ずうのめ人形

ずうのめ人形
あらすじ・内容
今度の怪異はあなたの手の中に――嗤い声が聞こえたら、もう逃げられない。

オカルト雑誌で働く藤間は、同僚から都市伝説にまつわる原稿を託される。それは一週間前に不審死を遂げたライターが遺したものらしい。原稿を読み進め「ずうのめ人形」という都市伝説に触れた時――怪異が、始まる。

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ずうのめ人形はこんな本です

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ずうのめ人形はこんな本です

ずうのめ人形の感想・レビュー(609)

イヤミス、ホラー、ミステリーが混ざったような作風は健在。今回は怖さより一部の登場人物の胸糞悪さがあとに残った。まだ真琴ちゃんがお化け相手に打ち勝つところを見てないので、ぜひ書いてほしい。
★11 - コメント(0) - 1月20日

う〜、怖いけどやっぱり面白い! 前作の『ぼぎわん〜』と同様、かなり引き込まれた。今回は『ずうのめ人形』という都市伝説。ずうのめ人形の原稿を読んだ編集者が次々と死んでいく。 作中に出てくる『リング』懐かしいな〜。そして野崎と真琴が登場(°▽°) 死までのタイムリミットがあるから、謎解き終盤はずっとハラハラドキドキ。今回も現実世界での嫌な出来事が満載だったな。。怖がりの私ですが、澤村さんは追いかけてしまいそう。
★60 - コメント(2) - 1月20日

完全新作かと思ったら、途中で前作の人物が出てきてびっくり。シリーズ化したのか。前作は土俗ホラーだったが、今作は都市伝説ホラー。前作もあまり怖くなかったが、今作はホラーよりもミステリ寄りなテイストで、更に怖さ控えめ。ただラストはホラーのお約束ともいえるイヤな落ちが効いている。イクメンとか幸せな家庭とか、世間の理想像とのズレから生じる歪みや気持ち悪さを、上手くホラーに生かすのが、この作者の持ち味なのかな。次回作はどんな話になるか楽しみ。
★17 - コメント(0) - 1月19日

「ずうのめ人形」という都市伝説をめぐる物語。その話を聞いたり読んだりした人は四日後に死んでしまう。過去と現実が交互に描かれ、ホラーなのだがミステリーのような展開もあり。人形が雰囲気満点でめちゃ怖かったけど、こんなすごい力を持った呪いが生み出された要因は少し弱いような気もする。前作の「ぼぎわん・・」も読んでみたい。
★27 - コメント(0) - 1月18日

その話を聴いた者は、数日後、必ず凄惨な死を遂げる。感染する怪異というやつです。使いまわされたパターンだと侮るなかれ。使いまわされているのには理由があります。著者だってそれは重々承知のはず。むしろ力量で勝負を仕掛けてきていると考えるのです。そして、その勝負、受けて立つべし。
★16 - コメント(0) - 1月17日

ぼぎわんに続いて、ずうのめが、来る・・!ただの嘘に過ぎないはずの都市伝説が、真実になる。あの話を聞いた者のもとへ、ずうのめ人形はやって来る。ホラー映画の「It Follows」を思い出した。すぐさま呪い殺すんじゃなくて、だんだん近づいてくるのが、じわっと怖くて素敵。何より、"怪異&真相にびっくりミステリー"の豪華合わせ技というのが最高。伏線も抜かりなく張られている。ラストにバタつくのは、1作目と変わらずかな。でもいいですね澤村伊智さん。すっかりファンです。明日発売の新作にも期待!
★33 - コメント(0) - 1月17日

鮮烈なデビュー作であったぼぎわんに比べると、ちょっと後半のミステリ要素に扱いなどに物足りなさはありますが、ぐいぐい読ませるストーリーテリング・語り口は抜群で、楽しく読むことが出来ました。次作にも期待したいです。
★18 - コメント(0) - 1月16日

止まらなくって一気読み。途中までは怖かった!だけど、力を持つ三姉妹とか、呪い?オバケの媒体とか?伏線を回収するのにバタバタした感があって、最後はいきなりの濃ゆい関係者登場して、退治?しての幕引きが呆気なかった。作者がこの物語に込めたメッセージは何だろうか?いじめた側は忘れていても、いじめられた側は忘れない?ということ?可哀想な里穂は身勝手だけど、身勝手な里穂を作り出した責任は周りの大人じゃなかったのか。怖い話と読み始めたものの、ずうのめ人形は結局何だったの?とモヤモヤします。ま、都市伝説なんだね。
★17 - コメント(0) - 1月15日

都市伝説を調べていたライターが謎の死を遂げる。その都市伝説が「ずうのめ人形」。その呪いは残穢やリングのようにじわりじわりと拡大(感染)していく。ぼぎわんほどじゃないけどこちらも十分怖かった。読んだのが昼間で良かったです。終わり方はこちらの方がちょっとした「えぇー!」という驚きの真実がありスッキリかも。戸波さんがかなりイイ人だった。《2017年13冊目》
★49 - コメント(2) - 1月15日

「ぼぎわんが、来る」程の怖さ、インパクトは無いものの、引き込まれるストリー展開の上手さは健在。前作ぼきわんから引き続き比嘉姉妹が登場する等、前作を読んでいると、さらに楽しめる一品。あえて触れていないのでしょうが、個人的には発端なったアレを生み出す経緯なんかがもう少し丁寧に描かれているとスッキリできたかもと思ったり。
★26 - コメント(2) - 1月15日

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★1 - コメント(0) - 1月13日

「ぼぎわんが、来る」に続き、2冊めの澤村作品。凍りつくような怖さは感じないが、まずまず。次の作品への期待が高まる。もっと怖がらせてくれ!
★24 - コメント(4) - 1月11日

【図書館本】読友さんオススメ。タイトル「人形」がつくと興味そそられる私。ぼぎわんの続編と言うことでワクワク。都市伝説「ずうのめ人形」呪い!怖さと言う点では、ぼきわんの方が上のような気がするが、起承転結なストーリー、この作品は、これで十分楽しめた!あちらこちらに張り巡らした伏線。騙されました(笑)結局、人間の思いが一番怖いのだと思う。次の作品も期待したい!
★30 - コメント(8) - 1月10日

前作がエンターテイメントのホラーとしてバランスよくおもしろかっただけに、今作はちょっとおしい。人物像がちょっと浅い。真琴が強い怪異に対峙するのは今回が初めてじゃないのになんだか初めてみたいな反応だし。日本人形、人間の怨念と舞台としてはぞくぞく怖さ満点、その上とても魅力的な登場人物がいて、期待が高まっただけに、後半失速しちゃったかな。次作に期待します。
★12 - コメント(1) - 1月8日

【読了:ずうのめ人形】面白かったんだけど前作ほどのインパクトは無かった。特にクライマックスが駆け足過ぎて。エンディングはまぁちょっと蛇足?な感じだったので余計に消化不良だった面白かったんだけどね。都市伝説ものはちょっと食傷気味なのかも。次作に期待したい。
★13 - コメント(0) - 1月8日

ホラー小説。なかなか怖い。途中から続きが気になって一気読み。そして、最後、そうなっちゃう?
★12 - コメント(0) - 1月7日

[図書館本]読友さんが読んでいて気になってた本。恐かったぁ~o(T◇T o)初読み作家さんだけど、ミステリーっぽさが出てるので先が気になり読みやすさも合わせて一気読みしてしまいました。久しぶりに無音の広い部屋で連続して読むのが怖いっ‼という感覚になりました。怖い‼でも先が気になる!でも怖くて続けられない!という矛盾に悩まされました(笑)最後のどんでん返しには驚かされ、『そうだったの…!?』と思わず声が出た。ジワジワくるこの話。今日の夜くらいにずうのめさんが視界に入ったらどーしよー((゚□゚;))
★63 - コメント(16) - 1月7日

オカルトライターが変死。そのそばにあった小説を読むと人形が見えるようになり、だんだん近寄って来て、という話。 一気に集中して読めばよかったと少し後悔。楽しさが半減したかも。 最初の邂逅あの人だと思うんだが自信ないな、もう一度読み返そうか。あぁ、時間無いか。だってすぐ横に…。
★16 - コメント(1) - 1月5日

間を空けないで読んだ方が楽しめるであろう「ぼぎわん」の続編。原稿と現実が交互に描かれており、諸々の関係性がちっと都合よくリンクしすぎてる感はあり。呪いのタイムリミットがずんずん迫ってくる割に全然怖くないし。つかホラーって読めば読むほど(って全然数読んでないけど)やっぱり結局一番怖い存在は人間なんだよなと思ってしまう。個人的には刃物持った殺人鬼のが呪い殺す幽霊より怖いw
★20 - コメント(1) - 1月5日

怪異ずうのめがあらわれた!攻撃方法は障害をものともしない暴飲暴食。その話を聞いたら4日以内に死んでしまう…徐々に近付いてくる日本人形…都市伝説という噂によって伝播するタタリ。ぼぎわんに出てきた真琴達が再度怪異に抗います。自分としてはホラーはその怪奇現象の由来、由縁を掘り下げて欲しいのでちと消化不良。関係者が次々不審死していく様は正にホラーではありますが若干ミステリー寄り。そう言えば弱いヤツならカップ酒でも充分らしいですよ?お酒好きはコレでまた呑む為の言い訳が増えましたね!ヽ(・∀・)ノ
★42 - コメント(0) - 1月5日

読むと呪われる原稿の謎を追っていく話しで、ミステリー要素ありで面白かった。しかし、最後にあんな盛大になるとは思わなかった。
★15 - コメント(0) - 1月4日

★★★☆☆ オカルト雑誌社で働く主人公は、不審死を遂げたライターが遺した原稿に書かれた都市伝説と遭遇し、というオカルトホラー、くーるーきっとくるー。ミステリー色があるホラー作品と聞いて読了、怪異の恐怖、オカルトのルールを探っていくシナリオ、ストーリー終盤のミスリードを絡めた真相など、中々に面白く読めました。ただリングのオマージュ色が強く作中でもリングの知識が前提とした物語が展開されるのは少し気になるところ、真相も意外性という意味では弱く、巻き添え食らった犠牲者が被害の甚大さに比べ扱いが軽い→
★8 - コメント(1) - 1月3日

前作の前半がとても怖かったので、すぐ目を瞑れるように薄目で物語を追っていたら…あれ?怖くない!? 人形が怖くなっちゃったら嫌だし、良かったような? ずうのめ人形は30cm程らしいので、リカちゃんと同じ1/6サイズですね。連れ歩いたり、視界の端にちらちらしやすい大きさでしょうね。表紙の子だったら1/3以上の大きさの方が可愛いと思う。
★1 - コメント(0) - 2016年12月31日

★★★☆☆ 都市伝説を追っているライターが変死した。部屋に残されていた原稿を読んだ青年が怪異に遭遇し…という不幸の手紙系の都市伝説。怖いよねー。先が気になるのと読みやすさで一気読みでした。他の作品も読んでみよう。
★25 - コメント(0) - 2016年12月29日

読友さんにお借りした本。最高に面白かったです!リングや残穢のように伝染する呪い、ずうのめ人形。なんとか呪いを解こうと、持ち込まれた原稿の作者を探す主人公。野崎と真琴の強力な助っ人に恵まれるも、その日まではあと4日…。少しずつ近づいてくる絶望と焦燥感、そして衝撃の真実。終始一切妥協のない素晴らしいホラーでした!!貸してくださってありがとうございますっっ!!(>_<)
★15 - コメント(1) - 2016年12月29日

人を呪わば穴二つ。ずうのめ人形ももちろん恐ろしいが、都市伝説をつくりあげてしまう恨みつらみも恐ろしい。続きが気になって一気読みしてしまう作品でした。
★25 - コメント(0) - 2016年12月28日

ミステリーっぽいホラー。最後、なかなか驚きな結末でした。前作同様、ラスボスとの戦いがちょっとあっけない感じ?真琴さんの活躍も今回は薄めでしたね。でも、彼女が幸せになれてよかったです。綾辻行人氏が、ぜひ本格ミステリを書いてくださいと頼んだらしいので、そちらも楽しみに待ちたいです。
★31 - コメント(0) - 2016年12月27日

怪異よりも人間の怖さの方が中心だったし、前半はメタっぽくオカルトについて話してたからわりと冷静に読めた。ホラーよりもイヤミスっぽい。里穂可哀想に、幸せになってって思いながら読んでいたのに!違和感はあったけど気がつかなかった。野崎くんはめちゃめちゃ仕事してた。今回は琴子さんの出番なし。これほど被害出た怪異なのに大元が死ねばそれでオッケーっていうのはちょっとあっさりしすぎていたような。それにしても藤間くんは……。あと公式サイトこら!!!!油断してたわ……
★13 - コメント(0) - 2016年12月25日

献本で頂いて長らく読めてなかったのをようやく読めました。 ホラーは苦手なので怖かったらどうしようかと思いましたが怖いというよりも悲しい話でした。何が原因で殺意につながるかわからない。
★11 - コメント(0) - 2016年12月25日

読んでて怖かったのは、ぼぎわん の方かな。でも、最後に気分がスッキリしたのはこっちでした。(大惨事でしたが 汗)ただ、ずうのめ人形が生まれた経緯がよくわからなかった。でもとても面白かったのでいいです!
★10 - コメント(0) - 2016年12月24日

ひやぁ!怖かった・・・。 読んでるさなか ”ずうのめ人形の歌” を必死に覚えようとしたのは私だけだろうか? 呪いも怖いんだけど、<呪いを使える人間>が殺意を持って伝播させようとするところがもっと怖かった。
★41 - コメント(0) - 2016年12月23日

【図書館】ダ・ヴィンチで気になった初読みの作家さん.オカルト雑誌で働く藤間が,亡くなったライター湯水が残した「ずうのめ人形」という都市伝説に関する原稿を同僚から受け取る.そしてその同僚も亡くなり,怪異が本物だと気付く.調べ始めると,その原稿と現実がリンクしており驚きの結末を迎える.『ぼぎわんが、来る』も楽しみ!
★12 - コメント(0) - 2016年12月23日

ホラーですね。怖くもあり、悲しくもあり・・・って感じでしょうかね。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

二章までは面白かったのですが終盤がちょっと……。里穂は性根がクズなだけで霊的な力を持っているような雰囲気ではなかったので彼女があれだけ強大な呪いを生み出せることに説得力がなかった気がします。ずうのめ人形はそれ自体が里穂の創作なわけですが、劇中取り上げられている『リング』のように彼女の背景と絡めた法則を作ってくれた方がよかった気がします。キャラクターの掘り下げなども含め、全体的に悪くはないが物足りない感じでした。
★8 - コメント(0) - 2016年12月19日

汚染物質のように徐々に、けれども確実に1人1人を捉えていく呪い。捉えられてしまったが最後、逃れることは叶わずに恐ろしい顛末で死を迎えてしまう。その無差別性と、無差別に人を殺す呪いを生みだしたその人の心持ちを読んで、身を震わせました。幽霊怖い系ではない、じっとり恐ろしいホラー、残穢ぶり(?)で面白かった♪
★66 - コメント(0) - 2016年12月17日

怖かった。ぼぎわん同様、ずうのめも怖かった。オカルト雑誌の編集部で働く藤間は、ライターの不審死を発見、そこに残された謎の原稿を同僚から託される。不気味な都市伝説が引き起こす怪異とは…。呪いのパワー的には、コレ過去最強レベルなんじゃないか。よくもこんなに強大な呪いを生み出せたものだと、逆に感心してしまった。作者と私は同い歳だ。角川ホラーが一番熱かった時代に多感な時期を過ごした、『リング』を映画館で目の当たりにして震え上がった同志だ。ホラー作品へのリスペクトを随所に感じた。
★53 - コメント(2) - 2016年12月16日

ぼぎわんが怖かったのでこちらも読んでみました。霊の力が強すぎじゃありませんか!?52階の高層マンションがそんなところで絡んでくるとは驚きでした!
★12 - コメント(0) - 2016年12月15日

まーたくそみたいな父親か、と思った原稿パート。理穂は何を思って”ゆかり”なんてペンネームにしたんだ…。 残穢読んだ時も思ったけど、感染怖い。
★7 - コメント(0) - 2016年12月15日

タイムリミットのある呪詛が迫りくる恐さがが際立った作品だった。前作の続編でありながらそれには強く囚われず、『リング』や『残穢』などをオマージュした話の流れが功を奏している。
★19 - コメント(0) - 2016年12月13日

これは、良い事を聞いた。早速試してみよう。
★22 - コメント(0) - 2016年12月13日

ずうのめ人形の 評価:100 感想・レビュー:357
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