二重螺旋の悪魔〈上〉 (角川ホラー文庫)

二重螺旋の悪魔〈上〉 (角川ホラー文庫)
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二重螺旋の悪魔〈上〉はこんな本です

二重螺旋の悪魔〈上〉の感想・レビュー(252)

人間のDNAに封じ込められていた怪物を呼び覚ましてしまった主人が色々な犠牲を払いながら怪物と戦う話。上巻は怪物に勝って終わる。ホラージャンルだが、ホラーよりはアクションやSFの要素が多いと感じた。
- コメント(0) - 2016年10月23日

★4 - コメント(0) - 2016年9月28日

怪物は何故、人間のDNA内に封印されたのか。専門用語で丸め込まれた感はありますが、壮大な設定に破綻は感じられません。大長編ですがどんどん物語が展開し、アクション要素も豊富なので飽きずに読めます。主人公のキザな性格とかつての恋人に対する執着が少々キモイ(笑) 下巻では何が起こるのか楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年8月18日

上巻までは勢いがあって止まらない感じ。ちょっと時代を感じるけど。。。
- コメント(0) - 2016年8月14日

移動中に読了。最初専門用語に少しなれるまで時間を要したけれども、面白かった。いくつか印象に残った箇所。p.232財産を失っても痛手は少ない、健康を失うと痛手は大きい、勇気を失うとそれこそ取り返しがつかない、p.287ゴーゴリの「外套」、p.315自然環境の安定の箇所は面白かった。本著者の作品「カムナビ」同様独特な描写があり、その世界観が好きな人には上下巻800ページ以上はまったく気にならない。
★3 - コメント(0) - 2016年7月16日

人の遺伝子から取り出した未知の部分を研究をしていた主人公!てっきり、ウイルスものかと思いきや、段々と様子が…なんとバイオハザード的に(ゲーム版のね)まるでタイラントかGのよう(?)なヤツが!作者さんは研究者さんなのか、やたらと詳しい説明とハードボイルドぶりがきになるが、内容的には私好み!ただ、欠点は主人公が嫌なヤツ過ぎ(笑)
★23 - コメント(0) - 2016年5月14日

上巻は特におもしろかった! 新興バイオ会社での事故から始まってあれよあれよと惹きこまれたぞ! 地下の実験所に閉じ込められた人達に何があったのかハラハラドキドキしっぱなし。 真相がわかってからもオオッーと興奮しちゃったよ 人間のDNAにかけた謎が実際にありえそうでワクワクした。
★2 - コメント(0) - 2016年2月21日

強敵相手にも絶望に陥らず小気味いい言い回しで戦うアクション。皆ノリノリで楽しい。人はたくさん死ぬが。
★2 - コメント(0) - 2016年1月5日

具体的に細かく描写された実験施設・機器、生命科学に関する用語の多用で、リアルさを感じさせる演出です。ただし、平成5年の作品です。ハードボイルドの文体で、人の遺伝子のイントロンから発生した超生物と戦う秘密組織の活躍...「ミノフスキー粒子」を受け入れるつもりで設定に納得すれば、アクション映画のノベライズとして楽しめます。20年前、出版当時なら、もっと楽しめたかも。
★3 - コメント(0) - 2015年10月11日

バイオホラーなのかと思っていたら、途中から超人間話になってしまった。え、そっち?っと言う感想。でも話自体は面白かった。クトゥルフが出てくると何でもあり感が出てしまってやや興醒めしてしまう。単語の効果って凄いなあ。文章がちょいちょい気になる。~~した。できなかった。の表現が多過ぎて、慣れないせいか毎回気に掛かった。
★1 - コメント(0) - 2015年10月7日

バイオハザード系のSFからアクション物の後半までぐいぐいと惹きつけられました。下巻も楽しみです。
★5 - コメント(0) - 2015年7月16日

バイオハザードもののSFエンタテインメント小説。人間のDNAから生まれた怪物と、超人的な身体能力を身に付けた主人公との戦いが描かれる。まさに文字で読むSFアクション映画。ここまで娯楽作品として突き抜けてくれるとものすごく清々しい。とはいってもSF的な理屈付けもちゃんと怠っておらず(それが現実的にありうるのかはわからないが)、ちゃんとSF作品を読んでいるという気になれる。上巻でクライマックスとなっている事件が綺麗に終息し、キリのいいところで終わっているが、下巻がここからどうスケールアップしてくるか楽しみ。
★13 - コメント(0) - 2015年5月27日

いやー、DNA怖いわ。
★8 - コメント(0) - 2015年4月9日

読む前に皆様へ...作中ではいかにも科学的根拠がありそうな感じで物語が進んでいくが、科学的背景が「疑似科学」であるということを念頭に置かなければいけない。まぁ細かいところは突っ込みどころ満載だけど、純粋に娯楽SFとしては最高峰の面白さ。最初はバイオハザードそっくりな設定(でもこの作品の方がバイオよりも古い)だが、いつの間にか超能力決戦みたいな流れに変わっていき、一気に読みたくなる作品である。下巻になるとまた展開が180度変わって予測がつかなくなる。
★10 - コメント(2) - 2015年4月4日

変身ヒーローものだった。細けぇ事はいいんだよ!って感じで進む。
★1 - コメント(0) - 2015年3月10日

再読、十年以上前に読んでも、今読んでも、ハラハラするとこは変わらない。最新技術で映画化してくれないかな。
★1 - コメント(0) - 2015年2月11日

あっという間に読了。評価は下巻で。
★2 - コメント(0) - 2015年1月7日

結構面白く読めました。下巻を買ってあるのですが行方不明となっておりましてそっちが気になるところですが…鯨のDNAコドンにも同じように隠された遺伝形質が備わっていたらと想いちょっと興奮しましたが。思い出せないのですがこれとよく似た本があったように思います。DNAを別の言語体系として翻訳すると神のメッセージが出てきたとか…それも面白かったですがこちらのほうが説得力があるかな…
★23 - コメント(0) - 2014年12月16日

人間のDNAに隠された秘密、キリンの首が長い理由など、ワクワクしながら読みました。 難しい用語がたびたび出てくるけど、その都度主人公深尾が「なんだそれは」と聞いてくれるので、読者を置いてきぼりにしない配慮がされているなあと感じました。あんまり怖くはないので、そういうの苦手な人でも大丈夫だと思います。
★4 - コメント(0) - 2014年9月14日

上巻だけでも十分に話が成立し、このまま終わっても別に文句はないくらいのできだと思います。普段SFは読まないのですが、そんな人でも問題なく読める。ちょっと小難しい生物用語は無視して読めば大丈夫。超人展開は、こんなのが兵士になったら大変だろうなと思ってたら、下巻をちょっと読んだら案の定戦争になってた。人間同士の戦争じゃないみたいですけど。しかしGOOは本当にしぶといな。面倒なので"グー"と読んじゃってますけど。
★13 - コメント(0) - 2014年8月10日

何十年ぶりの再読。初読の時は設定とストーリーだけで痺れたような記憶があるが、この文章のこなれてなさはなかなかだな。読み進めるのをためらうレベルかも。いやストーリーは抜群ですが。
★1 - コメント(0) - 2014年8月9日

この1冊を読むのに半年以上かかった。下巻は読了出来るのか…
★2 - コメント(0) - 2014年6月10日

比喩の使い方が独特で、バイオ用語がすごい飛び交って楽しい。まさかのクトゥルフ神話とはね。そして超人化。M78星雲から来た宇宙人が憑依してとかの方がまだ納得がいくが、UBとは一体!? これはホラーなのか娯楽なのか作者は正気なのか。後半も期待しよう。
★3 - コメント(0) - 2014年5月18日

ハードボイルドSFといった体でしょうか。SFといえども小難しい説明は非常に短く簡潔に書かれているため、苦にはなりませんでした。それよりも常にクライマックスといった感じの展開は先が気になってついつい読み進めてしまい、分厚いですがすぐに読めてしまいます。下巻を少し読みましたが、また超展開になっている模様。どういうオチになるのか。知美の描写が外見がほとんどで中身にほとんど触れられていないのがちょっと残念かな。これだと、主人公の最終目的なのに思い入れがほとんどないです。
★2 - コメント(0) - 2014年4月19日

パニックバイオホラーかと思ってたら、いつの間にか超能力バトルになってた。
★2 - コメント(0) - 2013年10月31日

me
ネットのまとめで、おすすめサスペンスだかにあがっていたので読んでみました。専門用語のカタカナが多かったイメージです。男性が好きそうなSFっぽいな、と思いました。
★2 - コメント(0) - 2013年8月3日

ストーリーは面白いんだけど、文章に出てくる生物学的な例えがしんどくなってくる。 もうちょっとサクサク読めればかなり盛り上がるのにもったいない感じ。 下巻へ
★2 - コメント(0) - 2013年7月15日

バイオホラーと言うのでしょうか。理系的な説明がついているので、もしかしたら本当にあるかも、と思えるかもしれません。まあイントロンの効果は現代ではだいぶ分かってきてしまっているみたいですけどね。主人公がバイオ系出身の設定なので、いちいち喩え話にバイオ用語を持ち出すところとかも面白いです。下巻も楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2013年6月6日

今となってはよくある設定かもしれないが、20年前と考えると斬新なのか。 クセのある描写や台詞回しさえ慣れれば、結構面白い。下巻も楽しみだ。
★1 - コメント(0) - 2013年5月6日

人類は神のエサ、ならば俺たちは神を殺しかえしてやらあ!!ゲッターーーー!そんなノリのスーパーバイオレンスアクション。バオハザード系で始まったのに、いつの間にやら異次元生命超能力バトルになってて、ちょっとポカーン。でも面白い。惜しむらくは、やっぱりストーリーがぶっとびすぎてたとこ。もうちょっと統一感があれば最高の一冊だった。これ3冊くらいに分けてもよかったかも。3冊分のエネルギッシュなアイデアが爆裂してた。
- コメント(0) - 2013年2月7日

【図書館】深尾直樹、一匹狼、遺伝子操作監視委員会の一職員、C、知美、バイオハザード。企業の研究室で生み出してしまった怪物に直面する現在と、生み出す側だった過去とが交互に語られる1部と、肉体改造して戦う2部。上巻はその心理に重点を置いているからか、理系用語も多く出てきますが知識の薄い自分でも理解でき、面白く読めました。下巻の解説によると、映画脚本を意識しているようなので、このキャラクター設定や文体(特に会話)も納得。
- コメント(0) - 2013年1月6日

再読。感想は下巻にて。
★1 - コメント(0) - 2012年11月11日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2012年10月8日

アクションシーンが多くて、ぐいぐい引っ張ってくれた作品。化け物に追い詰められてからの、超人化は熱い展開で好きだ。
★1 - コメント(0) - 2012年6月12日

ある意味コズミックホラー作品。忠実なクトゥルフ作品が好きな人には、認められないかもしれませんが、私はすきです。アクション色が強めで、特殊な言葉が多いですが、読みやすいです。
- コメント(0) - 2012年3月24日

★★★★ 8 勢いで読ませる作品。理系用語をふんだんに使った理論の説明には、納得出来るだけの力があった。長いページ数はそんなに苦にすることなく、一日で読み終えてしまった。ただ、やけに下手にみえる描写や、ハリウッド映画でよくみられるようなベタすぎる会話のやり取りは気になった。中盤から慣れて、そこからは一気読みになったのだが。
★3 - コメント(0) - 2012年3月7日

ところどころクセのある表現があり、その部分はちょっとどうかと思うが、良くできた小説だと思う。
- コメント(0) - 2012年2月16日

パラサイトイブやリングシリーズ系列のバイオホラー。DNAを焦点に、たんぱく質をSFチックな考察で風呂敷を広げていく様は、SFが好きな人は楽しめるんじゃないかと思う。DNAのイントロンは実は暗号で~という部分には思わずわくわくさせられた。10年以上前の作品だったので、なかなか読まずにいたが、いざ読むと上下一気に読めてしまった。実際に武器や肉体を駆使して戦うあたりは、ハリウッド的で、勢いがあって面白かった。
★2 - コメント(0) - 2011年10月20日

勢いのあるバイオホラー。上下巻合わせて1000ページ以上あるのだけれど、それを感じさせないほど物語にスピード感がある。カムナビも読んでみたいと思う
★4 - コメント(0) - 2011年9月27日

ともかくも本書はなぜ発表当時に注目されなかったのかが不思議なくらい、よく出来た理系エンタテインメント作品である。本書は端的に云えば、最新のバイオテクノロジーの知識をふんだんに盛り込んだ、仮面ライダーや秘密戦隊ゴレンジャーなどに繋がる、イントロンから生み出された生命体GOOと超人間UB、即ちアッパー・バイオニックで組織された部隊との戦いの物語だ。それを上下巻併せて1,000ページ以上の厚みで語りつくす。とにかく次から次へ読者を愉しませるアイデアを放り込み、読者にページを繰る手を休ませようとはしない。
★11 - コメント(4) - 2010年4月18日

二重螺旋の悪魔〈上〉の 評価:66 感想・レビュー:61
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