食せよ我が心と異形は言う (2) (Novel 0)

食せよ我が心と異形は言う (2) (Novel 0)
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食せよ我が心と異形は言う 2巻の感想・レビュー(68)

1巻のときは、ただひたすらに「嫌な話」と感じたのだけど、今回はむしろスカッとした。前巻を踏まえ、絶対に「裏切らない」と決めたマコトのヘッポコさ。そんな彼女と付き合うイーヴァ。そして、復活した黒羽。その辺、大きくカラーが違うような。前巻からの基本的な伏線などはすべて回収し、そういう意味ではしっかりとまとまっていると思うが、ただ、後半はやや駆け足気味に感じられ、もうちょっとじっくりと描いてもよかったかな? とは思う。
★14 - コメント(0) - 2月3日

面白かったんだけど最後めっちゃ駈け足っぽくってもう1巻ぐらい使ってやってもよかったんじゃ…。特に異形人のこととかさ!他に能力者がいたのかどうかとかさ!ロシア人のふたりももうちょっと活躍させてもよかったんじゃないかな!とトータルでいうと読み足りない感があるんですけど、きれいにまとまって終わっていたし、イーヴァが新しい世界を見られたのかな、とか、カノの最後黒い獣とどこまで世界を見に行ったんだろうとかすごくその後が気になる物語でした。面白かったです。
- コメント(0) - 1月3日

二巻も変わらぬクオリティで絶望的な展開が続く。黒羽が途中、生きる屍となり得た理由がいまいち受け入れられないっ…!進化した末が生きる屍なのかな…なんか嫌だなぁ…。イーヴァと黒羽のお別れがほんのり温かいお別れでグッときた。イーヴァにとって美しい世界でありますように…。ついでに、ロシア従者カップルのこれからは茨の道だけど、二人ならどこでもイチャイチャして乗り越えてくれそう。
- コメント(0) - 2016年11月20日

1巻まるまる前作の後日譚(メチャ長いエピローグ)のよう。前作は厨二病全開なグロテスクだったが、今作はハートフルにこじんまりとまとまった印象。ラスト、少し駆け足感があったが壮大な物語の幕引きとしてはよかった。ロシア人カップルは必要だったのか?なんも活躍しとらんぞ?(笑)ズーは結局生き残れたのかしら?
★7 - コメント(0) - 2016年10月21日

ひたすらグロテスクな話だった・・・。それでもこれで完結してしまうのは、ちょっと残念だ。
★33 - コメント(0) - 2016年9月17日

相変わらずな雰囲気だったけれど、結構面白かった。最初の雰囲気が随分違ったのでどういう話だったか思い出すのに時間がかかったけれど。黒羽が出てきた時はなんかカッコイイと思ってしまった。一気に話は進んだ感じだけれどきっちり終わった感じだったので良かった。
★9 - コメント(0) - 2016年9月13日

面白かったけどちょっと駆け足気味な印象。でも若葉のこととか伏線も回収されていて、最後は少し救いもあってよかった。ハートフルストーリーで間違いないです。黒羽と月白の絡みがもっと見たかったなー。イーヴァちゃんも。
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

1巻で耐性がつきましたし、そもそも平気なのでグロテスクな描写に目を潜めることはなかったです。必要悪といいますか、彼女の経験のために、平行世界のためにも血と臓物が溢れるのは仕方なかったのかもしれません。何が善で何が悪なのかなんて問答は無意味です。誰かを救いたいという、個人のわがままのためにこの世界はあります。死こそ正常な状態というのは森博嗣の小説のキーマン、四季に通じるなとも思いました。
★7 - コメント(0) - 2016年8月30日

前作がわりときちんと終わってたので、続編ってどうなるんだろうと思ったけど…。そもそもの黒幕と、前回で良くわからなかった若葉のことが分かったので良かったかな。今回はグロさも控えめ。今度は黒い狼さん(?)と少女との冒険ものも読んでみたいかも。
★10 - コメント(0) - 2016年8月30日

あっさり完結してビックリ。だけど黒羽と月白が報われて良かったなと思える終わりだった。その他のことは知りません。
★12 - コメント(1) - 2016年8月29日

ちょっとわかんなかった
★2 - コメント(0) - 2016年8月27日

サクッと完結、あとがきでもある通り長く続くタイプの話ではなかったとはいえ若干駆け足気味で物足りなさが残ったのが残念。一巻の内容が内容だっただけに構えすぎていたが、開いてみればなんとも温かい二巻となった。間違いなくハートフルストーリーですね、間違いない。童話じみたラストが良かった。
★4 - コメント(0) - 2016年8月19日

読了。 1巻に引き続き吐く覚悟で挑んだ数時間。 今は猛烈にドン引きと尊敬の境目にいます。 リアルなえぐさは相変わらずで、前回よりは吐き気はなかったです! いつものなんとも言えない清涼感に圧倒されつつ、ただ言えるのは、イーヴァちゃんが癒しでした。あとズーも。
★2 - コメント(0) - 2016年8月19日

1巻ほどの衝撃はなかったが、自身の体すら無視してカノの元へ向かう黒羽の姿には静かに奮えた。イーヴァの頭を撫でたり、若葉と話をしたり、まだ優しさが残っているのも痛々しくて泣きそう。イーヴァも良かった。
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

(4)
前巻の「エグさ」が減量したので物足りない。イーヴァは好みのツボだったのだが。
★2 - コメント(0) - 2016年8月17日

★★★☆☆ ラスト読みながら某ゲームのエンディングを思い出してた。 あのこたちのその後は気になるけど、まぁ彼の地に向かうんだろうな。 んー…、続きあって良かったような無くても良かったような…。 彼女の結末が見れたからいいのか。
★3 - コメント(0) - 2016年8月17日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年8月16日

インパクトはあったけど「濃く」に欠けたかな。ロシア組がちょっと蛇足感というか中途半端。ラストシーンを読んでベルセルクはこんな風に終わるのかなあ、なんて思ってしまった。黒羽、月白そしてイーヴァの関係って、ガッツとキャスカと異形の赤子の関係の映しみたいだし。ともあれ次作に期待!
★12 - コメント(0) - 2016年8月16日

ひたすら好きな人のために愚直に行動し続ける黒羽の姿は痛々しく、また前巻以上に行動が過激になっているためとても酷薄にも見えます。ですがほかの何をも顧みることなくただ1人の人間のために戦い続ける姿には憧れも感じました。イーヴァがすこし気の毒だなとは思いました、徐々に人間らしい情緒を得ているにも関わらず肝心の黒羽はほとんど月白のことしか見えていないですし… 結末もハッピーエンドかと聞かれると悩みますがきっとふたりにとっては幸せな結末なのかもしれないと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年8月16日

異形の侵略から、世界を救った異能者の英雄の復讐譚第二幕。黒い部分のネタバレが前回終わってるせいで、黒さは薄め。科学に身を捧げた狂的科学者とか海外産異能者とか出てきてるが前作の余談の雰囲気。しかし、主人公のヒロインへの想いは執着なのか愛なのか。狂気的な所は感じるのだが。
★4 - コメント(0) - 2016年8月15日

英雄が英雄を殺し、愛する人の為に世界を絶望で覆わせる物語の第二弾。血塗られた英雄譚の関係者達に制裁を加え、瀕死の身となった黒羽が地獄の底から蘇る話。う、うわぁああ、なんちゅう物語を読ませてくれたんや。こんなに残酷でエゲツなく救いが無いのに、ほんの僅かな温もりと純粋すぎる美しい愛に溢れた作品を他に知りません。黒羽とイーヴァの関係、ロシアから来た復讐者、明かされる真実、その全てが心の奥深くまでズッシリと残り、読後暫くは何とも言えない気持ちになりました。虚しいのに心は満たされた気分だわ。続きは出るのだろうか。
★31 - コメント(0) - 2016年8月13日

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食せよ我が心と異形は言う 2巻の 評価:62 感想・レビュー:21
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