虚実妖怪百物語 序 (怪BOOKS)

虚実妖怪百物語 序 (怪BOOKS)
あらすじ・内容
京極史上最長!計1900枚の超大作。京極版""妖怪大戦争""!

復活した魔人・加藤保憲と太古の怨念。
窮地に立たされた榎木津平太郎、荒俣宏、京極夏彦らの命運は!?

シリアの砂漠に現れた男。旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋。その男は、古今東西の呪術と魔術を極めた魔人・加藤保憲に、よく似ているように見えた――。妖怪専門誌『怪』の編集長と共に水木プロを訪れたアルバイトの榎木津平太郎は、水木しげる氏の叫びを聞いた。「妖怪や目に見えないモノが、ニッポンから消えている!」と。だがその言葉とは逆に、日本中に次々と妖怪が現れ始める。
錯綜する虚構と現実。物語が迎える驚愕の結末とは――。

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虚実妖怪百物語 序はこんな本です

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虚実妖怪百物語 序の感想・レビュー(464)

このお話この後どう展開するんだろう? 知ってる作家さんがたくさん出てきて楽しい。編集者さんも本当にいる人の名前なのかな?
★8 - コメント(0) - 3月23日

面白いんだけれどもとにかく登場人物が多すぎて何処の誰さんなのか把握するのが大変でした…登場人物一覧が欲しいです。どなたが実在の人物で、どなたが創作人物なのかが気になります。百鬼夜行シリーズの榎さんの親戚っぽい彼は榎さんの親戚っぽいエピソードが今後出てきたら嬉しいなーと思います。続きがどうなるか想像出来ないので楽しみです!
★7 - コメント(0) - 3月21日

珍しく実際に妖怪が溢れる物語 個人ではなく社会全体がとり憑かれているという暗喩か?
★7 - コメント(0) - 3月14日

冒頭から映画「帝都物語」の加藤保憲(嶋田久作)っぽい人物がイラクの砂漠に登場! 本文が始まると、角川の妖怪専門誌『怪』に関わる作家、編集者たちが実名でゴロゴロ出てきて、一人称多視点の日常が描かれます。 その日常にも、徐々に不穏な空気が流れ込み、この『序』のラストでは、あるパニック状態に陥ります。現代日本に妖怪がナニしてアレしちゃう訳ですが、これは未読の方に配慮して多くを語ることはいたしません。とにかく京極さんが楽しんで書いていることが伝わってきて、読んでいても楽しいです。さっそく『破』を読みます!
★21 - コメント(0) - 3月12日

榎木津なんてでてくるから百鬼夜行シリーズの現在とかでも始まるのかと思えば…京極夏彦氏の思いっきり遊びまくった作品。でやっぱり長い。であとを惹かれ今「破」を読み「急」が後に控えております。
★6 - コメント(0) - 3月10日

再読するとレオうざいな笑。そして京極さんの文章ってこんなに倒置法多かったっけ?
★9 - コメント(0) - 3月9日

最初は超シリアスなのに、続く話がこれまた・・・と言う何とも破天荒な語り口でした。でてくる名前はどこかで見かけた事がありまくりな名前なのだけれど、性格も似ていそうなのだけれど、お話の中だから別人なのだと言い聞かせながら、やはり「京極夏彦」はそのままだなぁと思ったり(笑)なんというか、うん、確かに妖怪馬鹿の話だな、と。この時点では先の展開が全く読めず。とっとと次を読まないと、何を読んでいるのか分からなくなりそうです(笑)
★8 - コメント(0) - 3月6日

虚実というだけあって実在と虚構が入り混じってる、のだが作家さんや編集さんはともかく地元の歴史博物館の人が出て来るとは思わなかった。夏彦さんが作中の人物通して夏彦さんのことを語ってるのが面白いのだがまぁ虚実なので深くは考えない。泣いてもいいから鵺出して。
★8 - コメント(0) - 3月4日

とりとめもない話の中で、しっかり現代における妖怪の意義を描いているのが面白い。水木さんがそこについて熱弁するところがファンとしてはうんうんと頷いてしまう(笑)。
★12 - コメント(0) - 3月3日

これ一冊まるまる「序」なんだよなあと思いながら、読んだ。京極さんは、楽しみながら書いているんだろうな。実在の人物はたくさん出てくるし、妖怪業界も出てくるし、真面目なのか、おちゃらけているのか、その両方なのか。今後の展開が気になる。でも、長そう。
★18 - コメント(0) - 2月26日

妖怪馬鹿である…とにかく妖怪が好きなのである…過去に公開された妖怪に関する小説、映画、図鑑の類…そういったモノを総動員!読む者の心を捉えて離さない物語…いや同じ妖怪馬鹿に“感化”させる物語と言った方が正解か?作家連中は言うに及ばずもしかすると編集者の人達も実在の人物?と思ってしまいますが…まさかそんな事ないよね?(笑)物語冒頭の注釈「この物語はフィクションだと思います…」からして京極さん楽しんでるよなぁ妖怪馬鹿の本領発揮だなぁと…榎木津、鳥口、木場なんてどっかでお馴染みのキャラクター名も登場し…ああ楽しい
★66 - コメント(0) - 2月25日

今まで読んできた京極作品の中だととにかく読み易い。そして何よりもジワジワと迫る知識量溢れでる会話と、楽しんで書いてるだろうなという一周回って可笑しい古臭いギャグが、もうとにかく楽しくて楽しくて仕方がない。幾度となく声をあげて笑わせてもらいました。しあわせ。
★11 - コメント(0) - 2月22日

★★☆☆☆序だから?3冊いっぺんに買ってもたのに〜。次は面白くなるのか?
★2 - コメント(2) - 2月21日

ありえなさそうでありえそうないやいややっぱりありえないでしょうな展開が面白いやないかい
★8 - コメント(0) - 2月20日

何かは起こっている。起こっているようなのに、ただ漠然としていて捉えようがない。事件のひとつひとつを繋げれば、連続しているようにも見える。けれど、なんだかわからない…妖怪だから。 京極夏彦氏の名前やら、エピソードは語られるものの、ご本人が登場して来ない。だからやっぱり、この巻は『序』なんだ。 何が起こってるのか? 京極夏彦はいつ登場するのか??? 期待しながら次巻へ…。
★18 - コメント(0) - 2月18日

1.5 とにかくくどい。魅力的な登場人物なら、このくどい会話劇も楽しめるかもしれないけれど、どうにもそういうキャラがいない。これここから面白くなるのかな。
★4 - コメント(0) - 2月16日

妖怪シリーズの大ファンなので借りてきましたが、これはちょっと違いましたね。う~~~~む; 京極夏彦氏は、単に水木しげる大先生を登場キャラとして描きたかっただけかもしれません。「暖かいとね、脳が膨らむんだな」「脳が!」――短いけれど、水木先生の登場シーンだけは文句なく面白かったです。……おそらく続巻は借りません(;´Д`)
★58 - コメント(0) - 2月12日

聞いたことのある作家さん漫画家さんの名前はともかく、中身までは知らないので、内容知らないとわからない内輪受けネタに首をかしげてみたり。とりあえず、水木先生が大好きなのと、京極先生の小説にトリックがない、という事実(今更かい)。イマイチ呑み込めていないが、これから面白くなることを祈ろう。あと巻数カウントが序、破、急(Q)って、アレですか?
★13 - コメント(0) - 2月12日

ふふっ。いきなり榎木津が出てきてつかんだなあw読みやすくて、バカバカしくておもしろかったです。
★6 - コメント(0) - 2月11日

京極先生が周りの人と仲良しで大好きなんだなというのを感じた。笑って読んでたけど平太郎が大叔父に言及した時は改めて動揺した。あとわりと普通に人が死ぬしシリアスだった。
★7 - コメント(0) - 2月11日

前半、背景とか文章に中々入り込めずかなりザックリと読んでいたら、後半、現実と妖怪が混ざりあってきて面白そうな展開になってきた。一反木綿が東京の空を飛んでいたら、果たして世の中はどのようになってしまうのか…続刊を読もうか迷い中。★★☆
★8 - コメント(0) - 2月11日

京極さんのシリアス物ではなくギャグ物ではこのシリーズが一番好きだ。
★7 - コメント(0) - 2月10日

実名(ペンネームだけど)の妙なリアリティが大好き。後半話が動き出し続きが気になります。
- コメント(0) - 2月9日

あのへんのメンツ全部出ててあのへんの人々の著作は一通り拝読してるもんだから(ry   しかしこの序だけで2011〜2012年の一年半もの期間(連載当時)が経過している。その後完結は2016年に及ぶわけで、水木さん(2015年没)の没後加筆はなされているのだろうか。
★8 - コメント(0) - 2月9日

京極作品としては蘊蓄系ではなく不真面目系と言えよう。かなりの量のプチギャグもちりばめられているが、昭和産まれにしか恐らく理解出来ないと思う。但し、小説界の異端児、小説界の傾き者、京極夏彦にしてこそ成せる技として彼の周辺の作家達が実名で登場し、その人物らしい言動をそのまま現出してくれる。物語はハチャメチャで始まるものの、終盤、妖怪好きには心地良い流れと変流していく。
★34 - コメント(0) - 2月9日

内輪向けのパロディであまり面白くない。3冊買ったので高かった。
★3 - コメント(0) - 2月7日

iw
京極夏彦は大好きだが、これは、はまらなかった。 登場人物がほぼうざい。 フィクションに作者が登場するのも、うーん。 序文がそそるだけに、残念。
★3 - コメント(0) - 2月5日

図書館借出
★3 - コメント(0) - 2月4日

シリアの砂漠に突如、現れた日本人。旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋。その日本人は、魔人・加藤保憲によく似ていた。妖怪専門誌「怪」の編集長・郡司と共に水木プロを訪れたアルバイトの榎木津平太郎。その前に現れた水木しげるが「目に見えないモノが、ニッポンから消えてるンですよあんた!」と叫んで・・・
★23 - コメント(3) - 2月4日

・互いに相手を説得できない正論はどっかに穴があるのだろうし、つまりそれはね正論でないことになるような。いずれ絶対的に正しいなんて立場はないのだ。文化が違えば常識も変わるのだし、人が違えば事情も違う。(本文より)
★4 - コメント(0) - 2月3日

RXW
コレは大いなる内輪受けでしょう。これ作家よりもプロットでOK出した版元の精神を疑う。
★4 - コメント(0) - 2月1日

著者の本は「百鬼夜行シリーズ」しかまだ読んでないので、こういうのもあるのかと。内輪ネタやまどろっこしい文章やレオ☆若葉の寒いギャグには読んでて疲れた。とはいえ中盤からは面白くなってきた。どの様な結末になるか全く予想がつかない。この先の展開が気になるので一応「急」まで読破しようと思う。読みどころとしては、京極氏らを始めとする(実在の)登場人物の妖怪観・オカルトや怪異の捉え方のそれぞれの違いかな。多分実際の本人の考え方と同じなんでしょうね。
★7 - コメント(0) - 2月1日

シリアの砂漠に現れた、旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋という出で立ちの男。その男は、帝都物語に登場する魔人・加藤保憲に、よく似ている……ように見えた。そんな書き出しから始まった物語。テンションは常に高く、どんちゃん騒ぎの妖怪馬鹿小説。読了後「レオ☆若葉ウザい」しか出てこなかった…ヤバい。水木御大は言う、妖怪や目に見えないモノが日本から消えたと。しかしその言葉とは逆に、目に見えない存在の筈の妖怪が、彼方此方に跋扈し始める。系統さえ理解すれば面白い。中の人だったら更に更に面白いのだろうなぁ。
★41 - コメント(0) - 2月1日

京極さんだから、あちらからにじみ出てくるような話かと思ったら、一大スペクタクル妖怪大戦争。なんか角川だなぁ…て感じ? けど、状況としては大変なことになってるし、どうなるんだろう?
★6 - コメント(0) - 1月30日

お化け・妖怪と霊・神は別物だが、それらを感じる人間がいなくなりつつあるけれど「帝都物語の加藤」が出現し、妖怪が多発。妖怪研究家は前提で妖怪を気配・概念と認知して趣味で探求している様を知りました。妖怪の姿を描いた水木先生の功績・出版社と作家の関係等、色々楽しみながら読みました。次作へ。
★25 - コメント(0) - 1月29日

正直、微妙。まず第一に内輪ノリが過ぎる。メタ好きだけど、よー知らん出版社の人間を大量に出されても。んで重要な人物の一人レオ☆若葉の口調や思考がいちいち読んでてイライラする。面白くない。全3巻の第1巻だから仕方ないのかもしれないけれど、展開もかったるい。現代に妖怪が跳梁跋扈するという設定は面白いけれど、そこに至るまでの説明が長すぎる。『百鬼夜行』は色々蘊蓄とかで読み応えがあるけど、これはそれもなく多すぎる登場人物がだらだらと…という印象。最後に一気に色んな作家が出てきて面白くなってきたので続きも読むけれど。
★6 - コメント(1) - 1月29日

8−2017
- コメント(0) - 1月27日

登場人物が多くて覚えられん(^^;
★1 - コメント(0) - 1月27日

読み進めるのに疲れる
- コメント(0) - 1月26日

なんともドンチャンしたお祭りのような作品。話のスジに到達するまで同じ所を2周3周ぐーるぐるってな感じが面白いようなしつこいような。どこまでが虚か?実か?とりあえず続きを読んでみないと分からないのである。
★5 - コメント(0) - 1月26日

虚実妖怪百物語 序の 評価:80 感想・レビュー:204
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