フルメタル・ジャケット (角川文庫)

フルメタル・ジャケットの感想・レビュー(36)

2016年12月28日:Masaharu Yomei Matsumoto
2016年11月3日:モルダ
2016年10月24日:Q
映画も勿論素晴らしい。個人的にはR・アーメイ演じる軍曹の鬼っぷりは映画界の至宝だと思う。しかし……ベトナム戦争終結から十年と経たずに書かれたという本書の壮絶さは映画以上だった。語り手であるジョーカーは映画以上にタフな海兵隊員として描かれ、敵味方を問わず数多くの死にまみれながら除隊の日を切望する。「銃は決して“こいつは冗談さ”とは言わない。戦争が醜悪なのは、真実が醜悪だからで、戦争そのものは実に真摯だ」「俺たちは自由のためにベト公どもを殺してると思ってるのか?冗談じゃねえ。こいつはただの殺戮よ」
★14 - コメント(1) - 2016年8月25日

2016年5月8日:ほしいも輜重兵@otgw
2016年3月17日:さんずいにあるく
2016年1月31日:半殻肝
【速読】あの映画の雰囲気そのままですね。悪い冗談を言い合いながら、戦況が一定の早さで流れていく。邦訳は短く切った文の中に豊かな語彙が仕込まれており、カミソリのように鋭敏な戦況が鮮やかに表現されていると思います。映画には原作者も関わっているようですが、ラストが意外な形で違ってくるんですね。物語だけで見れば、こちらの原作には戦争への無常感というのが分かりやすい形で現れる。名作と思いますが再版されてないようですね。手元に欲しい一冊。
★3 - コメント(0) - 2014年12月3日

2013年12月18日:平吉 蔵太郎
2013年12月12日:Ryosuke Tanaka
2013年3月17日:
2013年2月18日:うすぽてち
VC
「ジョーカーのほうがタフだ」というシーンが好き。戦闘が終わった後に人を殺せるジョーカーはかなり恐ろしい奴だ。
★1 - コメント(0) - 2012年11月8日

同名映画の原作本を手に入れたので読む。エピソードの入れ替えや変更を確認する。読んでいる途中で自分が映画の映像の印象に引きづられていることを強く感じる。これはこれでよい。訳者が高見浩であることに驚いた。軍事用語の典型的な誤訳「50ミリ機関銃」がでてくる。
★1 - コメント(5) - 2012年6月26日

2012年5月31日:s-yogiri
2011年5月10日:gurapo
映画から来ますた。ある程度の筋は共通しているものの、やはり違いは大きい。まず、映画で高く評価された訓練所シーンは原作の六分の一に過ぎず、そして映画は原作の三分の二で終わっている。何より、レナードとジョーカーがそれぞれ「一人の人間を殺すまで」を描いた映画とは異なり、出征後の原作ジョーカーはすでに何度かの殺人経験を経てある種の受容の境地に至っている。ゆえにあのトドメに劇的な意味は無いし、彼の皮肉趣味と戦場を見つめる視線は冴えを増している。原作のみのパートである密林行軍、そこの研ぎ澄まされた描写が特に素晴らしい
★2 - コメント(0) - 2011年5月9日

2011年4月25日:高尾
圧倒的にグラフィカルな死。内面描写、敵への敬意から来る殺意の激烈さも映画とは別の地平を構築。
★1 - コメント(0) - 2011年3月31日

2011年2月21日:naftan
2010年7月10日:徹夜会老中
2010年3月27日:Hoge=Null;
2010年1月15日:伊能塔
2009年3月16日:ねくろう
2009年2月9日:tamakiti
--/--:はす
この映画で、進軍する兵士が「ミッキーマウス・マーチ」を歌っていたのが忘れられない。
★1 - コメント(0) - --/--

--/--:Fukigobou
--/--:うさんぽ
--/--:troro
映画鑑賞後拝読。原題は‘ショートタイマー’。戦場と云う場所にも人は慣れてしまうんでしょうね。そこで行われている事がどんな事であっても…。原作者はヴェトナム経験者との事、苦悶を感じました。
★2 - コメント(0) - --/--

--/--:はるるん
--/--:moto

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フルメタル・ジャケットの 評価:44 感想・レビュー:8
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