鉄道旅ミステリ (1) 夢より短い旅の果て (角川文庫)

鉄道旅ミステリ (1) 夢より短い旅の果て (角川文庫)
342ページ
373登録

鉄道旅ミステリ 夢より短い旅の果て 1巻はこんな本です

鉄道旅ミステリ 夢より短い旅の果て 1巻の感想・レビュー(217)

四十九院などという変わった苗字でなくてもいいのにと思いながら、おじさんへの恋慕、執着心が理解できず、どこが、鉄道ミステリー?と、読みづらかった。主役もなんかイライラするキャラ。
★4 - コメント(0) - 1月29日

柴田よしきさん「夢より短い旅の果て(鉄道ミステリ1)」2012刊行、2015文庫化です。四十九院(つるしいん)香澄という大学生が鉄道旅同好会でいろんなところを旅する物語ですが、テンポがよくなくて、ストーリーに変化がなく、何がミステリーなのかわからない状態のまま終わりました。「あとがき」を読むと、雑誌に連載中「3.11大地震」が起こり、著者が役立てることは、東北の魅力を懸命に書いて読者が東北に旅しようと思ってくれることだと。続編が「東北中心の旅」になるのでしょうか・・・。
★29 - コメント(1) - 2016年12月29日

鉄道ミステリーと謳ってあるがミステリーと云うより鉄道をメインにした青春小説?見たいな感じで読みやすく色々な路線が登場して楽しかった。たまにはこんなジャンルも良いものだ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月28日

旅心がくすぐられました。のんびりと電車旅したいなあ。今度氷見線に乗る予定なので、取り上げられていて嬉しかったです。ミステリーとしては、申訳ないけれど面白く思えないので、無理矢理絡めて来なくても良かったのでは?電車や駅なんかの描写は魅力的ですが、残念ながら人物に魅力なし。偶然の出会いが都合よすぎてちょっと興醒め。
★6 - コメント(0) - 2016年12月8日

毎日通勤で電車は使っているけれど、単なる移動手段としてではなくて、景色をゆっくり眺めながらのんびり旅をしたくなります。「鉄道旅ミステリ」というほどミステリ色は濃くないような。続編も楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年12月3日

再読。この本を読むと、電車に乗って、旅をしたくなる。地図を片手に読むのも、また楽しくて、ゆっくり時間をかけて読んだ。富山の雨晴海岸は、ぜひ行ってみたい!
★5 - コメント(0) - 2016年10月17日

@
★★★私は鉄分ゼロなのですが、これを読んで無性に鉄道旅行したくなっちゃいました。 飯田線に乗りたい!!
★1 - コメント(0) - 2016年10月8日

電車で旅に出たくなりました。「電車には人が乗る。人が乗れば、乗った人の数だけ、出来事があるもんです」納得です。私が乗ったことがあるのは,常磐線とJR日光線。たかぎなおこさんの『ローカル線で温泉ひとりたび』を読んだ時にも思いましたが,氷見線に乗ってみたい。忍者ハットリくん,ブリ,絶景。北陸に行きたい!!
★10 - コメント(0) - 2016年8月24日

私もゆる~い電車好き。でもこの本では電車の魅力はあんまり伝わってこなかった。「鉄道も好きだけどそんなに詳しくない、旅行は大好き、みたいな人たちに向けたツアー」そんなのはあったらいいな。「それぞれの人生はみんなひとつずつ違っていても、この社会で生きている以上、同じ列車に乗り合わせいるのよね」が印象に残った言葉。
★3 - コメント(0) - 2016年8月23日

私もゆる~い乗り鉄なので、楽しみにしていたのですが、あまりストーリーに入り切れませんでした。叔父さんの失踪の原因がつかめないまま香澄ちゃんが一歩前へ進もうか、というところで終わったからかもしれません。続編を読めば少しはすっきりするのかな?ただ、車窓からの眺めの描写や、駅、町並みの空気感が素晴らしく、久しぶりに鉄道の旅に出てみたくなりました。
★21 - コメント(0) - 2016年8月15日

鉄道旅同好会に入った香澄が、大小の謎に出会いながら前に進んでいく。こどもの国線、急行能登、浅野川線、氷見線、日光線、飯田線、ゆいレール、常磐線。すごく鉄道旅がしたくなる…しよう。絶景や秘境駅、日常やドラマ、自分について、目的を定めなくても鉄道に身を任せているだけで色んな旅ができるんだよなあ。それにしても電車で寝るのってなんであんなに気持ちいいんだろう。"自分は1人だって思ってても見知らぬ誰かが見ている、日常では忘れがちだけど"確かに。
★1 - コメント(0) - 2016年8月9日

鉄道ミステリー。鉄文化楽しそう。登場人物がよく話す。伝えたい事がたくさんあるのだろう。
- コメント(0) - 2016年8月5日

「鉄道旅ミステリ」とはあるが、紀行もの、あるいはエッセイのような心地よさがある。ところで私といえば「鉄道ミステリがあまり好きではない鉄」なのだが(ええ、飯田線は4度乗り通しているしオメガカーブも2度走っているし田本でも1度降車してます……)、本作は実に面白かった。もちろん鉄でなくとも十分に楽しめると思うし、むしろ読んでみてほしい。
★9 - コメント(0) - 2016年7月31日

早く続編が、読みたいです。
★7 - コメント(0) - 2016年7月27日

鉄道マニアではないが鉄道での旅は好きです。読書しながらのんびり旅をしたいな。この本に出てくる駅舎や名所などをネットで調べながら読んだ。続編には東北が出てくるようですのでぜひ読んでみたい。
★6 - コメント(0) - 2016年7月6日

読了。資料と取材だけで書いた感じではないと思っていたら、やはり著者は鉄道の旅がお好きな様子。ただ、東日本が中心のため、土地勘がないとどうしてもイメージは湧きづらい。前後の駅の話をしながら、その駅が巻頭の地図になかったりもするし。また、鉄道やレールを人生に重ねた『素敵な言い回し』が多く、だんだん冷めてくるとともに、終盤での偶然の出会いや再会の連続には都合の良さは否めない。あと、旅の様子、行く先々の歴史や解説など紀行小説としては良かったけれど、『旅』がつくとはいえ『ミステリ』の肩書きはなくても良かったのでは。
★2 - コメント(0) - 2016年6月30日

旅も鉄道も好きなので、贔屓してしまうのは仕方ない。最初だけは入り込みにくかったものの、その後はスイスイ。主人公と一緒に旅をしている感じで楽しめた。早速、今年の夏には行ってみようかな、というところをピックアップしたくらいだ。解説で有栖川さんが書いているように、ミステリーかどうか、ジャンル分けなんて些末なこと。心情、景色、匂い、音をイメージしながら読むと、旅行気分を楽しめる。期待しないで読んだせいか、オススメの1冊となった。80点。
★16 - コメント(0) - 2016年6月27日

★★★☆☆好きな作家の柴田よしきさんの本。鉄道旅の中にミステリーを入れて。叔父の失踪の理由を探しながら、鉄道で旅をする…旅行は好きだし、ミステリーも好きだけど、この本はミステリーよりも旅行とか鉄道に重きを置いている気がする。そこにミステリーを無理やり入れたような。旅とか鉄道が好きな人にはオススメです。
★3 - コメント(0) - 2016年6月27日

さくさくと♪久しぶりにこの作家さん読んだような、鉄道がお好きだったんですね(@_@)これまで読んだ作品では、全く浮かびませんでしたよ。去年してたお仕事って、結構珍しい路線に乗ったりしてたんだが、本読んじゃってたのって、実はもったいなかったのかしら…。
★31 - コメント(4) - 2016年6月17日

軽いミステリーを楽しみつつ、路線にまつわる地理・歴史・そこに住む人々を描く、鉄道トリビアを交えながら、旅心をそそられる一冊でした。横浜高速鉄道こどもの国線、急行能登、北陸鉄道浅野川線、氷見線、日光線、飯田線、沖縄都市モノレールゆいレール、常磐線の8つの短編で構成されている。どんな列車にも路線にも、そこに人が介在している限りは必ず歴史が、物語がある。鉄道旅同好会の懐の深い井上部長と香澄がくっつけば良いのにと思いつつ次回作を読むのを楽しみにしています。
★19 - コメント(0) - 2016年6月16日

1巻。鉄道旅ミステリ…との事ですが、ミステリはオマケ感たっぷりで鉄道の旅を紹介する連作短編集でした。数年前に失踪した叔父の行方を辿る為に、叔父が所属していた鉄道旅サークルに入る主人公。そこで、鉄道の旅に魅せられつつ不思議な出来事に遭遇する…てな物語。この作家さんの失踪モノは【観覧車】【回転木馬】が好きでしたが、今回は失踪はミステリと共にオマケっぽいかも(笑)。とりあえず、著者の鉄道好き!!は良く解りました。私は鉄道にはあまり興味はありませんが、旅の楽しみ方としてはアリかなと思います^^。
★8 - コメント(0) - 2016年6月9日

これがミステリーなのかは不明だけど、旅好き、さらには鉄道も気になるって人には楽しめる一冊だと思います。この本を読んでいて、20年くらい前に東海道鈍行の旅をしたときに使った日本の路線図の本を引っ張り出しちゃいました。鉄道に限らず、旅に出たくなります。ただ最後の告白の手紙の件はあんなに長くなくても、と言う感じ。
★17 - コメント(0) - 2016年6月4日

新しい生活の始まりに、ただ追われる日々が続いていました。小説を読む時間がなかったというよりも、読むこと自体を忘れていた。そんな時にふと見つけ出した一冊。主人公の鉄道の旅は、車窓の景色を鮮やかなイメージとしてもたらしてくれる。そして、旅の最後までは語らないことでその旅の終わりが読者一人ひとりに託されているのも楽しいところ。私としては、謎の女性の結末が2段型になってるのが納得いきました。久々に小説を読んだら、景色の描写や話の運び方で自分が小説を書いていた昔のことを凄く懐かしく思い出しました。
★3 - コメント(0) - 2016年5月28日

なるほど、「鉄道旅ミステリ」。いわゆる鉄道ミステリは時刻表トリックとか列車運用トリックとかあるけど、そんなトリックは関係ない(いや、一部出てくるけど)ミステリ。で、解決してない(←一番意外だったwww)。本書で旅している中では、やはり急行能登が個人的にはいいかな。もうないけど。でも、話の転機が偶然に頼りすぎ!偶然を必然に変える何かが欲しいところ。慶子さんの話なら、アリバイ工作を見抜かれた時点で「彼女は何者?」的に執着するようになるとか。次巻では東北中心になるのかな?太平洋沿岸路線がどんな風に描かれるのか?
★5 - コメント(0) - 2016年5月25日

連作短編集、鉄道紀行ミステリー。主人公香澄は、"ある目的"を持って、某大学の「鉄道旅同好会」に入会した。鉄道や旅行が好きだったのではない。彼女はそこである人の行方の"手がかり"を見つけたかったのだ。 だが同好会に飛び込んで活動していくうち、彼女の世界は次第に変化し広がっていく。 「鉄道愛」やや〜かなり強め。でも彼女が鉄道旅に魅了されていく様子がとてもよく分かり良かった。香澄が旅する先々で、何と出会い何を感じるのか…本当の目的は何なのか…それをミステリーと呼ぶかどうかは判断の分かれるところだと思います。
★7 - コメント(0) - 2016年4月19日

解説の有栖川氏の言う、鉄分なしの方まで楽しめるかは分かりませんが、乗り鉄さん、特に私のように尻の重い鉄分薄めの人には好著!  単行本は2012年刊で、金沢へは廃止間近の夜行急行「能登」、仙台へは常磐線特急「スーパーひたち」。常磐線、次の機会には鈍行で、なんてしていたら…、てあとがき。  ミステリではあるけど、お楽しみは、乗り鉄ど真ん中の、旅情で飯田線、景色で氷見線。  各話の繋ぎに香澄の普段の暮らしがもう少しあっても…、とも思うが、柴田よしきさん、鉄子だったのか!、てのが一番のびっくり。続編も必読じゃ。
★25 - コメント(0) - 2016年4月15日

★★★☆☆なんちゃって鉄子の私には羨ましい鉄旅ミステリ。特に飯田線は青春映画「帰らざる日々」の舞台と、古戦場の数々で一度は乗ってみたい路線。常磐線は仙台から上野まで「スーパーひたち」に昔、乗った。作者の柴田さんとは逆ルート。海が松の林の切れ間から青く見えたのが印象的で忘れられない。今ではもう乗ることの出来ない、途切れてしまった線路ですが、いつの日かまた一本に繋がり、東北新幹線とは違うのんびり旅をしたいものです・・・。
★65 - コメント(0) - 2016年4月11日

うーん、なんだろう。そんなにおもしろくなかったなー。もはやそこまで執着してることに怖さすら感じる。
- コメント(0) - 2016年4月10日

鉄子ではなかったが、旅の本が読みたくなって手に取った。 西神奈川大学鉄道旅同好会。四十九院 香澄は、この同好会に入会する為に、東京の女子大に進むのだが…。最後のどんでん返しにビックリ。そうだったのか‥〜。旅は、いろんな出逢いや、ハプニングがあるから止められない。あの列車に乗って旅にいきたくなった。
★7 - コメント(2) - 2016年4月8日

日本版コージーミステリとして評判がいいので読んでみた。私も鉄道好きで、飯田線、常磐線など普通車で乗破したが、路線や駅にまつわる蘊蓄を鉄ヲタの同好会部長の口から柔らかく語らせるところは好感が持てた。私自身、新たな知識が得られたところもある。しかし主人公の香澄と彼女の探しものにさしたる面白みを感じられず、全体的に噛み砕きすぎて子供っぽいな、という感想。ノアールばかり読んでいるから感覚麻痺したか、青春は遠くに去り既に忘れたか…
★7 - コメント(0) - 2016年3月22日

鉄道にまったく興味のなかった主人公、四十九院香澄は、大切な人を探すために大学の鉄道旅同好会に入る。素人の香澄が鉄道旅をしていくにつれ、鉄子となっていくのが面白い。私も乗りたい、旅に出たいとわくわくしながら読みました。でも紀行文ではなく、ちょっとした謎解きもあり、最大の謎の香澄の大切な人の行方は続編に持越し。ここで終わるの~と思う反面、この旅をもう少し続けられる嬉しさもあります。震災により続編の刊行が遅くなったようですが、もう発行されていますので続きの旅を近いうちに続けたいと思います。
★27 - コメント(0) - 2016年3月22日

わー、、すごい好みだったなぁ。。読み終わるのが勿体なかった。 なんとなく天候のいいこの季節に読みたくて,桜開花宣言と共に読み始めたけど…特に春の話ではなかった( ´⚰︎` )w 三半規管さえ強くて乗り物酔いしなければ,こんな旅したいなぁ。。 でも大阪時代に1ヶ月に1回実家に帰るとき(帰りすぎw),新幹線から名鉄に乗り換えると平日の昼間はガラガラで,その眠くなるような長閑な雰囲気と窓の外が段々田舎になって行くのが「帰ってきたなぁ、、」って感じですごくしみじみと好きだったのを思い出した。
★21 - コメント(4) - 2016年3月20日

柴田よしき先生も実は鉄オタだったのだ。久留里線「いいよぉ」という先生が、鉄道同好会の女子大生・香澄となって東日本を乗り鉄で旅する。JRと東武線の直通運転にドキドキする主人公。「面白そうだけどちょっと大変」な鉄子のロードムービー小説。普通の鉄道ミステリとは一味違った本でした。「ここに、今この景色の中に、この国のすべてがある」出会いと別れ、名物と発見が、日本中にあふれているんですね。
★22 - コメント(0) - 2016年3月19日

殺人事件の起きない鉄道ミステリ。 時刻表とにらめっこでアリバイを崩すようなお話とは少し違うけれど、謎解き部分には鉄道の知識は重要。自分は特に鉄道に詳しい訳でもないのですが、楽しく読めました。 「鉄道旅webレポート」実在するならば、読んでみたい!電車に乗る機会は殆どないのですが、また乗ってみたいと思わせるお話しでした。
★8 - コメント(0) - 2016年3月16日

鉄道旅ミステリ。うっかり2巻を先に読んでしまったので結末は判っているのだけど、こちらを先に読んでいたら、2は読まなかったかも……。ちょっと強引的な出会い頭が多いのと、香澄がどうしても「鉄道旅同好会」に入らなければならなかった理由、旅先で出会った異性にロックオンされアプローチされても気づかないまま。鉄道旅としてのミステリやうんちくはとても楽しいのですが、恋愛要素はいらないかな。(柴田さんの恋愛ものが苦手なのです) 目的地で目標なく鉄道旅をするってしばらくしたことがないので、どこかふらりとお出掛けしたいなあ。
★5 - コメント(0) - 2016年3月12日

ある目的のために、女子大生が鉄道で旅をします。しかも鉄道旅同好会に入ってまで・・・。主人公が鉄道旅の面白さに気付いて行く過程が、昔の私をトレースしているようで、しみじみとした。旅する路線もいいチョイスで日光線、飯田線、特に氷見線は私もハットリくんに出会え、楽しかったのをよく覚えている。切ないお話ではありますが、乗り鉄としては楽しめる本でした。◯
★13 - コメント(0) - 2016年3月7日

電車もなかなかいいなぁ
- コメント(0) - 2016年3月7日

大学入学と同時に「鉄道旅同好会」に入った四十九院香澄。その入会審査は 「鉄道旅webレポート」で、何か一路線、すべての駅で途中下車して、その様子をレポートするというものだった。香澄には、どうしても「鉄道旅同好会」に入らなければいけない理由があり・・・
★24 - コメント(1) - 2016年3月3日

★★★★ 電車完乗したくなった。富山行きたいなぁ。今後のシリーズ化が楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2016年2月23日

柴田よしきさん初読み。ミステリーと言っても鉄道旅がメインだからか、とても楽しめた。電車に乗るための旅行をしてみたくなりました。特に飯田線完乗をやってみたい。最後の常磐線の章にはグッときた…。ミステリー部分は、ちょっと偶然が重なりすぎな気もしないでもないけど、旅のエッセンスにはちょうどいい感じ。タカ兄が好きなのはもしかして…、と思いながら、このあとすぐ2巻に行きます。
★9 - コメント(0) - 2016年2月21日

鉄道旅ミステリ 夢より短い旅の果て 1巻の 評価:90 感想・レビュー:100
ログイン新規登録(無料)