神様の裏の顔 (角川文庫)

神様の裏の顔 (角川文庫)
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神様の裏の顔はこんな本です

神様の裏の顔の感想・レビュー(345)

誰からも慕われていた元教師の坪井誠造の通夜が始まる中、参列者一部の間で故人が本当に良い人であったのか?いや実は凶悪な犯罪者であったのではないか?という疑問が生じる。関係者達が過去の不可解な事故や事件に坪井誠造の裏の顔を結びつけてゆく。登場人物視点の繰り返しの進行が面白く非常に読みやすかった。最後はそう来るか…想定外にあっぱれ!
★13 - コメント(0) - 1月22日

どんな人にも「裏の顔」はあると思う。お通夜に参列していた登場人物たちに「あの神様のような人がもしかしたら…」と、うまく思わせる展開で、おもしろかった。一番最後は、ホラーに近いどんでん返し。「独身でも」の部分が無理矢理かな?とは思う。ちょっとコメディっぽい会話とかもあり、元お笑い芸人さんだということに納得。
★10 - コメント(0) - 1月21日

書店のポップに引かれ、購入。期待が高すぎたせいか、読み終えてうーん…言う感じ。ラストと犯人が、このパターンか…やや強引だなぁと、少し白けてしまいました。途中まですごく面白くて好きだったんだけどなぁ。しかし、つくづく人の目って、いいかげん。いい人と思うとどこまでもいい人に見えるし、少しでも引っ掛かりが芽生えたら、とことん悪人に思えてくる。その人が、本当にどんな人間かなんて、一生かけてもきっとわからないんだろうなぁ。
★16 - コメント(0) - 1月21日

元芸人の経歴を持っている著者のミステリー作品。コメディな部分もあり、笑いを与えてくれる一方、作品の構成は登場人物たちの視点が次々と変わっていき、謎めいた感じになっていく。その割には、混乱せず軽快に読み進められる。ただ、最後におぉっ!と言わせられた。面白く読みやすい作品であった。
★17 - コメント(0) - 1月20日

全員集合してから終わりまでは期待以上の展開で面白かったです。 初めから終わりまで色々な登場人物の視点で進むのもこの話には効果的で合っていた気がします。 それにしてもこの結末にはちょっとびっくり。
★5 - コメント(0) - 1月20日

009
真っ白な紙を破いて、元通りにしたら真っ黒だった。それくらいのひっくり返しでした。終盤は不気味さがありますが、それまではアンジャッシュ的な展開で結構笑えますww
★6 - コメント(0) - 1月19日

コメディタッチで軽く読めるなと思っていたら、最後にゾッとさせられました。登場人物も把握しやすい人数でよかった(笑)これ以上増えたら、え、これは誰?になってしまったかも。
★12 - コメント(0) - 1月17日

Aki
面白かった。最後はぞぞっとした
★8 - コメント(0) - 1月17日

☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 1月17日

ストーリーは面白い。どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後は「ああこわっ!」。サービス精神にあふれているのは確かですが、入れすぎ感あり。結局、なんか冗長で説明的で私には合いませんでした。
★3 - コメント(0) - 1月17日

コメディっぽい語り口でどんどん読めてしまいますが、ラストはぞっとしました。ホラーです。
★3 - コメント(0) - 1月16日

周りの人から慕われていた元教師が亡くなった。いい人だったのに、面倒見が良かったね、親身に話を聞いてくれたねとみんながその死を悲しんだが。いやいや彼は極悪非道の犯罪者だったのではという疑惑が次から次からと浮かんでくる。これはコメディー?サスペンス?どんでん返しが続いて面白かった。
★4 - コメント(0) - 1月15日

ミステリー過ぎてちょっと怖いがお笑いということでバランスが取れてるのかなと思いました。次々と壊れていくのは恐怖としか考えられないです。夜には読みたくないです。
★5 - コメント(0) - 1月15日

帯に道尾先生の名前を見つけ購入。一気に読みました。正直もうちょっと削っても..?という部分も多かったですが、元芸人さんという事もあってか、ア●ジャッシュのコントを見ているようなシーンもあったり、面白かったです。愚行録✖️ビリーミリガンといった印象。
★4 - コメント(0) - 1月15日

(2017年1月15日4508)初読み作家さん。タイトルで購入。学校の教師をしていた坪井誠造が亡くなった。弔問に訪れた人たちは、「坪井先生はとても良い人だった」と言って泣く。とても慕われていた坪井だったが…。ちょっとした事から、これまでのストーカー事件や殺人事件、殺人未遂事件などが坪井のやった事ではないか?と何人かの関係のあった人達が謎を解いていく。事件の真相は二転三転するけれど、意外な大どんでん返しだった。坪井先生に関係のある人達の目線からお話が進んでいくので分かりやすかった。
★26 - コメント(0) - 1月15日

ストーリー自体というより、作者との騙しあいというか、読みあいが楽しい話。リアリティはないが、そうくるか、という意味ではなかなか楽しい。
★4 - コメント(0) - 1月15日

近所の書店のオススメにより購入。酷評されているレビューもあるが、私は満足。二転三転するストーリーはかなり楽しめた。軽ミステリーといったジャンルになるのだろうが、良い人だけど実は××といった暴露や噂の面白さを感じさせたくれたり、笑わせてくれたり、ゾッとさせられたり、と結構てんこ盛りながら、ちょうど良い感じである。私がそうであるように、黒川博行氏が評価したように、黒川作品が嫌いでなければ、楽しめると思う。
★7 - コメント(0) - 1月15日

横溝正史ミステリ大賞受賞作。面白い。ただ、二転三転する物語だけに、もう少し各事件の証拠立てがしっかりしていた方が良く、結末については不満も持ちました。まあ、これからの作家さんだから其処は伸びしろと思うことにしようかね
★5 - コメント(0) - 1月14日

★★★★☆ 雲ひとつない澄み切った青空やったのに、1つの《おや⁉︎》から《おやおや⁉︎》…となり、《おやおやおや⁉︎‼︎》と一気に雲ゆきが怪しくなって気付いた頃にはドス黒い曇天(´・ω・)そこまでの道程も面白かったけど、〝曇天返し〟と〝どんでん返し〟を含んだような面白い笑っていいミステリーやった( ´ ▽ ` )堺雅人さんと蒼井優ちゃんのドラマ観てたおかげで〝アレ〟の事も多少理解出来てたし、それ踏まえてもっかい読んだらまたおもしろいやろな(´ー`)b
★17 - コメント(0) - 1月14日

好きじゃなかったなぁ。先が読めてしまったことと、軽さ・雑さが感じられてしまって。ん~残念だ。
★2 - コメント(0) - 1月13日

RN
神様は亡くなった聖人の教師の父親でなく娘の方ということに最後気付かされる。 あっという間に読み終わったので、それなりに面白かったんだが、最後の方は雑という印象もある。
★3 - コメント(0) - 1月12日

裏の裏は表で、だけど天地逆転。読み斬ろうとしたけど、逆転負けでした。サラッと読みやすくて、オモロ〜
★3 - コメント(0) - 1月12日

★★★★★友達からすすめられて読みました。教え子、同僚、近所の人、家族からも神様のように慕われていた坪井先生のお葬式。故人の想い出話を語っていく中で、坪井先生の裏の顔が明らかになっていく…一度疑われて、その疑いが晴れていく展開が面白かったです。すべての仕業が娘だったところまでは予想できませんでしたが、個人的には二重人格オチがあまり好きではないのでそこだけ残念。でも全体的には面白くて、一気に読めました。他の作品も読んでみたい。
★6 - コメント(1) - 1月10日

本格的なミステリになるのでしょうか?ある神様のような人格の教師が死亡し、葬式に関係者が集まった。そこでいろいろな引っかかりが頭に浮かび、登場人物が話し合うことで、いよいよ疑惑が深まっていく。教師は殺人鬼であったのではないか?話し合いで解決に向かうが、最後にさらにどんでん返しがある。ミステリとして楽しめました。
★6 - コメント(0) - 1月10日

元お笑い芸人ということもあり、文章そのものは軽快で重さは無いです。そして、ラストはこれで本当に成立しているの?と疑いたくなりましたが、読み直す体力は今のところ無いので、また後日読み直します。
★4 - コメント(0) - 1月10日

テンポが軽快で面白かったです。 現代風の語り調が、活字が苦手な人でも読めそう。 おすすめです。
★2 - コメント(0) - 1月10日

一回作り上げたものを壊して更に裏があるという進め方が秀逸。根も葉もない噂や冤罪を生み出す心理って怖い。
★7 - コメント(0) - 1月9日

掛け値無しに面白い。話は登場人物の視点こどに短く進められ、それぞれが徐々に繋がっていく。期待感が膨らんでいく話の展開が巧みで、引き込まれたまま、心地よく読み終えていた。
★2 - コメント(0) - 1月9日

『神様の裏の顔/藤崎翔』読了。神様のような清廉潔白な教師の死を皮切りに、その死を様々な角度から悼むことで見えてくる真実のドミノ倒しが痛快。横溝正史ミステリ大賞受賞作だけあって、構成も精緻で語り口も巧く、一方でどこか不気味な後味が残るバランスも絶妙。
★7 - コメント(0) - 1月9日

おもしろかった。裏の裏じゃ「表」だから、もひとつ裏がいるな、と思ってるから、衝撃はないけど、そう来るかぁ、でした。 でも、他のも読んでみたい。
★3 - コメント(0) - 1月9日

最後にドンデンはあるやろって読んでたから、オチは弱かったかな(^^;)でも、なかなかでした(^-^)/
★5 - コメント(0) - 1月8日

なかなか面白い。⭐️三つです。
★1 - コメント(0) - 1月8日

面白かった。というか、作者にとってこれが初の長編ミステリーというのに驚いた。構成力も文章力もしっかりしてて、とても作家として新人とは…物語の視点が様々な登場人物に切り替わりながら進んでいくのだが、キャラの描きわけも出来てるし若者言葉も不自然じゃない。だから飽きずに最後まで読める。ただ、せっかく途中のドンデン返しはすごく工夫されてて感心したのに、オチがありきたりで残念…双子トリックと同じくらい、この手のオチは個人的にガッカリなんだよなあ…
★8 - コメント(2) - 1月8日

★★★
- コメント(0) - 1月7日

校長の裏の顔が早々に見えてきてしまって、あの重大事実が結論だと思っていたので、そこからまだ話が続いてびっくりした。タイトルを見てはじめからそういう視点から読んでしまうと、先入観で読むと失敗する見本だた。で、さらにえっ?という結末がさらにw  全編ミステリー風だけど、エンタメ小説w。
★4 - コメント(0) - 1月6日

うーん、好きな作品じゃなかった。
- コメント(0) - 1月5日

キャラクターの軽快な語り口にくすりとさせられるところもありテンポよく進めていける。 神様と呼ばれるほどの人格者だった坪井先生の裏の顔がゆるゆるとはがされていく感覚(主に妄想なんだけど)はプライベートを覗き見しているようで後ろ暗いけど気持ちいい。ページをめくる手が止まらない。素直に面白い。 だけどオチが頂けない。二重人格ネタはギリギリアウトだと思っているのでそこですっかり冷めてしまった。晴美がただの極悪人だった、で終わってくれたらまだ高評価だったのにな。
★5 - コメント(2) - 1月4日

所々笑えるところがあってテンポよく読めた。散々好き勝手な推理をしても死人に口なし。もう死んでるのにとんでもない疑惑をかけられてちょっと可哀想だったな。結局普通の人で良かった。娘が二重人格だったのは見抜けなかった。晴美の気持ちは何でもお見通しって友美が言ってたのに気づかなかったなあ。一回読んでお腹いっぱい。再読はしないかも。
★6 - コメント(0) - 1月4日

★★★★★4.5 神様のような坪井先生の本当の姿とは…ぜひ読んで確認してほしいものてす。 読み直してもまた、違う味わいがあるでしょうに…。 舞台劇のような展開で、映画「キサラギ」を思い出しました。
★4 - コメント(0) - 1月4日

なんとなく、本屋で手に取りました。 かつて読んだことのない感じの展開ですし、最後も楽しませてくれましたが全体に軽く読んだ達成感みたいなのはありませんでした。 ★★
★1 - コメント(0) - 1月4日

神様の裏の顔の 評価:92 感想・レビュー:144
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