燐寸少女 (2) (カドカワコミックス・エース)

燐寸少女 (2) (カドカワコミックス・エース)
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燐寸少女 2巻はこんな本です

燐寸少女 2巻の感想・レビュー(201)

なんとなくネタが落ちてきている感じ(現時点で5巻まででるんですが^^;)。★すでにサブキャラがでてきていますので主人公ひとりでの進行ではなくなってきてます。話の進め方としてライバル(敵)キャラが出ると、主人公と周りの話になるので存在の神秘性も落ちてくるし、心理バトルになって、普通の漫画に落ちちゃう可能性大ですね。★★まあこの巻あたりで映画化の流れだったようで、カドカワ担当からのテコ入れがあってもおかしくないかな。
★1 - コメント(1) - 2月3日

電子書籍、再読。売り子にも目的がある。寿命1年分の妄想具現化マッチ。ろうそくの対価が気になる。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

【○】1巻より面白くなってきてる。「マッチとロウソクの違い」とか、暗に人の裏側の本質をえぐろうとしていて面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年12月4日

いい話もちょっとはあるんだけど、基本気分が悪くなる話なんだよなあ。この作者の作風なのだろうけど、もったいないなあと感じる。
- コメント(0) - 2016年11月6日

妄想を実現するマッチを巡るオムニバス、第2弾。努力せずに成功したい、溜め込んでいる言いたいことを誰かに代わりに言わせたい、様々な物語の妄想…結局、妄想という表面的なものを一時的に具現化するだけでは決して及ばないものを見せ付けられる話が多く、蠟燭瓜のチムが再び登場する最後の前後編と合わせて、変わる表層と変わらない深層心理の対比が一つの軸か。とはいえ全くのバッドエンドは少なめ、人物の成長が感じられる話も多い。人間以外の妄想を叶える話も二編。突然の竜宮城は何かと思ったが分かりやすいオチ。岩とキキョウは優しい話。
★10 - コメント(0) - 2016年9月2日

『岩とキキョウ』は、やなせたかし先生の『すぎのきとのぎく』の逆視点で、守られる側ではなく、守る側で興味深かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年6月26日

巻数表記がついて、2巻。オムニバス形式だけど、少しずつ繋がっている感じ。「世にも奇妙な物語」系のお話も。ろうそく売りのチムさんも再登場。妄想も願望も表裏一体、人間の心の底の、本心は同じ。マッチ売りのリンは「変わっていく心が見たい」ろうそく売りのチムは「変わらない心が見たい」〇〇売り、たちの目的が垣間見えてきました。
★3 - コメント(0) - 2016年6月8日

岩のお話は珍しいハッピーエンドでしたね。人間じゃないんで単純にハッピーエンドもあるよ。とは言いづらいですが。海の中では妄想が叶わないのだな。
★3 - コメント(0) - 2016年5月16日

竜宮城の話のオチは唖然としたww いつか、きっと、そのうち、…夢が目標に変わる話が素敵でした。「キキョウを守る岩」や「泣き虫の巨人」の話も好きです。
★3 - コメント(0) - 2016年4月19日

1巻より面白くなってるね~。無機物の岩の妄想にほっこりして、竜宮城には予想を裏切られ(笑)都市伝説の2人の共演はワクワクしたなぁ。すっかりファンになりました。作者さんの他の作品も買ってみたくなりましたよ。
★4 - コメント(0) - 2016年3月29日

Sui
「妄想」を具現化する燐寸のお話2巻目。前巻は「自業自得」というか妄想の分の対価がそのまま跳ね返ってきてバッドエンドになる話が多かったが、今回は妄想を糧に各話の主人公達が成長する話が多め。読後感が爽やかな話がほとんどで良かったです。蝋燭売りのチムも話に本格的に介入してきて、ますます続きが楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年3月23日

人間の弱さや愚かな部分をクローズアップして切る感じの話が多めになるのかと思いきや、本当に多角的で幅の広いストーリー群で飽きさせない。考えさせられたり心に残る台詞も多く、これぞ寓話の真髄という要素もありつつ、クスッとさせ愛嬌のあるコメディ要素や「水中なのでマッチつきませんでした、チャンチャン」なんてフェイントまでカマしてくれて、そのバランスが実に心地良い。
★3 - コメント(0) - 2016年3月23日

二巻出てたのかよ!もっと早く教えてよ!!って叫びながらさっそく買った。やっぱり面白い。大好き。三巻目も楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2016年2月3日

いい話多め。妄想が夢とか目標に繋がるので、ハッピーエンドにしろバッドエンドにしろお話の続きが気になる。竜宮城は悲しかった。
★2 - コメント(0) - 2016年2月2日

二巻も寓話めいた話でした。 蝋燭の子はライバルなのかと思ってましたがそうでもないのか、あの付き人もなんかやらかしたのかな
★1 - コメント(0) - 2016年1月17日

ブラックなものから感動もの、どーしようもなく笑えるオチまで、話のバリエーションが豊かだし雰囲気も変わらず良いものばかり!これほ3巻余裕ですね……
★4 - コメント(0) - 2016年1月10日

最近やけに似た絵をみると思ったらホクサイの方か。こっちはホクサイと違ってなんだかんだ落ち込む…。
★3 - コメント(0) - 2015年11月13日

今どきの漫画だから、今どきの絵だからって内容が薄いわけでも浅いわけでもないということを教えてくれた燐寸少女シリーズ。人生がもしこうだったら・・という願いを叶えてくれるマッチ売りの少女。でもその願いが自分を幸せにしてくれるわけじゃあ決してないということに、マッチを擦ってから気づく登場人物たち。サッと読めるのにとっても深い。読書の手ごたえを感じる一冊。
★18 - コメント(0) - 2015年11月12日

「甘い努力」の「努力せずに成功したい」、「王様の耳はロバの耳」の「誰か私のかわりに言えよ!!」、「四畳半の文豪」の「いつか、きっと~未来の自分への責任転嫁」という台詞がすごく自分に刺さりました。努力と感じないほどの熱情を持って、具体的な目標をたてて、嫌なことがあってもなるべく顔にはださないようにしようと思いました。
★4 - コメント(0) - 2015年11月9日

今回は希望が見える終わり方の話が多かったかな。都市伝説の仕掛けは漫画ならでは。好きな作品なので、長期連載という願いが現実のものとなりますように。
★10 - コメント(0) - 2015年11月9日

積みから読了。今回はショートショートが入っていたりと前巻よりもバリエーションに富んでいたと思います。久々に読みましたが、リンは『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造に似ているのですね。そして今回本格的に登場したロウソク売りの少女・チムとリンの最後の語り、これは少し鳥肌が立ちました。可愛くレトロなタッチで描かれる数々の物語、気を抜いて読むと心を撃ち抜かれますね。おそらく今年で最高の漫画の一つだと思います。「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ。」さあ、あなたもマッチはいりませんか?
★12 - コメント(0) - 2015年11月9日

待望の2巻。内容は1巻より洗練された感。希望のある話が増えている。醜さの根源にある嫉妬とか諦めとか、それに対する誰かの努力とか行動とか。パティシエの話がとても刺さる。好きこそ物の上手。そして願いが叶うこと=単純な幸福ではない、ということ。 しかし引き出し多いですね。どうか長期連載になりますように。
★1 - コメント(0) - 2015年11月7日

最後に書かれていた作者の願いが切実。私も応援しています!
★2 - コメント(0) - 2015年11月3日

1巻より話のバリエーションが増えていて面白かった。そこそこにヘビーだったりする本筋の話の間にはさまる短編がなかなかに良い。重すぎず軽すぎずオススメの漫画です
★2 - コメント(0) - 2015年11月2日

色々なパターンがあって面白かった。そうだよね。水の中じゃ火点かないよね・・・。
★13 - コメント(0) - 2015年11月1日

1巻と比べるといくつかショートショートが入ったり、前後編にがあったりとバリエーションが増えている。竜宮城のヒエラルキーは童話的な世界観とオチの残酷さが上手く合っていてよかった。
★8 - コメント(0) - 2015年10月26日

第8話ズッコケた。(笑)長期連載叶うといいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年10月17日

設定的に2巻目でマンネリ化すると思いきや、期待を圧倒的に超えてきました。各短編の物語の視点やオチ、演出が多様で完成度がかなり高いと思います。特に好きな話は、「甘い努力」と「四畳半の文豪」でした。マッチとの出会いで自分の粗に気付き、過去の自分と決別し、新たな一歩を踏み出すという構成が私には、たまりません。また、「甘い努力」は熱意が何よりも強いこと、「四畳半の文豪」は批判を恐れず行動する勇気が大切であることを説いており、私自身の大切にしたい考えに通ずる部分があって心に響きました。次巻も出てほしい…!
★14 - コメント(0) - 2015年9月25日

まじこえ〜っ!地獄少女とかもそうだけど、ちょっと可哀想に思えるくらいの自業自得で潰れていく人達の話は、身につまされる面もあるから自分の黒い部分も抉られるようでほんとグサっと来るし、かと思えば「竜宮城のヒエラルキー」みたいな身も蓋もないコメディもやるし面白いなぁ。
★4 - コメント(0) - 2015年9月22日

ひとの心の揺るがない部分と揺るぐ部分。燐寸は蝋燭に火を灯す。長期連載して欲しいなー。
★5 - コメント(0) - 2015年9月21日

電子書籍。1巻は救いのない話が多かったけど、2巻はいい話が多く格段に面白くなっている。ぜひ続いてほしい。
★13 - コメント(0) - 2015年8月29日

面白い。1話完結型のいいテイストに仕上がっている。悪い話だけではなく、ハッピーエンドな話もあったので、読むと和んだり、こういう結末を迎えるかと、驚きを感じたりした。燐寸で妄想が具現化するなんて夢のような話だ。リンは何のために燐寸を売るのか目的が気になる。作者が最後に本当の願いは長期連載したいですと書かれていたが、是非とも長期連載してほしい作品だ。1話1話の構成が絶妙で読みやすく、またキャラの妄想が顕著に描かれているので、リアルに伝わってくる。次巻の話を早くみたい。次巻に期待。
★12 - コメント(0) - 2015年8月20日

面白いなあ。物語をつくる力がものすごい。引き出し多い。続巻も出して欲しいな。
★6 - コメント(0) - 2015年8月11日

良い話と悪い話、どっちも心に来るものがあるわ、特にセリフがツボにハマる。深層心理はたった一つ、妄想は星の数('ω')
★8 - コメント(0) - 2015年7月29日

二巻も相変わらずのテイスト セリフ回しにセンスを感じます そして、作者の和蝋燭の話は面白かったです
★6 - コメント(0) - 2015年7月28日

鈴木小波さんのゴシックサイコサスペンスの二巻が無事に出ましたよ。 なんか普段の小波さんののほほんムードは全然なく、別人のような、独特の重暗い世界観にドップリとハマって作者もノリノリで描いてるのが良く分かります。ページ数もこの巻ではバラバラで極端に短かかったりして、如何にも不定期連載かな?とも思わせますが、短くてもクオリティがビシッと決まってますよ。最終頁で作者自ら「本当の願いは長期連載したいです。」と記しています。私としても読書メーターで面白さを訴えて、ファンを増やして何とか願いを叶えてあげたいです。
★18 - コメント(0) - 2015年7月28日

オチのバリエーションに作者の引き出しの多さを感じさせます。
★7 - コメント(0) - 2015年7月26日

竜宮城の話が哀れすぎた・・・
★4 - コメント(0) - 2015年7月25日

クラゲさんの「うん すごく美味しそうだったよ❤」にはなにやら悪意を感じましたが、そこがまたいいなぁなんて。ただ不思議な商売をしている、というだけでなく、変わらぬ/変わっていく心が見たいという目的があったとは、次の巻も気になります。
★6 - コメント(0) - 2015年7月25日

たまの「いい話」成分をスパイスに人間の心の暗黒面を描くだけでいくらでも続けられそうだなと思ったら、2巻目にしてセルフパロディー的な話が次々と出てきてややずっこけてしまった。12話「都市伝説」のオチはクール。
★7 - コメント(0) - 2015年7月25日

燐寸少女 2巻の 評価:62 感想・レビュー:57
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