後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)

後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)
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後宮に星は宿る 金椛国春秋はこんな本です

後宮に星は宿る 金椛国春秋の感想・レビュー(140)

後宮に入るため女装した星家の次男坊・遊圭が主人公なだけに今までのとは一味違う感じで、女装した男子が女性ばかりの後宮に紛れるのって女性が男性ばかりのところに紛れるのとは違う苦労があるだろうなとハラハラしながら話を読み進めた。また、学があるけど病弱で家にいがちだった遊圭がボロをちょいちょい出すのもまだ彼が世間しらずでツメの甘い子供という感じが出ていて逆に好感を持ったり。最後には声変わりして大人になりつつあることを垣間見せながら、さらなる試練が待ち構えているのが予期できるものだったので続編期待。
- コメント(0) - 3月22日

面白かったんだけど、これ続きあるよね?まだ、何にも解決してないぞ?いつまで女装がバレないか、玲玉さんと翔を護りきれるのか、無事に後宮を脱出できるのか、気になる気になる。早く続きが読みたいなぁ。あと、胡娘さんがお気に入り。
- コメント(0) - 3月21日

身内から皇后が出た場合、後宮の外に親族が出来てしまうことを避けるために(王族争いに発展すると面倒だから?)一族は皆殺しにされる。下水に逃げ込み難を逃れた遊圭が正体を偽って生きていくお話。 お坊っちゃまな上に病弱な遊圭は何にも出来なくて前半はイライラさせられましたが、周りの女性が強くて面白かったです。今後が気になるところで終わってしまったので、早く続きが読みたいです。遊圭が幸せになるには長い時間がかかりそう。
★9 - コメント(0) - 3月18日

【図書館】
★1 - コメント(0) - 3月12日

続くよねこれ?すっごい楽しみ。中華系の話ってあんまり読んだことなかったけど面白いし、いろいろ知識が詰まってて楽しい。
★2 - コメント(0) - 3月10日

予想していたよりも とても面白かった。一気読みできるのだけれど 決して雑ではなく しっかりした背景を作り上げて描かれていると感じた。ただ不満は ページ数が少なく 続きが読みたくて 焦れてしまうところか..
★4 - コメント(0) - 3月10日

生まれつき病弱な主人公遊圭は日々薬頼みである(p17) のだけど、その経験がそれだけで終わらずに後々胡娘さんのおかげでとても役立つ日が来る!そう、何事も無駄な経験はないというか、経験を無駄にしない聡明さ。 後宮の胎内p103→という言葉を使っているけど、まさに後宮はそんな感じで、江戸時代の大奥と比べると実に生々しい感じがするw 遊圭は13~4歳設定で、玄月さんをして「そなたには仁が具わっているように思う」と言わせている。この時点でもう既に続編が読みたくて仕方がない。
★1 - コメント(0) - 3月9日

評判が良かったので読んでみましたが、私の中では主人公に魅力が全く感じられず、話もお固く、読むのに時間がかかりました。中華ファンタジーなので当然だけど、漢字がやたらと多くて疲れました。続くようですが、もう読まなくていいかな……。ただ、胡娘というキャラクターはとても魅力的で好きです。人名や国名やなにかを中国読みするか日本語の音読みにするか統一してほしい。
★7 - コメント(0) - 3月2日

なかなか面白かったのだけれども、さあこれからどうするの!?と思ったところで終わってしまい、びっくり。 まあよくよく考えれば「終わる」のにおかしくない所ではあるのだけれども。それがちょっと物足りない気分。続きがあるのかな? あとは主人公の危機感のなさというか、慣れない環境とはいえ、もうちょっとうまくやれないの!?とはらはらする場面がちらほら。
★2 - コメント(0) - 2月28日

皇帝崩御に伴い皇后の一族は殉死が決定。一人逃げ延びた遊圭は女装し後宮に身を潜めるが…。‬ ‪身体は弱いけれど、才覚があり、人の幸せを願える優しい遊圭。‬ ‪少年から男性へと少しずつ変化していく遊圭は後宮を無事に脱出出来るのか。続巻が楽しみです。‬
★2 - コメント(0) - 2月25日

読メで知った本、面白かった。遊圭も明々も凄い良い子だし続きが気になる。後宮の話好きだな。
- コメント(0) - 2月25日

皇帝崩御により殉死した星一族の生き残りである遊圭が身分を隠し潜り込んだ後宮で謀略に巻き込まれてゆく中華風ファンタジー。いやもう夢中で読んだ。ものすごい勢いで物語が転がって次々問題に巻き込まれて、どうなる遊圭?!どうする遊圭?!と先が気になって気になって。特に終盤の権謀術数渦巻く展開はページを繰るのももどかしかった。ひと昔前のコバルト文庫とかにありそうな物語ではあるけれど、そのちょっと懐かしい感じもまたイイ。もう大好きこういうの。でもこれどう読んでもこの一冊で終わってないよね…。続き、続きを早く…!
★10 - コメント(0) - 2月24日

素晴らしい世界観に引き込まれて、あっという間に読み終えてしまった。最初は漢字まみれでなかなか覚えられなかった登場人物の名前や各名称も、中盤まで読めれば覚えられた。主人公たちの奮闘と成長に目が離せない。続きがとても楽しみな作品だった。
- コメント(0) - 2月24日

この頃後宮って流行っているのかしら…と思いつつ「本の雑誌」で北上先生が面白いとおっしゃっていたので読んでみました。そんなに厚い本じゃないので、すいすいだったのですが、途中から、え?こんなに作りこんだ設定なのに、話は全然進んでないのに、残りページ数が!と焦ってしまい…なんだ!これ一巻だったのかと(笑)間があいちゃうとお話忘れちゃうぞ。玄月の底の知れない微笑が怖かったです。
★4 - コメント(0) - 2月21日

後宮ものはあまり読んだことがなくて、でも病弱な少年が女装して後宮に入るというお話なので興味が沸いて読みました。面白かったですが、自分にはちょっと合わないかなあ。
- コメント(0) - 2月20日

皇后に選ばれたら皇后の一族は死ななければいけないって、おいおいな金椛国の法律から1人逃れた病弱なボンボン遊圭がお家再興する物語ですね。人当たりのいい宦官の玄月が良き味方になるのかなと思っていたら、そりゃ男子として生まれたのに何の罪もないのに宦官にさせられた玄月の屈辱と苦悩は心に闇を作るよね…。彼に窮地を救われた上に秘密を握られ新たな任務を受け入れざるを得ない状況になったけど持ち前の知識を生かして宮中を変えて行くんだろうなという成長譚が楽しみ。玲叔母や明々、玄月も好きだけど胡娘がお気に入り!
★10 - コメント(0) - 2月18日

とても面白かった。「帝に外戚なし」という法のある国、叔母が皇后になったことで決定した一族の殉死から1人逃れた星遊圭は、いつぞや助けた明々と共に女装して後宮へ行くことに。虚弱で世間知らずだけど様々な知識と知恵で生きていく、どこへ向かうのか予想できない緊迫感が最高でした。家族を殺されても筋違いの恨みを持たずに、涙を流しながら帝と皇太子に使えると言った玲玉様は本当に素敵な女性です。正体を掴まれた宦官の玄月は信用していいのかわからないし、どんどん成長する遊圭の女装の限界も近いだろうし、続きが読みたくてたまりません
★5 - コメント(0) - 2月17日

面白い!早く続きが読みたい!主人公も玄月も、とても辛い運命。それに胡娘も。玄月がカッコいいんだけど、完全な味方というわけでもないので、ドキドキ。胡娘と再会できて本当に良かった。主人公の病弱ぶりに、某小説の若旦那を思い出した。後宮に舞台を移してからは、チャングムを思い出した。
★1 - コメント(0) - 2月14日

面白い!後宮のお話は少し苦手でしたが、このお話は主人公が女装した男の子っていう時点でもう面白い!(笑)また遊圭の素直で優しい人柄が好感が持てて、次の展開が気になってすいすい読めました!(^^)愛情深い胡娘も、明るく前向きな明々も、いいキャラしててすごくいい!玄月も敵か味方かよくわからないですが、彼が物語を面白くしてくれるのは間違いなさそう!続きが早く読みたいです!(*´꒳`*)
★3 - コメント(0) - 2月13日

(購入)一冊まるっとプロローグといった印象でした。思っていた方向と違う方へ動き出してから、読むペースがあがりました。主人公の魅力が頁をめくるごとに増していってそこが良かったです。
★18 - コメント(0) - 2月11日

後宮に紛れ込んだ女装の少年…ってのはよくある話ですが、学問や薬学が絡んで遊圭の立ち位置が変わってくるのが丁寧に描かれていて面白かった。巻もの表示がないけど、お話が全然終わってないので、続きも楽しみにしています。
★27 - コメント(0) - 2月11日

見慣れない漢字ばかりで読みづらかった。 小学生くらいの子が、女装し都に仕えるなんてこのこの考え、大人びていると…
★2 - コメント(0) - 2月10日

ひさびさに中華な本を読みました。面白かった!中身が濃かったので最後作中では思ったより時間が経っていないと知って驚いたくらいです。最初優しくて主人公の助けになってくれるのかなーと思った玄月が冷たくなってしまったのは悲しかった…。遊圭と同じく家族の事情で未来を奪われた身としては思うところがあるのでしょう。さて、これで終わりってことはないでしょう?続きが楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2月9日

中華風ファンタジー。新皇帝即位に伴い皇后の一族は先帝と共に殉死という法の下、星一族に法が執行される。病弱で外部との接触が少なく顔があまり知られていない次男の遊圭だけが逃げる事ができた。そして生き延びるため後宮に潜り込むことに…。優しく真っ直ぐに育った遊圭。後宮での事件に巻き込まれながらも生き延びる強い身体と心、知恵を身に付けて行くであろう続きが楽しみです。
★13 - コメント(0) - 2月9日

読書会課題本。面白かった~!中国を下地にした架空の王朝が舞台のファンタジー。実在してそうと思わせるくらい文化、人物の設定が詳細で深く頭の中に映像が浮かぶ。日々生き延びることすら危ういほど病弱な主人公の遊圭が、少ないけど信頼できる協力者と才覚で次々に苦難や危機を乗り切る様が爽快。何より彼の人間性が誠実で魅力的だから、少しずつ周りに人が集まるのがよく分かる。他の登場人物も個性的で魅力的。それぞれの強さを持つ胡娘と明々が好き。遊圭が学問の意味に気づく描写がとても良かった。物語は始まったばかり、続きが待ち遠しい。
★20 - コメント(2) - 2月8日

続きがあるんですよね?とても楽しめたのでまだまだ読みたい。
★3 - コメント(0) - 2月6日

最初はンー?って感じだったけど、面白くなってきた 主人公の成長の仕方と賢さ、あたしゃ嫌いじゃないよ
★5 - コメント(0) - 2月5日

病弱なお坊ちゃん、星遊圭。叔母が皇后になったため、一族は先帝に殉じる決まりがあるが一人逃げ延び、女童として後宮にもぐり混んで…という中華ファンタジー。いつ身バレするかドキドキなのに、遊圭の素直さがまた墓穴を掘ってヒヤヒヤ。優しかった玄月も冷たくなってしまって少し淋しい…。星家を再興する、という願いを持ってしまったけど、それは叶えることができるのか、その前に後宮から脱出することは出来るのか。結構シビア。続きが楽しみです。
★14 - コメント(0) - 2月5日

中華風ファンタジー。皇后の外戚による政治介入を防ぐため、皇后の一族は皆殺しという法の下、1人逃げ延びた星家の次男遊圭は、少女として後宮に…。面白かった!見つかれば即死刑。しかも虚弱体質で薬が手放せず、成長期の体は変化していく。ただでさえ危うい立場なのに、恩人に報いるため、叔母である皇后を守るため、後宮内の権力争いに巻き込まれていく遊圭。ハラハラする展開に一気読み。 闇を抱えた有能な宦官・玄月もいい。平和な世なら、いい友人になれただろうに…。続きが出るのが楽しみ♫
★43 - コメント(0) - 1月30日

中華ファンタジーと表紙、題名に惹かれて購入。面白かった。少しチャングムの誓い要素が入っているかな?シリーズ化すると良いな。
★9 - コメント(0) - 1月30日

遊圭が後宮に上がってから、ページを繰る手がとまらなくなった。主人公が窮地に陥りながらも、自らの能力でくぐり抜ける展開に真新しいものはないが、やはり面白い。が、まさかこんなところで放り出されるとは思わなかった。続編ありきということか? この後は市井に出てめでたしくらいしか円満には終わらないようだけど………。
★4 - コメント(0) - 1月30日

新皇帝即位に伴い皇后の一族は皆殉死という法のもと、孤児となり自らも追われる身になった病弱な御曹司・遊圭。あえて後宮に潜り込むという展開がすごい。一つ間違えれば即命の危機というシリアスな状況下で身を寄せ合い暮らして薬の知識で身をたててゆく遊圭と明々から目が離せなかったです。世間知らずなお坊ちゃまだけど他人をまず思いやれる優しい心を持った遊圭と、面倒見よく楽観主義な明々が良いコンビです。頼もしく情にあつい胡嬢もとても好き!玄月の食えなさ加減にうなりました。皇帝陛下と玲玉叔母さんの二人にも上手くいってほしいな。
★12 - コメント(0) - 1月29日

ページが残り少なくなってどうなるのかと思ったけど続くのですよね。男装の女の子はよくあるけど、女装の男の子って意外と珍しいかな。
★2 - コメント(0) - 1月28日

面白かった。正体がバレたら即死刑決定というスリリングな日常の中でも保身に走らず他人を思いやれる、いい意味で御曹司として大事に育てられた遊圭の人間としての真っ当さが好感が持てる。女装が似合わなくなるタイムリミットの間に皇太后の企みを暴き、叔母である皇后を守り、後宮から無事脱出できるのか続きが楽しみ。
★24 - コメント(0) - 1月25日

購入。プチ読書会課題本。読み終えて最初の一言は「続くんかいっ!」でした。確かにこの1冊で終わるには物足りないなと思いながら読んでたから、じっくり読めるのは嬉しいけど、次が待ちきれないなー!あらすじを読んだ時からワクワクしてたけど、やっぱり面白くて止まらなかった。皇太子の一族は族滅とか、後宮で働く男は去勢されるとか、想像するだけで血の気が引くような設定も、この世界をよりリアルにしててゾクゾクした。個人的には胡娘が好きだ。気になることがありまくりの状態で終わっちゃったので次巻を切望してる。楽しみに待とう。
★12 - コメント(2) - 1月25日

帝の崩御で皇太子が皇帝になり後宮にあがっていた叔母が皇后に決まった。この国では帝に外戚無しの定めに従い主人公遊圭の一族は全員殉死する運命だった。辛くも一人逃げ延びた遊圭を助けてくれたのはかつて助けた貧農の娘明々。明々も強欲な叔母に騙され後宮への出仕を余儀無くされ遊圭は男子でありながら性別を偽り明々と共に後宮へ。中華世界感の正統派ファンタジー。あまりにハラハラな設定にノンストップ!そして続きがあるのかい!な最後の最後で更なる展開にはびっくりですよ。
★33 - コメント(4) - 1月23日

ずっとドキドキハラハラしっぱなしですよ。一瞬でも隙を見せたら命が危ない主人公。そして敵か味方かわからない宦官の玄月。頼れるのは明々と胡娘だけ。それなのに、ラストで、叔母の皇后を守るために新たな使命まで…。続いちゃったよ!どうなっちゃうの!?声変わりもしてるのに!そして、少女の成長ものはよく読んでいるけど、そういえば少年の成長ものって、あまり読んだことないかも。成長モデルのいない遊圭はどんな大人になるのか?気になる〜
★6 - コメント(0) - 1月22日

帯「読みたかった中華ファンタジー」に惹かれて即購入。面白かった!ライトなイメージだったけど、軽すぎず、でも重すぎず、読みやすい。まだまだ序章かな?一族の生き残りとなって女装して後宮に潜り込む星遊圭の成長に期待。明るく楽観的な明々、美形宦官くえない玄月、慈悲深い皇后玲玉のキャラがいい。
★13 - コメント(0) - 1月21日

★★★★。面白かった!薄いのに急展開ばかりで、なおかつ純な部分は純で、読みごたえがありました。族滅法のために、立后に怯える世界が新しい。ひ弱なボンボンと宦官のびーえるになったらどうしようかと思いました……。ファルザンダムにこめられた愛情があたたかい。ぜひとも続いてほしいです。
★5 - コメント(0) - 1月19日

明々がいい。働き者で気立てが良くて遠慮がない。遊圭が男ということを隠して後宮でどう生きるかがこの巻のみどころだったけれど次はそこからどう脱出するかで益々面白くなりそう。
★17 - コメント(0) - 1月19日

後宮に星は宿る 金椛国春秋の 評価:88 感想・レビュー:68
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