おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)

おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)
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大澤めぐみの関連本

おにぎりスタッバーはこんな本です

おにぎりスタッバーの感想・レビュー(178)

薬学部は6年制。話の中身は素直なオカルト+ボーイミーツガール(ガールミーツボーイ)物なのでグロとか鬱とかないので気楽に楽しめる。漫画アニメゲーム等等過剰なゴリゴリのサブカルネタによる装飾文体を楽しいとおもうか、あるいは1ページうん百文字使って中身の無い薄っぺらな文がダラダラ続いていらつくか。読み手を選ぶ気がする。登場人物の中では主人公のパートナーであるサワメグが色々と悩んだり助けたり解決したりしていてむしろ主人公っぽいんじゃねてきな心持ちもするわけで好感が持てる。単純に言って「好き」。
- コメント(0) - 3月25日

なんだこれは。(なんだこれは)(褒め言葉)ありえない知識量と、ありえないボケを短いセンテンスに詰め込みまくりすぎて腸詰め爆発しちゃうみたいな。でもいっかー食べれば一緒でしょ、的な。自分の全てを投げ売って、描いたような小説。語彙やテーマはこの一本の中にあるだけで、何本でも書けるだろうと思う。僕には怖くてとても出来ない。が、概念なので平然とやってのける。そしてなんか乗り移ってくる。「お前もなんか言えよ、なぁ」と脅されて、勢いに任せて書いちゃう。けど、到底及ばない。作り込みも(文字数
- コメント(0) - 3月25日

気だるい一人称がクセになる。言われてみれば確かに舞城っぽさはあるな
- コメント(0) - 3月24日

ブルドーザーみたいな小説だった
- コメント(0) - 3月23日

回答は帯にあるのか。
- コメント(0) - 3月23日

8/10。舞城王太郎と綿矢りさをごちゃまぜにしたような文章に、シンプルイズベストなイラストがこの上なくマッチしている。魔法少女とかエクスカリバーとか境界とか、胃もたれするほどてんこ盛りな世界の中で、描かれているのは普遍的な青春だ。気持ちと気合いでエクスカリバーを使い、無茶がまかり通るのは今のうちだけ。大人になるギリギリ手前の、自意識まみれの彼女たちは、今の自分にはない純粋なエネルギーで溢れていた。
★7 - コメント(0) - 3月20日

三つ編みサワメグのビジュアルも見たいんだが
- コメント(0) - 3月19日

なんていうかすごいラノベだった(語彙力低下)
★3 - コメント(0) - 3月19日

ページを開くと怒濤の勢いで主人公が一人語りをしていて、何が何やらといううちに引き込まれてしまった。
★2 - コメント(0) - 3月19日

イッキ読み。パッと見では文字がぎっしり詰まっていて読みにくそうでしたが、まったくそんなことはありませんでした。 あらすじに魔法少女なんて書いてあっても日常的な話かなと勝手に思っていたのですが、どんどんエスカレートして物語はとんでもないところへ。思い込んでいただけに騙された感は強いのですが、強引にこの世界へ引っ張り込まれた気がします。 大きな枠でとらえれば、学園異能ものとでもいう、いかにも使い古されたカテゴリなのでしょうが、まるで自分オリジナルのものにしてしまっているかのよう。楽しかったと素直に言える一冊。
★2 - コメント(0) - 3月18日

0o0
怪作。ベージュ系の青春を過ごすJK主人公の怒涛のひとり語り。紙面を埋め尽くすのは、絶妙にダウナーでいかにも今っぽい自虐とツッコミのモノローグ。おまけに、物語も登場人物もぶっ飛んでいる。なんか初めての感覚ではあった。が、この本のメインターゲットって主人公のようにどこかくすぶってる感じのサブカル系女子なんじゃ?とも素朴に思った。つまり、何が言いたいかというと、なぜラノベレーベルで出したの?と。レーベルと表紙とタイトルで買った自分のような通りすがりのラノベラブコメ好きには、若干、表紙詐欺にあった感もありでw
★1 - コメント(0) - 3月17日

めちゃくちゃおもしろかった
★2 - コメント(0) - 3月14日

★★★★☆
- コメント(0) - 3月14日

HK
とても面白い。舞城王太郎と新井素子が悪魔合体したような文体と、佐藤友哉/西尾維新/上遠野浩平を彷彿とさせる厨二/サブカルなテイストの設定やキャラクターは直系のファウスト系。それでいてキャラクターや空気感は少女マンガ・少女小説のそれなのがとても独特で、闇鍋が意外においしい感のある作品。
★6 - コメント(0) - 3月10日

舞城だゼロ年代だ、10年代も後半半ばだけど、という感じで楽しい一冊。続刊も楽しみ。 想定ターゲットだからこそ楽しいのだろうということで、作者さんの他シリーズが出るのならそれはそれで味見したいところ
★1 - コメント(0) - 3月8日

生臭い話はやだなあと、冒頭で挫折してたんですけど、「男を食う」意味が違った!/普通じゃないアズによる普通じゃないあれこれも、彼女にとっては日常だから、日記や電話で「こんなことあってさ」と話して聞かせてくれる感じの一人称モノ。とぼけてたりぶっ飛んでるキャラクターやその周辺、つまり「何を語るか」も楽しいけど、語れば語るほどアズという存在に血が通うから「どう語るか」が魅力の作品ですね。/あの先輩の毒親的お母さんは残念ですが、アズの自称26歳のお母さんは面白いし、先輩のお父さんは泣けるし、アズのお父さんは文字数
★8 - コメント(0) - 3月6日

一人称で、ひたすら読者に語り掛ける文体でつづられる物語。主人公のアズが文字通りに「男を食う」存在であり、魔法少女がいて……とぶっ飛んだ世界観。しかも、結構、唐突に設定が出てきたり、とかぶっとんだ作品なのは確か。でも、そんな中で、アズと自称魔法少女サワメグの友情だったり、穂高先輩との、好きあっているわけじゃないけど心地よい関係性だったり、とか、そういうものがだんだんと浮かび上がってくるのが魅力的。クセがあるのは間違いないけど、好きな人はとことん好きになる作品じゃないかと思う。
★13 - コメント(0) - 3月5日

型破りな恋愛小説。こんな小説読んだことがない。ライトノベルは一般文芸と比べると文字数が少ないが、この作品は福井晴敏ばりに多い。一人称の文体で、自意識をこじらせた主人公(表紙の女の子)の独白が延々と続く。延々と。文字数は多いがリズムが良いし、主人公の心の変化が心地良く、文字数の多さがネガティヴになっていない。カオスな作品なので立ち読みや試し読みをしたりせずに、あまり余計な先入観を持たずに読んで、驚愕してほしい。
★1 - コメント(0) - 3月5日

UDN
面白いか否かを問われたら「よくわからない」というのが感想で、「新しい」と感じました。イチから既存の世界観、読者の本の読み方とか文法を上塗りするような文章で、その斬新さを楽しめるほど若くはないのだな、と感じました。
★3 - コメント(0) - 3月5日

もしかしてこの作品は、魔法少女視点と思われる別の一冊の続編なのか? そして読後の中途半端感、まさか3巻もあるのか? 引きが弱すぎて続きを読む気にはなれないけれど。1ページあたりに文字を詰め込むだけ詰め込むスタイルで独自性を出そうとしている点は努力賞。場面転換も独特で、地の文で主人公が語りながら、不意に舞台が切り替わるのはコミカルだ。しかしいかんせん、中身がない。ワクワクもドキドキもない。恋愛要素があるのにキュンキュンしない。登場人物が紙きれみたいにぺらぺらだ。舞台装置がほとんど役に立っていない。なにこれ。
★1 - コメント(0) - 3月3日

Amazonで妙に評価が高かったので購入……したんだが、これはいろいろな意味ですごい。内容もそうだが、その読みにくい文体も完全にこの特異な世界観の一部になっている。こんな作品を掛けるのは天才かアレな人のどちらかだ。
★14 - コメント(0) - 3月2日

何かもう色んな者を詰め込んでごちゃごちゃにしたけど最終的には一つの恋愛物語として仕上がっていてとにかくすごいと思いました。最初あの膨大な地の文に驚いて読み始めは苦労したけど、途中まで来るとそれが逆にクセになりスルスル頭の中入っていくもんだから不思議。前日譚も楽しみです。
★24 - コメント(0) - 2月27日

面白い。設定とかキャラクターとかがすごい雑で、それが良い味付けになってる。
★3 - コメント(0) - 2月26日

面白かったです。外側は異物感がありましたが、中身は普通に良い青春物語でした。読んでいて眠くなったりしたのですが、たまに「これは!」という文があって覚醒させられます。いろいろと気になるので、次巻も読みたい。
★3 - コメント(0) - 2月24日

地の文に目を通してても気合を入れてる箇所と手を抜いている箇所が明らかに密度や言い回しに差が出てて困惑する。が、こういうのが好きなんだからやりたいようにやるよ、という作者の方針は好き。話も悪くない。おにぎりは完全に意表を突かれたので残りのエピソードもおにぎりくらい頑張って欲しかった。
★2 - コメント(0) - 2月23日

この系統の作品はもちろん好きだけどこうもあからさまにしてやられると少しきつい。作品単体としては良かった。
★8 - コメント(0) - 2月20日

表紙が好みで購入。いざ読んでみると、全てが予想外ですごくおもしろかった!!突然脈絡も前置きもなくいろんなキャラやら設定やらが当たり前のようにでてきます。私は逆にそこに斬新さを感じて飽きることなくどんどん読み進められました笑あまり句読点がなくずらずらだらだらながい文章表現なので苦手なひとは苦手かも。慣れるのにも少し時間がかかりました。タイトルの意味もなるほど〜と思ったところで続刊というか過去編もでるようなので楽しみです。アズちゃんと穂高センパイのその後も気になるのでそっちもはやくでてほしいなあ。
★4 - コメント(0) - 2月19日

舞城になろうとしてなりきれてない感
★2 - コメント(0) - 2月19日

異色作。読んでいて結局この作品をジャンルに当てはめると何なのなの!?と終始振り回されながらも、しつこい文体をモクモクと読んでしまう。不思議なかんかくでした。
- コメント(0) - 2月18日

ちょっと異様な日常を、ボッチ女子高生の視点からフラットに写し出される物語。そんな彼女が一人称で語るお話だから、細部はなかなか見えてこない。正体が明かされた辺りから徐々に物語に引き込まれていく。そしていきなりはじまる聖魔戦。難解だけど流れ的にはしっくりくる不思議。 おにとか魔法使いとか果ては異界士だか陰陽師っぽいのまでいろいろ出てきてバトったりなトンデモ世界とまったり日常世界のハイブリッド。 聖剣エクスカリバーにまつわるお話だけ少し特異な感じだけどまあ良い結びかなと。
★9 - コメント(0) - 2月18日

ポスト舞城感はあまり感じられなかったが、なかなかに良い青春小説。高校生くらいに読みたかったよね。
- コメント(0) - 2月17日

F.Y
エクスカリバーだとか魔法少女だとか色々とカオスだった。でも、時たま深いことも書かれていて、絶妙なバランスで面白かった。石板。
★3 - コメント(0) - 2月14日

そこは食ってくれ。
★1 - コメント(0) - 2月14日

一人称で悩みと思いが書かれて、流れるように話が進んでくのが良い。どんどん平凡じゃなくなってくのが面白い。
- コメント(0) - 2月13日

思いっきり癖のある文体とかで糊塗してるけど、エブリデイサイエンスっぷりといい登場人物の配置といい、ハルヒだこれ
★7 - コメント(0) - 2月13日

怒涛の一人称。浮世離れした人喰いが、なんやかんやで呪われて普通になってく過程がいい感じ。問題と解決がどちらも唐突かつ日常の延長にあるかんじなの割と好き。
★3 - コメント(0) - 2月13日

なんかすごいカオスな物語だったはずなのに読み終わってみると青春小説だったな、という感想が浮かんでしまうからすごい(褒め言葉) 誰にでも勧められるかというと微妙なのですが、わたしはすごい好きです。サワメグとの過去編も楽しみ
★4 - コメント(0) - 2月12日

ひとつの世界。カルチャー
★1 - コメント(0) - 2月11日

★★★★1/2 90年代村上龍(ラブ&ポップ) → ゼロ年代舞城王太郎(めくるめく) → 現在大澤めぐみ(おにぎりスタッバー)
★2 - コメント(0) - 2月5日

全開で外した感じ。有名どころだと〝ドン・キホーテ〟を思い返すレベルの文体。初っぱなから読み流しすると割り切った作品は珍しい。どん引きだったぜ、
★9 - コメント(0) - 2月4日

おにぎりスタッバーの 評価:100 感想・レビュー:94
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