42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」 (角川oneテーマ21)

42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」はこんな本です

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陸王
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42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」の感想・レビュー(235)

かつては男女ともに日本のお家芸であったマラソン、ここ暫くは世界のレースで思ったように結果が遺せていない。一方で先の東京マラソンの結果を見れば、1位から6位までをケニア勢が独占し、今後も東アフリカのマラソンにおける優位は変わりそうにない。何故ここまで東アフリカ勢が強いのかを教えてくれる一冊。大雑把にまとめれば、幼少期からの豊富な運動量に加えて、裸足ないしは粗末な履物で走るが故に体得したフォアフット着地、そして標高2000メートル以上での持続的な高地トレーニングが高速化の理由か。その他高額な賞金も原動力。
- コメント(0) - 3月10日

マラソンの記録を決める3つの要因から始まり,今後のマラソンの未来について書かれている.ランナーなら誰でも興味がある内容だと思う.
- コメント(0) - 2016年11月27日

世界記録をめぐる選手たちの熾烈な競争の内側を科学的見地から解説しつつも、彼らの生い立ちや内面にも言及している内容は、市民ランナーである自分自身にも、そして恵まれた環境の中で育つ子を持つ親としても考えさせられた。 自分自身もできるだけ楽に速く走りたいと思っていたところにフォアフットと出会った経緯があり、走法を替えた当初の痛みを思い出した。 そして、そんなの無理!という「心理の壁」を打ち破ることが不可能を可能にする大きなカギであるとの事に、深く納得と希望の読後感です。
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

グラフやイラストと一緒に見せてくれるといいんだけど。
★1 - コメント(0) - 2016年6月7日

マラソンの記録を決める要因は最大酸素摂取量(VO2Max)、乳酸作業閾値(LT)、そしてランニングエコノミー。今同じ調査をすれば、より多くの条件の中から隠れていた要因を探し出すことができるような気がする。それはさておき、特にランニングエコノミーについて多く語られている。ランニングエコノミーとは、走ることによって得られる金銭の話のことではなく(その話も語られるけど)、高速走行時のエネルギー消費量を抑えること。速い選手がどのようにランニングエコノミーに立ち向かっているかが詳細で興味深い。
★1 - コメント(0) - 2016年4月13日

90
★1 - コメント(0) - 2016年1月9日

この本は大変面白く、スポーツ科学入門にも最適な一冊である。近年のアフリカ勢の躍進を「骨格や筋肉」「バネ」が違うと片付けていたが、過酷な生活環境や緻密な練習計画、「キャンプ」と呼ばれる選手育成環境、走技術、レース中の駆け引きなど多くの要素によって支えられていることがわかり、これからマラソンを見る視点が変わりそう。本書を読むと、なぜトップランナーでも途中棄権をしてしまうのか、下馬評通りにレースが進まないのか、その理由がよくわかる。「マラソンは、心と体が完璧でなければ絶対に勝てない」という言葉の意味を知れる
- コメント(0) - 2015年12月16日

実際に走ってみると1キロ3分を切るペースで走り続けることが、如何にすごいことか分かる。せめて4分で10キロくらい走れるようになれたらいいな~。最近は酒飲んでヨダレ垂れ流していた時間をランニングに変えたことによってとても充実してます!
★10 - コメント(0) - 2015年12月10日

マラソンが段々とビジネスになっていく過程が描かれている。著者の意図は違うところにあるのだろうが、僕には欧米の資本が「金のなる木」に群がり、食い散らかすお決まりのパターンが透けて見えて何だかため息の出る本だった。
- コメント(0) - 2015年9月11日

やっぱりフォアフット着地は正しかった。
- コメント(0) - 2015年8月13日

東アフリカの選手の強さ、マラソン界の競争激化、そしていずれフルマラソンで2時間を切る記録出現の見通し、、、貧脚ランナーの自分とはかけ離れた世界の話だが、マラソンはやはり過酷で、しかもワクワクするスポーツだと思った。
★10 - コメント(0) - 2015年6月25日

東アフリカのマラソン選手が近年、力をつけてきているかを科学的に分析。マラソン選手はあまりくわしくないのだが、マカウやゲブレセラシェなど。 フォアフット走法やベアフットを試したくなった。フルマラソンで腎臓がダメージ受けている表現が辛かった。
★2 - コメント(0) - 2015年5月14日

マラソンはフォームがいかに大事かっていう前半と、東アフリカのランナーの状況を知る後半。日本人はもうかなわないね。
- コメント(0) - 2015年4月15日

マラソンという過酷な競技に人生をかける選手たちと、そんな彼らの体の秘密に迫った一冊。2000年以降台頭してきて他の追随を許さぬ東アフリカ勢の選手の強さは、地理的環境だけでなく、経済環境や文化的な視点でも日本とは比較にならない重要さを持ってるが故のものなのだろう。フルマラソンで2時間を切るまでにまだもう少しかかるかもしれないが、ぜひそのニュースをこの目で見てみたいものだ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月5日

マラソンを走っているので、なかなか面白そうな本だと思い、読んでみました。 実際のトップアスリートのインタビューや生い立ち、ランニングフォームの分析から、マラソンを早く走るためにはという考察を行っていて、すごく説得力がありました。 踵から接地することはランナーの基本と思ってましたが、速いランナーにとってはそんなことはないことを知り、目から鱗でした。走ることに対する常識が変わる本です。
- コメント(0) - 2015年3月11日

マラソンの記録を決める要因は、最大酸素摂取量と乳酸性作業閾値とランニング・エコノミー。初心者は、まずは故障しないように柔軟性と筋力強化が先かなと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年1月2日

「趣味は週一でやっているジョギングです」と言っていましたが、何気にタイムを計ってみたら、5㎞40分もかかった上、死にそうな位ぜえぜえ言っていました。そんな自分が嫌になり、急遽『50歳になったら5㎞マラソンに出場して20分切りをする』と周りに宣言をし、何か参考になればと思い読み始めた本。トップアスリートのあまりの凄さに真似できない事は分かったが、ホモ・サピエンスの偉大さには感動した。
★6 - コメント(0) - 2014年11月11日

ミラクルボディ見て、この本読んでマラソンのことが少しわかった。マラソンの故事の話は胸に刻んでおくようにしたい。万全でマラソンしないと死ぬ。
- コメント(0) - 2014年10月16日

涼しくなり、ようやくケガも癒えてきたのでRun本。この本は、持久力をテーマにしたNHKスペシャルの番組を本にしたもの。マカウのランニングフォームが一番のポイントなので本だけでは物足りない。動画もチェック。「BORN TO RUN」以来ベアフット(裸足)やフォアフット(つま先着地)が注目されてきたけれど、”つま先着地”と日本語に訳してしまうとイメージが違うことがよくわかる。つま先というより拇指球を中心に足を柔らかくそっと置き、”地面をつかまえにいく”イメージだ。裸足で鍛えられた筋肉と足先の繊細な感覚が必要。
★6 - コメント(0) - 2014年9月5日

マラソンは素人ですが面白かった。東アフリカ勢の強さの秘密はその標高とライフスタイルにあるようで、とても真似出来る物ではなさそうです。でも忍者走りとつま先引き戻し着地による滑らかで衝撃の少ない走りとやらは、膝の悪い自分には良いのかな?ふくらはぎ並びにアキレス腱と相談しながら試してみようかしら。フルマラソンで2時間を切ると予測される日まで早ければあと10年ほど、それも楽しみですね~。
★3 - コメント(0) - 2014年8月30日

放送を見逃したのが悔やまれます。が、本書でも充分伝わります。アフリカ勢に勝てない訳ですよ。納得。それと、爪先着地の効率の良さはわかりますが、一朝一夕にその走り方が真似出来ないのも納得。でも少しでも近づきたい、理想のフォームなんです。
★13 - コメント(0) - 2014年8月12日

ジョギングを始めたばかりなので、モチベーションを上げたくて読了。結論は…私はマネできないってことがわかりました。でも世界トップアスリートの世界を垣間見ることができたのは純粋に楽しかったです。
★3 - コメント(0) - 2014年8月4日

テレビで見たような気がする。「大事なのは自分を信じることです。自分の体は弱くなっていないんだと言い聞かせることです。「自分はまだできるんだ。マラソンンもまだ走れるんだ。他の人もいい調子だと言ってくれている。だから大丈夫だ。」と思えればいいわけです。そう思えれば、それは身体にも伝わって、反応してくれるからです。ゲブレシラシエの言葉。つま先着地、ミッドフット、かかと着地。どれも一理ある。自分に合った着地で走ろう。
★1 - コメント(0) - 2014年7月13日

★★☆☆☆ 2012年にNHKで放送された「ミラクルボディー」のマラソンの回を本にしたものだった。東アフリカ勢がなぜ強いのかを解明しようとしたもので、読み物としては面白かったが一市民ランナーが参考にできる内容ではなかったな。(図書館)
★1 - コメント(0) - 2014年6月25日

マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」という副題を見て、そうか、やっぱつま先着地だわ!と、自らの走法の改善のため、読みもしない前から楽天でランニング足袋なるものを、購入してしまったのだが、読んでみたら、日本人には合わないかもみたいなことまで書いてあり愕然。なぜ東アフリカ勢だけがマラソン強いのか?という疑問には、身体的な特徴プラス貧困をバックにしたハングリー精神を取り上げる。だったら科学とは違うでしょ、NHKの豊富な予算をつぎ込んでそんな結論は要らん!最後はなぜ日本人が勝てなくなったのか、だって。そんなこ
★5 - コメント(1) - 2014年6月18日

マカウ:つま先着地/アキレス腱が細くて柔らかくて長い→地面に付いている時間が長い。ゲブレシラシエ:つま先着地/アキレス腱が太くて硬くて弾力性がある→ふくらはぎの筋肉をあまり活動させずに蹴り出せる。日本のランナー:かかと着地/アキレス腱が細くて柔らかい。とはいえ、本番はなにが起こるかわからない。そのうち2時間をきるだろう。この本にでてくるようなレースに勝敗を気にする人以外はつま先着地を試してもいいのかな。と。
★2 - コメント(0) - 2014年6月16日

真似できません。当たり前ですね。ソフト・ランディングに加えソフト・テクオフ、重心を滑らかに移動させムダなエネルギーを使わない。究極の省エネ走法。何が驚いたかって着地衝撃を小さくする足の動き。あと数cmで地面につま先が着くというタイミングで、足底の面を一旦地面すれすれに平行にしてから、つま先をスッと引き戻して着地。つま先を絶妙にコントロールすることで、地面の動きに逆らわないよう、調節している。アフリカの大地を裸足で走ることによって身についた技術だそう。あらためて言いますが、ムリです。真似できません。
★42 - コメント(0) - 2014年6月14日

自身の走りや練習方法を科学的アプローチで見直そうと思って読んだが、内容は早い人の走り方について書かれていた。その走り方は非常に独特で真似できないなと思った。
★3 - コメント(0) - 2014年6月5日

rn
【kindle】最大酸素摂取量、乳酸発生限度などの科学的なアプローチが新鮮だった。
★3 - コメント(0) - 2014年4月27日

最大酸素摂取量、乳酸発生限度など科学的な要素とかもあるが、そもそもの身体能力か、育った環境か、練習か?トップアスリートになるには全てかあって、ギリギリの練習と若さも必要だろうなー。自分には何一つ条件を満足しない。まあ、自分は楽しく走れば良いや。
★3 - コメント(0) - 2014年4月25日

時代を追いかけるのではなく、創ろうとするものが記録を作っていく世界なのだと感じますね。常識が常識でなくなるマラソン界を注目してみようと思います。
★2 - コメント(0) - 2014年4月21日

つま先着地の方があしにかかる衝撃が軽減されて、ふとももからひざに対する負担が緩和される。とともに、走りの経済性が高められる。 ただし、筋や腱がそれに応じている必要がある。
★3 - コメント(0) - 2014年4月21日

「なぜアフリカのランナーが、マラソンに勝てるのか?」を科学的なアプローチで検証した本。環境や身体能力だけでなく、緻密なレースの戦術、駆け引きを用いて戦っている彼等。また自己管理能力が非常に求められ、「体も心も100%で無ければ勝てない」と口を揃えて言っていた。まず走りの経済性=ランニングエコノミーを意識し、つま先着地が自分に適しているか試してみたい。
★3 - コメント(0) - 2014年4月19日

ブルベの後遺症でまだマラソンに向けた練習ができないので、代わりにマラソンの本を読む(笑) ここで紹介されているケニアやエチオピアのトップランナーたちはいずれも素晴らしい身体能力の持ち主であって、しかも類を見ない努力を重ねているわけだが、その裏に何か肉体的にも精神的にも(というか社会的にも、か)痛々しいものを感じてしまうのは、単にいま私の脚が痛んでいるからではないと思う…。
★1 - コメント(0) - 2014年4月9日

最近のアフリカ勢の強い理由が分かって面白かった。マラソンはスピード化の時代で日本人は最近勝てなくなったが、頑張ってほしい。後は天井を作るなということが教訓になった。
★2 - コメント(0) - 2014年3月30日

コンパクトにまとまっていて面白かった。生まれた環境に左右されるのなら、日本人にはなかなか勝ち目はないのだろうか。この研究成果を実践して頑張ってほしい。
★1 - コメント(0) - 2014年3月10日

KG
42.195kmを走るマラソンを速く走るには、どんな能力が必要かという疑問を科学的に分析した本。マラソンといえば持久力と漠然と思っていたが、酸素を体に取り込む能力であったり、酸素を運ぶヘモグロビンの大きさだったりと、まずは体の能力面から分析が始まる。そして、42kmを走り終えても疲れないというマカウ選手の秘密は、単に身体能力が優れているというだけではなく、その走るフォームにあるというところで更に興味を惹かれた。いかに力を使わずに走るかが最新のトレンドであるらしく、週に一回のジョギングに活かしたいと思った。
★4 - コメント(0) - 2014年3月4日

つま先着地vsかかと着地というタイトルは不適切。マラソンのトップランナーの最前線が科学的に検証されています。上下動をできるだけ減らし、つま先着地の省エネスタイルで走るには、高地を裸足で走る環境が最適なんだそうです。僕もマラソンに挑戦しますが、およそ真似のできる話ではありませんでした。まあ、そういう意識で走ることが大切なのかもしれませんね。
★3 - コメント(0) - 2014年2月26日

なぜマラソンの上位100傑にはケニアとエチオピアの選手ばかりなのか。 その秘密に迫ろうとインタビューを通じて、明らかにしようとする。 ゲブレシラシエ、マカウ、キプサングという3人のトップランナーに密着。日本のトップランナーと比較して身体的秘密に迫る。 最大酸素摂取量・乳酸性作業閾値・ランニングエコノミーがマラソンの記録を決める。 そしてさらに走りの秘密を、フォアフット着地(つま先着地)という点に着目。 非常に参考になる面白い本だった。
★1 - コメント(0) - 2014年2月25日

42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」の 評価:72 感想・レビュー:91
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