ふたりの文化祭

ふたりの文化祭
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ふたりの文化祭はこんな本です

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ふたりの文化祭の感想・レビュー(236)

イケメン男の子と本好きな女の子の複雑な内面がよく描かれていて、面白かった。最後に開き直った二人はこれからの人生、自分は自分として強く生きていくのでしょう。
★1 - コメント(0) - 3月17日

イケメン君とメガネちゃんのラブストーリーかと思いきや違った。最後の展開は少し予想出来てしまったが全体的に面白かった。男の子目線、女の子目線で交互に描かれているのが良かった。のちにネットで知ったが、実はシリーズもので他に2作ありしかもこれが最終だという。しかし単体でも充分に楽しめる一冊だと思う。
★1 - コメント(0) - 3月5日

よくある学園恋愛ものだと思って読み始めましたが、そうじゃなかった。面白かった。光太郎さんナイスキャラ。個性豊かな登場人物が、とても良いですね。アーノルド・ローベルの絵本読みます。
★3 - コメント(0) - 2月11日

この本ってシリーズものだったんですね。知らずに読んでました笑 文学少女である八王子さんとイケメンの九条くんのみずみずしい青春物語。最後の2人の変わりたいっていう思いがジーンと来ました。人は変わりたいと思った瞬間、もう変わってるのかもしれないと思いました。
★10 - コメント(2) - 2月6日

面白かった。 私の大好きな「ぼくの嘘」のサイドストーリー。 本作品も恋愛物語だと思っていましたが、少し違いました。 とてもいい話でした。 『わたしの恋人』『ぼくの嘘』の登場人物が出てきてより楽しめた。 ちょっとしたエピソードも。 また、読み返したくなりました。
★8 - コメント(0) - 1月24日

知らずに読み始めたのですが、『わたしの恋人』『ぼくの嘘』のシリーズなんですね。ですが、この作品は主人公ふたりが成長するというものでした。後半あたりのあやの「変わりたい」という気持ちがすごく響きました。実際変わろうと思ってもなかなか変われない私にはとてもまぶしい作品です。
★3 - コメント(0) - 1月19日

連作と知らずに読んで、普通に面白かったです。タイトルに「ふたりの」とあると、人気者のイケメンと地味なメガネ女子との恋愛系青春小説かな?という少女漫画系予想を全く裏切ってくれて、すごく面白かった。怪談選びとかビブリオバトルとか読書好きをくすぐるエピソードもいっぱいで。
★3 - コメント(0) - 1月8日

2/5『わたしの恋人』『ぼくの嘘』のシリーズだったんですね。どっちも読んだはずなのに覚えてないから人間関係がうまく結びつかなかった。語り手二人がライバルのような関係で落ち着くのとか各エピソードは絶妙で嫌いじゃないけれど、全体のバランスとしては嫌だなぁと思った。ダブル主人公なのに起こる出来事に差があり過ぎる。彼は与えられた条件の中で悩みつつも精一杯やっていたし、そんなに悪いことしたのか?って思う。彼女がフォローしないことには納得できるし彼らの関係だとそれが正しいけど、全体では何かしらのフォローが欲しかった。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

おもしろかった。図書館の福袋本
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

「わたしの恋人」「ぼくの嘘」の2作のサイドストーリー。というか、全部がメインで全部がサイドストーリーと言えるのかな。前の2作からの流れでイケメン男子と地味な女子の恋愛小説、かと思いきや、実に清々しい爽やかな青春小説といった感じだった。高校時代に戻りたい、、、(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年12月11日

影が薄い登場人物がいると思ったら、シリーズものだったのね。納得。若い人が主役の物語は好きだけど、BLや性の話を親子でできる関係とか、娘に聞こえるところで元夫のことをセフレと言っちゃう母親とか、世代の差を知らされて、おばちゃんビックリだわ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月7日

イケメンと図書委員の恋愛話だと思ったら、ほんわかとする作品で読んでいて楽しかったです。 ほろ苦く、でも爽やかな香り。この方の他の本も気になりました。 あとは美少女である結城あおいのキャラクターがミステリアスで気になったのですが、まさかの連載作品の3作品目で驚きました。図書館で借りたのに肝心の前作はなかったので購入しようかと。…探さねば。
★3 - コメント(0) - 2016年11月26日

pom
面白かった!タイトルから、二人の恋愛物かと思ったが、文化祭をきっかけに、本好き図書委員の八王寺あやと爽やかイケメンの九條がそれぞれ成長していく物語。あやの本に対する感情は、そうそう、そうだよ~と、共感できる。文豪の本も、がまくんとかえるくんの話もよかった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月20日

イケメンで優秀な男の子と本好きの地味少女、二人の視点で語られる物語。最後はこの二人が恋に落ちるのか。。。と思いきや全く別の展開になる。共通の思い出を持つ二人が文化祭をきっかけに「脱皮」する青春ストーリー。私は少女に感情移入して読んでいた。図書室に居場所を求め、好きな本に関して語り合える友人がいる状況は、十分理想的な学生生活だ。しかしその状況に微かな不満を抱き、その想いを持て余して悩む少女が一段上の精神状態を手に入れていく様は、読んでいて気持ちが良い。
★6 - コメント(0) - 2016年11月12日

図書委員の彼女と今風のイケメンの彼。対照的な二人を中心に、文化祭は進んでいく。自分の殻をやぶる二人の恋が始まらない所が爽やかで良いです。
★28 - コメント(0) - 2016年11月11日

ふたりがワンアップする話。けっこうよかった。
★3 - コメント(0) - 2016年11月8日

さわやか青春小説。表紙のふたりがくっつく訳じゃない、というところが高ポイント。文化祭の当時の雰囲気をまざまざと思いだした(いいことも悪いことも)。気になる脇役たちの物語もあるようなので読みたいな。
★3 - コメント(0) - 2016年10月31日

しまった、これシリーズ3作目だった。これだけでも読めたけど消化不良起こすの当然だった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月27日

ふたりの、といっても別に二人がどうこうなるわけではなく、お互いに影響受けながらそれぞれの文化祭を過ごすという話。てっきりふたりがくっつくものだと思って読んでいたので肩透かしをくらった感じだけど、そう思って読めばそれなりに青春小説として面白かったのだろう。しかしシリーズものとは思わなかった。二人以外の登場人物が重要なわりに描写がうすくて誰にも共感しずらかったのだけど、彼女たちの話は別のところでやっていたのか……帯にちょこっとでも書いていてくれるとありがたかった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月20日

ふたりがくっつくわけじゃなかったのね…
- コメント(0) - 2016年10月20日

藤野恵美先生の作品は「わたしの恋人」「僕の嘘」に続いて3冊目。この3冊の中では1番好き。イケメンと文学少女の2人の視線で描かれた文化祭を巡る青春ストーリー。作中で幾つか本が紹介されていましたので、それらも読みたくなりました。
★42 - コメント(0) - 2016年10月20日

秋のこの時期だし若い二人の学園物もいいかもと気分転換代わりに読んだ。高1でスポーツ万能長身痩躯のイケメン潤と文学少女で運動音痴のあやを主人公にした話らしいのだが、前半部分では他のスクールメイツがあれこれ顔を出す割には、登場人物の輪郭がはっきりせず話の展開も遅くて、潤の相手があやなのかあおいなのかも分かりにくくもやもや。後半に入り話が大きく展開し潤とあやの幼馴染のいきさつ、文化祭当日とりわけあやの一面が鮮やかに描かれてようやくカタルシス。文化祭が一大イベントとなっている当今の学園状況に時代の流れを感じた。
★18 - コメント(0) - 2016年10月20日

『わたしの恋人』『ぼくの嘘』の続き。文化祭の準備でクラスがまとまっていく青春な感じがいい・・・ミスターコンテストに出るイケメン九條と図書委員で地味な八王子あや。前作の子たちもチラチラ出てきて、ビブリオバトルとか怪談とか紹介される本がいろいろ気になる。あやの友達のアリサのお母さんの話が自分のことか?とちょっとビビる。
★4 - コメント(0) - 2016年10月14日

青春!って感じです。学生時代の文化祭って一大イベントだったなあ。シリーズ物とは知らなかったので、これから前2作読みます。
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

モテ男がモテ女に振られるとこ好き。文化祭の準備って楽しいですよね。これぞ青春!!って感じ。
★20 - コメント(0) - 2016年10月9日

「ふたり」というのは 潤とあや の事なんだろうがこの書名はどうかなと思う。クラスが初めての文化祭で一つになっていく過程と登場人物それぞれが持つ鬱屈や葛藤が織り込まれてスピード感もある。あやや友だちアリサの地味だがディープな趣味やホントに嫌なヤツもいる青春ドラマ。だが、全体的にみんな幼く、そこに無理矢理BLやセックスがねじ込まれているようでパットしない。重要なキャラである結城あおいの内面も描かれず中途半端感は否めない。これは序章。しかし序章としては冗長。面白いのに残念だった。
★86 - コメント(1) - 2016年9月27日

文化祭準備のソワソワした空気を思い出しました。前2作の内容を忘れてしまったため、自分の中で少し消化不良。彼らがどんな大人になるのかが、とても気になります。
★5 - コメント(0) - 2016年9月13日

青春だなぁ「ふたりの文化祭」イケメンの九條君と図書委員のあやちゃんを中心に文化祭までの何日間をこの作品の内容としています。クラスが団結して協力しあって、読み始めの頃より後半の方がまとまりがあっていいなと思った。読後感もいい作品です。H28.277
★61 - コメント(0) - 2016年9月10日

タイトルや表紙の感じからなんとなく思っていた話とは違っていたのが良かった。物語が始まり出す前で終わるというようなお話が大好きなので。がまくんとかえるくんは私も大好きで全巻持っているので、また読み返そう(がまくんとかえるくんの服装が好き)。このシリーズの前作二冊も読み返そう。
★3 - コメント(0) - 2016年9月10日

読み終えてからシリーズ物だと知った。気にかかる点が残るはずだ。前作二作を読めると楽しみも残った。ティーンズ物を読む時は、あんな時もあったなあ、とか、若いなあ、文章が軽いなあ、などと、第三者的な距離ある目線で読むことが多いのだが、本作はいつの間にかその世界にいるような感覚になった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月5日

一気読みです。人気者とすみっこにいる者。どの教室でも必ず起きること。私はあやちゃん側がわかる気がしましたが、意外と人気者も悩み多いんだなぁと、別目線って面白い。自分と違う立場の人からの学校生活は、誰であろうと苦労するものなんだろうな。あおいちゃんの想い人がきになります。もう少し恋愛感もほしかったかな。
★8 - コメント(0) - 2016年9月4日

「恋人」→「嘘」からの本作。きちんと順番どおりに読んだので空気感を理解しやすかった。いろんな葛藤を経て気付き成長していける彼らの若さがまぶしい。ラストの清々しいハイタッチが読後感を爽やかにしてくれました。このシリーズはこれで完結なのでしょうね。読んでよかったです。
★7 - コメント(0) - 2016年9月4日

『わたしの恋人』『ぼくの嘘』に続く青春小説。前作を知らなくても大丈夫です。今回の主人公はイケメン九條とちょっと腐女子の八王子。文化祭の準備を通じて接近するクラスメイトの空気や、高校に入って恋愛を意識する雰囲気など、藤野さんのすっと読みやすい筆致で描かれています。九條くんの事を、本気で好きな女子はいないんだよね。キャーキャー言ってるだけ。そんな感覚も懐かしく、楽しく読了しました。青春小説はあまり好きじゃないのですが、藤野さんが書くと、キレイ過ぎずに程よい毒があり、でも甘酸っぱい感じで面白いのです。
★15 - コメント(0) - 2016年8月25日

男女イコール恋愛と無意識に結びつけていたのでこの展開は少し意外でした。読後爽やかで2人の吹っ切れたような雰囲気が好ましかったです。「わたしの恋人」「ぼくの嘘」の人物も登場し楽しめました。
★7 - コメント(0) - 2016年8月20日

うん!面白かった!!文化祭を盛り上げようとするいろんな人間模様が見え、確かにこういうことあったなあ!なんて。とくに私は八王子さんに共感。本を読むのが大好きで、図書委員だけは何としてでも立候補!本を読むのは好きだけど、ビブリオバトルなんてとてもムリ。けど、本心はそこに立って好きな本のことを喋りたい!人前に立つのも悪くない。文化祭はいつも手持ちぶさたで、一人で回るのが恥ずかしいというのも、一人でも悪くないというのも。クラスで一致団結?やだなぁって思うけどいつの間にか気持ちが一緒に。そんな気持ちで読んでました!
★25 - コメント(1) - 2016年8月16日

県でもトップクラスの進学校・神丘高校。バスケ部に所属する九條潤は、先輩命令で「誰が一番かっこいいかを決める」ミスターコンテストに出場する事になり、加えて、文化祭実行委員も任され、お化け屋敷をやる事になる。一方、図書委員の八王寺あやは、お祭り騒ぎは苦手と感じるが、クラスメイトと行う文化祭の準備を楽しんでいた。そんな時、美少女の結城あおいから、文化祭の日にあおいの兄と一緒に回って欲しいと頼まれて・・・
★18 - コメント(2) - 2016年8月15日

アレ?!てっきり、イケメンくんとメガネちゃんがラブになるお話だと思ったのに、違うんかい!前作2作は余り関係ない。
★4 - コメント(0) - 2016年8月9日

ふたりの高校生が文化祭という行事を通じてそれぞれに変化していく物語。ふたりが絡んでいくのかと思いきや、個々に脱皮していくので、予想と違い、なんだか不思議な気がしながら読みました。幼い頃の繋がりがあるから期待をしてしまったのかな。でも爽やかなかんじでよかったです。怪談怖いわー。わたしは無理だわー。
★16 - コメント(0) - 2016年7月31日

顔良し頭良し性格良しでクラスの人気者男子・九条くんと、地味目で自分を下に見がちなメガネ女子・あやの二人の視点が交互に繰り返される、文化祭準備から当日までですなわち「ふたりの文化祭」 あやの考え方とか気持ちがわりと自分自身のものに近いので、そちらに心を寄せて読みました。自分の内心とかをぐわーって書いてるとことか、そうねそうよね~って思って読み進めたり。人間関係とか、難しいよね。九条くんもあやも、文化祭を通じて一皮むけたというか成長しました、っていうお話なので読後爽やかでよかったです。
★7 - コメント(1) - 2016年7月31日

主人公たちが文化祭でお化け屋敷を禁止され、それならと考える、目隠しして怖いお話を読んで聴かせる、という代案。そんなことでホントに怖いのかな、と引っかかっていたので、読む本の一つに挙がっていた漱石の夢十夜(第三夜)を、車の中で朗読CDで聴いてみたら怖かった! 仕事で遅くなった帰り道、街灯の途切れた真っ暗な中で聴いたらゾーッとした!! 音で聴くだけって怖い。夢十夜は怖い。
★7 - コメント(0) - 2016年7月28日

ふたりの文化祭の 評価:86 感想・レビュー:118
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