読書メーター KADOKAWA Group

能登・キリコの唄 (角川文庫)

感想・レビュー
5

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
まひはる
新着
東京で銀行強盗が発生。現場にいた青年・栗原太郎の活躍で、強盗は逮捕される。だが、強盗が「栗原も共犯だ」と証言し始め、栗原は姿を消す。十津川警部が彼の素性を探ると、親に捨てられ福祉施設で育った過去が判明。彼が拾われたときに入っていた箱には「キリ」という文字が記されていた。文字を手がかりに能登に向かった十津川は、予期せぬ事態に巻き込まれ…。キリコ祭りの能登を舞台にした、傑作長編トラベル・ミステリー。
0255文字
りき
新着
おもしろかった(^○^)
0255文字
あかさ
新着
失敗した銀行強盗が、人生をかけた復讐劇の一部だったとは。祭りをヒントに過去を解明していくのはおもしろかったけれど、推理が勘頼りというかご都合主義的な感じがして、ちょっと物足りなかった。
0255文字
タカシ
新着
ただの銀行強盗から復讐劇が始まるとは。
0255文字
ごんごん
新着
面白かった。 様々な人との会話、その中での攻防。 詰問と圧力がよく表現されていて、読んでてドキドキしました。 ただ、惜しむらくは終わり方。 好みなのでしょうが、俺にはあっさりしすぎてたと感じました。
0255文字
全5件中 1-5 件を表示

この本を登録した読書家

今読んでいる読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

積読中の読書家全0件中 新着0件

登録しているユーザーはいません

読みたい本に登録した読書家全1件中 新着1件

能登・キリコの唄 (角川文庫)評価59感想・レビュー5