ピンクとグレー

ピンクとグレー
あらすじ・内容
NEWS・加藤シゲアキが衝撃の作家デビュー! 芸能界を舞台に“成功と挫折”それぞれの道を歩む、親友同士の儚く切ない人生を描いた青春小説。話題性抜群のエンタメ・インサイドストーリーが誕生!!

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ピンクとグレーはこんな本です

ピンクとグレーの感想・レビュー(2718)

君が恍惚と艶やかに舞い笑う。これは錯覚か虚偽か幻影か。僕は孤独と転落と死体に崩れ散る。現実とファクトに朦朧と。ファレノプシス鳴り響く。虚像と実像。どうしてなんて今更聞くなよ。メダカは透明だから流されたんだ。幻の反対はうつつだってよ。「そして僕はやるしかない。やらないなんてないから。」ライトにピンク、曖昧にグレー。上ってもつかんでも笑ってないんだよ。だって欲しいのはリアルじゃないんだ。だから心の何処かで笑っていれば良かったんだ。「しょーもない」って。きっともうすぐわかる。君と僕と、同じ光景を共にすればね。
★27 - コメント(4) - 3月24日

本来なら、私はこのようなストーリー、終わり方は苦手なはずなのに、何度も読み返してしまうほど、この世界観に嵌まってしまった。最後の場面を『良かった…』という安堵を持って読んでいた自分が少し怖くなった。そう思わせる力が加藤シゲアキにはあるんだろうな。他の作品も読みたいのはもちろんのこと、彼が作詞(作曲)した曲にも触れてみたくなった。
★6 - コメント(0) - 3月17日

私にはちょっと合わなかったな~。 最初はゆっくり、途中で一気にスピードが上がり、最後、唐突に終わった…そんな感じがしました。 登場人物皆が孤独を抱えてて、それがとても重く、哀しかった。 誰も救われないのは、辛いです。
★4 - コメント(0) - 3月9日

加藤シゲアキのデビュー作。映画は観ていないので、衝撃的なストーリーに完全に引き込まれ、途中から一気読み!本人が身を置く芸能界が舞台なだけに実にリアル。最初は時間軸が行き来し、理解しずらかったが、主人公の二人が再会してからはテンポよく進んだ。短編もなかなかよかったが、長編の方が読み応えあり。アイドル辞めて、作家に専念してもいいんじゃないのかな。
★52 - コメント(0) - 3月4日

光が強くなればなるほど影も濃くなっていく。輝くほどに何かが壊れて、大事なものを失っていく。憧れられても、讃えられても、心が満たされない。いっそ全部壊してしまいたくなる―――芸能界を舞台に成功したものと、挫折した親友同士の物語。お互いの環境が変わってしまうことで、昔の関係性のままでいられないのが切ない。『やらないなんてないから』という一見ポジティブに思える言葉が重くのしかかる。最後は想像するしかないけど、虚構であって欲しいと思った。
★2 - コメント(0) - 3月3日

映画を観ていないので本で初めてストーリーを知った。読み終えた後の感覚としては、頭の中と感情をぐちゃぐちゃにされた感じ。時系列と二人の主観が入り乱れるから深く理解するのに集中力がいった。二箇所ほど「お、おぅ...」という展開があったが、それも意図してなのか。あと、飲み物をストーリーに絡めるのは何か裏付けがあってなのか。。とにかく色々とリアルで、結末の解釈は人によるのかなぁ。こういう本は読んだ後日常で思い出して考えてしまう。。
★6 - コメント(0) - 2月21日

これを書いた時、彼はどういう気持ちでアイドルしていたの?いまは?フィクションだとわかっているけど、彼も色素を捨てたくなる時があったのかなと苦しくなった。やらないなんてないって言うけど、他に選択肢はなかったのか、あれで救われたことになるのか、二人は本当に幸せだったのか…。二人の最後がどんな表情だったのか、映画を観てみたいと思った。
★5 - コメント(0) - 2月20日

読み慣れないジャンルと文章で挫折しそうになったけど、二人が決別したあたりから俄然面白くなったストーリー的には引き込まれる物があったけど、文章的には少し分かり辛くラストの文章が唐突過ぎて何か物足りなかった
★3 - コメント(0) - 2月18日

文章が読みにくく、場面もころころと変わるので情景が浮かびづらかった。後半は勢いがあって良かったと思う。結末は読んでいる途中でなんとなく予想できたかな…もう一度読み返したいなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2月16日

作者自身がホントに〝その世界〟にいるからなんだろうね、描かれているものにリアリティと艶かしさを感じる。
★9 - コメント(0) - 2月12日

結末が気になって一気に読んでしまった。ごっちは、河田を有名にして同じ景色を見せるために、死んだのだろうか?最後は、河田も死を選んだのだろうか?最後で明かされるごっちの心情は、河田の想像にすぎないのか?謎が多く考えさせられる小説だった。もやもやとしたものが残る結末だったことだけは残念。最期は、明るく終わって欲しかった。
★4 - コメント(0) - 2月11日

★★★★☆ごっちもりばちゃんもいい友達だなと思いました。感動した、泣けたというより楽しかったというのが感想です。
★7 - コメント(0) - 2月7日

最後はどっちだったんだろう。本当は生きてて舞台でめまぐるしく過ぎて行った男の生涯を演じただけだったんじゃないか、って思ってたのに、やっぱりごっちはいなくなってたみたい。すごくハマったし、面白かった。ラストが怒涛で、息苦しくて、りばちゃんの気持ちになるとじわっと涙がにじんだり。ごっちは普通にしてたけど、お姉ちゃんの死がごっちの中では大きかったのかな。シゲの本は人の死がかかわるものばかりだから、人が死なずに、それでも人が苦しんだり笑ったりする話が読んでみたいと思った。なんか、アイドルのシゲより好きかも(笑)
★20 - コメント(0) - 2月7日

やらないなんてないから。
★3 - コメント(0) - 2月3日

えっ……最高。ごっちとりばちゃんの友情関係が凄く好みで最初から引きつけられました。一気読みしてしまったので把握できてないところもあるんですが、終盤の「白木蓮吾」の演技の心情は「河鳥大」の創造?とにかく圧巻のラストでした。再読必至です。
★4 - コメント(0) - 2月2日

文章は好きになれなかったけど、内容は良かったと思います。後半がちょっと長い。
★2 - コメント(0) - 2月1日

華やかな芸能界で活躍する裏で、悩み苦しみながらも友情で結ばれているごっちとリバちゃんの関係が素敵だと思う。お姉さんの過去を引きずり続けながらもその存在に近づきたいと願うごっちの最後の場面は特に著者の才能を感じた。
★4 - コメント(0) - 1月31日

umi
読み終わったそばから、すぐ2回目読みたくなった。1回じゃ内容が飲みこめないから、2回目ゆっくりと一文一文を理解しなが読みたい。 明るく華やかに人から見えてても、当の本人はそう感じていないことってたくさんあるのかもなぁ。。。 でも他人の芝生は青く見えるんだよなぁ・・
★20 - コメント(0) - 1月26日

どういう題材の話かは知っていてあまり期待はしてなかったのですが、話の構成がすばらしい。やられた!これが幼少期から最期の時まで時間を追っての話ならこれほどの盛り上がりはなかったでしょう。語り手をりばちゃんとごっちで上手く使い分けているのにもうならされる。後半、はまりこんでどんどん加速していきました。
★49 - コメント(2) - 1月24日

NEWSの活動をしながらの執筆作業は大変だったと思います。だから、サクサク読み進めるよりもゆっくり噛み締めながら読みました。最初から最後まで作品の世界に引き込まれまくりでした。華やかに見える芸能界の闇の部分がリアルに書かれていると思います。ごっちが自殺せず、りばちゃんと二人で芸能界で成功したら?とかごっちのお姉さんの遺言のようにがむしゃらに生きなかったら?とか考えてしまいました。野生時代に木本くん目線の作品があったので読んでみたいです。
★29 - コメント(0) - 1月23日

読後感が良くない。私にはちょっと苦手な内容でした。
★6 - コメント(0) - 1月20日

うーん、最後が消化不良な感じもします。ただ、渋谷の街と芸能界の雰囲気が上手くリンクしている。その場所、その世界を知らなければ、書けない物語だと思います。
★7 - コメント(0) - 1月20日

切ない青春群像劇。人との出逢いは偶然ではなく運命も与えられたものとして描かれている。アイドルの本として書かれた為に改行、ルビ、句読点が多いのが惜しまれる。初めて読んだので後の本は分からないけれど賞を目指すならばファンへの配慮としての過剰な読みやすさは省く必要を感じる。もったいない気がする。イチゴミルクからシャンパンへ登って行きたい願望を感じた。
★30 - コメント(0) - 1月18日

芸能界にいるからこそ書ける話。 ジャニーズっぽくない感受性に驚きました。
★3 - コメント(0) - 1月18日

ゴッチとまた仲良くなって欲しかった。ゴッチの死がすごく悲しかった。そして、最後主人公はどうなったんだろ?生きて幸せになってほしい。芸能人になったはいいが、友人との格差により離れてしまうのは悲しい。
★4 - コメント(0) - 1月16日

あとがきで、本人も「読み返すと、あの頃は肩肘張ってたなぁ」と言ってる通り、確かにくどい描写も多々ありましたが、面白かったです。中盤以降の衝撃は、全く想像してませんでした。そこからは一気読み。さすがジャニーズ!
★6 - コメント(0) - 1月13日

ちょっと読みづらかったかな?情景が想像できず、なんども読み戻ったので時間がかかったけど、後半はあっという間でした。ラストとても切ないけど、はっきり状況がわからない感じが少しモヤモヤ。思ってるトーリのラストでいいのかな?
★12 - コメント(0) - 1月13日

これがデビュー作なんだ!素晴らしいと思う 。賞を受賞してないのが不思議に思える 。映像化もされてたらしいが あらすじは知らずに読み進めた 。後半の90ページ 、第十一章 25歳 シングルモルトウィスキー からページを捲る手が止まらなかった 。役を演じながら のめり込んで行く 、相手と一心同体化して行く様 、チョッと無理を感じたりもするが 、圧倒的なパワー 凄みを感じさせてくれた 。「そして僕はやるしかない 。やらないなんてないから 」 前半からの伏線 、多くの糸が繋がって行くように 物語が集結して行く 。
★19 - コメント(0) - 1月12日

傘をもたない…に続き二作目、ちょっと暗い青春グラフティ、芸能界の光と影が上手く描かれていて悪くはないかもという印象でした。
★7 - コメント(0) - 1月11日

亡くなった姉の言葉のまま前にどんどん進んでいき、最後には自分の手に負えない場所まできてしまった1人の俳優と、停滞したままのその友。最後は2人が俳優「蓮吾」という人物に融合されていくようだった。流星群、花火、サリーとの再会・・・ずっと昔のままの関係でいられたらよかったのにな、と思ってしまうけれど、どうしても変わっていってしまうものなんだな。せめてサリーだけは蓮吾にとらわれず幸せになって欲しい。
★6 - コメント(0) - 1月2日

読後感が悪すぎてあまり好きではないかも。。
★1 - コメント(0) - 2016年12月31日

DVDを観て、何だこれ?という感想だったので、本で読みたいと思っていました。単なる友情ものかと思いきや、捻りが入ってるような…何よりこういう文章が書けるのがすごいなぁって感心しながら読んじゃいました!内容は…まぁまぁですかね(笑)
★10 - コメント(0) - 2016年12月21日

処女作ということで期待して読んだが、正直先の読める内容だったのでがっかりだった。
★2 - コメント(0) - 2016年12月12日

芸能界大変なのかなぁ。 リアルに心配してしまう。 才能とか光輝く人を沢山見て思うところがあるんだろうなと感じます。 色のついた映像を大事にしているのがよくわかり全体的にきれいな表現するんだ、と他の作品も読んでみたくなりました。
★9 - コメント(0) - 2016年12月2日

すごかった。これまで何作か読んだけど今のところハズレ無しです。芸能界のお話ではありますがアイドルが書いてるなんて感じさせません。好きな作家さんです。
★32 - コメント(0) - 2016年11月22日

映画も見てみたいですね〜。気になります。でも 私的には2作目のBURNの方が好きですね。
★6 - コメント(0) - 2016年11月14日

妹が加藤くんの本を読みたいと言い出した、どうやらNEWSのファンらしい、マセたガキである、私は手越くんが好きだが…。 小学生が読んでも問題ないか検閲するつもりで読んでいたのですが、途中から純粋に楽しんでいました。 アヒルが無惨な姿で発見された場面の描写がすごくショッキング…。 映画を撮り始めて、河鳥が白木と同化していくくだりなんか鳥肌モノでしたよ! アイドルが書いたという偏見を捨てて、ぜひ読んでみて欲しい1冊。
★12 - コメント(0) - 2016年11月10日

これをジャニーズのアイドルが書いたのが、興味深いポイントだなぁと。加藤君がSEDLs支持した時はドリーマーだ、ヤバいわいと思ったんだけど、特異な世界に住む人間の心理が影響しての結果なのかと想像を膨らませた。映画では、りばちゃん役は菅田くん。彼の演技見たくなった!
★6 - コメント(0) - 2016年11月7日

ふわふわした感じの小説。ごっちがそこまでりばちゃんに依存しているのがちょっとよくわからなかったけど、それだけ病んでいるということかな。
★13 - コメント(0) - 2016年11月7日

64
前半は意味が分からなかったけど、後半は引き込まれていった。サスペンスだった。
★12 - コメント(0) - 2016年10月30日

ピンクとグレーの 評価:100 感想・レビュー:1043
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