バベル九朔

バベル九朔
あらすじ・内容
万城目ワールド10周年。新たな幕開けを告げる、最強の「奇書」誕生!

作家志望の俺が管理人を務める雑居ビル「バベル九朔」では、近頃、奇妙な事件が頻発。ある絵に触れた瞬間、なぜか俺は見知らぬ湖にいて――そこで出会った少女に「鍵」を渡されると、目の前に、巨大な塔が現われた。

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バベル九朔の感想・レビュー(1529)

万城目ワールドとしか言えない。パラレルワールド?と、先が気になりスルスル読めますが、最後まで読んでもぐるぐる階段を駆け上がる印象しか残らず、訳が分からなかった。世界観は好きだけど、万城目さんの頭の中はどうなってるんだろう?角川のHPで著者のインタビューを読んでも理解出来ず、残念だった。
★34 - コメント(0) - 1月21日

また万城目さんワールドだったわ
★9 - コメント(0) - 1月17日

わけがわからない世界で、わけがわからないまま、わからないなりに、わかった風に、塔を上へ下へ。疲れました。
★8 - コメント(0) - 1月15日

私も主人公と一緒に訳が判らないものに振り回され、先が見えない展開でするするっと読了。人間の負のエネルギーが元になっているだけにダークで従来の万城目さんとは若干違う風味ですが面白かった。ただ、私の頭では読み終わってもバベルについて理解できず疑問符が飛び交っておりました。私は電子書籍を購入したので、万城目さんの直筆メッセージとバベル九朔のフロアMAPが特典でついていて、ちょっとお得な感じ。特に万年筆で書いたの?って感じのフロアMAPのイラストのカラスが可愛かった(←作品の感想からずれてるけど)。
★68 - コメント(5) - 1月15日

変な話。全く面白くないわけでもないのだけど、結局どういう話だったのかがわからなかった。
★7 - コメント(0) - 1月11日

★★☆☆☆
★4 - コメント(0) - 1月11日

★★
★2 - コメント(0) - 1月11日

自叙伝のような場面から始まったので、新しいジャンルと思って読み始めたらやはりいつものお話でした。 が、着地点がわからない。最後はどちらが敵で味方だったのか、世界はこんごどうなるのか・・・ あまりにもスケールを広げすぎて収拾がつかなくなってような印象です。 文章が面白い作者なので、「鴨川ホルモー」「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」のような作品がまた読みたいです。 オノ・ヨーコが何故頻繁に使われているのか・・・いい意味に捉えることができなくて、好きな作者なだけに残念でした。
★8 - コメント(0) - 1月11日

雑居ビル「バベル九朔」の管理人となった九朔満大が主人公。『管理人としての仕事をしながら小説家を目指している満大が、カラス女と出会い不思議な世界に誘われるものの、個性的な店子達と力を合わせ元に戻っていく』的な話かと思った。けど、実際は途中からバベルの世界に行ったままで、なんだかよくわからないまま終わってしまった。よくわからなかったけど、この世界観は好きです。
★16 - コメント(0) - 1月7日

小説家志望の主人公と祖父の建てた雑居ビルバベルを巡って展開される物語。主人公の情熱がほとばしっており、それは作者である万城目学自身が小説家志望であった頃の投影であるのではないかと思える。よって今作の位置付けは万城目学の発展ではなく過去に巻き戻った位置にあるのではないかと思う。それが読んでいて戸惑いを感じる要因ではないだろうか。
★10 - コメント(0) - 1月6日

万城目作品の新境地なのかな。いつもの万城目作品とは違う感じがしました。初期作が好きな人にはちょっと慣れないかなあと。少し読者を選ぶのかもしれない気がします。オチについては賛否分かれる気がするし。作品のテーマは好きなんだけどなあ。
★11 - コメント(0) - 1月5日

*図書館* どういうこと?が感想。前半は物語の展開を期待して、どうなるの?と思っていた。後半は想像が追いつかなくなって、ん?ん??とハテナが浮かびながらの読了だった。大九朔、少女の初恵、カラス女、誰を信じようか。ちょっと読むのに疲れたかも。
★7 - コメント(0) - 1月4日

タイトルから全く想像つかなかったストーリー。よく考えたらいつもそんなタイトル。以前の作品も読み返してみたくなりました。
★3 - コメント(0) - 1月3日

雑居ビルの管理人として暮らす、小説家志望の青年の話。カラス女から逃れ、絵の中を通り抜けて異世界へ。静かな風景や出会ったそっけない少女。ラジオから流れる音楽。そして、追っ手の影。展開にわくわくして読み進めるにつれ、堂々巡りというか、作家がどういった結末に向かいたくているのか予想も着かず、読了しても結局どうなったのか分からない…。私には、そんな感じでした。
★10 - コメント(0) - 1月2日

京奈阪から近江に来てそのあと伊賀だか甲賀だかの忍者だったので、さらに東に来て次は九頭竜伝説あたりか、などと予想してたのですが、書名に「九」は入ってたけど福井説は大ハズレでした(強いて言えば東京が舞台らしい)。まあ立地はともかく、彼が作り出す奇想天外ワールドが実在のこの地の歴史とどう絡んでいくかという組み合わせの妙技を私が(たぶん多くの読者が)万城目氏に求めていたのに対し、本作は軸足にする歴史を持たないことがハズレ感の理由だったように思います。ところで九朔という名前だけど、夢野久作と何か関係あるのだろうか。
★12 - コメント(0) - 1月1日

無駄を見ていることが源であるバベルの世界、それを否定するか肯定するか、その世界を崩壊させるか残すかがテーマなのでしょうか。九朔満男、九朔初恵、カラス女、それぞれが言っていることが異なり、混乱したまま読み終えました。
★13 - コメント(0) - 2016年12月31日

バベルという名の雑居ビルの管理人、九朔。突然知らない女が現れて、別の世界へ連れられて・・と、まるで村上春樹のような冒険ファンタジーだなと思ったけど、見事に面白くなかった。先を読みたくなるドキドキ感に欠け、鹿男や鴨川ホルモーのようなユーモアもなく、魅力溢れるキャラクターもおらず。マキメ氏の本は、いつも彼の空想をそのまま本にしちゃいました的な感じなんだけど、この本は空想してて楽しかったのかな?現実と非現実の境目が分からなくなるっていう設定は好きだけど、どちらの世界も魅力的じゃないと、どうでもよくなっちゃうね。
★42 - コメント(0) - 2016年12月31日

万城目ファンタジーを読むのは5作品目。不思議な世界を文章で伝えるのって本当に難しいと思いますが、今回も想像しながら楽しく読めました。カラス女を実際に見てみたくなりました。
★7 - コメント(0) - 2016年12月30日

絵の中に入るあたりまでは幻想的でよかったが、その世界から戻るストーリーがしつこくてついてけなかった。最後は結局どうなったのか、どうでもよくなった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月30日

バベル九朔という古い雑居ビルを舞台にした話。途中まではファンタジーの世界に迷い込んでしまったようで楽しめたのだけど、ラストが理解できず消化不良。
★5 - コメント(0) - 2016年12月29日

暗さの無い恩田陸という感じ。三分の一自叙伝ということを知って読むと味わい深いです。HPの手描きのバベル九朔フロアマップが素敵でした。
★18 - コメント(0) - 2016年12月28日

序盤から中盤にかけては著者が得意とする現実ではない不思議な世界の設定に引き込まれる感じで割と面白いが、そこから先は話を理解するのが少し難しく感じた。読み終わった今も設定を完全には理解しきれていないと思う。そのこともあり少し消化不良。あと、著者のこれまでの作品と比べると全体の雰囲気が暗い
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年12月26日

途中までは面白く、後はストーリーについて行くために必死で読みました。 作品自体も古い雑居ビルのように混沌として、予想以上に奇怪な物語です。 大九朔の家系は何故不思議な力を持っていたのか?先祖がその力をどのように使っていたのか?にも興味を持ちました。 初恵叔母さんが現実の世界で元気なおばちゃんとして生きていると分かっていても、バベルの孤独な少女初恵が可哀想になった。
★11 - コメント(0) - 2016年12月25日

これは何て言うか。万城目ワールドらしくないっていうか、新しい世界と言うか、積み重なった夢破れた城跡がエネルギーの源も、作家らしい発想なのか、コメントが難しい作品でした星二つ
★9 - コメント(0) - 2016年12月24日

❌意味がない話
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

「カフカの城」÷(万城目学+樋口毅宏-ノワール-どんでん返し)、て感じでした。好きな作家さんなのですが、本作は、うーん………。
★7 - コメント(0) - 2016年12月23日

万城目学は初めて読むので、「鹿男」「ホルモー」もこんな風にファンタジーが少し入った感じなのか、と。駅前の古い雑居ビル、その最上階に管理人として住む男、と設定はすごく好みなのにいまひとつ引き込まれない。徒労に終わる夢がエネルギーの源、って苦い…
★20 - コメント(0) - 2016年12月22日

難しすぎて良く分からなかった。大好きな万城目さん、悟浄出立がら作風が変わったのかな、何か悲しい。
★19 - コメント(0) - 2016年12月22日

小説家志望の雑居ビル管理人・九朔とその祖父大九朔…カラス女と大九朔どっち信じたらいいのー?!てなった。自分やったらどっち信じるかなぁ。結局カラス女を最後まで信じきれずに読了したけど、主人公的信頼の決定的瞬間ってどこやったんやろ。そしてこれって最後は無限ループ…?あとなんかカラス女とフラグ立ってない?
★10 - コメント(0) - 2016年12月21日

アイラブ万城目学。しかしこれは感情移入できんかった。カラス女のおっぱい描写が多いのは、映画化を意識したのか?
★9 - コメント(0) - 2016年12月17日

mio
うーん‥難しかった、かな。祖父が建てたビルで住み込みの管理人をしながら作家を目指す九朔が何者かに追いやられて別世界に飛ばされてしまう‥という話。最後まで読んだけど、結末がちゃんと理解出来なかった。しばらく時間置いてから、読み直すかな。あ、湖が関わっていて、ちょっとだけしゅららぽんだなーと思った。
★11 - コメント(0) - 2016年12月16日

バベルの塔が神への挑戦を戒めた神話であるのに対し、この作品は夢の浪費がテーマ。どこの街にも、店を出せば必ず失敗し、1年も経たずに閉店する一角がある。五階建ての古びたバベルは駅に近い好立地ながら、どのテナントも繁盛せず頻繁に入れ替わる。夢を抱き出店しては閉店する店の死屍累々。そんな夢の残骸を食らうように成長させたのが大九朔。管理人の俺が迷い込んだ異次元は、過去に閉店した店の残骸が積み重なってできたバベルの塔。作家修行時代ビル管理人生活を送った万城目の夢は見事開花したが、一歩間違えばこの管理人の悪夢に繋がる。
★14 - コメント(0) - 2016年12月16日

中盤まではなかなか面白かったのですが、後半からもう訳がわからなくなりました。バベルってなんやったんやw
★18 - コメント(0) - 2016年12月15日

難しい、わけわからん。
★9 - コメント(0) - 2016年12月14日

も~誰を信じて良いのやら、何を信じて良いのやら…(--;)普段、無駄な事ばかりしている私はきっとバベルに取り込まれるぅ(>_<)しかし無駄な事は無いと夢見ていたい(*´∇`*)
★25 - コメント(0) - 2016年12月14日

バベルの世界にどんどん引き込まれて私も出口が分からなくなっています。不思議な万城目ワールド。
★9 - コメント(0) - 2016年12月14日

な、難解…。という印象でなかなか進まず。世界が抽象的でイメージしにくかったなぁ。普通の人が何だかわからんうちに巻き込まれていく、あるいは自覚してない力を得て、という流れは万城目さんワールドなのだけれど…。管理人業務や個性的な店子や叔母さん達に振り回されている前半は楽しく読めました。誰の言葉を信じたら良いものか。「俺は、ここにいる」が唯一の真実なのかも。
★13 - コメント(0) - 2016年12月13日

え、無限ループオチ?
★6 - コメント(0) - 2016年12月13日

万城目ワールド全開すぎて理解出来ず。前半までは、どうなるのかと読み進めていたんだけど…終盤になるにつれて分からなくなってしまった。ん~難解(^-^;
★16 - コメント(0) - 2016年12月13日

バベル九朔の 評価:92 感想・レビュー:770
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