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全然大筋とは離れた話題になるのだけれど、時代や世界の全く違う二冊をただ気分だけで併読してた時に、その二冊の根底に流れるものがかなり近しい(もしくは同一)ものであったことに気づく体験を良くするんだよね。最初は全然違うだろうと思ってたのに。もちろんその本質をどう飾り付けて演出するか、ってところは違うけど。 今読んでる「地獄」と、思わぬ形で多面的な比較読書体験ができていてとても面白い!
何年後かに感想書きます(*´艸`)
ぜひぜひ♪
CABINさん、平田オリザ『幕が上がる』という銀河鉄道の夜を舞台にした高校生の青春小説があるのですが、難解な宮沢賢治に取り組む女子高生の眩しい姿がとても良かったですよ✨️ちなみに私は銀河鉄道の夜のアニメが好きです。ジョバンニもカンパネルラも擬猫化されていて、なるほどこういう世界観かぁと胸いっぱいになりました☺️
えんちゃん💫詳しいですね〜。テストに持ってこいのような本でほんと難解。小学生に理解できるのかな〜🤔そう言えばアニメは擬人化した猫でしたね。観てませんが何となく記憶があります😄
「(pp.218-219)けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」そう言って彼は、私にも苹果を手渡した。
聞かせてほしい。具体的な日時は提示できないけど
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