バベル九朔

バベル九朔
あらすじ・内容
万城目ワールド10周年。新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」誕生!

作家志望の俺が管理人を務める雑居ビル「バベル九朔」では、近頃、奇妙な事件が頻発。ある絵に触れた瞬間、なぜか俺は見知らぬ湖にいて――そこで出会った少女に「鍵」を渡されると、目の前に、巨大な塔が現われた。

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バベル九朔はこんな本です

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バベル九朔の感想・レビュー(1612)

よく分からんなと思いつつ一気よみ。ラストもよー分からんまま着地。面白かったと言えるのかな?
- コメント(0) - 2月26日

万城目作品はどれも好きなのだけど、本作はちょっとノれなかったかなぁ。湖と力ということは、しゅららぼんとリンクする話なのか。テイストが違うけど。10才のままの少女とか、言葉が力をもつ世界とか、影を取り込んで高くそびえる塔とか、素材はめちゃめちゃ好きだし、筆致も素晴らしいと思うけど、なんとなくまとまった作品としてなにか違う…。次の万城目ワールドに期待します。
★7 - コメント(0) - 2月25日

この人の本は二冊目だが、今回も作中で突然始まるSF展開に心を置いて行かれる感覚に陥った。SF小説にはあまり詳しくないのだが、話の設定自体は目新しいものでもないのではないかとも思った。ただ、テンポよく非常に読みやすい作品であったため、あっという間であった。
- コメント(0) - 2月22日

そこまで入り込めなかったのは、主人公と波長が合わなかったせいかもしれない。カラス女やバベルの描写は見事で、映像が鮮明に瞼に浮かぶ。結構怖い。続きがあるらしいことが他の方のレビューでわかったので、取り敢えずそちらも読んでみることにしよう。
★12 - コメント(0) - 2月21日

土地勘がわからず、場所の特定が出来なかったが、どうやら『偉大なるしゅららぼん』へと続く作品らしい。が、そうなると時代設定が新しすぎる。なんともアンバランスに感じる作品だった。老朽化したビルの階段や屋上の雰囲気は痛いほど伝わってきたが、他の万城目作品に比べると、一本筋の通った何かが足りないような気がした。
★33 - コメント(0) - 2月19日

★★★☆☆ 実はかなり残酷な内容だと感じた。分かりにくかった…
★9 - コメント(0) - 2月15日

バベルに行ってからは、引き込まれあっという間に読了。壮大で面白かった。何が現実か訳の分からなさは、映画インセプションのよう。大九朔の故郷は秋田の八郎潟かな。干拓で失われた大きな湖。ちなみにカラス女は勝手に菜々緒をイメージ。
★15 - コメント(0) - 2月15日

万城目先生の新刊,マジおもろ杉内www これ迄の万城目さんの作品に比べて“seriousさ”たっぷりで,とても【鴨川ホルモー】の作者と同一人物が書いた小説とは思えない程でした。作者の苗字を見た時,何となく感じていたのですが【主人公の祖父】→“作者の祖父がモデル”の様な気がしてなりませんでした(´∀`*)。♥。先生の経歴㋲交えたみたいで,現実味があってすっごく魅力がありました♫
★12 - コメント(0) - 2月13日

一言で表現するなら万城目ワールドは苦手。訳分からん。前半は面白かったのだが、カラスが人間に化ける辺りから雲行きが怪しくなってきた。絵に入り込んでからは何が何だか分からなくなってしまった。私には合わないんだろうな、この人の世界観は。
★9 - コメント(0) - 2月13日

なんだか、とても引き込まれて読んだ。万城目さんの作品はどれも笑えてとても好き。これも、途中までニヤけながら読んでいたが違うバベルに入り込んでからは伊坂作品を読んでいるような錯覚にたまに陥りながら、先が気になり一気に読み進めた。結局、大九朔は何の王になりたかったのだろうか?誰もいなく、廃業したテナントを闇に集めて何になるのだろうか?小九朔が世界を守るため、自分の全てを棄てしまって悲しかった。何処かの闇で自分の影も存在してるかもとつい想像してしまった。
★28 - コメント(0) - 2月12日

読めば読むほど深みにハマる、独特の万城目ワールド。なんの先入観もなく読み始めたけど、ここまで濃厚だとは。後半描かれる世界があまりに想念的でちょっと見失いかけた。
★1 - コメント(0) - 2月10日

カラス女、大九朔、10歳のままの叔母、数々のテナント。万城目ワールド全開の一冊。可笑しくも悲しいその世界に引き込まれる。
★9 - コメント(0) - 2月10日

最後のカラス女の発言に対する主人公の問いかけ。その問いかけへの答えが好きです。
★6 - コメント(0) - 2月9日

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2月8日

出来損ないな印象。前半のリアリティな部分が中盤以降のファンタジー部分に生かされることもなく、盛り上がりもあまりなく、だらだらとした印象が抜くえないまま唐突に読了。連続性はあっても必然性はないので、例えば宮部みゆきさんのブレイブストーリーや、恒川光太郎さんのスタープレーヤーみたいな興奮は得られなかった。主人公を含めほとんどの登場人物の行動理念や目的が不明瞭で小説に入り込むことが難しい。著者は伏線を丁寧に張る印象があったが、今作ではそれも巧くいっておらず、何の関心も見出せなかった。ちょっとがっかり。
★22 - コメント(0) - 2月6日

不思議なお話でした。読後も、結末がどうなったのかイマイチ理解できませんでした。読解力が不足してる・・・。
★14 - コメント(0) - 2月5日

迷い迷いの読書であったが、万城目ワールドでの迷子は楽しかった。物語の全貌は見えていないのかもしれないが、またそれもよし。
★40 - コメント(0) - 2月5日

とにかく訳がわからない。
★10 - コメント(0) - 2月4日

最初はいち管理人の日常的なお話なのかなー?と思いつつ読んでいたのですがそんなことはなく!特に中盤以降は話の展開が目まぐるしすぎてついていくのが大変でした。あれ?今誰の話だっけ?カラス?大九朔?探偵?少女?と迷子になることもしばしば…。独特な作品でした。
★9 - コメント(0) - 2月4日

途中まで面白かったけど異世界のお話しになったら着いて行けなかった。 想像力が足りんのかなあ。。
★7 - コメント(0) - 2月3日

本好き上司にこれは微妙だよ、と言われてたけど、微妙と言うより私には難しかった!でも何となく自分なりの解釈をしながら読めたー。
★15 - コメント(0) - 2月2日

なかなか難解であった。はっきり言って、よくわからなかった。映像化されれば理解できるのか。うーん
★10 - コメント(0) - 1月29日

ちょっと万城目節が足らなかった
★4 - コメント(0) - 1月27日

電車を乗り過ごす面白さ
★4 - コメント(0) - 1月27日

さっぱりわからない。誰か解説してください。途中途中は面白いんだけれど、なんの話だったのか。
★8 - コメント(0) - 1月26日

si
装丁もカッコ良いし万城目ワールドも好きなので読んでみた。引き込まれたものの不思議ワールド全開で説明しろと言われたらできないな…
★11 - コメント(0) - 1月25日

不思議すぎる世界。何度も整理して読まないといけなかったけれど、雰囲気がつかめるとやっぱりワクワクしてきた。不気味なのはカラス女?女の子?大九朔?聖書のバベルの塔を知っていれば、もっと理解が深まるのかな?
★11 - コメント(0) - 1月24日

今度はカラスだ!全体に悪い夢を見ているような小説。途中から何が本当で何が嘘か分からなくなってくるのは作者の作戦か。東北の湖の力を持つ一族って、大九朔はシュララボンの源じいの関係者か?階段をグルグル上っているのと同じように、読んでて何だか目が回る本だった。なんか疲れた。
★11 - コメント(0) - 1月23日

久し振りに読む 万城目学さん 、第二章終盤までは割と普通のストーリーかと思ったら一気に不思議な世界へと 。九朔は主人公の苗字 、バベル九朔はテナントビルの名称で 九朔はそのビルの5階で管理人をしながら小説を書いている 。新人賞に応募して一次選考にすら残ったことはないが 。人に歴史あり 。建物にも歴史あり 。祖父の大九朔が建てたビルで物語が始まるが パラレルワールドのような所に飛んだり 、奇想天外 。祖父がどんな思いでテナントを入れて行ったのか 。不思議なストーリーだった 。チョッと分かりづらいかなぁ 。
★24 - コメント(0) - 1月23日

奇想天外。そう、まさに。途中までは普通の物語かと本気で思ってた。のに、カラス女が登場した瞬間からスイッチオン。ハベルの塔みたく空高くそびえ立つ異世界に存在するバベル。そこは祖父が作った。現実世界にあるビルとは別の無駄なものを糧としてぐんぐん成長するバベル。廃業したテナントがどんどん取り込まれて階段が下へと続いていく。祖父の大九朔が残した絵の中にある扉を開ける能力や湖から力を得るなど、万城目ワールド‼とニヤリとしたけど、今までの物語と違い過ぎて消化不良だな。
★20 - コメント(0) - 1月22日

万城目ワールドとしか言えない。パラレルワールド?と、先が気になりスルスル読めますが、最後まで読んでもぐるぐる階段を駆け上がる印象しか残らず、訳が分からなかった。世界観は好きだけど、万城目さんの頭の中はどうなってるんだろう?角川のHPで著者のインタビューを読んでも理解出来ず、残念だった。
★41 - コメント(0) - 1月21日

とっぴんぱらりも、ホルモーも、大阪城炎上も、しゅららぽんでさへ、全く驚かず、拍手喝采の面白さを味わって、大好きだった万城目学の小説。だが今回はさすがに戸惑った。メチャクチャ書いて独りで悦に入ってるのか。読者をうろたえさせて愉しんでいるのか。それでもまだ私は彼を見捨てることが出来なくて、最後までチャンと読み終わった。バベルの塔って聖書の創世記に出て来るあのバベル?どでかい塔を作って神の怒りをかった話。テナントビルの「バベル九朔」も神の怒りに触れたのだろうか。
★10 - コメント(0) - 1月20日

また万城目さんワールドだったわ
★9 - コメント(0) - 1月17日

わけがわからない世界で、わけがわからないまま、わからないなりに、わかった風に、塔を上へ下へ。疲れました。
★10 - コメント(0) - 1月15日

私も主人公と一緒に訳が判らないものに振り回され、先が見えない展開でするするっと読了。人間の負のエネルギーが元になっているだけにダークで従来の万城目さんとは若干違う風味ですが面白かった。ただ、私の頭では読み終わってもバベルについて理解できず疑問符が飛び交っておりました。私は電子書籍を購入したので、万城目さんの直筆メッセージとバベル九朔のフロアMAPが特典でついていて、ちょっとお得な感じ。特に万年筆で書いたの?って感じのフロアMAPのイラストのカラスが可愛かった(←作品の感想からずれてるけど)。
★79 - コメント(5) - 1月15日

変な話。全く面白くないわけでもないのだけど、結局どういう話だったのかがわからなかった。
★9 - コメント(0) - 1月11日

★★☆☆☆
★4 - コメント(0) - 1月11日

★★
★2 - コメント(0) - 1月11日

自叙伝のような場面から始まったので、新しいジャンルと思って読み始めたらやはりいつものお話でした。 が、着地点がわからない。最後はどちらが敵で味方だったのか、世界はこんごどうなるのか・・・ あまりにもスケールを広げすぎて収拾がつかなくなってような印象です。 文章が面白い作者なので、「鴨川ホルモー」「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」のような作品がまた読みたいです。 オノ・ヨーコが何故頻繁に使われているのか・・・いい意味に捉えることができなくて、好きな作者なだけに残念でした。
★10 - コメント(0) - 1月11日

雑居ビル「バベル九朔」の管理人となった九朔満大が主人公。『管理人としての仕事をしながら小説家を目指している満大が、カラス女と出会い不思議な世界に誘われるものの、個性的な店子達と力を合わせ元に戻っていく』的な話かと思った。けど、実際は途中からバベルの世界に行ったままで、なんだかよくわからないまま終わってしまった。よくわからなかったけど、この世界観は好きです。
★19 - コメント(0) - 1月7日

バベル九朔の 評価:78 感想・レビュー:802
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