カリブの失楽園 (角川文庫)

カリブの失楽園の感想・レビュー(56)

整理。 マクレディシリーズ最後、ということで、やや文章もコミカルな部分も。原文ではどうなってるんだろう。
- コメント(0) - 2016年1月25日

“DECEIVER”の最終回。副題は”A Little Bit of Sunshine"。和訳が『カリブの失楽園』。原題の直訳は「僅かな陽光」なのに、なぜ『カリブの失楽園』なのか。それは物語の舞台がカリブで、”A Little Bit”は、努々(ゆめゆめ)と訳せる。努々は「決して・断じて」といった(後に禁止を表す語を伴う)意味や、「少しも・まったく」など(後に打消しの語を伴う)訳せる。また“Sunshine"には、「(不幸・退屈な)喜び・楽しみ」とも訳せるので「全くの楽しめない」、つまり『失楽園』となる。
★48 - コメント(0) - 2015年12月7日

再読です。わりと軽いノリで、スパイっぽい緻密さが感じられず。楽しめるのだが、個人的にはフォーサイスに期待しているのとは違っている。
★1 - コメント(0) - 2015年5月18日

★★★ 単行本で読む
- コメント(0) - 2015年5月1日

マクレディシリーズ4部作の最終作。前3作とがらりと変わって、ミステリー的な要素が強まっている。全4作を通じて、稀代のスパイマスター、サム・マクレディの姿を鮮やかに描ききっている。マクレディが皆から好かれているのがよく分かった。良い作品集です。
★6 - コメント(0) - 2014年7月19日

場所がカリブだけにフォーサイスにしては明るい文章で物語が進んでゆく。本の内容は別にして何故、現在フォーサイスが読まれていないのだろうか。過去の時代の物語ではあるがその内容、リアリティーは今の時代の作家が見習うべきであり、また警察ものが好きな読者には好きな作家と読み比べすべきと思う。もっとフォーサイスを知ってほしい。
★3 - コメント(0) - 2014年6月20日

マクレディ・シリーズ第四弾。
★2 - コメント(0) - 2014年3月16日

最終作。今回のマクレディの役回りはスパイマスターやスパイというより探偵。大英帝国が手放した多くの植民地の中では小さな島国を箱庭として、その国の越し方と行く末に絡んだ殺人事件の謎を追うプロットは、四作の中でも一番面白かった。シリーズとして総評すると、回顧録の形式をとってスパイ小説の美味しい素材をバリエーション豊かに無駄なく調理した中編集、ということになるのだが、「スパイの時代の終わり」にあってそれらを俯瞰している審問会のパートをもっと盛ってほしかった気もする。それをやると野暮になるのかな。
★1 - コメント(0) - 2012年12月27日

再読。マクレディ・シリーズ完結。
★1 - コメント(0) - 2012年2月20日

マクレディ・シリーズの最終作。個人的にはストーリーよりも設定の方が気に入っている。冷戦終結時に不要と判断されたベテランスパイであるサム・マクレディへの引退勧告に対して開かれる聴聞会。 その聴聞会で語られるマクレディの功績の数々という構成がリアルだし結末は哀愁があるし、さらに後の社会情勢に対する暗示的なもの意味ありげだ。実に格好良い。フォーサイスの作品はどれもリアル感たっぷりなので社会情勢の変化により、現在読むと違和感のあるものも多いが、本作は回顧録という設定だから今読んでも楽しめる。
★2 - コメント(0) - 2010年1月9日

マクレディ・シリーズ最終作。
★1 - コメント(0) - 2007年4月17日

★★★★☆
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1993/7/13
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★コメントあとから [H05.03.10 初版]
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