セーラー服と黙示録

セーラー服と黙示録
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セーラー服と黙示録はこんな本です

セーラー服と黙示録の感想・レビュー(462)

古野さん作品の荒唐無稽さを再認識(そこがいいんでしょうけど)
★1 - コメント(0) - 2月12日

★★★☆☆
- コメント(0) - 1月12日

★★☆☆☆ 宗教的な知識(一般教養レベルかも笑)がないので、全体像がつかみ難く流し読みになってしまいました。探偵役が3人いて1つの事件をwho,why,howで分担する趣向は新鮮でした。シリーズ1作目なのでかなり学園の説明にページ量が裂かれており今後に続くプロローグ的作品ともとれます。次に期待。
★7 - コメント(0) - 2016年12月6日

正直言って、キリスト教の話、意味わかんない。。世界史で習った後だったから少しはわかったけど、やっぱり無理だった。 ミステリーに神様とか出てくると、トリックとか意味ないじゃないか。人が簡単に死んでしまい、周りの人間もそれに対して思ったほど騒がないという。。。 あまり受け付けないけど、続刊は気になるかな。でも、二度と読みたくないです。頭がパンクするー
- コメント(0) - 2016年10月26日

★★★☆☆ 前から気になってはいたが未読だった作家さん。なかなかアクの強い文体だという噂は聞いていたが、この作品に関してはマシかな。それでも好き嫌いは分かれそうだが。独特の舞台設定が魅力な本作品であり、ハウダニット・ホワイダニット・フーダニットに秀でた三人の探偵役がいるというのも面白い。結末の意外性とか、驚愕のトリックというのはないが、じわじわと詰めていくような謎解きは魅力。ただ既存のミステリという枠にははめにくい独特の作品であることは確か。どこか煙に巻かれたようなストーリーも好みが分かれるだろう。
★38 - コメント(0) - 2016年10月24日

背徳のぐるりよざから1年半たってこちらも読了。背徳の・・・のがかなり良かった記憶があったので期待し過ぎたのか、なんかすっきりしない感じでした。
★2 - コメント(0) - 2016年7月12日

図書館本。他の作者の作品を持ち出すのは無粋かもしれませんが、この設定や雰囲気からJDCシリーズが頭の中を過りました。文章が独特で慣れるまで苦労しましたが、途中で要旨が分かればいいかな、と淡々と読み進めた部分があります。正直なところ、舞台設定は好みだったのですが、余り好きになれない雰囲気です。でも先は気になるし...シリーズが続いていくようなら図書館で借りて読もうかな。それにしても水村探偵が出てきたときに、アリスガワってそのアリスガワね、と苦笑。
★8 - コメント(0) - 2016年7月1日

図書館を散策していたら偶然見つけた本で、表紙が綺麗で思わず借りてしまいました。最初はなんか難しそうだなと思ったりもしたし事実、少し分らなくなった所もあったのでもう一回読み直そうと思います。内容としては結構面白くて3人それぞれの特性を活かし、それぞれの推理をしたのが面白かったです。続きも読みたいと思いました。
★3 - コメント(0) - 2016年6月23日

 無理やり感が一部にあるが、全体的には見事だと思った。いわくのある組織が存在し、密かに計画が進められ、事件が起き、巻きこまれて歯向かう者が現れる。衒学的な〈探偵学〉を学ぶ三人の女子生徒が、別々の流儀で推理する趣向も楽しい。シリーズとして、うまく着地させて欲しい、と希望する。
★2 - コメント(0) - 2016年5月29日

ちょっととっつきにくいけど面白かった。読んだ後にもう一回読み直した。 天帝うんぬんとかってはしたなき果実とかと関係あるのかな、読んでみたくなった。なんだか過去の話とかいろいろ外伝なり続編なりありそう
★3 - コメント(0) - 2016年3月16日

著者の作品を読むのは 何冊目だろうか 。いつも 面白い設定 、謎解き 、推理も面白い 。今回は 日本近海にありながら 日本ではない 、教皇の領土である島に作られた 聖アリスガワ女学校が舞台 。高校しかない学園 、皆 優秀 、しかしながら変わってるのは 探偵学 を教えている 。法律が施行されて以来 探偵 は 弁護士その他にも勝る職業として人気が 。 物語中盤に事件が起きる 。3年生 優等生の2人が 十字架に磔にされるごとく死んでいる 。その謎を解くようになる 2年生 。ハウダニット と ホワイダニット 。
★8 - コメント(0) - 2016年3月7日

探偵学を学ぶ少女が試験中に起きた殺人事件を解決!!って話かと思って読んでいたのですが、ええ、そんなバナナですよ。ええ。事件から、犯人は明白。しかし、動機や、事件後が理解できない。頭で整理できても、心の整理がつかない。裏切られた!!こんなのもう読むか!!とも思ったけれど、くそ、気になる…そもそも、表紙の子が主人公じゃないのか?!一巻なのに?!
★10 - コメント(0) - 2016年3月4日

序盤というか、大枠部分がやたら読みづらいが、枠の中の出来事や世界観は面白い。探偵養成学校って最近見るけど流行りかな?
★3 - コメント(0) - 2016年2月24日

[図書館]
- コメント(0) - 2015年12月31日

新鮮。まったく先の読めない展開で、すごく面白かった。作者の他の作品に興味がわいた。
★2 - コメント(0) - 2015年11月30日

3、5/5古野まほろさん有名なので読んでみた。序章は読みづらくて、うっとなったけど、本編はふつーに読めて面白かった。こういうタイプの大陰謀がまっているとは思わなかったので少し驚いた。どう続いていくのだろう。
★6 - コメント(0) - 2015年10月25日

全寮制女子高聖アリスガワで起きた殺人事件。生徒である島津今日子は校長の要請により同級生二人とそれぞれの推理を展開するけれど……。という話。イラストが九条先生で表紙買い。初古野作品。世界観や制度は凄く魅力的なのだけど、所々アニメ用語が出てきたりして苦笑。絵柄的に想像してたのとはちょっと違った。この世界の「日本」での制度などの説明に頁を割いてるのもあって、事件の内容とか謎解きはちょっと物足りない。もっと読みたかったなあ。
★4 - コメント(0) - 2015年10月1日

カトリック系の女子高校、ミッションスクールにセーラー服、先輩方はお姉様。そこはかとなく感じる「マリ見て」な雰囲気と思わずときめいてしまいました。素敵すぎやしないか。冒頭の会議が難解で読むのが大変だけど、そこを超えれば今日子の語りになるのでぐんぐん読める…ってわけでもないですが、卒業試験の謎、そこからの三人の女子高生による探偵は一気に読んでしまいました。フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットの三点からそれぞれ謎を解くというのは面白い。それにしてもお姉さま方がかわいそうすぎて、それが何とも許せません。
★11 - コメント(2) - 2015年9月27日

そんな計画が学校にあったとは( ̄□ ̄;)!!
★2 - コメント(0) - 2015年8月13日

初古野作品。三つの視点から謎解きを構成する、という豪華さ(?)になぜかわくわくした。
★3 - コメント(0) - 2015年7月27日

聖アリスガワ学園の実態、生徒に求められる聖母の素質、校長の企み。聖母再臨の為に生徒を二人も殺し表に出さず処理した...。探偵学やキリスト教についての専門用語が多く冒頭は苦戦したが、それでも続きを読了後すぐに予約してしまう面白さがあった。
★8 - コメント(0) - 2015年5月19日

ヴェネチア総大司教マキシミリアノ古賀枢機卿猊下.
- コメント(0) - 2015年5月10日

初古野さんでした。これってシリーズものの途中の巻?初めて読む本間違えた? と、読んでいる間中と読了してからも置いてけぼり感に困惑。このお話、ちゃんと完結しているのでしょうか。
★2 - コメント(0) - 2015年4月22日

天帝シリーズ幻冬舎版で改稿・追加された「古野みづき」の存在が気になってこちらのシリーズも読み始めました。伏線や舞台裏事情めいた会話については、幻冬舎版天帝シリーズを知っていた方が楽しめるかと思います。前時代的でどこか過剰なような世界観は健在。探偵役三人娘の、推理の三位一体とでも言うようなスタイルと、カトリック、ミッションスクール、といった設定の交錯がなんとも豪華でした。今後、探偵役三人娘の、三人一組というのが物語上でも大きく働いてきそうな気がして、楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2015年4月16日

なんかよくわからない
★3 - コメント(0) - 2015年4月14日

著者の経歴とメフィスト賞に釣られて借りたものの、なんだか分からない用語がポンポンでてくる。アニメ?マンガ?ゲーム?のキャラ的な当てはめとか、ついていけない。とは言うものの。へぇ!?と、思う。マグダラのマリアにグノーシス、いろいろなピースを散りばめて、読むひとの興味をそそる。けどね、校正ミスなの?わざとなの?ときどき読めない文章にぶち当たるのは、興醒めでした。
★3 - コメント(0) - 2015年3月22日

まさに古野ワールド。ハウダニット、ホワイダニット、フーダニットを異なる探偵がそれぞれ解き明かすという変わった趣向。個人的にはホワイダニットを解き明かした瞬間にそのあとの展開がひらけた感覚がたまらなかった。事件そのものは収束しているけれどシリーズとしては序章にすぎない一冊。続編が楽しみ。ジョヴァンニ飯塚くんがとにかく好みです
★4 - コメント(0) - 2015年2月16日

飽き性の僕でも1日で読めるくらい読みやすい本。舞台設定がヘンテコで登場人物も面白い(特に校長先生)し事件も起きるしちゃんと解決もするのだけども、どうも物語としてのプロローグ的な側面が強く、全てを書ききれていないような印象。どうでもいいけど、犯行動機を考えるときの「太陽が眩しかったから」のくだりはとってもニヤニヤした。
★3 - コメント(0) - 2015年1月31日

天帝シリーズ作者の書き下ろし作品。余計な修飾語句もなく、すんなりと読める。その分、天帝シリーズの読者には物足りないかもしれない。伏線として、天帝シリーズとの関連も伺われるセリフもあり、両方を読んだ方が楽しめる展開になるかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2015年1月11日

三側面から真相を導く仕組みは面白い。明らかな伏線とどうでも良さそうな情報が同等に手掛かりになるとこが好き。
★2 - コメント(0) - 2015年1月7日

まさに、山盛りのお子様ランチ。目の前にどかんとミステリを盛られ、ほら好きに推理していいんだぞと挑戦状を渡される幸福感たるや、筆舌に尽くしがたく、震える。古野さんが僕たちのために作ってくれる謎と事件は、いつだって、飛び上がりたくなるほど、ワクワクに満ちている。絶海孤島の探偵学園!密室で奇跡を起こせと命ずる最終試験!十字架に貼り付けにされる女子高生の全裸死体!豪華絢爛な食材に負けじと、味付けもフーダニットハウダニットホワイダニットと三種取りそろえ、満足の限り。この幸福感の前では、味なんてどうだっていいのだ。
★4 - コメント(0) - 2014年12月20日

聖アリスガワ学園。それは日本帝国異例の教皇庁直属の探偵養成学校。そこで一連の奇蹟が起こる。地上75メートル。6畳ほどの密室に閉じ込められた二人の女生徒が磔刑に処された。これは、何? 殺人事件?why,who,howに三人の少女が挑む。以下感想。古野まほろを読むためには一つに聖書や神話、一つにガンダム、一つに有栖川有栖。これらを知らざれば少々厄介。太陽が眩しかったから、水村英生の娘には爆笑しました。カミュの『異邦人』を探偵小説として読んでいるのは望月だったか。探偵部分? 推理は諦めました。
★7 - コメント(0) - 2014年11月4日

なんだか色々盛り込み過ぎな設定ごと有無を言わせず終幕される感じ。嫌いではないですが。少女達それぞれの才能・得手に特化した推理過程も面白かったが、少し分量が少なかったような…。
★13 - コメント(0) - 2014年10月12日

この力業で首を傾げつつ読了させられる感じ、久しぶり……。探偵を学問として行う学舎に集う少女たちの話題に兎角あがる卒業試験、その主席と次席を襲う悲劇は奇跡、とは予想したものの、そしてその黒幕もさもありなん、ですが、最後の最後でそうなるのか…と絶句せざるを得ない。Who,How,Whyを論理的に導き出す探偵見習いの少女たちには申し訳ないが、奇想天外ミステリーの名をほしいままにする感じです。楽しいですし、そしてそれが、本書のような部類にとっての正義と思っています、が。
★11 - コメント(0) - 2014年9月27日

探偵学校に集う少女たちはなかなかみんな魅力的だけど、前半は実際の事件は起こらないのかなと思ってた。・・・で、この事件そのものも、う~ん、何のため?でも、後半の推理は三人とも、お見事!しかしこれも真実というか、解決ではなく・・・。これも何か壮大な物語へと発展していくのかなあ。
★4 - コメント(0) - 2014年8月6日

★★★☆ 7 探偵学校という設定は今まで読んだことがない。もしかしてこの作品が初?この作品はホワイ・ハウ・フーと別々のロジックを役割分担でこなすという点で斬新で、探偵小説シリーズのような斬新なロジックの試みを思い出す。宗教に踏み入ったロジックから殺人者を絞り込む点が強引に感じたが、ロジックの愉しみを堪能できた。
★8 - コメント(0) - 2014年8月3日

最初にこの本を手にとった時、表紙に描かれているみづきを修野嬢と勘違いした。性格や言動も彼女に似たところがあるし、修野嬢の妹といわれても違和感がない。そしてこのシリーズの主な語り手である今日子より目立っている(…というか、しばらくこの子が語り手だと気づかなかった)。友人の茉莉衣も加えた3人が、それぞれフーダニット・ハウダニット・ホワイダニットを推理していくという構成も面白い。聖アリスガワ、ちょっと通ってみたいかも。
★6 - コメント(0) - 2014年7月31日

前から気になっていた古野まほろさんの本を読んでみた。なかなか世界に入りきれなかった(ちょっと難しい)のが残念だったが、また次も呼んでみようかと思っている。何度か読むとはまれるかもしれないとは思えた。
★2 - コメント(0) - 2014年7月26日

ミステリーなんだけど微妙に違うような。モヤモヤ感いっぱいの終わり方。学園物にしてはあんまりな設定だし。どっちをメインするんだろ
★2 - コメント(0) - 2014年7月26日

セーラー服と黙示録の 評価:72 感想・レビュー:180
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