ハーメルンの誘拐魔

ハーメルンの誘拐魔
あらすじ・内容
障害を抱える15歳の少女が誘拐された。現場には「ハーメルンの笛吹き男」を描いた絵はがきが残されていた……。
警視庁捜査一課の犬養は相棒の高千穂と捜査に動くが、同一犯と思われる第二の誘拐事件が起こり……。

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309ページ
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ハーメルンの誘拐魔はこんな本です

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ハーメルンの誘拐魔の感想・レビュー(1336)

犬養シリーズは、面白い! 薬害エイズの時もそうだが、政財官そろっての闇は深い。 かかわりのないような誘拐が、一つのキーワードでつながる。 誘拐犯の本当の目的は? 最後は、切なかった。
★7 - コメント(0) - 3月25日

【図書館本】犬養刑事シリーズ3作目。中山七里さんの作品でこのシリーズはお気に入り。子宮頸がんの予防ワクチンの副反応で身体に障害をきたし、日常生活もままならない薬害被害者が居るんだと、改めて自分の無知さに呆れてしまった。ホンマに恥ずかしい。犯人は途中から何となくそうかなあと思いつつも、やっぱり最後は外れてしまった。(..;) さっすが七里さん。この『ハーメルンの笛吹男』の絵は、ぐぐって見てみたが、なかなか好きな絵であった。
★29 - コメント(0) - 3月25日

面白かった!社会的な問題が織り込まれた作品。犬養さんはいつも筋が通っててかっこいい。それに引換え、明日香の素人くささには辟易しながら読んでしまった。
★13 - コメント(0) - 3月19日

薬害というのは本当に恐ろしい。予防のためと勧められたら、疑わず従ってしまうだろう。しかし、そのために娘を生まれもつかぬ重篤な障がい者にされ、しかも加害者は薬害を認めず、詐病呼ばわりまでされたら・・・考えるだけで胸が痛む。ミステリというより、社会への問題提起として広く読まれて欲しい作品。
★14 - コメント(0) - 3月18日

秀逸な社会派ミステリー。最初からラストまで、ずっと面白く読めた!月島母が槙野母に、優しい言葉をかけてたところで、月島母たちの狂言で間違いないなーと思った。
★5 - コメント(1) - 3月18日

犬養シリーズ。ハーメルンと名乗る誘拐犯の目的は薬害問題なのか?著者にしてはおとなしめの被害者の身体的に痛みが伴わない犯罪行為(描写)に「こういう表現できるんじゃん」と、ホッとした。ワクチンの予防接種による副反応の恐ろしさは本当に怖いけれど、命に携わる医療関係者はしっかりとした確信を持ってから配付してほしいし、私たちも安易に受け入れないように勉強しなければならない。
★22 - コメント(0) - 3月17日

おっと、犬養さんでしたか〜(^^)なら安心安心と読み進めていくも振り回されてなかなか真実にたどり着けない。 しかし純真無垢な人ほど恐ろしな〜。それだけで周りを巻き込み行動できる様は素晴らしいが、犯罪に手を染めては元も子もないないが心情的には応援したくなるな。
★268 - コメント(1) - 3月14日

★★★★☆ 連続少女誘拐事件が起こり現場にはハーメルンの笛吹き男を連想させるカードが残されていた、事件の真相に犬養が迫る、刑事犬養隼人シリーズ第3巻、バイオリンを思い出す。シリーズものということですが知らずにこの巻から読了、ですが少し気になる所はあっても問題なく楽しめました。内容としては子宮頸がんワクチン薬害にまつわる問題提起が絡んだ誘拐事件、ストーリーの筋や出て来る人物なんかはオーソドックスで、オチがある程度読めてしまいますが、文章やシナリオのテンポが良く一気読み出来る面白さかと思います。
★7 - コメント(1) - 3月14日

面白かった。一気に読みました。テレビドラマの「砂の塔」のシュツエーションが頭にあり、少し混乱しながら読みましたが、予想外の犯人でした。ワクチン接種の問題提起もされていて、考えさせられました。
★7 - コメント(0) - 3月12日

犬飼刑事③子宮頚がんワクチン。副反応の被害にあった少女6人と推進派の娘が誘拐された犯人は現場にハーメルンの笛吹きのカードを残し製薬会社に70億を要求…薬害の問題提起と二重三重に仕掛けられたミステリーのラスト。中山七里さんらしさを堪能させてくれる作品でした。犬飼刑事、魅力的なキャラだね。
★60 - コメント(3) - 3月12日

弱いものが苦しめられ、強いものが守られる。全くの作り話でなさそうなところがとても怖かった。
★9 - コメント(0) - 3月9日

moo
せっかくの犬養さんのよさが、明日香によって否定されてそれでおしまい?あんまりだ。娘がいたら、見に染む素材。現実にコマーシャルが始まってからは、受けさせたお母さんたくさんいるし、すぐに出る副反応でないのなら、気が気でないはず。人間が人間を餌にしながら肥えるって、おそろしい。
★9 - コメント(0) - 3月4日

現実に起きてる?ことに重ねると重いテーマになり、やさぐれてるイメージの犬養刑事も女性の相棒の一言に救われるというのはなんとなくありそうな気がしてた。どんでん返しというかこいつがーと思わせるため、しばらく登場させないという手法?。多少の強引さはあるがきっちり面白くハズレはないと思う。
★23 - コメント(0) - 3月4日

なんか,えらいきれいにまとまりました。あっさりめかな。
★5 - コメント(0) - 3月2日

子宮頸がんワクチン。なんだかやりきれない。正しさってなんだろう。どうしようもない気持ちのやり場はどこへ。色々と考えさせられた。物語としては、最初からラストまで鮮やかで、テンポもよく飽きずに面白かった。
★31 - コメント(0) - 3月2日

犬養シリーズ3作目。 子宮頸がんワクチン。誘拐。
★3 - コメント(0) - 3月2日

犬飼さんシリーズということで読みました。子宮頸がんワクチンを軸に進む話は、女性の立場からすると、やりきれなさがありました。被害者も、被害者の家族も、加害者側の家族も…つらい。私は『切り裂きジャックの告白』で中山七里さんの本を読むようになったので、犬飼さんシリーズ、続いてほしいです!
★7 - コメント(0) - 2月21日

コクハツ
★2 - コメント(0) - 2月20日

ワクチン接種の娘を持つ親として、背中がゾクゾクするお話です 今現在はワクチン接種は国は推奨していない事実を鑑みて、本当に恐ろしいお話だと思う 悪人がいない話ですね
★9 - コメント(0) - 2月18日

犬養刑事の第三弾。連続少女誘拐に絡む子宮頸がんワクチンの実態。やはり短編に比べて長編の方が読み応えがある。個人的に誘拐物は好きで展開はある程度予想できても面白く読めた。このシリーズの事件、事故は現実とリンクするところがあり、いつも読んだ後に色々と考えさせられる。色々と…娘は受けたんだったかな…
★34 - コメント(0) - 2月17日

子宮頸がんのワクチンを推進するということは、国民ひとりひとりの健康を考えての事なのか、国家存続を第一に考えての事なのか、利権者がたくさんの富を得る事を考えての事なのか、などと思いを巡らせながら読んだ。
★7 - コメント(0) - 2月13日

連続少女誘拐事件が起こる。連れ去りの際に残される〈ハーメルンの笛吹き男〉の絵葉書。彼女らに共通するのは子宮頸がんワクチンの定期接種ーー。読み応えがあった。犯人の緻密な計画に翻弄され警察の対応も後手に回る。少しずつ見えてくる真相。数年前、子宮頸がんワクチン禍による被害者が数多くいることを報道で知り胸を痛めたことを思い出す。薬害エイズ事件の時もそうだが、被害にあうのはいつも何も知らされない一般の人々なのだ。シリーズだとは知らずに読んだので他も読んでみたい。
★65 - コメント(2) - 2月13日

まごうことなき「ただより高いものはなし」。国が推奨している事業だから必ずしも正しい事とは限らないわけで。役人たちは今と、自分たちだけ無事ならそれで良いのでしょうか。いろいろと考えさせられる内容でした。
★14 - コメント(0) - 2月13日

犬養シリーズは久しぶり。ちょっと無理ある気もするけど、出だしの誘拐からラストまで鮮やか。こういう誘拐ものは大抵狂言だけど、最後までストーリーでグイグイ引っ張り、魅せてくれた。悲しくて重いテーマだけど、作者さんが凄く詳しく調べて丹念に描かれているのがよく分かる。また、犬養さんも娘さんの言葉を噛み締めながら、真っ直ぐな思いで捜査しているのが印象的だった。お見事!
★18 - コメント(0) - 2月12日

犬養シリーズ第三弾。面白かった。子宮頸がんワクチンについて無知だったから、思わず調べてしまったよね。相変わらず犬養シリーズは重いテーマだよね。
★23 - コメント(0) - 2月8日

ようやく図書館の順番が回ってきました。犬養シリーズ第3弾!知的障害のある少女が誘拐され、現場に残されたハーメルンの笛吹きのカード。今回は関係者に女性が多いため、犬養お得意の嘘を見抜く力も通じずピンチ。子宮頚がんワクチンという社会問題の構図をうまく絡めてあり、やはりこのシリーズが1番面白いと思わせる。真犯人は今回は予想できてしまったけど、それでも大阪を駆け抜ける犬養刑事はよかったね。ラストは出来過ぎな感じもあるが、背景を知ればせめてこれくらいの救済は必要と思うのだ。
★29 - コメント(0) - 2月8日

薬害に伴い発生した誘拐事件。読みやすく、犯人である「ハーメルンの笛吹男」の正体もなんとなく想像はつくけれど、面白く読める。高千穂だけは存在がいらなかった気がする。
★12 - コメント(0) - 2月7日

中山七里さん、鮮やかだねぇ。でも、5億円は、1人では持ってはしれないかな。
★7 - コメント(0) - 2月6日

子宮頸がんワクチンに関係する誘拐事件の話。一時期ワクチン接種が無料になり受けるようにと言われていたが、このところ中止になったと聞こえてきました。そんなに強い副反応があったとは。ワクチンができて救われる人もあるだろうに難しい問題ですね。
★11 - コメント(0) - 2月5日

子宮頸がんワクチンが絡んだ事件。たまにニュースで取り上げられていたので関心を持って見ていました。私は推奨されだすギリギリ前だったのでワクチンを打ってないのですが、中高生のお子さんを持つ職場の方に聞くと、今の高校生くらいだとすでに1回2回打ってるそう。事実は分かりませんが、こうやって色んな形(小説、映画等)で注目してもらうことは大切だと思う。まずは関心を持つことが大切。
★16 - コメント(0) - 1月30日

面白かったけど、高千穂の鬱陶しさが半端ない。人を嫌う感情を全面に出しつつ「仕事に支障はきたしません」って、そんなことできる女見たことないですから。相手にばればれな時点で支障出ますから。こんな人刑事になれないでしょ…。高千穂のせいで犬養の好感度が多少上がった。それはさておき、子宮頚がんワクチンの問題。現場の医師たちはあんな露骨に怪しい対応してるものなの?全部を医者のせいにするのも確かに違うと思うけど…。
★56 - コメント(0) - 1月29日

うちも娘ふたりともワクチン接種したわ。なんともなかったけど、人によってはこんなにも辛いことになってしまうなんて。厚生省と製薬会社と医者の癒着はどうにかならんだろうか?今回は犯人側を応援したくなった。でもちょっと盛り上がりに欠けるかな?
★30 - コメント(11) - 1月29日

子宮頸がんワクチン。確かに色々と問題は起きている。臓器移植にワクチン、難しいところに切り込んでいく。警察がいいように振り回されているわけだけど、これはちょっと出し抜かれすぎじゃないだろうか。狂言がここまでうまくいってしまうのもねぇ……犬養刑事がとても好きなので高千穂刑事の存在には眉根を寄せる。相棒が男でも女でも構わないけど、自分本位過ぎる人は存在が邪魔になるだけ。母親と父親はどうしたって同じ目線では見れないものだな、と。そこはもうどうしようもないんだろうけど。
★11 - コメント(0) - 1月29日

子宮頸がんワクチン禍を題材にした誘拐小説。実際に一時期ニュースになってましたね。最近見てない気がするけどどうしたんだろうか。結構早い時点で、あの人が主犯の一人だと気づいてしまった・・・。動機も当たり。久々に真相に近いものを見破れ?ました。この事件の結果として、患者たちへの補償とか謝罪とかがどうなったのか気になる~。
★12 - コメント(0) - 1月27日

利害の絡むマスメディアにとって腰が重たい社会問題。ミステリー作家の視点で読者に問題提起している。著者の怒りの勢いに圧倒されて読後に先に読んでいた娘に感想ともども思わず聞いていた。わが子の将来のために良かれと思ってしたことが子供を辛い目に遭わせる。これは直接の被害者である子供の苦難のみならず、親にとっても慙愧に堪えず命を削る思いであろうことは想像するに難くない。読んでいて胸が痛む。厚労省の〇〇役人たちよ自分の子供に..これが打てるか?胸を張って仕事のことを話せるか?
★74 - コメント(0) - 1月27日

子宮頸がんワクチンをネタにした誘拐小説。このワクチンに関しては、いろいろ問題もあるんでしょうけど、なんとなくスッキリしない。明日香のキャパの少なさとヒステリックさにイライラ。
★18 - コメント(0) - 1月25日

シリーズ第3弾だったか…。急いで前の2冊読まなくちゃ!
★9 - コメント(0) - 1月24日

【図書館】
★3 - コメント(0) - 1月23日

面白かったけど、ワクチン怖いなぁ。 予防するはずが、思いも知らぬ事態になってしまうなんてなぁ。考えさせられる
★14 - コメント(0) - 1月22日

思いきったテーマでしたね。我が家は息子なので気にかけませんでしたが、友人の家では、接種を悩んでいました。副作用の話は特にされていなかったようですが。こんなに被害があったのですね。改めて薬害問題を突き付けられたようでした。 ラストは、少々わかってしまいましたが、考えさせられるテーマでした。
★21 - コメント(0) - 1月21日

ハーメルンの誘拐魔の 評価:98 感想・レビュー:650
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