騙し屋 (角川文庫)

騙し屋の感想・レビュー(68)

再読です。スパイの活躍の話ですが、全編に哀愁が漂うのは、登場人物にとっても過去の話だからですよね。やはり面白い。引き込まれました。
★1 - コメント(0) - 2015年5月1日

マクレディ・シリーズの第1作目“THE DECEIVER”『騙し屋』。作品は東西冷戦が終了しイギリスの諜報活動も変化する。冷戦時代、第1戦で活躍してきたマクレディの処遇について上層部からの審問を受けることに。そこで彼の今までの活躍を回想するというスタイルで物語が進む。本書の副題は“Pride and Extreme Prejudice”直訳すると『誇りと最大の偏見』になってしまうが“Extreme Prejudice”は、俗語で『人殺し』とか、『暗殺』という意味をもつ。よって『暗殺者の誇り』とすべきか?
★53 - コメント(1) - 2015年4月21日

★★★★ 単行本で読む
- コメント(0) - 2015年4月18日

フォーサイスの描く「騙し屋」ことマクレディ・シリーズ4部作の第1作。中編ですが、密度の濃さは相変わらずです。見た目は冴えないおじさんだけど、その実、有能な工作員であるマクレディのキャラクターが何とも楽しい。
★10 - コメント(0) - 2014年7月9日

ボンドは自ら危険に入り込んでゆくが、マクレディは沈着冷静。同じ英国情報機関でも大きな差。
★1 - コメント(0) - 2014年2月3日

冷戦終結に伴う人員削減と組織健全化のために職を失うベテランスパイの回顧録。第一巻の今作では、東西ドイツを舞台に、機密情報の受け渡し工作が描かれる。中編程度の尺ということもあり、プロット優先と呼ぶべきスピードで話が進む。失われゆく時代や利用される人々の哀愁といったものはさほど濃密には描かれないが、このシンプルさも、三人称視点の回顧録としての形式に寄与してるのではないか。
★1 - コメント(0) - 2012年12月12日

再読。
★1 - コメント(0) - 2012年2月14日

★4
★1 - コメント(0) - 2010年12月19日

マクレディ・シリーズ
★1 - コメント(0) - 2009年9月3日

時期は東西冷戦終結後に書かれた最後のスパイものと銘打たれたマクレディ・シリーズの第1弾。 80年代半ばの事件を90年代に振り返るという構成。 前半から小気味よく展開するストーリーはコメディである。フォーサイス先生ノリノリで書いたんだろうと想像できる。 後半は王道パターン。東西陣営の活動が時系列で並べられて緊迫感を煽る。もはや職人芸である。遠いよその国の人間としては時代背景とか現実味という部分を除外して楽しめるわけだが、それはこの国が将来的ビジョンを考えていないということに他ならない。
★1 - コメント(0) - 2009年2月11日

マクレディ・シリーズ第一作。
★1 - コメント(0) - 2007年1月26日

3.5点
★1 - コメント(0) - 2005年3月11日

冷戦崩壊後のスパイ小説?いや、冷戦崩壊後のスパイたちの懐旧談
★1 - コメント(0) - 2004年3月12日

★★★★☆
- コメント(0) - --/--

1993/7/4
★1 - コメント(0) - --/--

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