ビーストリー (角川文庫)

ビーストリーの感想・レビュー(14)

1月15日:
ニューヨークのアホ学生の実態ってこんな感じなんやろうか?おとぎ話の現代版としてほどよくアレンジされていたけど、主人公とヒロイン両方とも親との葛藤を抱えていたところが現代的だなと思った。なのでふたりとも和解できなかったことがちょっと意外。エイドリアンは魔女にリンディ父の更生お願いしたらよかったのに。しかしどう転んでも、全部父親の金でまかなっているので鼻で笑ってしまう。人間的に成長したんか知らんけど、偉そうなこと言いたいんならまず生活費を自分で稼ぐようになってからにしろwww
- コメント(0) - 2015年1月28日

2014年10月30日:半殻肝
2014年6月13日:れれ
2012年4月30日:ym
2012年4月16日:kotaro
2012年4月14日:yura
2012年3月8日:セキレイ
「美女と野獣」を現代NYに置き換えた、ヤングアダルト向けの可愛いラブストーリー。金持ちでイケメンだったせいで何もしなくても人生がうまくいってたために精神が超うすっぺらだった男の子が、外見をマイナスレベル(野獣)に落とされる事によって、今まで育て忘れていた自分の心に初めて目を向け少しずつ育てていく。外見という武器をはがされてしまうと、高校生にしては意外と幼い精神のカイル。彼がそこからちょっとずつ成長していく姿や、本好きの少女リンディとのゆっくり進行の中学生みたいな恋が可愛い。家庭教師とメイドも良いキャラ。
★1 - コメント(0) - 2012年2月25日

2012年2月3日:ほみたん
恵まれたルックスと家柄をはなにかけ、人をけなす事に何のためらいもなかった主人公。見兼ねた魔女が魔法をかけると、彼は恐ろしい怪物にーー。いけすかない主人公がかけがえのない人達に出会う事で、自分を顧みない父親や薄っぺらい友情を見つめ直し、本当の絆の大切さを理解していくストーリー。某アニメ映画の美女と野獣を、そのまま現代版にした作風。なんでも見ることのできる鏡やバラの花びらといったアイテムは健在ですが、野獣側を主人公にすることで外見の変化による人の印象や態度、彼の苦悩などがより強調されていて理解が深まった。
- コメント(0) - 2012年2月2日

文字通り、現代版『美女と野獣』。パラロマだけど、YAなのでエロはなし。クソ野郎だったカイルが心を入れ替え、真の愛情を学んでいく、という展開で、醜くなった自分の姿では嫌われてしまうと考えているため、清く正しい交際をせざるを得ないというバイアスの掛け方は巧み。また、盲目の少女だけが怪物を理解する、というのも定番だけど、それをヒロインと家庭教師に分けて、主人公の精神的成長に必要な対話に奥行きをもたせている。しかし、一番ユニークなのが、呪いをかける魔女。彼女は決して性悪ではなく、むしろ守護聖人のようなんだよね。
★2 - コメント(0) - 2012年1月26日

--/--:しおり
--/--:さつちぃ

今読んでいるみんな最新5件(1)

01/26:すけきよ

積読中のみんな最新5件(3)

01/28:チィ★
12/18:blue.
01/28:nightbird

読みたいと思ったみんな最新5件(6)

07/12:マギー
01/23:柊ゆい
01/09:nightbird
ビーストリーの 評価:57 感想・レビュー:4
ログイン新規登録(無料)