万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)

万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
あらすじ・内容
かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーは、今や借金地獄にいた。彼は音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返す。凜田莉子は鑑定眼と機知の限りを尽くして詐欺に挑む。書き下ろし<Qシリーズ>第3弾!

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万能鑑定士Qの事件簿IIIの感想・レビュー(4908)

シリーズ第3章。某有名音楽プロデューサーを彷彿させる人を追いかけることがメインな物語。なかなか尻尾を捕まれられない警察(公安)の描き方は、さすがにそこまで落ちてはいないだろうとは思いつつ。音関係の知識が増えた。そんな莉子に萌え(どんな?w)
★132 - コメント(0) - 2月18日

シリーズ3作目。角川書店やNHK、各民放局を実名化するとは情景がリアルな仕上がりに感じる。まぁ物語自体は突っ込み何処があるくらい非現実的な箇所もあるけれど。今回の奇妙な事件の数々に関わったかつての有名音楽プロデューサー西園寺響。たしかに悪い事はやってしまったけれど真の悪人ではないような気がしてならない。莉子との対峙で見事なまでに改心させられた西園寺。もう一度音楽界で花開くといいなと感じるラストだった。
★119 - コメント(2) - 2月7日

このシリーズ、ストーリーとしては非現実的ではあるものの、実在する社名などが登場することに加え、ちょっとした知識や雑学がエッセンスとなって、少しあり得るかも…と感じさせる不思議な魅力がある。スピーディーで予想が付かない展開に次も読みたくなる。西園寺、音楽界で再起できるといいな…。
★20 - コメント(0) - 2月7日

今回は音が鍵となるミステリー。人気の洋服屋がある日を境に客が入るもすぐに出て行ってしまい売上が減少してしまったり、普段勉強しない女子高生が英語のリスニングで良い点を取ったり、その原因を突き止めようとしている中で物語は進んで行く。音楽プロデューサーが仕掛ける罠が解き明かされた時はすっきりした。お吸い物に毒を仕掛けたり、今回はミステリー仕様が強かったような気がします。万能鑑定士の推理能力には脱帽してしまいます。
★53 - コメント(0) - 2月7日

【図書館本】
★1 - コメント(0) - 2月3日

素直に改心させるほど、魅力的な莉子なんですね。インフレ治ってるようで、一安心⁉️
★10 - コメント(0) - 2月1日

ここまで露骨にあの方に寄せて良いものなんでしょうかね。めっちゃリアルにはイメージできたので、臨場感は満点でしたが、一歩間違うと名誉毀損になりかねませんな。そっちが気になって内容は今ひとつ没入できず。落ち目の音楽プロディーサーが再起をかけてアコギの限りを尽くすのをいつもながらに莉子が屈服させるお話。若干やりすぎ感はあるが、面白かった。
★21 - コメント(0) - 1月31日

電子書籍。欺く事に長けている犯人だった。
★17 - コメント(0) - 1月29日

面白くてあっという間に読んでしまった。
★15 - コメント(0) - 1月25日

西園寺響さん、超ステキな名前なんですけど、どうしてもTKさんに脳内変換されてしまう^^; あの時代に私も生きてた♪♪ 。。。にしても、凛子さん、博識すぎるよ~。 お味噌汁のお椀に水滴をつけてるなんて、知らなかったよ~((+_+)) 逮捕の場面があえて書かれていないラストが、人生やりなおせる、絶対 と言い切る凛子さんの思いと調和してるのかな!? 蚊帳の外に置かれた小笠原さんが、ちょっとかわいそう・・・
★14 - コメント(0) - 1月19日

これもおもしろかった。けど、今作のメインの登場人物である有名音楽プロデューサー・西園寺響が。もう、頭ん中では完全に小室さんだよ・・・。
★62 - コメント(2) - 1月16日

この本のキャッチフレーズは「面白くて知恵がつく人の死なないミステリ」。たしかに人は死なないし、凜田莉子の博識ぶりがすごくて、本の内容よりもその雑学知りたさに読んでる感あり。今回は一世風靡した音楽プロデューサーが関わる事件。ハース効果を利用したショップへの恐喝、モスキート音を利用した女子高生のカンニングなど音にまつわる雑学から、ノロウィルス、日本料理店でのお椀の蓋の霧吹き、音のない花火など、様々な雑学が随所にちりばめられていて、ストーリー的には現実味のない展開なんだけど、ついつい読み進めてしまう面白さあり。
★20 - コメント(0) - 1月3日

人が死なない、ためになるミステリィという名の通りというかそのおかげでストレスなくサクサク読めて良かった。このシリーズは読んでて後味すっきりって感じなので読みやすくてお気に入りのシリーズになりそう。
★45 - コメント(0) - 2016年12月31日

霧が晴れていくってこんな感じなんだろうなって。
★8 - コメント(0) - 2016年12月29日

読みやすいのでページをめくるのが早くなる。 海外経験がない普通のきれいな子が知識を詰め込んでいることに 好感がもてるのかもしれない。読んでいて気持ちがいい。
★30 - コメント(0) - 2016年12月17日

単純に、面白かったです。1巻を途中まで読んで、出先で時間できたので図書館でたまたまあった3巻を先に一気読み。雑学には感心させられるなぁ。キャッチフレーズ通り、「面白くてためになる、人の死なないミステリ」
★17 - コメント(0) - 2016年12月16日

出張時の移動時間で読んだが、退屈しのぎにちょうど良い内容の話だった。このシリーズにハマりつつある…
★17 - コメント(0) - 2016年12月15日

音楽プロデューサーが犯人ということで、次々と披露される音に関する雑学やトリックに感心しきり。追い詰められていくにつれて直接的な行動をとり始めながらも、実は最後まで立件されないよう立ち回ろうとしているのはよく考えられてると思う。そしていざ事件解決という段になって、電話どころか置手紙で済まされる小笠原がちょっと可哀想であった。
★21 - コメント(0) - 2016年12月13日

かつての大物音楽プロデューサーとその妻、ってことで哲哉とKEIKOを思い出しました。最後の晩餐の静かな知的バトルが見物です。こちらを一巻にしたほうがよかったのでは。
★4 - コメント(0) - 2016年12月9日

IとIIよりも、面白かったです。いえ、すっごく面白かったです!凜田莉子があざやかに謎を解いてくれて、スッキリしました。また、雑学の知識が増えるので、ためになる。はやく次がよみたいです。
★50 - コメント(0) - 2016年12月8日

音の専門家による詐欺事件。容疑者は割りと序盤で判明しているものの犯行を立証する決定的な証拠がない。 果たして容疑者を追い詰め自白させられるのか!? 前回の犯人が罪悪感たっぷりで「上手く行くわけない、だけどもし上手くいくならば…」って感じだったのに対し今回の犯人は自分の過去の栄光のみを成功の根拠にした穴だらけの最終計画……と対照的だったな。 そして小笠原くんは主人公の相棒的立場なのに前回に続き今回も解説編でおいてけぼり……こいつちゃんと事件の真相教えてもらえてるのだろうか
★17 - コメント(0) - 2016年12月5日

一巻目・二巻目あたりまでは合わないかなぁと思いながら 三巻目にやっと面白く感じれるようになってきた。
★9 - コメント(0) - 2016年12月5日

音楽プロデューサーの西園寺さん、すごいむかついたのに、最後らへんでだんだん… 人を傷つけなかったし、奥さん思いのいいひとだなって思いました…。音のない花火、人は勝手に決めつけて、西園寺たちはかわいそうだと思いました。莉子の聡明と素直さがまた好きになりました。
★17 - コメント(0) - 2016年12月1日

「セカンドライフ」は2006年ごろに世界的なブームに。 2008年ごろにはバーチャルオフィスが開設されるようになる。 結局はPCのスペックが足りずブームは下火に。 現在のVRブームの過熱を見れば「セカンドライフ」ブームの再燃も考えられるし、そこに絡もうとする詐欺も懸念される。 アンビシャスは「野心」と訳した方がニュアンスに合ってるようです。
★17 - コメント(0) - 2016年11月30日

Qシリーズ第3弾。音がキーワードの今作では有名音楽プロデューサー西園寺響を凜田莉子が追い詰めていく。流石の鑑識眼には驚くばかりだが彼女には人から信頼される能力も備わっているのだろう。だからこそ多くの人から依頼を受けて万事を解決に導いていける。次回の彼女にも期待。
★15 - コメント(0) - 2016年11月29日

もうちょい書いてくれよ、という所で終わるんだよね。陽菜の進路、世間の反応、莉子の無事を知った小笠原の様子。それに、無料のBGMの配信と それからの脅迫も、西園寺1人でやっていた事にびっくり。西園寺に悪知恵つけた黒幕がいるんだと思っていた。飛鳥父にもびっくり。資産家なのに、現金を全部一つの口座に束ねていた事も、それを全て妻のせいで失ったのに、一言も責めない事も。これを機に、琴音がいい母、いい妻になることを願います。
★9 - コメント(0) - 2016年11月28日

音に纏わるミステリー。詐欺師の容疑者は一人のみ、しかし、物的証拠を一切残さず、状況証拠しかない。凜田と小笠原は追い詰める事は出来るのか、な展開です。探偵役の凜田&おバカな助手役小笠原のコンビが走り回る。そして前回のおバカ政府が原因で巻き起こった、ハイパーインフレの影響全く残ってない日本が地味に凄いな。あれは後々いろいろ余波などが響くだろうに。全巻買った以上読み切るよ。さて、次は催眠術らしいね。
★24 - コメント(0) - 2016年11月22日

スケール感が小さくなったとの意見も多いが、1、2巻より個人的にはこっちの方が好きだ。段々面白くなっていくのだろう。
★8 - コメント(0) - 2016年11月20日

万能鑑定士シリーズの第3弾。お馴染み莉子ちゃんシリーズ。人気のファッションショップ「ラブラドール」に、売上が4割減る等の予言めいた連絡が入り、回避するには売上の35%払え、との要求。詐欺被害を警察に訴えるものの相手にされない。ストアシック症候群ではないかと疑った店主の星合結衣は、記事を書いた小笠原を訪ね、莉子ちゃんを紹介される。ということで今回は音楽プロデューサーとの対決。用意周到に立ち回る相手をどのように追い詰めるか。冷血な犯人という面もあるもののちょっとバブルの時代の悲哀を感じる切ない作品(^_-)
★12 - コメント(0) - 2016年11月18日

力士シール編の正体の見えない驚異と違い、悪質な詐欺を働く知能犯に万能鑑定士が挑む3巻。個人的に力士シール編はスケールが大きすぎた感じがしたのに比べ、今回は構図も分かりやすいし莉子のヒーローっぽさも際立っていた気がした。エンタメとして気楽に楽しめる良作で次巻も楽しみ。
★16 - コメント(0) - 2016年11月9日

飄々と謎を解いていく莉子。前作よりは淡々としている印象
★15 - コメント(0) - 2016年11月6日

鑑定度★2 詐欺度★4 続編期待度★4 シリーズ3巻目、今回は1巻で出て来た音のトリックから繋がる話です。詐欺と思われるけれど、どうしても尻尾を出さない相手に莉子が挑みます。ちょっとハラハラする展開もあり、またもやあっという間に読んでしまいました。次に進みます。
★20 - コメント(0) - 2016年11月5日

ファッションショップや高校の話から思わぬ方向へと話は展開し、音楽プロデューサーの登場。前の巻同様に展開が読めなくて面白かった。莉子の超人的なところがさらに際立った。プロデューサーにはちょっとむかついた。現実にはありえないかもしれないけど漫画のような感覚で素直に楽しみたい良い作品。
★33 - コメント(0) - 2016年11月5日

なんとなく某音楽プロデューサーとレコード会社がモデルかと思ってしまった。どんどん鑑定の幅が広がるなぁ。
★11 - コメント(0) - 2016年11月3日

再読。推理の内容よりも雑学の方に関心が向きました。莉子の超人性が大分強調されてますね、今思うと。
★10 - コメント(0) - 2016年11月1日

【BOOK☆WALKER】合本版 この手の犯罪は、結局自白して捕まるのか、最後までシラを切られて後味悪いか、どっちかなのか…な。
★10 - コメント(0) - 2016年10月29日

著者作2作目。まあまあだったかな。前作よりもスケールダウンして面白さもダウン。織り込まれる莉子の知識には唸るばかりで面白いのですが。なんだかリアリティを感じられない展開が所々気になってしまって。音楽Pのやっている事は、スケールが大きいようでなんだか小さい。有名な小悪党な感じで色々とチグハグな印象になってしまった。雑学が盛り込まれて、展開も早いので楽に読めるけど、次巻を早く手に取りたい!という感じにはならなかった。
★23 - コメント(0) - 2016年10月28日

読みやすいです 雑学もいろいろあって しかし 最近モスキート音が聞こえないことがわかりショックです
★13 - コメント(0) - 2016年10月25日

輝かしい過去に囚われた音楽プロデューサーの巻。インドネシアからノロの段は幾ら何でも…
★15 - コメント(0) - 2016年10月24日

Qシリーズを読むの再開。相変わらず博識な鑑定家だなー。出てくる豆知識を全部覚えといたら役に立つのかな?一番印象的だったのは花火の音の件かなぁ。なんか話の本筋とずれた感想(笑)前回の1ー2巻と違って1冊で終わってしまいちょっと物足りない感じなのかな。最後もあっさりだったし。
★24 - コメント(0) - 2016年10月20日

万能鑑定士Qの事件簿IIIの 評価:72 感想・レビュー:1225
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