戦争の犠牲者 (角川文庫)

戦争の犠牲者の感想・レビュー(39)

“THE DECEIVER”シリーズの第3弾。副題は”A Casualty of War”で、和訳の『戦争の犠牲者』という意味であってると思う。内容はリビアのカダフィー大佐(既に故人だが実在の人物)が、“Irish Republican Army”(アイルランド共和軍)、略称IRAの人物にイギリス国内でのテロ活動の計画を企てる物語。物語は冷戦時代の架空の古い話だが、現代の実情を鑑みて、IS国のテロ活動とダブるところがあって、意外と面白い。まさに温故知新というべきか。
★68 - コメント(0) - 2015年11月11日

再読です。なんだかちょっとスパイっぽくない気がしました。マクレディが完全に裏方だからか。もっとスパイの活躍を!
★1 - コメント(0) - 2015年5月12日

マクレディシリーズ4部作の第3作。前2作と比べて、この3作目、最終作は、いずれもマクレディは後方支援に徹していて、あんまり物語の前面に出てこない。個人的には、もっと前面に出て活躍して欲しかった。
★4 - コメント(0) - 2014年7月15日

再読なのに中身をすっかり忘れている。だから初読みのようにわくわくして読めた。
★1 - コメント(0) - 2013年9月27日

再読。ロウズがゆきずりの女とチョメチョメする行は無くても良い気がする。すると題名そのものが体を失うか。
★1 - コメント(0) - 2013年2月26日

あれやこれやの手続きを経て西側から第三世界へ傭兵のための武器を流し込む「戦争の犬たち」とは対称的に、単純な方法で第三世界から西側へテロリストのための武器を流し込むのを止める話。既にソ連は物語の表側から引き、彼らが中東に残した武器を巡って、カダフィやIRAといった面々が駆け引きをする。今回もマクレディはスパイマスターとして立ち回るが、雇うスパイは前二作よりは素人的な人物。彼に真偽入り混じった虚飾を施し策を弄する様子はまさに「騙し屋」といったところ。
★2 - コメント(0) - 2012年12月27日

再読。
★1 - コメント(0) - 2012年2月15日

マクレディー・シリーズの第3弾。 前の2作はちょっとユーモラスな部分があったが本作は結構硬派な話。冷戦終結により大国間での諜報合戦が沈静化するが、世界各国にあるテロリストの問題に焦点を当てたもの。 本作ではIRAとリビアのテロリストとの話が微妙にクロスする興味深い展開。 IRAなんかを考えるとさんざん一般人を巻き込んで暴力的闘争をしかけておいて、結局経済発展を目指してる姿がなんとなく釈然としない気分なのである。ストーリー自体はもう王道のスパイモノ。次のテロに向けたIRAのプランを未然に防げ!ってなもの。
★1 - コメント(0) - 2009年6月28日

マクレディ・シリーズ第三作。
★1 - コメント(0) - 2006年7月24日

★コメントあとから [H05.02.10 初版]
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