鷹の井戸 (角川文庫)

鷹の井戸の感想・レビュー(20)

3月20日:em
舞台「鷹姫」の予習。ぎりぎりで何とか間に合った。松村みね子の訳、良い。
- コメント(0) - 2月15日

2月のケルティック能に向けて予習。これがどのような舞台になるのか、楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2016年11月15日

2016年9月16日:
再度読むかも。
★1 - コメント(0) - 2016年5月6日

2016年4月13日:
2015年12月9日:黒猫嬢
2015年11月20日:minami
イエーツの短編集。①「カスリイン・ニ・フリハン」②「心のゆくところ」③「鷹の井戸」が収録されている。日本の能舞台にも影響を与えた幻想と神秘の物語である。ケルト神話につき不案内なためか全体的に観念的なセリフが多い。また結末も含めて暗黒の世界へ誘う難解な内容で解釈が求められるものと思った。①結婚を控えた息子を持つ家庭に訪れた謎の老婆が家族を新たな未知の世界へ導く。②ブルイン家に忍び寄る暗闇に引き込む幻想。③不死の命が得られる井戸を巡る老人、青年、3人の女性の物語。
★27 - コメント(0) - 2015年8月15日

2015年6月25日:千鳥
ノーベル文学賞を受賞したイエーツの三篇の短劇。表題作の「鷹の井戸」は命の水の湧き出す井戸を求めて、空しく年齢を重ねた老人の嘆きが印象に残る。私の好みは「心のゆくところ」。アイルランドの平凡なブルイン家に異形のものが忍び寄ってくる。キリスト教の力によっても、その異形のものを追い払うことはできない。ここで言う異形のものとは妖精のことで、日本の一般的なイメージである可憐なものではなく、人間を暗闇の世界へ引きずり込む恐ろしい存在である。読み終わった後に、胸の中にぽっかりと黒い穴が開くような恐怖に満ちた劇だった。
★112 - コメント(0) - 2015年6月12日

松村みね子(片山廣子)訳のイェイツ、初めて読むのだけど素晴らしい。イェイツのすごさなのか、松村みね子の翻訳の幽玄な雰囲気によるものか。 イェイツはケルト文芸復興運動の推進役だったし、彼の作品にはそういう民族運動を鼓舞する意味や、キリスト教とケルトの土着信仰との相克の問題も含まれているのだろうけど、そんなこと忘れさせる松村みね子の訳の美しさ…。
★5 - コメント(0) - 2014年5月1日

2012年2月9日:aoao
2010年12月17日:Fujimoto
--/--:ハジメ
--/--:vishnobu
--/--:あっぱれ

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鷹の井戸の 評価:60 感想・レビュー:6
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