代償 (角川文庫)

代償 (角川文庫)
あらすじ・内容
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***この作品のあらすじ***

同じ家で育った二人の少年。一人は弁護士に、一人は犯罪者となった。

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。運命は一転、過酷な思春期を送った圭輔は、長じて弁護士となるが、逮捕された達也から依頼が舞い込む。「私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。私の弁護をしていただけないでしょうか」。裁判を弄ぶ達也、巧妙に仕組まれた罠。追いつめられた圭輔は、この悪に対峙できるのか?衝撃と断罪のサスペンスミステリ。

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代償はこんな本です

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代償の感想・レビュー(570)

読み応えありです。最後の最後までスッキリできるのかわからず、一気に読んでしまいました。しっかし、あれだけ人の心理状態や行動が予測できるとは、ある意味すごい能力。もっと別のことに使えばいいのにと思わずにはいられない。
★5 - コメント(0) - 1月19日

伊岡さんの作品は初です。前々から気になっていたのですが、期待通りの面白さで一気に読んじゃいました。第一部での圭輔自身の境遇や、圭輔にとって大切な人達に起こる悲劇には読むのが苦しいほど。達也や道子に対する怒りや嫌悪の感情が大きすぎて、彼らが払った代償が軽すぎる気すらしました。そもそも代償とは誰の何に対するものだったのか。
★9 - コメント(0) - 1月17日

達也は間違いなくサイコパス。同じくサイコパスが描かれる「悪の教典」では、主人公にダークヒーロー的要素があったけど、達也には皆無。極悪非道ぶりをこれでもかと見せつけてのあのラスト。タイトルの「代償」という言葉がズシッと心に響きます
★5 - コメント(2) - 1月17日

面白かった。達也が終始胸糞悪かった。できることなら、こんなこと思っちゃいけないけど、◯してやりたいとさえ思った。自分では手を下さず、それどころか、やめろよみたいなことを言う。圭輔が幸せになってくれることを願う。
★25 - コメント(0) - 1月17日

SW
一気に読めましたが、少し軽すぎるかな。第一部は面白かったのですが、第二豚の展開が、達也が根っからのワルってだけで、ちょっと一本調子過ぎるかと。
★6 - コメント(0) - 1月17日

伊岡瞬初読みですが、一気読みの面白さです。最初から最後まで緊張感が途切れません。第1部は少し読むのが辛かったけど、第2部からはページをめくる時間も惜しいほど引き込まれました。代償の取らせ方も納得ってちょっと褒め過ぎか?
★5 - コメント(0) - 1月17日

小栗旬主演でwowowでドラマ化されるので原作を手に取ってみた。こういう精神的に追い詰められる話は苦手だー。特に今の精神状態ではきつい。もう少し回復してから読むべき本。
★13 - コメント(0) - 1月15日

★★★★★ 帯の「君はこの男を赦せるか?」いゃあ、許せない。圭輔にもイライラする時もあるが…。絶対悪はあるんだと思う、一冊でした。
★8 - コメント(0) - 1月14日

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は不幸な事故で両親を失い、遠縁で同学年の達也の家で暮らすことに。この達也が小学生の頃から悪人…!!(笑)いつからこんな悪になったのか気になる(((・・;)しかも自分の手は決して汚さない。なんだかんだで達也は頭がいいんだろうなぁ。そんな2人が弁護士と被告人として再会。やっぱり小説なので、そんなに上手くいくか~?っていう点もあるけど、先が気になって一気読みだった。多分現実はもっと過酷な人生もあるんだろうなぁ。
★13 - コメント(0) - 1月13日

レビューの評価を見て,なんとなく読み始めた本。前半はどんどん暗い気持ちになり,読むのがつらかったですが,なぜか読む手が止まらず気づいたら最後まで読んでいました。いわゆるイヤミスかと思いますが,読み応えはありました。
★5 - コメント(0) - 1月12日

達也の外道ぶりがとにかく凄い!二部でこの人達がどういう代償を払わされるのかと思いながら一気に読に読了した。圭輔が子供時代に受けた仕打ちや回りの人達の不幸に比べると達也や道子の代償は少ないような気がする。面白い作品だったけど、もっと大きなバッドエンドとハッピーエンドを用意していたら、さらにスッキリしたと思う。
★7 - コメント(0) - 1月12日

達也のようなmonsterがなぜ生まれたのか?見た目もキリッとしていて、あまり勉強をしていなくてもそこそこの成績を取っている。頭のよい少年だったのだろう。それゆえ、老朽化した団地に道子のような義母と暮らしている自分を本来の自分と認めたくない。達也の所業を読み進めても、なんとなく完全なる悪とは、思えなかった。小説としては、少年時代の圭輔が見聞した事柄が、第二部できちんと回収されていてすっきり。牛島さん宅でふるまわれるイタリアンが美味しそう。
★5 - コメント(0) - 1月12日

これは感想を書くべきなのか迷いました。感想を書きたいけど、それをまとめるとほとんどネタバレしてしまい楽しみが半減するかもしれません。サイコパスからのマインドコントロールはまさに常軌を逸した言動でした。とにかく、なかなか真相まで辿り着きませんでした。しかも、どんでん返しは一度や二度じゃありませんでした。代償の本当の意味が分かった瞬間、震え上がりました。イヤミスやどんでん返し好きにはたまらないストーリーだと思いました。これは絶対にオススメだと直感しました。未成年にはキツいかもしれませんけど。
★102 - コメント(0) - 1月9日

最初から最後まで、ハラハラドキドキの展開で ページをめくる手が止まりませんでした。 あっという間に読了。 ケダモノのような親子に食い物にされ、どんどん不幸に なっていく主人公を、こんなことがあっていいの?と 怒りに燃えながら読み進んでいきましたが・・・ 最後にやっぱり正義は勝つのですね。 久し振りに、面白いミステリーに当たったなぁと 嬉しさいっぱいです。
★6 - コメント(0) - 1月9日

達也の性格、ヤバかった。圭介は、救われる人がいてよかった。 最後の方の内容は、あまり面白くなかった。前半がひどかったからかな。
★5 - コメント(0) - 1月8日

とにかく先が気になり、一気に読了。達也の頭のキレぶりが嫌な方向性に向いていて圭介が可哀想すぎる。達也の生育環境が気になる。
★12 - コメント(0) - 1月7日

いやもう、ほんと一気読み必至な!こんなに恐ろしくて嫌らしい人間がいるんか、って気が滅入るけれど、実際、福岡や尼崎の事件がありますよね、、、おじさんファミリーや友達が現れるところが、物語的だけれど救われた。事実はきっともっと悲惨、、(´・ω・`)読みやめられなかった☆
★15 - コメント(0) - 1月6日

一気読み!達也に同情の余地はないけれど、こうなったのには周りの環境にも原因があるよなぁ。12歳に至るまでに、彼に何があったのか…。圭輔の払った代償より大きいとは思えないけれど。実際こういう言葉巧みな人っているから、人を信用するのが怖くなる。現実離れしてる話のようで、結構リアルな話かも。
★25 - コメント(0) - 1月6日

冒頭から一気に引き込まれ、最近にしては珍しくハイスピードで読み終わった。小学生であそこまで悪事に手を染めて平気な人間がいたら本当に恐ろしい。そこまでの人間があんなに長い間野放しになっていたことが更に恐ろしい。達也が圭輔に出会う前に何が彼をあそこまで残忍にしていたのか?道子がどこまでの影響を与えていたのか?まったく達也には同情しないが、達也にも過酷な過去があったのか?
★19 - コメント(0) - 1月5日

この本は、かなり、現実にありそうな物語❗火事で親を亡くす子は、やはりいる!ただ達也みたいな子がいても、おかしくない~でもそれをその当時に、大人が見破れない~子供だから~何か可哀想な圭輔~悪どい達也悪知恵が働き~大人は騙される本!
★24 - コメント(0) - 1月5日

主人公の両親が可哀想過ぎる・・・ 救われない人が多すぎて・・・悲しい小説
★4 - コメント(0) - 1月5日

怪物がいた。 読み進めていくとジワジワ‥恐怖が。
★6 - コメント(0) - 1月5日

mii
怖かった。前から気になってはいたけれど、表紙の気味の悪さがあって買うのをやめていたら、いつのまにか小栗旬のカバーがついていたので、読んでみる事に。 怖かった。何度もこんな人がいるわけないよね?と心の中で確認しながら読んだ。本当にとにかく怖かった。
★10 - コメント(0) - 1月2日

評判が良かったので読んでみたが、個人的にはおもしろさを感じなかった。初期の薬丸岳の作風に似てるかな。☆
★4 - コメント(0) - 1月1日

凄い。2部構成で第一部は長いプロローグのような。しかしそれが第二部で生きてくる。「不審な点がいくつも残る火災事故で生き残った少年ふたりが、十三年後に凶悪事件の被告と弁護士になる」それだけなんだが面白い。読後感も悪くない。再生の物語。
★7 - コメント(0) - 2016年12月31日

お初の作家さん。話の展開が早く、ぐいぐい引き込まれて読みました。圭輔の生い立ちは非常に不幸であったが、ある意味、達也も、12歳と幼い少年の環境が、あの人格を形成してしまったのだろう。予想もつかない話の展開で一押しの作家さんになりました
★8 - コメント(0) - 2016年12月30日

本当にこんな人が世の中にいるのだろうか。 いるのであれば本当に怖いし本当に関わりたくない。
★9 - コメント(0) - 2016年12月29日

国内ミステリーにありがちな、ユーモアのかけらもなくドロドロした濃いサスペンスミステリー 第一部がやたら長くて、どうしたここまで引っ張ると思ったら こんなつらい子供時代だったのか… 典型的なイヤミスになんだろうけど、達也の巧妙な罠が気になりすぎて平日の2日で一気読みでした。  これだけ陰鬱な設定にも関わらずかなり高いリーダビリティだと思う 自分がこんな不遇な人生でこうなったら怖いなとかこんな人が周りにいたらとか考えてしまうから読み進めちゃうんでしょうね
★23 - コメント(0) - 2016年12月29日

ysk
読み始めてすぐ、引き込まれ一気に読み上げた。圭輔の身の周りに起こることが不幸過ぎる。達也には一切の同情が無く、断罪されるべきだけど、狡猾な犯行を可能にしたのは取り巻きがいたからこそだと思う。罪を犯した償いは、犯した罪より重くなくてはならないという持論だけど、現実には難しい…圭輔にとっての不幸は達也と出会ってしまったこと。救いは寿人と出会えたこと。出会いは良くも悪くも人生の大きな要素だと思う。
★8 - コメント(0) - 2016年12月28日

ほぼ毎日立ち寄る #啓文堂書店 の #2016年文庫大賞第1位 です!これは一気読みできますね
★12 - コメント(0) - 2016年12月26日

huluのドラマが面白かったので原作はどんなんだろう?と購入しました。 ドラマと原作かなり違います。 原作の方が終わり方もスッキリして良かったです。 ドラマでは、植物状態になった達也が復活したような含みのある終わり方だったけど、ドラマであってもこんなサイコパスには復活してほしくない。 とにかく達也の自分の手を汚さず相手を傷付ける方法が救いがなくて、でも現実でもこういう人いるかも…と思える恐ろしい設定でした。
★12 - コメント(0) - 2016年12月26日

epo
どんな展開が待ってるのか気になってページをめくる手が止まらなかった。達也みたいな人間、本当にいるかもしれない。恐ろしい。圭輔にはこの先、ちゃんと幸せになってほしい。
★13 - コメント(0) - 2016年12月26日

面白い୧⍢⃝୨⚑゛☆☆☆☆
★27 - コメント(0) - 2016年12月26日

☆☆☆☆(4.0) 怖い話、続きが気になって結構はやく読破。 心には残りそう
★6 - コメント(0) - 2016年12月25日

読み始めると止まらないミステリでした。ここまで最悪な人間がいることが恐ろしかったし、達也に翻弄され、追い込まれる圭輔に歯がゆい思いをしました。寿人がいてくれて本当に良かったです。とにかく代償を払うのは達也であってほしい!と思って読みました。
★15 - コメント(0) - 2016年12月25日

もう読まずにいられない!といった不思議と引き込まれていった話で一気に読めた!今後、達也のような人間に会わないようにと願うほど恐怖を感じました…(´ヘ`;)
★11 - コメント(0) - 2016年12月25日

面白い~。一気に読んだーが、達也、、こんな小学生いるか??
★9 - コメント(0) - 2016年12月24日

達也、怖すぎる。こんな人に人生を狂わされたくないです。悲惨すぎます。
★16 - コメント(0) - 2016年12月23日

久しぶりのヒット作品。読みはじめて数ページ目から惹きつけられる内容。ずっと続く嫌な気持ち。しかし、ラストはスッキリ。小栗旬主演のドラマも観てみたい。
★12 - コメント(0) - 2016年12月23日

イライラさせるけど、面白かった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月23日

代償の 評価:92 感想・レビュー:306
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