無法の弁護人 (2) 正しい警察との最低な戦い方 (Novel 0)

無法の弁護人 正しい警察との最低な戦い方 2巻の感想・レビュー(111)

良い家族の話だったなあ。実際にあるんじゃないか、と思わせてしまうのがとても。メディアミックス化決定おめでとうございます!
- コメント(0) - 2月4日

今回もテンポよく引き込まれていった。姉が検事な為迷惑をかけたくないとそうそうに自白をした被告人の弁護。証拠や自白があれば誰だって「犯人だ」って決め込んでしまうもの。それを被告人を信じて無罪を晴らそうとする阿武隈。今回は弁護人らしい弁護人の阿武隈さん、被告人の冤罪を晴らすためならばあらゆることをやる阿武隈さんは恰好良かった。新人弁護士本多くんにとって参考になってるんだかいないんだか。でも学ぶことは多そうだ。
★17 - コメント(0) - 2月4日

逆転裁判だと思って読んでいます。
- コメント(0) - 1月31日

あとがきにもあったけど、テレビドラマの99.9にインスパイア受け取りそうやなーって思って読んでました。今回はなんだか阿武隈式弁護の教本のような物語でしたね。考えながら読めて楽しかった
★2 - コメント(0) - 1月11日

シリーズ2作目。1巻よりもワクワクして面白かったです。やはり、阿武隈弁護士、かっこよすぎです。
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

駆け出しの弁護士本多と悪魔の弁護士阿武隈の2人による法廷劇。表紙より防犯カメラに証拠映像が残っても、被告人が犯行を自白しても、この弁護士は負けないリーガイルハイのようであり、弁護士のくずのようでありの法廷もの第二段。
★1 - コメント(0) - 2016年11月10日

一作目に続き面白かった。ゲーム的に言えば、証人のターン→読者はどの辺がツッコミどころになるのか予想→阿武隈のターンというサイクルを、間にブリーフィングを挟みながら繰り返す。普通のミステリで言えば、謎提示→解決編の小規模なものが複数あるような感じで、テンポよく裁判が進む。「チラ見おじさん」の小エピソードも微笑ましいw
★3 - コメント(0) - 2016年10月29日

衝撃の真相が明かされるミステリーというより、ルールに則った論理ゲームとしての裁判モノとしてよくできてる。阿武隈以外の登場人物が書き割りだったり棒台詞だったりするのはご愛嬌。
★7 - コメント(0) - 2016年9月19日

2巻目となり、キャラクターが明確に、そして、1つの事件を描くようになったため、より、99.9%の有罪率というものが引き起こす偏見というなテーマ性が見える気がする。「あいつは前科者だから」と冷たく当たっても良い。信用してはいけない。しかし、嘘をつくのは誰でも……。テンポのよいやり取りの中でそれが描かれているのは見事。しかし……決め手となったカメラの映像については、警察(検察)、気付かなかったのかなぁ? とは思ったり。
★10 - コメント(0) - 2016年8月19日

前巻に引き続き、日本の刑事裁判における有罪率・99.9%という中で、新米弁護士・本多と"悪魔の弁護人"とも呼ばれる中年の弁護士・阿武隈が裁判での勝利を追求していく。今回は敵とも言えるあの人の依頼を受けることに。裁判の進行スピードや「起訴取り下げ」の多さは変わらず、現実の実態とは乖離してフィクション寄りになっているものの、阿武隈の反対尋問からは目が離せないだろう。ウソを見抜けるってすごいことです。
★1 - コメント(0) - 2016年8月17日

弁護士でありながら探偵でもあるように、きちんと真犯人を突き止めるのは、モヤモヤして終わらないようにしてくれてる。 相変わらず、法廷でのテンポ良い会話が頭の中で映像ドラマ化される。
★2 - コメント(0) - 2016年8月17日

圧倒的に不利な証拠があり、やっていない罪を自白してしまった。 そんなマイナス状態からのスタート。  ここからどのようにして逆転していくのか。  結果が分かっていたとしても、そこへ到る過程が予測できず想像できず考えつかず、悪魔の弁護人に終始圧倒されぱなっしであった。  人は皆嘘をつく。様々な理由で。どんな状況でも。 真実を明らかにする場において、立ちはだかる嘘の壁。 この壁を如何に攻略するか。  まぁこの作品はフィクションだから、ウルトラ超能力(笑)で見抜けちゃうんだけど。
★16 - コメント(0) - 2016年8月14日

面白かった。まぁ、展開としてはいつもの感じでーなのですが、話のテンポが良くて面白い。
★6 - コメント(0) - 2016年8月14日

殺人事件の裁判を逆転無罪に導いた事で、一躍その名を高めた弁護士の本多。そんな本多の元にやって来た意外な依頼人がやって来た。それは大学時代の同級生で検事をやっている井上だった。井上は殺人事件の被告となった弟・今井の弁護をして欲しいという。しかも、今井は警察の取り調べで殺害を自供、犯行現場の防犯カメラの映像まであるという状態だった。絶望的な状況で、本多は「悪魔の弁護人」の異名を取る阿武隈の力を借りる事に・・・
★14 - コメント(1) - 2016年8月14日

恐らく10人中10人が有罪を疑わないであろう、それくらい検察側からしたら「鉄板」な殺人事件のはずですが、阿武隈が関わるとそうもいかなくなるところが、このシリーズの醍醐味ですね。今回も証人尋問が圧巻でした。前回に比べて阿武隈の無法っぷりが収まり、本多に対して指導教官のような振る舞いも多く、ずいぶんおとなしくなったなあ・・・と思いましたが・・・。日本人の最強最終兵器に爆笑。阿武隈がなぜ「無法の弁護人」と呼ばれるようになったか、そのきっかけの話が読みたいです。
★1 - コメント(0) - 2016年8月13日

今作はけっこうまっすぐな内容で、わかりやすくおもしろかった。阿武隈さんのハッタリが冴えわたっていて、彼の背景にある事情にも興味がわいた。
★43 - コメント(0) - 2016年8月11日

今回、阿武隈が本多に自分ならどう弁護士として立ちまわるか問いかける場面が何度かあってOJT編みたいな雰囲気。実際今のところ阿武隈がメインであって本多はおまけみたいなものだけど、今後本多が成長してメインをはるようになっていくのかね。単に口八丁で引っかきまわすだけでなく、しっかりと後の展開に備えて伏線がはられ、それをきれいに回収しているあたり作者も『タクティカル・ジャッジメント』のころとくらべて成長したなあと感慨深い。『タクジャ』はひたすら引っかきまわすことに偏り過ぎている印象だったし。
★2 - コメント(0) - 2016年8月10日

★★★★☆ 文章がちょっとおかしいとか気になるところがいくつかありはしましたが、 面白くて爽快でした。
★2 - コメント(0) - 2016年8月8日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年8月2日

わりとあっさり。みんな強風であれが飛ぶこれが飛ぶ言ってたけどタバコは飛んで行かなかったのか
★1 - コメント(0) - 2016年8月1日

面白いのが読者にも思考を促してくれるところ。新人弁護士・本多と同様に阿武隈に振り回されることになるが、その行動の理由がピタリと分かった時の爽快感と言ったら。
★2 - コメント(0) - 2016年7月28日

シリーズ2巻。今回は殺人事件についての弁護の話。今回は1つの事件をずっとやり続けた感じもあって前回より面白かった。しかも無罪は無理に思える事件を上手く逆転する内容は凄く良かった。これはまだまだ続きが読みたいところ。
★9 - コメント(0) - 2016年7月24日

裁判員の心象をいかにつかむかにかける弁護人の考え方は合理的ではあるなぁ
★2 - コメント(0) - 2016年7月24日

井上検事に依頼された殺人事件の弁護。本人も認め自白済の事件はどう展開するのか?
★2 - コメント(0) - 2016年7月24日

いやー、面白い。自白+映像付きの絶体絶命の状況から無実を勝ち取ろうとする過程がメチャクチャ楽しい。怒濤のように押し寄せてくる状況に繰る手が止まらなくなる。オススメの一冊。ただ、神奈川県警の関係者にだけはお勧めできないw
★7 - コメント(0) - 2016年7月18日

個人的に裁判ブームが来ている今日この頃。ということで読んでみたシリーズ2作目。 前回よりも圧倒的に面白くなっている。 法廷での阿武隈の振る舞いは痛快です。
★11 - コメント(0) - 2016年7月13日

『人は平気でウソを吐くのだ』自分に有利、不利に関わらず。騙されたままでいるのが良いのか、騙されないことが良いのか。今回、阿武隈さんが暴れ足りなそうだったので、次回は大暴れを期待してる!
★37 - コメント(0) - 2016年7月11日

シリーズ二作目の本書では、前作のように阿武隈の登場のために小規模な裁判(後の殺人事件と関連があったとはいえ)を最初に描く必要がなくなり、一つの事件にのみ焦点があてられるため、より濃厚な法廷バトルが楽しめる。真相に繋がる伏線については一部微妙なところもあったが、阿武隈の巧みな弁舌と冴えたロジックは相変わらず大変に魅力的。また、結局は阿武隈を頼らざるをえない本多弁護士の葛藤や自白証拠の問題点といった社会的なテーマも盛り込まれており、それらをコンパクトに纏めあげた作者の手腕に脱帽。次回も楽しみなシリーズである。
★5 - コメント(0) - 2016年7月11日

理屈をこねて、がつんという姿が好きです。でも、自分がやられたら、すごくげんなりしそうですが…。真面目と豪快な主人公たちのキャラクターが立っていていいですね。
★8 - コメント(0) - 2016年7月10日

法廷物は、ひっくり返っていく感じが楽しい。阿武隈さん今回は少し大人しめかな。でも面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

阿武隈の言葉尻を捕まえてヘリクツのごとく相手から言わせたい言葉を出させる話術がクセになる面白さ。 不利な状況を覆していく過程も面白かったけど、今回は最後に真犯人をズバッと言ってくれたのが良かった。 ジャンピング土下座はよく目にするようになったけど、全裸土下座は新たなムーブメントになるのだろうか……。
★9 - コメント(0) - 2016年7月9日

被疑者のために「全力を尽くす」新人弁護士の本多と「何でもする」悪魔の弁護士・阿武隈の法廷逆転バトルもの。今回の被疑者は井上検事の弟。自白をし投げやりな態度でいる彼に対し、諦め気味の本多に付き添う形で阿武隈は被疑者と会い信頼関係を築き、現場を歩き理論を組み立て、法廷では我が物顔で挑発し論説し、そして、無実の弁護人を救うこととなる。法廷ドラマがテンポよく進みきれいにどんでん返しが来るのでさくさく読める。2時間ドラマのように一冊に序破急があるのでエンタメとして楽しめる。今巻も面白かった!
★8 - コメント(0) - 2016年7月9日

思わず前のめりになりながら夢中で読み進めました。相変わらずの絶望的な状況を、これまた相変わらずの笑顔で迎え撃つ阿武隈の手腕が凄い。端々で本多を育てようとしているような所が見受けられたり、またそれに本多が応えようとしている所もあって良かった。本当に面白かったです。次はいつかな…。楽しみに待ちたいです。
★5 - コメント(0) - 2016年7月9日

最後の最後まで面白かった~。法廷で不利な証拠・状況をひっくり返す様は爽快っ!冤罪を防ぐためには阿武隈みたいな弁護士が必要な時もあるのかも。ぜひ3巻を出して欲しいなぁ。【阿武隈に弁護を依頼したい度★★★★】
★4 - コメント(0) - 2016年7月9日

すでに自供してしまってるところからの逆転。 警察の無能ぶりというか思い込み癖のアレさもさることながら、やっぱり阿武隈の手管の上手さが凄かった。 また、本多も前巻と比べると成長が見られるのもいい感じだなとも。 しかし、冒頭の本多の苦悩はなあ……まあ、実際は自分の主導でなかったにしても、書類上は本多が中心となって動いていたことになるんだからこうなるのも当然とも言えるけど。 そのうち、所長の言うような虚偽によって自らの正統性を主張する依頼人は登場しそうだな、これ。
★9 - コメント(0) - 2016年7月9日

面白かった!!一気読み。ただ、作者があとがきで「99.9」に触れていたので、作者のドラマの感想の方が気になって仕方なかった。面白く見てくれていたんだろうか。どこかで喋ってほしい。小説は続編希望。
★3 - コメント(0) - 2016年7月8日

シリーズ2作目。今回は犯行現場のビデオカメラ、被疑者の自白調書と犯行がほぼ確定している状態からそれを覆すという展開が最高に面白かった。今作も法廷のシーンは阿武隈の独壇場といっても過言ではなかったです。「その言葉が聞きたかった。」とうセリフは証人にとって恐怖でしかないな。ぜひ続編をお願いします。
★14 - コメント(0) - 2016年7月5日

こういう裁判は傍聴でもいいから見てみたい。ありえないだろうけど。一番最低なのは阿武隈でも警察でも被告人でもない、ツイッター依存の店長かな~と。
★6 - コメント(0) - 2016年7月5日

日本人最強最終兵器の破壊力たるや恐るべし
★2 - コメント(0) - 2016年6月28日

新米弁護士本多と悪魔の弁護人阿武隈があの手この手を使って切り抜ける法廷劇第2巻。構成そのものは前巻と然程変わらず、被告人は嘘をつき、確かといえる物証もあり、悪意ある証人もおり、という「詰んだ」裁判を、手練手管を使って無罪を勝ち取るという内容。一方で1巻からの変化としては、本多が阿武隈の手口をある程度学んだ上で、釘を刺したり同調したりするようになったこと等、本田の成長が見られる点。また、随所で本多が「弁護士の一つの完成系」と認識し始めたフシが見られ、順調に悪魔の弁護人に影響されているなあ、と感じさせられる。
★5 - コメント(0) - 2016年6月21日

無法の弁護人 正しい警察との最低な戦い方 2巻の 評価:92 感想・レビュー:51
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