惑星カロン

惑星カロン
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惑星カロンはこんな本です

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惑星カロンの感想・レビュー(983)

ハルチカシリーズ第5弾。今度映画化みたいですね。個人的には映像より文章でたのしむほうが、断然面白い作品だと思いますが。映像化すると全く違う話になりそうなので。表題の惑星カロンと、完全開室事件がおしろかった。ハルチカがもうすぐ3年生。終わりが近くなり、楽しみで、残念です。
★8 - コメント(0) - 2月23日

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弱小吹奏楽部のハルタとチカは、顧問の草壁先生を巡って三角関係にある。そして、そんな彼らの周りでは様々な謎が巻き起こる。ハルチカシリーズ第五弾の連作短編集。久しぶりのハルチカシリーズだったので設定をあまり覚えていなかったけれど、それでも十分楽しめた!楽しめたというか、引き込まれた。『理由ありの旧校舎』はもうひたすら笑えた。旧校舎の個性的な面々がありありと想像できて、読んでいてニヤニヤしてしまう。逆に『惑星カロン』はシリアスで、難しい話も多かったから、ページを行きつ戻りつ。。。
★7 - コメント(1) - 2月21日

「この世の中は、ひとりぼっちになることのほうが難しかったんだな。人間は、真の孤独にはなれない」つながっていくお話たち。最後の惑星カロン、とても切なくなりました。私のお気に入りの日野原会長(もう元ですが)も健在でした。もう少しで卒業かと思うと…。学校やそれに関するいろんな事件も楽しいのですが、大会が終わって吹奏楽部の部活風景とは離れたお話が続いているので、そろそろみんなのがんばりや葛藤なんかをみたいです。
★13 - コメント(0) - 2月8日

軽く読めるのに、読み終えた時にずっしりのこる切なさ。甘くて強いカクテルみたい。文化部バンザイ。高校生に戻りたい。そうしたらもっと真剣に青春するんだ。
★8 - コメント(0) - 2月5日

「このことを知っていれば解けるし,知らなければ解けない」系のミステリーはあまり好きではないですが,このシリーズは徐々にミステリーが主題ではなくなって来ているようで,名シリーズなりつつある気がします.
★5 - コメント(1) - 2月4日

図書館で借りた本。だんだん関連性が高くなってきて、図書館で借りて読み返せない身にはつらい。子猫の現在が気になるが、いまさら一巻のここと言われても。ハルタが千夏ちゃんに勝てないのがよくわかる。表題作をはじめ切な目成分が多かったかもしれない。草壁先生の過去も少しずつ出てきたし、続きが早く読みたい。
★7 - コメント(3) - 2月3日

ブックオフで衝動買い。文庫本がすぐ出ることにその直後に気が付いてしまった。
★8 - コメント(0) - 1月18日

ハルチカシリーズは全体的に最後に胸が苦しくなるような話が多い。それが青春のほろ苦さとマッチしてるのかと思う。ハルタとチカの掛け合いも面白く続きが楽しみ
★4 - コメント(0) - 1月15日

若者だけに聞こえるというモスキート音、私も若い頃聞いてみたかったな、それ(^-^;今回もあちこちに伏線が散りばめられ、最後に見事に回収された5つの物語。謎の答えがこうかな?と思ってもまた違う仕掛けが重ねられてたりするから油断なりません…面白いって意味ですが。今回もまたとても有望そうな未来の後輩が現れて、チカとハルタが始めた吹奏楽部の再生はどんどん未来に繋がっていきますね♪そして草壁先生の苦悩も少し明らかになってきたようです。
★62 - コメント(0) - 1月10日

ほんの数時間前迄「30年後にデジタルツインが完成したら『コナン』の新一君を作る!!」と意気揚々と語っていた私は、どこにいってしまったのだろう(苦笑)草壁先生の「自分が持っている言葉と違う」に激しく同意する。バラバラな3つの短編が最終章で繋がる。伏線と気づかせない手腕が憎くて、そんな風に楽しませてくれることがとても嬉しい。チカちゃんのお陰で何度も声をあげて笑った。呪いのフルートも、「どんま~い」も、セレクトショップの黒幕も、どれもこれも愉快すぎる。続編が出ますように。
★106 - コメント(0) - 1月8日

久々のハルチカ新作。これまでの中でもミステリ的な魅力は高く感じて楽しい。魅力的な謎から意外性のある謎解きを経て、さらに予想のつかない真相に着地していく。特に「ヴァルプルギスの夜」の部活へのアンチテーゼ的なブラックな真相と「理由ありの校舎」のコミカル展開からの心温まる真相がとても良い。表題作はこれまでの話に出てきた要素が組み込まれて連作短編的な要素があるけど、話が大きくなりすぎて青春小説と言うよりも社会派小説みたくなって流石にどうよって感じがした。でもまあ、全体通してシリーズ髄一の出来じゃないですかね。
★6 - コメント(0) - 1月4日

久々のハルチカ。前作は大分前だけど、キラキラ太陽の光が壊れやすいガラスを通して差し込むイメージだったけど、今作は、難しかった。皆の気持ちとかの理解とか、ミステリ的な解決についても…。ずいぶんな大人なのに意味が消化できてない(笑)年齢ではないのかな…読み飛ばさないように読んだんだけど難しかった。久々によんで…みんなが楽器ふいてるところをもっと読みたいななんて思いました。
★12 - コメント(0) - 1月4日

読者に最後を任せる感じが相変わらずで嫌だが面白いからシリーズを読んでしまう
★5 - コメント(0) - 1月2日

相変わらずミステリーに面白いネタを絡ませてくるなぁ! 謎を解くのが高校生――ちょっと無理があるとは思うけど、それを言っては進まないしね。この高校生の吹奏楽部が元になっているから、ネタも映えるのだろうし。残念なのは、吹奏楽シーンが少なかったこと。嬉しかったのは、訳あり旧校舎の謎が途中で解けたこと。滅多にないんだよね~(笑)。余談だが、映画がすっごく残念でならない。あれなら、このハルチカシリーズ元じゃなくていいじゃん。魅力が半減以下。正直制作してほしくなかったわ~。
★13 - コメント(0) - 2016年12月24日

*図書館* クラサワ楽器店の店長とハルタのひそひそ会話が面白い。総銀製のフルートの出戻りの真相にクスッと笑っていたら最後にうるっとやられてしまった。新たな人材も見つかったようだけど…普門館までの道のりはまだまだ遠し。一歩ずつ一歩ずつ、ハルチカ頑張れ!
★6 - コメント(0) - 2016年12月16日

学園ものミステリーとしておもしろい。登場人物も個性的で、ハルタとチカだけではなく他の生徒たちのやりとりも微笑ましくて笑ってしまう。 フリスクかけられたところとか、じわじわくる(笑)
★11 - コメント(0) - 2016年12月13日

惑星カロンでの5年という符合は何か意味を持つのだろうか。過去は敢えて明らかにされないかもしれないが、それもいいと思う。
★8 - コメント(0) - 2016年11月18日

ずっと読みたいと思っていて、ようやく手に取れました。久々のハルチカシリーズだったので、チェリーニの祝宴を読んだ時、こんな感じだったっけ?と違和感を感じたのですが、ヴァルプルギスの夜、理由ありの旧校舎で徐々に物語に引き込まれ、惑星カロンで前3話を包括するような構成に脱帽。惑星カロンのために前3話があるといっても過言ではないくらい、惑星カロンは素晴らしく、作品の魅力を再確認しました。草壁先生の過去が明かされるのはいつなのか、南高吹奏楽部はどうなるのか、今後が気になるところです。
★10 - コメント(1) - 2016年11月6日

ハルチカシリーズ。文庫化待とうかと思ったのですが、半額&ポイント還元で購入。安定の面白さ。イントロから始まり、四つの連作短編ですが、ラストの惑星カロンでまるっと伏線回収をしてくれる。この小気味好いリズムがいい感じですね。しかし草壁先生の秘密及び普門館まで語られるんでしょうか。よろしくお願いしますよ!そして来年はフルートの後輩が出来そうなチカ、ストーカーハルタはどうなる?また皆に会えるの楽しみにしています。お岩さん、どんまい!
★69 - コメント(0) - 2016年11月4日

5時間17分。音声デイジー。静岡県視覚障害者情報支援センターと音訳者さんに感謝。再読。「惑星カロン」については、今やっている仕事と似ていなくもないので、ちょっと考えるところがあった。勉強そっちのけでピアノばかり弾いていた盲学校高等部時代は孤独だったので、他の学校にはあるという吹奏楽部にはとても憧れていたなあ。
★12 - コメント(8) - 2016年10月30日

呪われたフルートの謎を追う「チェリーニの祝宴」音楽の暗号を解く「ウ゛ァルプリギスの夜」旧校舎全開事件の「理由ありの旧校舎」そしてデジタルツイン「惑星カロン」デジタルツインを作り、彼が知りたかった「おとうさん、あ」の答えとは…ハッピーエンドの中に大切な何かが欠けてしまっている、切ない終わり方に色々な事を思いました。 生き恥を晒すのは幸せなことなんだね 10/10点 好きな登場人物 ハルチカ
★14 - コメント(0) - 2016年10月22日

 人は死ぬけれど人工知能は年をとらないし死なない。  惑星カロンはざっくり言うと恋する中学生と一歩進もうとする先生と進むことのできないおじいさんの話なのかな。ケータイの予測変換がキーになる『理由ありの旧校舎』がこう繋がるとは思わなかった。繋がるといえば『チェリーニの祝宴』も人物と楽器が繋がるし,『ヴァルプルギスの夜』もネット上の人物という点では繋がるかも。  短編なんだけど,長編を読んでる気分になる。お気に入りは『ヴァルプルギスの夜』。ヴァルプルギスの夜というお祭りを調べたほどです。(笑)
★10 - コメント(0) - 2016年10月12日

ハルチカシリーズ第5弾。惑星カロンと音楽がどう結び付くか。世界で二つしかないフルート。意外と近くにあったりしたり。ゲーム感覚でメールで送られてくる暗号や臭い缶詰めとか知っていれば納得できたかも。私は知らなかったので勉強になりました。あとは草壁先生の秘密も少しわかったりするところが見所。
★11 - コメント(0) - 2016年10月10日

ハルチカシリーズ5作目。表題作「惑星カロン」では、異なる人物の視点でストーリーが展開し、それが徐々に交わっていき、各話とも繋がるのがおもしろかった。ハルチカコンビは相変わらず息ぴったりで笑わせてもらえた。次作もたのしみ。
★9 - コメント(0) - 2016年10月9日

ちなみにデジタルツインは作中とは全然違う意味っぽいですよ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月5日

ハルチカシリーズ第5弾。相変わらず登場人物が個性的で面白い。本書には、4つの短編が収録されています。それぞれ別の話かと思ったら、意外なところで繋がっていたりして、読んでいて楽しかったです。デジタルツイン、何百年先かわからないけれども、いつか実現しそうだと思いました。
★9 - コメント(0) - 2016年10月1日

この巻を読み、ハルタとチカの関係性がとても魅力的だと改めて思った。
★7 - コメント(0) - 2016年9月27日

ハルチカシリーズ 短編 学園ミステリ 好きです
★6 - コメント(0) - 2016年9月22日

ハルチカシリーズ第5弾。映画は来年3月か。音楽とミステリーと科学が程よく交じっておもしろかった。
★10 - コメント(0) - 2016年9月17日

待望の第5作目をようやく読了。音楽のことは、ちっともわからないのだけど、読み始めると、やはり安定の面白さ。頭脳派ハルタは、チカのやわらか頭に救われてるんだろうなぁと、再確認。
★17 - コメント(0) - 2016年9月17日

ハルチカシリーズ5作目。相変わらずの読みやすさで、図書館で半年待って2日で読んでしまった。4つの短編から成る本作、どれも面白かったけど、やはり最も印象的なのは表題作の「惑星カロン」。このSNS隆盛の現代社会における人間関係の在り方に一石を投じるような、深く考えさせられる話でした。これを書いてる今も、オレは自分の本当の気持ちをうまく隠してるのかもしれませんね。っていうかまぁ、ブックレビューなので当たり障りのないことしか書いてないかな。(笑)
★20 - コメント(0) - 2016年9月16日

このシリーズの中では一番共感できたかな。惑星カロン。五十億キロと壮大なわりに小さな世界で収束していた。清水市は世界の中心なのか。
★7 - コメント(0) - 2016年9月10日

表題作が好きです。切なくてやるせない、どこにぶつけていいかわからない感情に直面したときに、なにを求めるのか。息子の死に際の最後の言葉を知りたいがために、デジタルツインを作ってしまう。そんなもの本人とは違うとわかっていてもすがりたくなってしまったのは、孤独だったからだろうか? 新しい出逢いで変化が訪れたなら喜ばしいことだ。カロンという惑星は存在しないと言ったときの、チカちゃんの感情論が好きです。
★8 - コメント(0) - 2016年9月8日

間が空いてしまいましたがハルチカシリーズ第5弾です。他は文庫だったので、これも文庫だと思って図書館探してたらなかったので半分諦めてましたがたまたま見てたハードカバーコーナーで見つけられて良かったです。前巻の千年ジュリエットよりこちらの方が私の好みでした。呪いのフルートのお話が一番のお気に入りですが、表題作も良かったです。個人的意見ですがデジタルツインには私は反対です。人の死を認められなくなるのは確かに辛くはなくなるかもしれないけど、認めることによって人は成長するのだと思います。
★23 - コメント(0) - 2016年9月7日

やっと読めた。ハルチカシリーズ第5弾! ハルチカもだいぶ長い高校生活だけど((笑))楽しいのは 相変わらず。いいコンビだし。短編の最後にすべてを回収する気持ちよさもいつものことながら 大好き。次!を期待しちゃうな。
★35 - コメント(0) - 2016年9月6日

惑星カロン。人は死ねばそこまで。されど、もう少しだけ先を見てみたい。とてもよくわかる。いつかそんな時代がくるのだろうか。遙か遠くとの更新は、意外ともうやってるのかも。十数年前には、もうプログラムに単語を教えながら会話していたのだから。そんなことが頭を掠めた。
★7 - コメント(0) - 2016年9月5日

純粋に面白い。相変わらずのハルチカだけれど、やっぱり飽きない。奇怪な謎の答えが意外とシンプルだったり、二段構えだったり。身構えていてもダマされるのは語りの上手さゆえか。
★29 - コメント(0) - 2016年9月3日

【図書館】
★2 - コメント(0) - 2016年9月1日

シリーズ第5弾(らしい)を初読み。少女漫画風の登場人物についていけなかったのですが、読み終わったら、頭を使う謎解きにふわっとしたキャラが丁度良いバランスで、なるほど人気があるのわかりました。短編だけどやっぱり5弾でなく1から読むべきでした。キャラを愛してこそ楽しめるのでしょうね。
★7 - コメント(1) - 2016年8月30日

惑星カロンの 評価:80 感想・レビュー:449
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