三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))

三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
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三毛猫ホームズの推理 5680巻の感想・レビュー(1938)

面白くて一気に読めたけど、終盤はちょっとがっかりしました。伏線の回収がちょっと粗いというか、連続殺人犯の動機といい、密室殺人のトリックといい、腑に落ちないところが多かった。それなりに楽しめたけど、印象に残るものが特にない作品でした。
★4 - コメント(0) - 1月13日

W-G
新本格以前の”ザ・良作”。女子大の学生寮という、一つの定番コードと呼んでもよい舞台設定で、事件自体も重たいものを、誰が読んでも楽しめるくらいライトに描いて、且つ、トリックも個性的。もともと、綾辻行人の作品のどれかで「新しい密室トリック」と紹介されていたのが読むキッカケだったはず。犯人の動機など、はしょる部分は徹底的にコンパクトになっているが、この作風であれば許容範囲。晴美も二作目以降は時にうざったい事もあり、この頃が一番いい感じ。気の毒ではあり、主要キャラとしては印象が薄いが、が変にズケズケしていない。
★243 - コメント(6) - 1月4日

流星の絆を思い出した。面白かった!
★2 - コメント(0) - 2016年12月31日

大きなトリックを据えているのだが、それに技巧的に頼ることはない。丁寧に周囲の人間模様を描いて、解決にまでもって来ている。作者の眼は機械的で冷たいものではなく、人間的で暖かい。赤川次郎が圧倒的に広く読者の支持を得ているのが分かる気がする。
★2 - コメント(0) - 2016年12月27日

赤川次郎たぶん読んだのこれが初ではないだろうか。ずっと猫が喋るか猫視点の話だと思っていたから、主人公が人間のしかも警察の人でびっくりした。読みやすいけど先は長いな・・・
★2 - コメント(0) - 2016年12月18日

勝手にライトなミステリだと思ってたら予想以上に死人が多くて驚いた。でも読みやすくて面白かったです。密室トリックの大胆さは結構好みでした。
★6 - コメント(0) - 2016年12月8日

skt
軽い話だと思って読んでいたらみんな死んでしまって驚いた。猫とのかけ合いは面白かったが、うーん?と思うところも。そしてわたしはなんで携帯使わないんだろうと最初から最後まで不思議に思っていた平成生まれです
- コメント(0) - 2016年11月20日

ライトミステリかと思ったら重たかった。売春グループ、殺人、汚職、爆発物、それでも所々笑える。ホームズがかわいい。いろんな謎を最後に全部解決させたがしっくりこないし黒幕も予想できる。
★5 - コメント(0) - 2016年11月12日

どこか頼りない刑事と猫が主人公。何故か色々と謎を解く猫が面白い。古い本なので描写がところどころ懐かしい感じがする。これは現代物と言うべきか古典とするべきか迷う。1978年の作品だそうだが、うーん携帯もスマホもインターネットもない時代なので描写が独特だった
★19 - コメント(0) - 2016年11月11日

台詞に時代を感じる…。ホームズ嬢は可愛い!2つの別々の事件から派生するいくつもの謎、それに妹や周囲の人間関係の謎など、まず全ての謎が提示され、これ回収できるのか?というところから解決まで一気に持っていくのが面白かった。一度解決かと思ったところで一転、振り出しに戻るのも良かった。密室は二度立ち塞がり、そして破られるのも素敵。
★7 - コメント(0) - 2016年10月26日

kn
さらっと読めた。重くなくて読みやすい
★9 - コメント(0) - 2016年10月26日

ちょっと苦手な「ほんわかミステリー」も、歴史があるものなら読めるのではと思い挑戦。さすが面白かった!名作バイアスがかかってるから面白く読めたのかな…。セリフが古いところや、思っていたより壮大な仕掛けは読んでいて面白くて大好きです。で、トリックを開いていくときに使われているのが細かい伏線や技術ではない、というのが現代ほんわかミステリーと違う良さかも。(ほら!このページのここにこれが書いてあったでしょ〜これが伏線で〜す、というのが少し苦手なので)次は短編集を読んでみたい。
★6 - コメント(0) - 2016年10月16日

マリオネットの罠に引き続き、赤川次郎さん2冊目。少々古臭い文章であるもの、読みやすく一気読み。勝手に子ども向けのミステリーだと思い込んでいたので、まさかのシリアスな終わり方に驚きました。たくさんシリーズがあるようなので、全部読むかはわかりませんがもう少しこのシリーズを追ってみたいと思います。
★10 - コメント(0) - 2016年10月14日

ユーモラスな設定や展開でありながら、決して軽い薄っぺらい作品に陥らないところが流石は赤川先生。(時代の新旧は別として)文章は洗練されているし、良質の音楽や映画・文学などが嫌味にならない程度に、作中で披露されるのも心地よい。猫のホームズが喋らない、という点も個人的にはポイントが高かった。
★12 - コメント(0) - 2016年10月7日

赤川次郎初体験。書き口が少々古いのは時代もあって仕方ないが、人物描写やストーリー、トリックに関しては、やはり現代作品に慣れてしまったせいか薄っぺらく感じてしまう。特に布石の描写が明け透けで情緒がなく、すべての猟期殺人の動機が「病気」で片付けられてしまったのがミステリーとして大きな疑問符が付いた。最後は次々と主要人物が死んでいき、ラストの衝撃を無理やり作り出している感じが興醒め。現代のミステリーに影響を与えた偉大な作品なのかもしれないが、一読者としてはただガッカリ。
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

とても有名な作家にも関わらず、今まで一冊も読んだことがなかった。有名なシリーズの一作目ということで読んでみた。別につまらないということは無かったが、特別に「うわあああ!!面白い!!なんだこれ?!」ということも無かった(笑)………とは言え、彼の作品をこれっきりにしてしまうのは勿体ないので、他の作品も追々読んでいきたい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月25日

ものすごく久しぶりに読みました。このシリーズは短編集で、一冊に3つほどの物語があったのではなかったかと記憶していたのですが、違ったみたいです。それとも初期のこの作品だけなんでしたっけ。他の巻も読んで確認してみたくなりました。ホームズとの出会いがどうだったか忘れていたので、また見れて嬉しかったです。
- コメント(0) - 2016年8月18日

三毛猫ホームズ初読み。このシリーズは作者が赤川次郎さんだし、名探偵が三毛猫という変わった設定とも相まってライトなミステリだというイメージが先行していたんですが、思っていたよりシリアスな展開でした。ロジックと呼べる様なものがないのは残念だけど、密室の謎を扱っている上トリックもなかなか豪快なものが使われています。そしてラストの落ちも結構衝撃的で重い。文体などはさすがの読みやすさで一気に読めちゃいました。キャラも生き生きしていて予想よりも楽しめたので、気が向いた時にでも他の作品もボチボチ読んでみようと思います。
★15 - コメント(2) - 2016年7月25日

昭和59年初版で平成24年に111版かぁ。今の時代こんなに重版かけられる本ってないよね。すごいわ。
★2 - コメント(0) - 2016年7月19日

初読み。葛藤はあったが、(=^・^=)が活躍するミステリは押さえておこうと。昭和のバブル期の話でドンピシャの世代だけど、女性の言葉使いに違和感あるし、ずっと女性に対して奥手だった片山が急に女子大生と深い関係になるところや、片山の妹が愛人の子供を身ごもって結局生まない選択をする動機とか、人間については不満。ほぼ飛ばし読みで、ホームズの部分だけちゃんと読んだ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月11日

高校時代に夢中で読んだ本を読み直してみる。 こんなに軽快なタッチだったんだ、と改めて気づく。
- コメント(0) - 2016年6月17日

三毛猫ホームズシリーズの第一弾。赤川さんの作品はあまり読んだことがありませんでしたが、思っていたよりドロドロした場面が多くて驚きました。2つの事件が絡み合ってより複雑になっており、最後の犯人には驚かされました。事件だけでなく恋愛模様もドロドロしていて面白い(笑)密室のトリックもあっと驚かされました。そして何よりホームズ!可愛くて賢い彼女の大活躍は必見です。他のシリーズも読んでみたいです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月8日

懐かしい。マッチ箱。犯人の目撃。部分的に覚えているものですな。
★2 - コメント(0) - 2016年6月6日

こんなに過激だったかな?!殺人描写とか男女の話とか...。このシリーズは小学生の時にも読んでいたから、もっと子供向けの作品だと思っていた(いや、当時は猫のシーンだけ読んでいたような気もするし、そもそも児童向けにされたものを読んでいたのかもしれない)。この密室トリック好き。昔ドラマで見ていまだに強く印象に残っていたけど、この作品だったのか!ホームズとても可愛い。ファンタジーになりきらないで、実際の猫もここまで考えてそうという絶妙なラインで描かれている。ホームズと森崎の関係も、ホームズと片山の関係も両方好き。
★3 - コメント(0) - 2016年5月25日

ユーモアミステリーの意匠を纏った本格的なミステリーでした。予想したよりも結構ヘビーな結末で、著者はシリーズ化を想定していなかったように感じました。
★3 - コメント(0) - 2016年5月22日

読了
★3 - コメント(0) - 2016年5月12日

赤川次郎さん好きなんですがこのシリーズは初めて読んだ。赤川さんらしいコミカルな文章と王道を行くミステリー。片山とホームズのコンビが面白い。たくさん本を読んだ今ではもっと入り組んだミステリーのが好きですが、たまに読むとやっぱり赤川さんの作風はホッとするし面白い。
★15 - コメント(0) - 2016年5月1日

今回初めて三毛猫ホームズシリーズを読んだ。私が個人的に好きな作家のミステリーよりかは面白さが欠けるが(どんでん返しという点など)王道のミステリーだと感じた。なにより三毛猫の存在!こんなに偉い猫は実際いるのかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

三毛猫ホームズシリーズの最初のお話。赤川先生らしく、ユーモアに溢れた描かれ方で楽しく読めました。最後は怒涛の展開で手が止められなくなるほどです。ただ、とても潔い結末なのに何故だかモヤモヤします。こういう終わり方って余韻も台無しだし、読者の救いが無くてツラい。面白かったけれど、このシリーズの今後は読まなくて良いかなと個人的には思いました。
- コメント(0) - 2016年4月19日

ホームズ、おしゃれ。またシリーズ読み直そー!
- コメント(0) - 2016年4月13日

謎のバイアスのせいで読むのを避けてましたが、普通にミステリミステリしてますね!トリックも見たことのないやつで満足でした。これからは、内田康夫とか西村京太郎も読んでいきたいな(新本格ファンとの相性が悪そうな作家という勝手なイメージ)。
- コメント(0) - 2016年3月20日

初めて読んだ三毛猫ホームズ。雪子が官能的で良かった。森崎の殺され方は時代を感じる。中盤から終盤にかけてが一番期待できて楽しかった。最後はがっかり。
★1 - コメント(0) - 2016年2月25日

再読
- コメント(0) - 2016年1月31日

‘再読’殺された女子大生は援助交際をしていたらしく、大学内に蔓延る売春の件について調べてほしいと文学部長の森崎は友人の三田村警視に依頼しその任を受けた片山刑事(28歳)女子大に赴き紳士の森崎、知的美女で森崎の恋人(愛人?)雪子、横暴な学長、森崎の弟富田、変人の管理人、そして森崎のペット三毛猫の“ホームズ”と出会う...片山の妹晴美の林刑事との不倫疑惑、片山のお見合い&雪子と逃避行、森崎が密室で殺され、新たなるの女子大生被害者etc...こんなに詰め込んだ作品だったんだと驚きながら読めて新鮮な気持ちでした
★18 - コメント(0) - 2016年1月13日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年1月8日

恐らく、昔に読んだことがあるシリーズだと思うのですが、スッカリ忘れてしまっているので改めて1作目から読んで行きたいと思っています。本作は、どんでん返しものが日頃から好きでよく読んでいる私には驚きは少なかったものの、やはりホームズの存在が作品の面白さを何倍にもしてくれました。面白かったです。
- コメント(0) - 2016年1月7日

【普】
- コメント(0) - 2015年12月31日

登録以前に読了
- コメント(0) - 2015年11月30日

なにこれ!!凄い凄い!20年以上前に赤川次郎二冊だけ読んだ。その時以来マンガのようにスラスラ読めてそしてしっかり面白いのが赤川次郎の小説なんだなと印象をもった。いやはや最後のどんでん返し衝撃的すぎて目眩するほど。すっかり忘れてたけど、いや~思い出したよ!むか~し読んだ二冊も最後にビックリさせられたことを。それこそ当時は小説読まない人でも誰でも知っている日本で一番有名な小説家だったんじゃないかな、その意味がホームズ読んでよくわかった。ユーモアもありスラスラ読めるが今回の物語自体は重たいんだよなぁ。実は。
★36 - コメント(0) - 2015年11月27日

三毛猫ホームズの推理 5680巻の 評価:74 感想・レビュー:406
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