マジシャン 完全版 (角川文庫)

マジシャン 完全版 (角川文庫)
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マジシャン 完全版はこんな本です

マジシャン 完全版の感想・レビュー(349)

 偶然にも作者の誕生日に読了。マジシャンの世界➕ミステリーの融合は、なかなか深いモノを感じさせました。舛城警部補が出題した、詐欺師適正クイズ(笑)たまたま全問正解しましたが、ふと職業間違えたかなと、思っちゃいましたね(^o^;)
★7 - コメント(0) - 2016年12月3日

面白かった。けど、本当にだまされるのかなって感じた。文字だけだとなかなかイメージが湧かない。お金が2倍になるなんて。。。。真犯人は結構驚いた。
★27 - コメント(3) - 2016年9月1日

いや。つまらなくはない。松岡さんの本が好きだ。彼女が天に向かって、ぐるぐる腕を回した時に、すべての人が倒れる。感動することじゃないか?彼女が、別のシリーズで細い通路を何百メートルもある、見事通り抜け少年が助けてくれた時に、感動が止まらなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年8月1日

悪くはないけど、イマイチ。
★3 - コメント(0) - 2016年7月10日

良く練られた筋書きで出し物は面白いのですが読み物としてはつまらない、よくある本でした。
★2 - コメント(0) - 2016年6月24日

テレビを見ていても、マジックの世界は変わりつつあると感じる。昔に比べ、ネタばらしも多く、その分、マジシャンは、より「驚かせ方」を工夫するエンターテイメント要素が強まっている。そんな中、マジックと犯罪を織り交ぜたトリック構成は万能鑑定士Qにも通じるところがあり、この作者のうまいところか。その分、犯人はまず当たらず動機もイマイチでミステリーとしてはあまりすっきりしない。
★3 - コメント(0) - 2016年6月16日

私には、不器用なので、マジックは無理です。犯人は、何となく予想通りでした。
★4 - コメント(0) - 2016年5月4日

読み終わったとき,なんだか盛り上がり(クライマックス)がないままに終わってしまった気がしました。松岡氏の作品ってこんな感じだっけ??
★2 - コメント(0) - 2016年2月10日

マジシャン=人を騙す詐欺師=警察官、そんな人間模様が描かれてました!! 騙すことは善悪ではないけど、それに物理的利益が発生したらそれは悪事となる気がしました♪ 論理的な思考と水平思考が混在してるのがマジックなのですね!!(^-^)
★4 - コメント(0) - 2016年1月29日

完全版ではないものを読書。マジックが詐欺師の手段。おもしろいが、マジックを文章で説明するのには無理があるのでは、また、専門用語も理解困難。作者も新たなマジックネタを仕入れるのは・・松岡氏ならできるか?「千里眼とマジック」早速読んでみよう。
★3 - コメント(0) - 2016年1月25日

最近あまりTVでマジックを観ないが、手品に興味が出た。
★2 - コメント(0) - 2015年10月3日

マジックのタネが文章だとイメージつきづらかったけど、まさかの殺人や意外な犯人の登場で面白く読めました♪ これは映画化されたら更におもしろくなるんじゃないかな〜と。お札が倍になるなんてあり得ないと思ったけど、この方法だと本当に可能なのかなぁと半信半疑。多分現実だとムリがあると思う^_^;
★7 - コメント(0) - 2015年8月17日

『万能鑑定士Q』が読みたかったが、在庫がなく(古本屋の閉店セール)、千里眼シリーズとか、こちらを入手。大金が奪われたり、二人も殺害されたわりに、犯行の動機が(・_・?)
★4 - コメント(0) - 2015年5月26日

これ実現できないマジックなんじゃないかな感 トリックは好き おじさん達と少女
★2 - コメント(0) - 2015年4月17日

マジックのトリックを悪用した詐欺事件を追う2課の刑事と天才少女マジシャンの物語。かなり面白かった。手も触れないで目の前で札束が倍になる、という「魔法」のタネは正直まったく見当がつかなかった。犯人が実に意外だったのと、その犯人に引導を渡すギミックも秀逸。
★3 - コメント(0) - 2015年1月24日

後書きによると、完全版の方が短く整理されているらしい。テンポ重視ということか。また後半はいくらか展開が異なるとも。雰囲気とキャラクターは好ましかったので、旧版も機会があれば読んでみたいと思った。
★1 - コメント(0) - 2015年1月20日

お金が自然と倍に増える!!詐欺に間違いないと捜査をするが、そのトリックが分からない。目の前でお金が増える謎に、知能犯係の舛城刑事は、マジックのタネを調べる! マジシャン志望の少女に協力を得て、詐欺集団のトリックを見破っていく。 そして突然有名になった15歳の少女にマスコミが注目し、マジックの出演依頼が・・・。 手品を何となくしか見たことない私は、へぇ~と感心。 だけど、マジックを応用した詐欺の数々・・・ちょっとトリックを出しすぎかも(笑) そして中年のおじさんと少女の組み合わせ。これも微妙。
★5 - コメント(0) - 2015年1月7日

目の前で札束が徐々に膨れ上がり2倍になる。マジックの手法を利用した詐欺を追う刑事物。随所に典型的なマジックのタネが明かされる。この小説は映像化の話が4回も流れたらしい。確かにマジシャンは仕事ごやりにくくなるだろうな。
★1 - コメント(0) - 2015年1月4日

マジックとミステリの融合では自らも奇術師である泡坂妻夫氏が有名だが松岡氏も催眠術師としての経歴あり。前半の詐欺事件部分は盛り上がりに欠けたが後半になってマジシャンとして天性の才能を持つ不思議な15歳の少女を中心にストーリーが急展開。著者あとがきによれば「完全版」では旧作を凝縮して短くしたとのこと。おそらく結末に近い説明的部分を削り、わかりやすく且つ余韻の残るかたちにしたのだろう。確かに少女の行く末が気になるなあ。展開に無理はあるが軽く読めてそれなりに面白かった。
★14 - コメント(0) - 2014年10月3日

作者は昔、深夜のTVで催眠術師をやったり手品師をやったりした松岡氏。だからTV局の話はリアルですしグチにも聞こえる。手品マニアのボクは「なるほどー」と感心しきりの一冊でした。
★4 - コメント(0) - 2014年9月2日

えーそういうトリックー? 沙希のマジックは見てみたいと思った。完全版でないのも読んでみたい。
★4 - コメント(0) - 2014年8月5日

作者は相当マジックへの造詣は深いですね。だからと言って本作の質が高いかというとそういうわけでもない(笑)。きっとここまでマジックに詳しいので、それを利用した作品を書きたかったのでしょうねえ。しかし、トリックとストーリーが上手く融合していない。無理無理マジックを散りばめたストーリーになっているだけ。カパーフィールドのフライングだって特許を取るほどの工夫があるからワイヤーが見えないのさ。単にワイヤーを張れば飛べる物ではない。しかし、特許は公開されるというジレンマが(笑)。
★5 - コメント(0) - 2014年7月15日

中盤のトリックで『万能鑑定士Q〜』偽札のトリックが出てくるとは!?あれだけ引っ張ったトリックだったのにたったの数ページ。他にも、「リサイクルショップ」「石垣島」なんてキーワードも似てたし。マジシャンに詐欺師の適性があるかの質問が、内容こそ違えどもラテラル・シンキングだし!!この作者って、結構ネタを使い回しするのか。犯人こそ意外だったけど、なんかしっくりこなかったな〜。マジックのトリックが解るのは楽しいけど、やっぱり画があった方が楽しいね。
★13 - コメント(0) - 2014年7月1日

k
目の前で金を増やす男に群がる破産寸前の人間達。マジックを利用した詐欺事件にマジシャン志望の少女と刑事が挑む。少女を捜査に引き込シーンなど、ご都合主義なシーンが多い。ディーヴァーの魔術師でも同様のシーンがあったが、あちらはもう少し力技で納得させていたと思う(騙すテクニックの凄まじさを見せつけた上で捜査協力)。内容とページ数は薄いのに、何故か話が長く感じた(つまらないとは思わないけど)。キャラクターのマンガぽさは割と好き。映像化されたら見てみたいと思うけど無理かな。
★3 - コメント(0) - 2014年6月6日

マジシャンを主人公にしたミステリー。 探偵も容疑者も詐欺師もみんなマジシャン。 警察までマジシャンもどきの捜査。 儲からない詐欺。得をするのは誰か。 意外な犯人なのにやられた感よりもずるい感の方が大きい作品。
★6 - コメント(0) - 2014年5月15日

気軽に読める一冊。ミステリーかというと弱い気がしますが、大小問わずマジック部分が面白いので、特に気にならないです。 ・・・沙希ちゃん途中からキャラ変わったなー
★5 - コメント(0) - 2014年2月27日

松岡氏の作品を初めて読んだ。ストーリー、登場人物、よく考えられており、面白かった。あとがきも面白かった。松岡氏の他の作品も読んでみたくなった。
★1 - コメント(0) - 2014年2月10日

マジックを扱う点は面白く、お札が倍になるトリックにびっくり。ただそれ以外はイマイチ・・・確かに犯人はとても意外な人物だったが、その動機や手法については全くチグハグ。もしかしたら当初版では犯人は別の人だったのでは?と思うくらい。
★2 - コメント(0) - 2014年1月29日

二課の刑事の舛城と15才のマジックの天才少女沙希とのコンビでマジックを使った詐欺事件を解決する。完全版で旧作を圧縮したと著者あとがきに書かれていたが、それでも長いと思いました。
★2 - コメント(0) - 2013年9月14日

ん~最後がちょっと残念
★2 - コメント(0) - 2013年6月19日

実際は違うのかもしれないけど、マジシャンの世界が垣間見れたのが良かった。が、犯人には納得できないな~こじつけっぽい(+_+)
★1 - コメント(0) - 2013年5月2日

「お金が倍になる」という噂話をかぎつけた刑事:舛城が"マジック"というミステリアスな世界に足を踏み入れてく話。 私には未知の世界だったので、トリックなどは面白かった~ だけど、犯人や動機が私にはどうもしっくり来なかったです。
★4 - コメント(0) - 2013年4月28日

マジシャンの技術が詐欺に応用される?おもしろかったです!種明かしが半端ないですが!ほんまかな?やはり他のタネがあるんでしょうか?完全版を読んだわけですが改訂前の話も読んでみたいですね。
★5 - コメント(0) - 2013年3月16日

父に薦められた小説。最初の一頁から引き込まれると言われ、いくらなんでもそれは持ち上げ過ぎだろうと思い扉を開けば一頁どころか最初の三行で引き込まれた。元来推理、ミステリー小説は読まないので、トリックの完成度云々については語れないが、三時間で一気に読みきってしまう程テンポがよく、読後感も深い感慨はないが楽しい読書が出来たと思っている。
★2 - コメント(0) - 2013年2月20日

本作は視点の違うミステリーとなっております。一般的な作品ではトリックと呼ばれる謎がマジックになっています。この作品のマジックの一部は万能鑑定士でも再利用されており、本作よりも個性的なキャラが出るので、私はそちらの方がおすすめです。いわば、本作品は作者の原点といえる作品だと思います。本格的にマジックに言及していると思われるので、マジックを少し知りたい人も読んで損はないかと思います。
★3 - コメント(0) - 2013年1月4日

マジシャンの世界という全く知らなかった世界を題材にしているところがとても新鮮でした。犯人は意外な人でしたが、ミステリーとしてはもう少しな作品と思います。
★3 - コメント(0) - 2012年12月11日

☆☆☆
- コメント(0) - 2012年10月20日

マジックを悪用して詐欺を働くグループを刑事が追いかける話。冒頭の「現金が目の前で倍になる」トリックでつかみはバッチリ。捜査に同行するマジシャン見習いの少女が詐欺の手口を看破するシーンが痛快で、ページをめくる手が止まらなかった。ただ、単行本版の内容を凝縮したこの「完全版」では、物語がとんとん拍子に進みすぎている印象も否めず、その辺は痛し痒しだと思った。
★5 - コメント(0) - 2012年10月14日

松岡圭祐さんらしく、いろんな雑学(?)がたくさんちりばめられています☆マジック関係の話しは、文字から映像をイメージしての雑学なので、自分の想像力を試されてる感じでした♪お金が倍になるトリック試してみたいですー☆といいつつ、本返却しちゃったので、試さずでしたけれども(笑)続きのイリュージョンもそのうち借りてきまーす☆
★7 - コメント(0) - 2012年10月6日

お金が2倍になるという胡散臭い話から詐欺グループが浮かび上がり、刑事が追跡していくサスペンスものでした。タイトルでも触れている通り、マジックが関わってきました。犯人も最後まで読めなくて面白かったです。かなり意外な犯人でした。
★20 - コメント(0) - 2012年9月18日

マジシャン 完全版の 評価:64 感想・レビュー:76
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