売国奴の持参金 (角川文庫)

売国奴の持参金の感想・レビュー(71)

“DECEIVER”(騙し屋)シリーズの第2弾。タイトルの『売国奴の持参金』の原名は、“The Price of the Bride"。そのまま訳せば、『花嫁の持参金』という意味になるが、やはり、ここ第1作と同様に俗語で、『花嫁』とは、『裏切りスパイ』のことで、その『持参金』とは、敵側の情報のこと。東西冷戦時代のイギリスの敵側といえば、ソビエト連邦のこと。ようするに『裏切りスパイの持参金(敵側情報)』ということになるが、『裏切りスパイ』は、自国を売った『卑劣な奴』だから、『売国奴』と名づけたのであろう。
★50 - コメント(0) - 2015年10月18日

★★★★ 単行本で読む
- コメント(0) - 2015年8月26日

再読です。最初から最後まで緊張感が持続して実に面白かった。スパイ小説らしいスパイ小説。
★1 - コメント(0) - 2015年5月7日

マクレディ・シリーズ第2弾。原題は「花嫁の持参金」。亡命者が持ち込んでくる秘密情報のこと。アメリカへ亡命を希望するソ連KGB大佐を巡り、アメリカCIAと英国SISの駆け引きを描いた作品。アメリカに比べると、英国はやっぱり大人だなぁ(笑)
★10 - コメント(0) - 2014年7月13日

個々人は母国愛をもって仕事に従事しているだけ、自由圏側にいるか、それに対立する側にいるかによってこの本では善人と悪人に区別される。
★1 - コメント(0) - 2014年5月5日

『騙し屋』に続く、マクレディ・シリーズ二作目。今度は亡命劇から始まる二重スパイ疑惑の話。ケンブリッジ五人組やジム・アングルトンなど、多重スパイと防諜に関する実話がプロットに相似する形で挿入され、ますます「スパイたちへの鎮魂歌」といった趣が強くなる。続きも楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2012年12月12日

再読。
★1 - コメント(0) - 2012年2月15日

最後のスパイシリーズの2作目。 ゴルバチョフ就任時の米ソの融和ムードの中で起こる亡命劇からストーリーが展開する。所謂小作品の趣。ところどころコメディっぽい感じがするところが結構好き。但しエンディングがほろ苦いのは見事だと思う。流石のフォーサイスであっても、いつもいつもボリュームたっぷりの食事というわけにはいきませんから、こういう清涼剤もなかなか良いのではないかと思いました。
★1 - コメント(0) - 2010年6月7日

マクレディ・シリーズ第二作
★1 - コメント(0) - 2007年4月16日

★★★★
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199/3/31
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★コメントあとから [H05.01.10 初版]
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