うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)

うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)
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うーちゃんの小箱はこんな本です

うーちゃんの小箱の感想・レビュー(60)

「着替えを忘れちゃったんです。あーもう、こっちを向いたら三枚おろしにしますからね」第20回[秋]スニーカー大賞《優秀賞》受賞作。妄想豊かな新人漫画家と個性豊かな少女達が送る、ひねくれ青春ストーリー。終始一貫して内容があまり頭に入ってこなかったなと。あとがきでもありましたが"ラノベっぽくない"のでしょうね。物語を展開するうえの山場というものがあまり見当たらないのもどうかと思いますし。もしかしたら主人公の4コマ漫画に掛けているのもあるかもしれませんが。最後まで独特な雰囲気をもった作品でした。星2つ【⭐️⭐️】
★72 - コメント(0) - 2016年11月1日

主人公の語りで進んでいくのだが、回想や妄想が多く、また登場人物たちの行動が突飛なので、読みづらい。ただ、このグダグダする所や、捻くれてしまう所に、不器用な主人公の葛藤が見えるような気がして、嫌いにはなれない。もし、先生を友達扱いして無かったら、もっと気に入っていたと思う。
- コメント(0) - 2016年6月19日

ライトノベルっぽくないが、一般文芸とも言えない。中途半端な印象。十角館の殺人は文学ではない。
- コメント(0) - 2016年5月31日

やりたかったことはたくさんあったけど ちょっとまとまらず終いだったので残念。テーマとしては悪くなかったかも
★1 - コメント(0) - 2016年4月14日

人を選びそうな読み口な作品だった。ライトノベルの皮をかぶってるけど、見栄とか劣等感とか憧憬とか焦燥感とか、そういうのを描こうとしているし、キャラクター造形もあまり既存のラノベっぽくない。あまりこなれた文章じゃないし、分かり易く愛嬌のある登場人物は少ないので、面白さが分かり辛い。僕はこういうの好きだけど、人に薦めづらいし、まずは雰囲気が合うかじゃないかなぁ。続きは読みたい気もするけど、スニーカーでこれの続きは無理だろう、って感じもする。うーん、とりあえず作者の次作は読んでみたい気はする。
★1 - コメント(0) - 2016年4月9日

ん~?ハッキリ言って表紙買い...なんだけど、作者の意図する所が見えて来ない?「う~ちゃん」と云うキャラが脳内妄想の産物ってのは解るが、主人公(らしい?)伊助の言ってる事もちぐはぐで。「俺ガイル」の八幡みたいなモノローグを展開したと思ったら一転、う~ちゃんが登場し場を白けさせる?全体のバランスの悪さが露呈してしまっている。女性キャラも霧姫はある程度理解出来るが、天奈姉妹に至っては「???」の連続(^o^)玲央は置いといても、キャラ描写に無理があると。チョッと残念ですねぇ。読み友さんの感想も...ね?
★14 - コメント(0) - 2016年3月22日

すごく人を選びそうだなと思った。まず文体が特徴的。自分には合わず前半結構辛かった。そして霧姫については割としっかり書いてくれたけど、天奈姉妹についてはあまり語ってくれないので、どちらかというと行間を読みたい人向けになるのかな?最後まで読むと疑問も解決してスッキリ、というタイプではないのでそういうの求めてると辛いかも。
★2 - コメント(0) - 2016年3月10日

FF5
第20回[秋]スニーカー大賞 優秀賞。これは難しい作品だ……創作を軸にしたストーリーが確かなドラマを持って迫ってくる、イマジナリーフレンドともいえるうーちゃんは主人公を支えるが、そもそもそれすらも基本的には幻想でしか無い。恋愛は無く、やや文章も読みづらいところがあるが、ストーリーには不思議と心打たれる。作者の作る、という思いを純のまま形にした小説といった印象を受けた。万人に受けるかは微妙だが、作者が小説家としてしっかりと生きていて欲しい。
★3 - コメント(0) - 2016年3月5日

ぷっぷくぷぅ~! 萌え系日常4コマで漫画家デビューした主人公が美少女天才漫画家と同棲したり文芸部の同級生と痴話喧嘩したりするけど、別に誰ともくっつかないラノベ。妹が途中で倒れたのも物語的に何の意味があるのかわからないし、ヤマもオチもあるんだかないんだかわからない構成、何だコレはと言われればひどく不完全なシロモノですとしか答えようがないのだけれど、何故だか嫌いになれない不思議な雰囲気のお話です。文章でしか表現されなかったうーちゃんの4コマが無性に読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2016年3月3日

いまいち。途中からとばし読み。既出の感想から賛否の別れる作品だとわかっていたけど、自分にとっては否の方だったようで合わなかった。極端におかしな文章ではないけど、ところどころ文脈や言いまわしが変に思える部分があってすっきりと読める文章ではなかった。それと主人公の一人称で語られるわけだけど、その主人公の内面描写がやたらと鬱々としていて鬱陶しい。それが創作者の苦悩を描いているなら良かったのだけど、この主人公ただ悩んでいるだけで全然創作しようとしないので、なに作家ぶって悩んでるんだよと呆れる気持ちの方が強かった。
★4 - コメント(0) - 2016年2月24日

これはわりと好き。小説家志望を諦めて漫画家に転向した主人公の自意識と妄想の中のうーちゃん。最初は読みにくくもあったけど、主人公を取り巻く人間関係の空気感がなかなかに良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年2月16日

興味深いし、面白い。小説家希望の少年が自らの小説家の才能に見切りをつけて、初めて投稿した漫画が受賞した後、本誌に連載される為の習作を作成する様子を描いているため、明確なサクセスはない。ただこの転換期に焦点をあてた意図が読み取れる。主人公と周りのキャラクタの関係はライトノベル的なドラマチックな出会いで構成されている。文芸部を共に創立した霧姫しかり、同期デビューをした優依しかり。しかし二人の出会いの鮮烈さ、才能の豊かさに対して、ライトノベル的なキャラクター性や主人公への執着は現実的なものに落ち着いている。
★3 - コメント(1) - 2016年2月8日

漫画家見習いの話。/主人公と周囲の人たちの葛藤の話でした。雰囲気は入間人間の『バカが全裸でやってくる』に近いです。/主人公の内面をうーちゃんという脳内(架空)の存在を通して描いていくというのは新鮮で面白かったです。/女キャラが多い割には描写が少なく、後書きの通りあまりライトノベルらしくはないと感じました。/二巻が出るならどう続くのか気になります。
★4 - コメント(0) - 2016年2月7日

『変なのが出たw』なんか、描写の仕方がラノベっぽくない?wいろんな意味で。内容は別に面白いって思えるほどのモンじゃない――どころか普通にして平凡な印象。だけど、何か光るモノがあるように感じました。怪作というには違和感。(たぶん)悪い意味じゃないんだけど、変な読了感。次も読みます。……もしや、うーちゃんパワー?
★7 - コメント(0) - 2016年2月7日

カバーの雰囲気とはうってかわって文体も内容も落ち着いた感じというか暗いというか、あとがきにもあるように“ラノベっぽくない”。部活で青春してみたり美少女姉妹と同居してみたりと設定はよくあるラノベっぽいのに、いまいち文章の雰囲気と較べるとチグハグな印象。ストーリー自体は嫌いじゃないのでいろいろと惜しい。
★7 - コメント(0) - 2016年2月6日

漫画家デビューした主人公が、同業の女の子と同棲しちゃう話、なのか。盛り上がりがない、脈絡がない、キャラに魅力がない、の三重苦。うーちゃんとの会話も上滑りで、シュールですら無いから戸惑うレベル。それこそ漫画の方が本作はマッチしたのでは。無念。おすすめ度:★☆☆☆☆
★6 - コメント(0) - 2016年2月5日

シチュエーション的にはラノベっぽいのにラノベっぽくない。うーちゃん可愛い。
★8 - コメント(0) - 2016年2月5日

アルデヒド先生のイラストに惹かれ購入。微妙。読み終わってみると特に感想がないということは自分にはあわなかったということでしょう。漫画家になった主人公が悩む話。美少女と同居したり部活したりして、ライトノベル的かと思えば、それに付随するイベントが起こらないのでどういう方向に向かっているのかよくわからなかった。イラストはよかった。次回作は検討。
★8 - コメント(0) - 2016年2月3日

■割と楽しかった。んだけど、ちょっと微妙にキャラの関係を練りきれていない感。というより、活かしきれていない感。もうちょっと全体的に動きがあってもいいかなと■が。まぁ、あとがきを見ると、そのあたりは続きがあれば書いていくようなので、全体的な物足りなさはわざとなんだろうな■最初の一歩、その踏み出す決意ができた…かな?くらいの巻。今後どうなるかに期待したい。
★5 - コメント(0) - 2016年2月2日

うーん、辛い。脈絡のなさや文の前後の繋がりのわやくちゃさについていけなかった。わかって貰おうと言う気がないのか、はたまたその技量がないのか。何れにせよ、読み解こうと言う意欲は到底湧かないものでした。
★4 - コメント(0) - 2016年2月2日

なんだかよくわからない不思議な作品だった。主人公が終始悩んでて、それが可愛らしいイラストと脳内妄想によるうーちゃんとの会話とが合わさって、なんだろうよくわからない。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

主人公の少年が鬱々と悩む、タイトルと表紙で受けるポップな印象からはかけ離れたダウナーな作品。話の脈絡とか文章の前後の繋がりはどこに置いてきてしまったのか、文章が極めて読み難い。何を悩んでいるのかよく分からないまま悩み続けるのは青春っぽい感じはするけれども、この文章の支離滅裂さは主人公の思考の支離滅裂さを表現したものではないだろう。
★6 - コメント(0) - 2016年2月1日

漫画大賞で新人賞を取った少年が大賞を取った少女と同居する事から始まる物語。―――少年の隣にいる空想の彼女、彼女は相棒でありかけがえのない仲間。新人賞らしく粗削りな中に確かに一筋光る青春の物語が存在し、空想の彼女が少年の隣で物語を盛り上げる。青春は混沌で屈折してても純粋なのである。自分より上の賞を取った少女にファンだといわれて素直になれなくて、でも同居して一緒に仕事をすることで少しずつ変わっていく。ひねくれた面倒な少年の心は隣にいる空想の少女の目を通して見ることで別の色で輝くのである。 次巻も楽しみである。
★5 - コメント(0) - 2016年2月1日

最後に残る感想が「うーちゃんかわいい」。なんだろう、あとがきで触れられてるとおりラノベっぽくなかった。文章が凄く読み難いし色々とっちらかってるし、何よりヒロイン達の影が薄すぎて魅力を感じなかった。というか主人公がうーちゃん好きすぎる。2回ほどお色気イベントあったけどあれはいらない。でも主人公の鬱屈した感じの書き方や、主人公の脳内妄想内でのうーちゃんとのやり取りなどは妙に好きでした。文章がもっとこなれてきたらまた印象変わりそう。準ラノベレーベルとかの方が作者さん合ってる気がするけどな~。次回作が楽しみです。
★7 - コメント(0) - 2016年2月1日

デビュー作だけあって書きたい事を一杯積み込んだんだろうなと。そのせいか若干何の話なのか解り難い事に。主人公の語りもややクドイですし。でもまぁ青春はこんな混沌としたものだと言われればそんなもんかもなと思ったりも。これ又読む人を選びそうな感じだなと。でも続けば一応読んでみるかも。
★10 - コメント(0) - 2016年1月31日

なにこれ?草稿?習作?そんなレベル。「アンビバレントな感情」という題材は面白そうだし、とくに主人公と霧姫との関係は気になるが、いかんせん文章がついてこれてない。急に饒舌になったり、ナイーブなスカスカ散文調になったりバランスが極端。なにより主人公の書く四コマ漫画に全く魅力を感じない。うーちゃんのセリフだけでなくもっと四コマ漫画自体を積極的に取り込み四コママンガ×ラノベのハイブリッドを目指すべきだったと思う。いろいろと残念な作品。
★12 - コメント(0) - 2016年1月31日

「うーちゃんのほのぼの四コマ漫画」で新人賞を取ったひねくれ根性の主人公・氷見を中心に描いた青春物語。悪くは無いんだけど、イマイチ引き込まれませんでした。ひねくれ根性を持った主人公の心情をうーちゃんを通して丁寧に描いていく手法は中々良かったと思う。ただ、全体を通して熱量に欠けるというか、キャラクター一人一人にそこまでの魅力を感じる事が出来なかったのは残念。主人公の感じは良かったけど、肝心の文章が下手くそなので何を伝えたいのか全く分からないのがキツいです。そこを改善したら良い作家になりそうだし、次回作に期待。
★29 - コメント(0) - 2016年1月31日

★★★☆☆ 第20回スニーカー大賞優秀賞受賞作。小説家を目指していた少年が四コマ漫画で特別賞を受賞するも授賞式で大賞受賞作家に喧嘩を売ってしまうが、その後、彼女と共同生活を始めてしまうことになるひねくれ青春小説。タイトル、表紙やあらすじから予想していた内容と全く異なった作品。かつての仲間達への後ろめたさやライバルへの反骨心に揺れ動く心がうーちゃんに投影され、細やかに描かれている。良い意味で実にライトノベルらしくない。鬱屈して、ひねくれていながらも、純な主人公の面倒くさい性格に共感できれば楽しめるでしょう。
★10 - コメント(0) - 2016年1月31日

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