シリーズ10冊目。まだ花房にたどり着かないし。面白くないわけじゃないけれど、そろそろ決着つけていただきたい。思わせぶりすぎて、飽きてきた。そして人の悪意が気持ち悪くて、今はダメな時期だと再認識。10冊くらいのコンパクトさでまとめた方が楽しめると思うんだけどなぁ。ワンパターンだし。
★59 - コメント(0) - 2月1日

正太郎の家の前に置かれたカラスの死体。薔子の親友が犯した世間を揺るがした殺人の真相。そして正太郎と櫻子に転機が訪れる第十弾。カラス事件を通じて見えてきた母親の想いやノロレにはなるほどと思いましたが、早く一人前になりたいと思う正太郎の焦りもあったりで、櫻子さんに対する高過ぎる期待から思わぬ形で彼女と衝突してしまう事態にはちょっと危ういなあと心配になりましたが、まさかそこからこういう展開になってしまうとは…。最後の淡々とした磯崎先生のコメントも気になりましたけど、ここからどういう展開になるのか気になりますね。
★59 - コメント(0) - 1月23日

櫻子さんは相変わらず。少年、ちょっと八つ当たりというか理想論が過ぎるぞ。櫻子さんだって何でもできるわけじゃない。あと壱骨目の犯人はちょっと、逆恨みすぎて◯して◯して◯すっぞコラとか思ってしまった(カラス好きだし)。あと安定して不気味な青葉さん。 少年が感情的になるたびになんかモヤッとするんだけど、こう、オトコノコ目線じゃない気がするからかな。中二病男子的にはむしろ「命には差があって当然さ」と嘯きやしないか。
★3 - コメント(0) - 1月22日

2人の今後を期待したりしなかったり。お別れではないかとは思いますが、どうなるのかな。
★4 - コメント(0) - 1月21日

八つ当たりから、轢き殺されそうになったり、結構散々な目にあっている少年。ただ少年の怒りも少し八つ当たりな気がします。
★10 - コメント(0) - 1月17日

櫻子さんいずこへ?<櫻子さんシリーズ第10弾>
★2 - コメント(0) - 1月15日

★★★★☆
- コメント(0) - 1月14日

八つ当たりでひき殺されたらかなわんがー。更年期なんだろうな。思い込むってホントに恐ろしい。もっと恐ろしいのは、このままではさしたる罪にならないこと。やめてくれれば、「うまくおさまった」で終わるんだけどね
★12 - コメント(0) - 1月14日

話題作なので読んでみたけど、自分には合いませんでした。残念でした。自分が住んでいる地域が登場するのはうれしかった。
★2 - コメント(0) - 1月12日

もうこのシリーズも10作目かぁ、、早いなー。。 今回もまた最後に櫻子さんと喧嘩しちゃった正太郎、ちょっとこの2人の喧嘩は見飽きてきた感( ・᷄-・᷅ ) でも事件は相変わらず凶々しくてつい読んじゃう。。
★21 - コメント(0) - 1月12日

昔のこととはいえ、親友が殺人犯ってどんな気持ちだろう。
★6 - コメント(0) - 2016年12月20日

「第壱骨 片羽の烏」:烏について思い込みで判断していることが多いと意外な一面を知れた。犯人と動機に関しては稚拙で関わりたくないタイプの痛々しさ。「第弍骨 雨降る夜の怪異」:内海、磯崎、正太郎、櫻子でのドライブ中に聞いた怪異現象の原因を解く話。大人同士の甘噛みというか意地の張り合いを離れて観察する。
★7 - コメント(1) - 2016年12月16日

どの話も、今回は救いがなかった感ずるがしました
★2 - コメント(0) - 2016年12月15日

正太郎の家に溺死した烏が投げ入れられ車で轢かれそうになる。女は正太郎の父の命日を忘れるなと叫び消える。櫻子は内海と正太郎の家を張り犯人の女を捕まえる。彼女は正太郎の父と同じ旦那を亡くしていた。心を崩し母が再婚したと思って逆恨みをしていた。春先に幽霊を轢いた話から春の道の膨張だと説明した。薔子の親友範子が10年前父と義母を斬殺した事件を調べて、範子は叔母に育てられ優しい性格だったと知り近所で叔母が虐待していた事を知る。叔母に心酔した範子が結託して殺していた。義母の首か見つからない事から花房の存在が疑われる。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

楽しいことしてても、なんかずっと不穏な空気が漂ってて、ハラハラする。
★9 - コメント(0) - 2016年12月9日

少年の怒りポイントがいまいち共感しにくい。
★2 - コメント(1) - 2016年12月7日

なんかもう、どっちも嫌な感じでした。逆恨みもここまでくると「いや、ちょっと無理がないか?」と思うし、刷り込みもそこまでくると「いやいや …」と思ってしまう。どちらもお話なのだからそこまで考えなくてもいいのでしょうけど、とにかく後味が悪すぎました。正太郎のお母さんと櫻子さんに雪解けの雰囲気。これだけが救いでした。ラスト、正太郎が何に怒って櫻子さんを責めてるのか、私にはイマイチ分からず。若さゆえの正義感なのか、私がナナメなのかは分かりませんが。もやっとした全体でしたがやっぱり面白かったです。
★51 - コメント(0) - 2016年12月6日

今回は2編。 ファントムの影に振り回されているのかな。
★8 - コメント(0) - 2016年12月4日

【B☆W】今回は1話目は救いがない話だったなぁ……。青葉さんが不審に思われてるのもなんのそので、それで信念の話になって、最近取り沙汰される司法解剖がされないことによって見逃される死者の最後の言葉。それを司法制度の問題と言い、声を上げていかなければいけないと言う。よく考えたら、蝶形骨が無くなっていることに気づけるのは、解剖するとかじゃないと難しい。もしかしたら……。そして、櫻子と正太郎が衝突か。これも、ある意味一緒にいるためには乗り越えるべき価値観の違いなのかな……
★14 - コメント(0) - 2016年12月2日

重い!三話目に至ってはあまりの重さにちょっと嫌悪感。「死」についていろんな立場から語られた短編3話。後半2つが櫻子さんの推理だけで真実は闇で終わっているのが救い。2話目は軽めな怪異について櫻子さんの科学的推理と磯崎先生の霊の仕業説。私はあり得ないとは思いながらも磯崎先生の説だと思いたい。心持ちちょっと浮上したところで、太田さんの意図するところかわかりませんが、3話目でドカンと叩きつけられてしまいました。切なくて苦しくて、浮上するのに時間かかりそうです。
★27 - コメント(0) - 2016年11月29日

櫻子さんどこ行ったの〰?ばあやも一緒に。今回はなんだか悪意が密かに忍び寄って来たお話ばかりで美味しそう感あまりなくて残念。
★14 - コメント(0) - 2016年11月28日

シリーズ10作目。スマホ小説発のエンタメ系ライトミステリーなのに、ここまで発行されたのは素直にすごいと思う。それだけにそろそろ終わってもいいような気がする。コンビの華やかさとは裏腹に暗くて重苦しいシリーズだけれど今回は特にキツかった。人の暗部ばかりをこれでもかと見せつけられ、ヒロインである櫻子はそれを軽く解いてみせ、彼女もまたかなり危ない人なのだと主人公によって改めて突きつけられる。正太郎としてはなんとか踏み留まってほしかったのだろうけど。エンタメなのに萌えないヒロイン櫻子。果たして彼女の行き着く先は。
★15 - コメント(0) - 2016年11月27日

正太郎の父や薔子さんの親友の話はじわっとした嫌~な悪意に満ちていた。櫻子さんは自分の信念のもと行動しているだけ。今回の正太郎はちょっといただけない。いろいろあっていっぱいいっぱいになったのかな。そして前々から示唆されていたことがついに・・・。次回物語が大きく動くのかな?
★20 - コメント(0) - 2016年11月25日

もしかして次から時間軸移るのか……?現在時空か、もうひとパートあるのか……。正太郎は検死の勉強に入るのかな。次が気になる。リジーボーデンネタがきてどきっとした。今回も全体的につらい事件の多かった印象。日車先生せつない。正太郎の言うことも、櫻子さんの考え方も一理あるからなあ。あ〜〜それにしてもやっぱり正太郎の気持ちは恋なのか〜〜うううんここがいちばんモヤる。
★14 - コメント(0) - 2016年11月23日

☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年11月22日

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろしの 評価:76 感想・レビュー:185
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