ゴシック&ロリータ幻想劇場 (角川文庫)

ゴシック&ロリータ幻想劇場 (角川文庫)
252ページ
742登録

ゴシック&ロリータ幻想劇場はこんな本です

ゴシック&ロリータ幻想劇場を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5911登録

ゴシック&ロリータ幻想劇場の感想・レビュー(519)

ゴスロリ系のファッション雑誌に連載していたものを集めた本。個人的にはヌイグルマーの原型やロッキンホースバレリーナの七曲が出てたりと面白い。そして、『爆殺少女人形舞壱号』は、オーケンの著す罪と罰だと感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年12月11日

◎ ゴスロリ服がテーマの大槻ケンヂの短編集。 筋肉少女帯っぽい疾走感とシュールさ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

独特な、あま~いお話し多数で、おじちゃんは照れてしまいまいた。
★14 - コメント(0) - 2016年8月31日

オーケンのオリジナルな発想に脱帽!!町子や滝田に会えて嬉しかった。ヌイグルマーを読んでみたくなった。
★1 - コメント(0) - 2016年8月30日

オーケンの小ネタ好き。
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

「何でこんなにいい話を書くんだ」と文句を言いたくなるような(褒め言葉)掌編ばかりを集めた傑作集。ゴスロリが関わっているが主体にはならない話が多いのでそれが目当ての人にはどうなんだろう。
★7 - コメント(0) - 2016年3月16日

ゴスロリ系ファッション誌に連載していたショートショート集らしく、ゴスロリ少女たちが恋をしたりタイムスリップしたり虐殺されたりする恋愛・ホラー・ファンタジーなんでもアリなジャンルレス小説集。自分が学生の頃はそこにグッときていたけど、いま読むとやっぱり説教臭いねオーケンは。しかし女性ファッション誌の連載にお得意のUFOや超常現象ネタをぶっこむという攻めの姿勢は好きだw個人的にはV系バンドの追っかけをしているバンギャと年少あがりの雇われ運転手が心を通わせていく「おっかけ屋さん」がオチも含めてキュートで好きかな。
★2 - コメント(0) - 2016年2月16日

表紙絵のような女の子たちがどのお話にも出てきてちょっと深い事を言ってみたり。ヒラヒラスカートはいてみようかななんて。
- コメント(0) - 2016年1月4日

大槻ケンヂの小説6冊目。タイトル通り少女ファッション誌「ゴシック&ロリータバイブル」に連載されていた作品の短編集。オーケンの中では的明るく、ほっこりするような内容が多かった。所々に小ネタが含まれているのも面白い。少女ファッション誌に掲載したためか女性が主人公の場合が多いが皆愛嬌のある人たちだと思うな。ロッキンホースバレリーナのヒロインが主役の「ゴスロリ専門風俗店の七曲町子」「戦国バレンタインデー」「新宿御宛」「妖精対弓道部(筋肉少女帯で歌にもなっている)」がお気に入り。一話あたり5分ほどで読めるので是非。
★4 - コメント(0) - 2015年12月10日

これでいいのか
- コメント(0) - 2015年11月14日

これ読んでなかった! オーケンの小説が好きなのですが、これはちょっとビミョー。人はそんなにヒットを続けて打つことはできないのか。
★1 - コメント(0) - 2015年11月12日

読むのは2回目なんだけど、正直この人の書く話が好きなのか何なのか、我ながら全くわからない。嫌いではないのは確かなんだけど、戸惑っている内に開幕からエンドロールまで流れてしまい、目の前を走りぬけたものの存在を確認するためにまた読んでしまう、そんな感じ。独特の短篇集。
★17 - コメント(0) - 2015年3月29日

ただロリータやゴシックな女の子が出るわけではなく毒のある話。風俗やバンド追っかけの子といったあまり表にない隠される少女たちにライトがあてられる。ただ中高生が主人公にしても少女たちの考えがぶっ飛んだ素っ頓狂な言動で唖然とされます。
- コメント(0) - 2015年3月2日

毒がありいかにもゴシックアンドロリィタ好きには好きそうという雰囲気で溢れていた。恋愛小説は普段あまり読まないがこれは甘いだけでなくわりとすんなり読めた。
★1 - コメント(0) - 2015年2月23日

そこまで幻想的な要素は感じなかったけれど、これは期待以上に良かった。まさにロックでゴシックでロリータを詰め込んだ短篇集になっており、簡単云えばゴスロリがたくさん。基本的にどの短編も爽やかな後味と希望を感じさせる、いい話になっている。個人的にあざとい物語は正直好きではないが、本作はとても自然に描かれているのでまったく気にならない。ベストは「おっかけ屋さん」。予想以上に完璧な着地を決めていて思わず微笑んだ。次点は、青春の懐かしさと痛さを振り返りながら最後の一行で感動的な余韻を残す「夢だけが人生のすべて」。
★1 - コメント(0) - 2015年2月17日

むせっかえるほどの大槻ケンヂ汁。一気に読むのはしんどかったのでちょっとづつ読みました。『縫製人間ヌイグルマー』の原型と思われる『ゴンスケ綿状生命体』や、『トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く』、『爆殺少女人形舞壱号』、『妖精対弓道部』等筋肉少女帯および特撮の最近の楽曲の元ネタも多数
★2 - コメント(0) - 2015年1月30日

NDS
巻頭作を読んで、正直「私は何を買ったんだ…。」と本気で思いました。その後は、たまに素っ頓狂なものもありましたが、想像よりはまともな話多くてよかったです。主な読者が若年層なためか主人公が中高生な話が多いですが、「新宿御苑」など大人が主人公な話も幾つかありました。ただ、わざわざゴスロリの服装や精神性を主題にする必要がないんじゃないか、という話も多くあったとおもいます。
★14 - コメント(0) - 2015年1月25日

「ギター泥棒」「おっかけ屋さん」「新宿御苑」が好み。あとがきにて「もう一度読めば意外と、残酷だったり意地悪だったりエロティックだったり」とあるがあまりそうは感じなかった。読解力が足りないからかな。オーケンワールドを手短に堪能したいならおすすめ。
★3 - コメント(0) - 2014年12月3日

作家本業ではない筆者の独りよがりな部分も多く見えましたが、それぞれどの話にも味があって、読みやすかったです。ゴスロリは、登場人物にそういう子が出てくるというだけで、あまり内容とは深く結びつきませんでした。考えさせられる話や、淡い恋の話や、オカルトや怪奇現象や、様々な話があり、飽きずに読めました。(図書館)
★2 - コメント(0) - 2014年7月3日

ゴスロリでしたが野ばらちゃんとは違ったアヴァンギャルドさが良かったです。「ですます調になりました」には思わず吹き出してしまいました(笑)お気に入りは「ゴンスケ綿状生命体」
★4 - コメント(0) - 2014年6月17日

大槻ケンヂ氏の作品らしく、世界観が非常に独特である。しかし、恋を扱っている作品が多く、時には結ばれ、時には叶わぬその内容に感動した。氏の所属するバンドの楽曲を知っていると更に面白く作品を読めると思う。
★1 - コメント(0) - 2014年5月17日

なにこのシュールなゆるふわファンタジーワールド。はまっちゃったんですけど。 内容は突飛で時たまスプラッタ。でもそれを演じるのがみんなゴスロリ姿の少女だからどこか現実から解離して見える。生々しくない。というか綺麗。 人間みんな綺麗なものが好きで、だから僕も綺麗な言葉に紡がれる綺麗な少女たちの物語が好き。他の作品も読もう。
★1 - コメント(0) - 2014年5月9日

短編集。好き嫌いが分かれそう。私はあまり好きじゃなかったけど、一歩ちがったらどっぷりハマってしまいそうな雰囲気がある。
★7 - コメント(0) - 2014年4月14日

オーケン的エロ・グロ・ナンセンス短篇集であるが、いつもよりホロリとする成分多め。不安定な年頃の少女たちが前向きになっていく様にグッときます。もちろんいつもの理不尽ストーリーもアリ。「メリー・クリスマス薔薇香」「ギター泥棒」が特に気に入りました。 
★2 - コメント(0) - 2014年3月30日

オーケンのエッセンスが詰まったような本。オーケンは乙女ちっくな浪漫派なんだな、と改めて思う。ファンの間で評価が低いみたいなのが残念。
★1 - コメント(0) - 2014年3月22日

読了。20編の、ゴスロリを纏った子が出てくる短編を収録したもの。あまりに不条理で自分には合わなかった話もあったが、好きな話が圧倒的に多かった。「薔薇香」「ギター泥棒」「おっかけ屋さん」「ボクがもらわれた日」「二度寝姫とモカ」が特に好き。あとがきを読んで『ステーシーズ』も気になってしまったので、ぜひ読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2014年3月21日

甘くて苦くて、ロックのようなお話が多い。特に一番好きなのは「ギター泥棒」。主人公のトラメは恋人である克也の事が好きだが、肝心の克也はいつも音楽の事ばかり。結局どっちが好きなのか知ることも無く克也は死んでしまう。トラメはギターと一緒に克也の所へいこうとギターを盗むが克也パパに止められ、死なないかわりにそのギターをあげ、さらに演奏してくれと頼む。戸惑うトラメだが、そのギターで克也の思いを知る。「きっと、ギターと同じくらい克也には君のことが大切に思えたんだね」そしてトラメは、克也のギターと共にバンドをしている。
★28 - コメント(3) - 2014年1月5日

ゴスロリらしい不安定な毒を含んだ世界観がよかった。精神論的なロリータが好きな人にはいいと思う。時折読みたくなるような感じ。
★1 - コメント(0) - 2013年12月15日

24
面白かったけどお金をだしてよむようなものでもなかった。図書館にあったら借りるかなくらいのレベル
★1 - コメント(0) - 2013年11月16日

ゴスロリ雑誌に掲載された短編20話。ハズレと思う話も少しはあったけど、それを超えて忘れたくないような面白い話が多い。「戦国バレンタインデー」「爆殺少女人形舞壱号」「ユーシューカンの桜子さん」「新宿御苑」「二度寝姫とモカ」「サラセニア・レウコフィラ」が特に好き。「ロッキン・ホース・バレリーナ」や「縫製人間ヌイグルマー」の外伝的な話が入っているのも嬉しい。
★1 - コメント(0) - 2013年11月1日

タイトルと表紙絵に惹かれ、衝動買いした本" 毒気もあるけどパンクな文章が好きです。特に***『巻頭歌ーエリザベス・カラーの散文詩』が素敵!!(从Oωo`★)
★4 - コメント(0) - 2013年9月29日

再読。幻想的でもあるんだけど、ロックのようなパンクのような、毒気があるというかそんなかんじの短編小説。
★1 - コメント(0) - 2013年8月26日

大槻ケンヂさんの作品2冊目。ケンヂさんはレティクル座が好きなのかな?と思ったり。個人的には爆殺少女舞壱号と二度寝姫とモカがお気に入り。可愛いとキレイと気持ち悪さとグロさがないまぜになった作品。時折現れるキレイさによって全て救われる気持ちになる。
★2 - コメント(0) - 2013年8月19日

ゴンスケ綿状生命体は縫製人間ヌイグルマーの元みたいだけど、短編の方が良いかも。
- コメント(0) - 2013年8月6日

ステーシーズ読んでからの本書。やはりセンスの塊だなぁって。全く趣向の違う内容が短編としての味を引き出していたと思います。何というかゴシック感満載なオシャレさが滲み出ていたと思います。何つーか読んでいて舞城王太郎を彷彿させるんですよねこの世界観。僕は好き好き大好きです。マニアなサブカル情報とか江戸川乱歩ネタとかロックネタをよーく調理してますね。単純な世界系な世界観に囚われないオーケン節ってヤツが何だかとても抒情的で哀しくも可笑しい。短いのに奇妙キテレツです。文体も詩的で素敵です。綿状生命体は個人的にツボっす
★4 - コメント(0) - 2013年6月16日

愛すべき七曲町子ちゃんも出てきて、沢山泣いて。戦国バレンタインデーと爆殺少女人形舞壱号がお気に入り。
★3 - コメント(0) - 2013年6月11日

一篇10pほどの短篇集。さらっと感動的に持って行くのは、流石オーケンといったところ。「二度寝姫とモカ」は泣いてしまった。。。
★3 - コメント(0) - 2013年5月29日

もうオーケン大好き。アーティストとしても素敵だけど作家さんとしてもだいぶ好き。読みやすくて切なかったりニヤッとなったり。綺麗な文章で優しくて毒があって…。全部よかったけどギター泥棒と二度寝姫とモカがうるっとなった。
★2 - コメント(0) - 2013年5月16日

ゴシック&ロリータ幻想劇場の 評価:58 感想・レビュー:115
ログイン新規登録(無料)