セーラー服と機関銃 (角川文庫)

セーラー服と機関銃 (角川文庫)
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セーラー服と機関銃はこんな本です

セーラー服と機関銃の感想・レビュー(647)

読みやすく、面白かった。でも、色々と思惑が絡み合い、登場人物が多くてややこしかった。普通の女子高生が、この作中のような娘だったら、嫌だな・・・と思ってしまった。あまりに強すぎて、胆も据わっていて、末恐ろしかった。でも、こんなに逞しい娘が組長になったことで、子分も働き甲斐があって、幸せだっただろう・・・と思う。
★7 - コメント(0) - 2016年12月13日

ヤクザの親分に指名された女子高生の星泉。序盤は目高組のヤクザとクラスメイトとドタバタしているが、ヘロインを巡る抗争が始まっていく。題名しか知らなかったが、機関銃が出てくるのは最後だけなのか。もっとバカスカ撃ってるイメージがあった。佐久間さんが最後までいい人だった。
- コメント(0) - 2016年12月12日

映画もドラマも、中途半端にしか観ていない自分が言うのもなんなのだけど……例の「カ・イ・カ・ン!」って台詞、本編に出てこないのね……/で、赤川次郎らしい軽妙な台詞さばきと、少々無茶な設定。かなりのご都合主義。これ、今の時代ならライトノベルだよね。あのテーマソングの詩とメロディから、もっと重い話かと思ってた。
★1 - コメント(0) - 2016年11月24日

予備知識全くなしで読みました。序盤の感じからして、軽いものを予想していたら、裏切られた、、読後感はずっしり。ハチャメチャだけど、ご都合主義にはしない感じで、よかったと思います。
★1 - コメント(0) - 2016年11月7日

映画版は未見。映画で有名なセリフは無く、そイメージでどんな話かと思っていたら良い方向に予想を裏切られて面白かった。人物や展開がマンガ的でリアル重視ではないがそれでも話が緩すぎるわけでもなく、純粋に謎解きと雰囲気を楽しめた。巻末解説に引用されていた赤川の「ミステリーは大人の童話」という言葉がそのまま当てはまると思う。本作は「大人の童話」である。かと言って子供は読むなというものではない。子供も気軽に触れられる「大人の童話」だと思う。人物も個性的で泉ちゃんファンクラブには年齢が許されれば入りたいと思えた。
★6 - コメント(0) - 2016年10月13日

泉ちゃん強いなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年9月1日

図書館。 星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか四人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった!その直後から、泉のマンションが荒らされたり、殺人事件が起こったり…どうやら、行方不明の大量のヘロインを巡って、大がかりな抗争が起きつつあるらしい。泉は組長として、セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かう!映画化・ドラマ化等で一世を風靡した大ベストセラー小説。
★13 - コメント(0) - 2016年8月27日

何年振りの赤川先生作品だろう。中学生の頃は赤川先生ばかり読んでたのに、実は初読。読み過ぎたおかげで誰がどういう繋がりでどこでどうってのはすぐにわかってしまったのと。結構人が死ぬのと。その死がしっかり重く深刻もしくは残酷である事と。すんなりなハッピーエンドにはしないのと。わかっちゃいたけど思ったよりズッシリな読後感に少し疲れた。この追い詰められるドキドキ感は読み止められない事も変に体力使った。薬師丸ひろ子、原田知世、長澤まさみ、橋本環奈、なるほどなぁと改めて。ラストシーンの佐久間さんの名刺がぐっときた。
★20 - コメント(0) - 2016年8月10日

父を謎の事故で失った女子高生・星泉がやくざの組長に任命され、事件をめぐった抗争へ巻き込まれてゆく。謎解きあり、スリル満点でとても面白かった。泉カッコイイ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月7日

高校の時以来の赤川次郎、懐かしかった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

赤川次郎さんの作品の中でも割りとごひいきな本。何回も読んでる。やっぱり面白い。
★11 - コメント(0) - 2016年7月2日

泉たちが父の死の謎を解き、最後には機関銃を打ち込むシーンがあるが、「快感」というセリフはなかった。目高組は構成員がほぼ全員死んでしまった。
★2 - コメント(0) - 2016年7月1日

ひょんなことから組員わずか4人の目高組の親分となった17歳の女子高生・星泉がヘロインの密輸事件に巻き込まれつつ、父親の死の真相に近づいていく。筋立て自体はミステリ要素もあって楽しめた(黒木刑事が空港でブツを隠そうとした相手が泉の父親だったというのはちょいとご都合主義ではあるけれど)。中ではお医者さんごっこに興じる太っちょこと三大寺のキャラクターが強烈。佐久間さんもええ人や…。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

ある日 街のなか ヤクザさんに出会った。なんて優しい物語ではない。組長他構成員四人、目高組の組長となった彼女は、セーラー服を装備して裏に住まう大人たちにメンチを切る。短いスカートのセーラー戦士は正義を示すが、ロングは悪の親分。青春、佐久間さんにときめいた瞬間赤川次郎のミステリに絡まれ人が死んで行く。切なさとはちゃめちゃ感の両立。
★29 - コメント(0) - 2016年5月28日

ひさしぶりに”ふつうの小説”を読んだけどなかなか面白いしさくさく読めてたのしかった
★2 - コメント(0) - 2016年5月19日

あんなに売れていたのに当時の私は読みもせず、映画にもいかず、でした。当時の赤川次郎作品はものすごく好まれて読まれていたけど、テーマ的に食指が動かなかったし、売れ筋すぎてなんだか避けたい感じだったので。30年の時を経て、新作が出ていたのでやっぱり読んだおこうと思いました。結構面白かったのですが、やはりヤクザの抗争というモチーフに抵抗感はありました。当時は「軽読書」として大人からはまさに軽んじられていた作品ですが、昨今のライトノベルや流行小説と比べ読みをすれば、当時の知的な大人たちはどう評するでしょうか?
★4 - コメント(0) - 2016年5月14日

<プレイバック 1978年> 81年に映画化。薬師丸ひろ子の清冽な魅力と、来生たかお作曲の坦々とドラマチックな主題歌により、一世を風靡。併せて、人気ミステリー作家としての赤川次郎の名を不動のものとした。タイトルのインパクトも大きいが、当時流行の学園ものやくざものを巧みに織り交ぜ、軽妙洒脱に仕立てているので、大ヒットしたのも納得がいく。深く考える必要はない。そう、これはエンターテイメント作品だから、楽しく読めばそれでいいのだ。そこに、70年代の翳りはない。賑やかで屈託のない80年代の風が感じられる。
★23 - コメント(3) - 2016年5月1日

映画やドラマに何度かなっているのに、CM以外で映像では見たことがありません。あの有名なシーンの、高校生が機関銃を持つ事情が、こんなお話だったんだという第1印象でした。主人公の泉ちゃんがすごくしっかりもので、佐久間さんが義理堅く、同級生3人はヤクザ物に緊迫しすぎずゆるやかさをプラス。ラスト、やっぱり佐久間さんはいい人なのですね、切なかったです。
★26 - コメント(0) - 2016年4月24日

面白かった。ちょっと期待しすぎていた。
★1 - コメント(0) - 2016年4月19日

薬師丸ひろ子の「カイカン」が一人歩しているようなイメージだったが、橋本環奈主演映画化での新装版。/若干17歳にして、小さなシマを守る昔ながらの任侠道ヤクザ、目高組の組長に就任した星泉。不審死した父親の秘密とは? / 公衆電話だったりと古き良き昭和だなあ。/ わたしは薬師丸ひろ子より、長澤まさみのドラマ版のイメージ。映画観に行ってないけど、橋本環奈も悪くないかもしれない。でも時代を二分するアイドルならば、長澤まさみより綾瀬はるか、橋本環奈より桜井日向子なんだよな、個人的趣向は。ぱらららっ。(H28/100)
★12 - コメント(0) - 2016年4月16日

薬師丸ひろ子さん主演で映画化、原田知世さん、長澤まさみさん主演でドラマ化された作品。 新作を読み、忘れていることの確認のために、十年ぶりに蔵書から再読。大筋は覚えているものだなと思った。ヤクザの世界に飛び込む羽目になった、十七歳の少女とその仲間たちの青春小説。改めて読むと、美少女もの少年系の原点なんだなと感じた。昔からファンクラブ三人組が好きで、好きな異性のためにここまで身を投じられるのは、十代ならではだなと今なら感じる。 彼にはやっぱり生きていて欲しかったな……。解説はこちらもおなじみ郷原宏さん。
★6 - コメント(1) - 2016年4月15日

Rei
泉ちゃんの思い切りの良さとさっぱりした感じが好きです。佐久間さんと泉ちゃんが再会してほしかったな、、、。
★1 - コメント(0) - 2016年4月12日

図書館本。第二作目を先に読んで、こちらも読みたくなり読んだ作品。映画と違った感じで、私的にはこちらの方が良いかも。楽しい作品でした。
★1 - コメント(0) - 2016年4月9日

有名すぎる作品ですが今更初読みです。映画もドラマも見たことないので、機関銃撃ちまくって「カ・イ・カ・ン」と言うセリフのイメージだけで読んでみたのですが、少し違いました。その裏に悲しみや怒りやいろいろなものがあったんだなっと。女子高生が突然組長になんてありえない展開だと思ってましたがハラハラドキドキちゃんと楽しめました。登場人物がとても魅力的。なにより佐久間さんがかっこよくて好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年4月9日

特別仕様表紙の橋本環奈ちゃんが可愛くて衝動買い。「セーラー服と機関銃」というタイトルは以前から知っていながらも、この小説のみならず赤川次郎の書いた小説を全く読んだことがなかったのでちょうど良い機会になった。17歳の女子高生が突然組長になって、周囲で物騒な出来事がひっきりなしに起こっていく。話のテンポの良さと適度なスリル感がとても良かった。「泉ちゃんファンクラブ」に入会を決めました。星泉を橋本環奈と重ねて読んでいたのもあるが。
★4 - コメント(0) - 2016年3月30日

恥ずかしながら題名は聞いたことあるものの、赤川次郎作品ということを最近知りました。 女子高生が組長になるという現実離れした内容でしたが、過激なシーンもさっぱりとした文体で書かれていたので、一気に読みました。 映像ではなく、文章を読んだだけですが、映画が話題になったのもなんとなくわかる気がしました。 普通の女子高生が主人公に憧れたんだろうなー
★3 - コメント(0) - 2016年3月29日

映画化につき。赤川次郎さんらしい軽くて読みやすい文章なので肩の力を抜いて読めました。コミカルでリリカルなのに機関銃。ぶっ飛んだ設定が良い。
★32 - コメント(0) - 2016年3月25日

ジャケ買い。赤川次郎の本を読むのは4冊目。主人公の強さ、真っ直ぐなところや、取り巻き3人組の純粋な一生懸命さ、そういった青春小説として楽しめる部分と、佐久間さんのちょっと笑える仁義と忠誠心が、ともすれば暗くなりがちなサスペンス.ミステリーを読みやすくしてくれている。最後は、切なくて、気になる。
★4 - コメント(0) - 2016年3月24日

本を読むのが苦手だった自分が、小学生の時に唯一読んだ小説が、赤川次郎さんの三姉妹探偵シリーズでした。それ以来数十年ぶりに赤川作品を読みました。さすが、読書嫌いの小学生だった自分が読んでいた作家だけあって、素晴らしく読みやすかった。また、内容も充実しており楽しめました。
★18 - コメント(0) - 2016年3月23日

ごく普通の高校生が突然組長になる。しかも亡くなった父親の死にも不審な点があったり、どんどん厄介な事に巻き込まれていく。 
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

図書館より、28版のショートカットのセーラー服の星泉(薬師丸?かな)がカバー写真でした。あっさり人が殺されていく中、泉のまっすぐな姿勢こそが、一読者として「カ・イ・カ・ン」でした。これって続編もあるんですよね?ネットで検索するとテレビや映画やらごちゃ混ぜになってしまいよくわからなかったのですが…機会を見つけて読んでみたいです。
★12 - コメント(0) - 2016年3月22日

ある日突然、目高組の女親分になっちゃう星泉、何事にも物怖じせず、負けん気で、かっこよくて、なおかつ繊細な思春期真っ盛りの高校二年生十七歳の女の子。本当に格好良くて、可愛くて、大好きです。三人組もいいですね!ストーリーは最後はどんでん返しでしたし、泉はあんな気持ち悪い太っちょのところに捕らわれていたなんて…助けに来た時の佐久間さんかっこよかった♡セーラー服で女親分でそして機関銃の組み合わせはたまりませんね。思ったより人がどんどん死んでいくのが意外でした。佐久間さんなんで死んじゃうの…私佐久間さん好きで…;;
★19 - コメント(5) - 2016年3月21日

面白くて一気に読んだ!泉の行動力や、3人組との友情や佐久間の人間性、そして意外な結末に時間が経つの忘れてしまった〜( ̄▽ ̄)読んで良かった☆
★5 - コメント(0) - 2016年3月19日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年3月19日

説明無用のエンターテインメント。タイトルから掴みはばっちり。ノーコンピッチャーがめっちゃテンポ良く球を投げ込んでくる、そんな感じの本です。細かいことは気にしない、大事なのは勢い。 これでもかってくらいポンポン人が死んで、そして物語は軽快に進んでいく。その辺のノリを受け入れられるかは、たぶん好みの問題。 個人的感想は、「泉ちゃんファンクラブに入会したい」です。
★10 - コメント(0) - 2016年3月14日

再読。あのセーラー服と機関銃が再映画化されたということでまずは復習!ただのユーモア作品ではないと思っています。まあ、あり得ない設定&ストーリー展開(苦笑)ですが、他の作家のユーモアミステリーより、謎の質は軽いが、ラストまで読者を惹き付けるキャラクターの魅力はありますよ。それにしても橋本環奈は可愛い顔してますな〜!♪女優としての演技力は知りませんし、この作品以外にシリーズ物として2作品ありますから、どのように映画化されているかも知りませんが、時間作って観に行きたいと思ってます。
★21 - コメント(0) - 2016年3月8日

続編の映画が楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月8日

『セーラー服と機関銃』シリーズ3冊合本版 映画カバー版というのがKindleで810円 お買い得なので買ってみた。第1巻分読了。あの「カ・イ・カ・ン」というセリフはなかった。ラストは寂しいな・・・
★8 - コメント(0) - 2016年3月1日

おもしろかった!久しぶりに赤川次郎氏のテンポにはまって一気読み。同い年として頼もしいね、星泉。もはや格好いいよ、私も星泉のような人になりたい。ファンクラブじゃなくてね。歌がずっとあたまを流れてる。薬師丸ひろ子がやったっていうのを観たい。そして橋本環奈でイメージが掴めないんだけど、映画化舞台化したらこれは楽しいだろうなって思う。もう一回最後の「かい、かん」だと思われるとこ読んでこようかな
★11 - コメント(0) - 2016年2月21日

セーラー服と機関銃の 評価:94 感想・レビュー:160
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