宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC(8) (角川文庫)

宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC(8) (角川文庫)
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宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC 8巻はこんな本です

宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC 8巻の感想・レビュー(286)

結局、何がしたかったの??? と思ったのは僕だけですか?(^^;; まぁ、なんていうか、オトコって結局オンナに振り回される役回りなんですかねぇ?
★1 - コメント(0) - 3月22日

大切な者たちを失った人が抱く「怨み」。それはそう簡単に忘れ去ってしまえるものではない。理性では恨みを晴らす行為の虚しさ、無意味さを理解してはいても大切な者を守れなかった自己嫌悪も相まって憎しみを捨て去る事を「亡き者たちの為に」と理由をつけて恐れてしまう。それは一種の「停滞」の状況なのですがジンネマンの嵌った陥穽は感情ある人間である以上仕方のない事なのかもしれません。バナージ、ミネバの目指す“先”はそんな「停滞」の向こうにある非常に困難な道ですが目指す価値のある物。物語はついに終盤。このまま駆け抜けたい。
★4 - コメント(0) - 2016年10月11日

"裏切られるかもしれない。勘違いかもしれない。でも、信じて、信じ抜くことでしか、人は可能性という名の内なる神を生かし得ない。絶望に囚われ、締念を悟りであるかのように語り出した時から、人は対処両方を持ってしか世界と対せなくなる"
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

カイさんがカッコよすぎる。
- コメント(0) - 2016年6月3日

ラストは既読、本書該当のアニメーション版は既視聴。◇偏った概念、想念に囚われすぎない限り、戦争を知らない少年たちは心を通わせることができるのだろう。その理想主義的現れがニュータイプの交感でもたらされるもの。◇が、そうならなかった若人は、また相手への怨恨と不信を捨てられない大人たちはどうか?。少なくとも本作の世界観では、バナージとミネバ、あるいはブライトやカイのような生き方が少数でしかない事実が突きつけられる。◇痛いほど現状認知でしかなかったΖガンダムの物語を繰り返すしかない人類は悲しすぎる。
★14 - コメント(0) - 2016年5月14日

カイさんめっちゃ格好良く書かれとるじゃないですかーーーあんなん好きになるわ。
★1 - コメント(0) - 2016年4月4日

アニメ版はネェルアーガマと袖付きとの共闘感があったが原作はニュアンスが異なる。というより一時期完全にネェルアーガマが占領されている。ジオン共和国も出てくる展開だったのでアニメ版はもっと掘り下げて欲しかった。
★2 - コメント(0) - 2015年11月16日

やっと仲間になったと思ったらまた裏切り。もう見つかると思ってた箱もまだ見つからず。少しずつ動いてきた長い長いこの話もまだまだ落ち着きそうに無いままいよいよあと2巻。どんな結末になるのか期待と不安。
★1 - コメント(0) - 2015年6月25日

裏切りやがった!ジンネマン実は好きだったからショック…。でも、「お父さん」って呼んでもらえて良かったね(T-T)。“ラプラスの箱”とは何なのか、物語は始まりの場所へと戻る。…ありきたりの展開だな、話が小さく纏まらないか心配。いい意味で裏切って欲しいです。
★2 - コメント(0) - 2015年6月7日

呉越同舟とは、まさにこのような事態のこと。 それより何より、《ユニコーン》のコクピットで良い雰囲気になっちゃうバナージとオードリーにニヤニヤでした。
- コメント(0) - 2015年4月14日

怨念返し。呉越同舟。共通の敵への共闘により相互理解やシンパシーを感じたのも束の間、血肉となった肉親への故郷への踏みにじられた怨みは、そうそう消える事もなく、行動として現れる。そして失恋と嫉妬は新たな怨念として。 世代を重ねる事の意味。 新世代への旧世代からの強制と抑制。範を示せとは軽々しく言えないが、邪魔だけは避けるのが、仔をもうける生命体の大原則。海外では経済格差と知識格差をエサにした呪詛の継承。国内では老後の安心という建前の国費の食い潰しによる若者の疲弊が、 新世代の新たな怨念にならぬ様に。
★14 - コメント(1) - 2015年3月19日

アニメ版の最も好きなエピソードだったので小説版も読んでみた。L1ジャンクションからのガランシェール隊のネェル・アーガマ占拠までの描写は映像ではしょられた分生々しい。小説ならではのSFチックな解説も楽しめるので、合わせて他の巻も読んでみようと思った。
★2 - コメント(0) - 2014年12月17日

アニメと原作小説ではL1ジャンクションとかジオン共和国とかネェル・アーガマに袖付きが乗り込んでくる件とか、結構展開が違うのね。リディがどうやってバンシィのパイロットになったのかも、アルベルトとの関係を描くことで自然な展開に感じさせてくれている。 それにしても、本巻終盤のマリーダとジンネマンのやり取りには泣かされます。
★3 - コメント(0) - 2014年10月7日

結局、男ってばかなのよね…。とどっかで聞いたような台詞をつぶやいてしまいたくなる第8巻。 前巻ではみ出し者同士共闘することとなったかに見えたネエル・アーガマとガランシェールだが、ジンネマンは結局連邦への恨み捨てきれず、反乱を起こしネエル・アーガマを占拠。ネオジオンと共和国軍の双方を呼び寄せる。 囚われたバナージはジンネマンの裏切り、オードリーの変節に苦しむ。 そして語られる、フル・フロンタルがラプラスの匣を求める理由。 匣が存在する最終目的地は始まりの場所。手にするのは果たして誰か。
★2 - コメント(1) - 2014年9月29日

強襲したネェルアーガマの中で語られるフロンタルの真意は、ジオン軍の復興やアクシズ落しよりも個人的には現実的な選択肢と思う。 同時にフロンタルの心の闇も描かれているが、理想や熱意が消え去ったフロンタルを突き動かす原動力とは何だろう? 使命感?それとも... 対照的にネェルアーガマの危機に立ち向かう他のキャラが熱い。
★1 - コメント(0) - 2014年7月8日

この物語の中で、ギリガンの役割って何だったんだろう?と考えている。見ていて何だかイライラするけど、一番普通の人ではないだろうか。
- コメント(0) - 2014年7月4日

それぞれの立場や過去から離れられず対立を続ける大人たちと、彼らに対して「それでも・・・!」と叫び続ける主人公。ふと、どこかで見た構図だなあと思ったら、そうだ「ローレライ」とおんなじだ。ジンネマンが絹見艦長でフロンタルが朝倉大佐。思えばパウラの能力はニュータイプそのものか。
★1 - コメント(0) - 2014年6月20日

もう勘弁してください。涙腺がズタボロです。
★1 - コメント(0) - 2014年5月23日

ジンネマン、しっかりしろ。つづく。
★1 - コメント(0) - 2014年4月25日

物語は、いよいよ佳境。さっさと先を読み進めたい気持ちと少しずつ楽しみたい気持ちが相反する。ミネバやジンネマンの行動にいらっとしたり、ホッとしたり、目まぐるしく物語は展開する。あのオバサンが、そろそろ暴れそうな予感。
★2 - コメント(0) - 2014年2月16日

アニメ最新作で分からなかったところが何となく理解できた気がします。フル・フロンタルの生気のない冷たい感じが嫌。
- コメント(0) - 2014年2月11日

OVAとはかなり違った展開で、こっちの流れのほうが自然かな?敵味方がごちゃごちゃになってしまい、フロンタルやミネバの語りのみで、形勢がコロコロと変わってしまうのは、あまりに不自然かなと思ったりしました。裏切られたはずのバナージの爆発ぶりが控え目なのは、成長したから?箱のありかは、ちょっと意外でしたが、まぁこういった結論しかないのかな、と。ともあれ、最終局面です。心して、続きを読みましょうか。
★2 - コメント(0) - 2014年1月25日

子供と大人、可能性と現実、敵と味方、アースノイドとスペースノイド様々な二項対立が全面的に出揃い、そして絡み合って大きな流れを作り出している。フロンタルの生の部分、箱の最後の鍵、そしてバナージとオードリーのしたいこととすべきこと。物語のラストへ向けて、予感と期待がいやがおうにも高まっていく。というか、いい意味で詰め込まれすぎているので何を誰をピックアップすりゃええねん!ニュータイプ?人類の未来?オットー艦長?キャプテン・ジンネマン?バナージ?とりあえず続き読んできます。
★1 - コメント(0) - 2014年1月8日

ジオンはまんま今の日本と同じなのよね
★1 - コメント(0) - 2013年12月15日

子供と大人、可能性と現実、敵と味方、アースノイドとスペースノイド様々な二項対立が全面的に出揃い、そして絡み合って大きな流れを作り出している。フロンタルの生の部分、箱の最後の鍵、そしてバナージとオードリーのしたいこととすべきこと。物語のラストへ向けて、予感と期待がいやがおうにも高まっていく。というか、いい意味で詰め込まれすぎているので何を誰をピックアップすりゃええねん!ニュータイプ?人類の未来?オットー艦長?キャプテン・ジンネマン?バナージ?とりあえず続き読んできます。
- コメント(0) - 2013年12月8日

緊迫した状況の連続でどんどん読み進められた。敵に占拠された艦を奪還するシーンの盛り上がりがすごい。そのときの登場人物たちの心の動きや成長は、いつもの福井作品だなあと感じた。特にオットー艦長の成長が著しい。艦長かっこいい。リディの立ち位置もおもしろく、アルベルトと2人で何をしてくれるのか、続きが気になる。
★1 - コメント(0) - 2013年11月21日

2013.10.22 読了
- コメント(0) - 2013年10月22日

このあたりはアニメ版の方がタイトにまとまっているかも。「大人が子どもたちのために責任を果たす」という福井晴敏の作品世界に割に通底してるテーマが寄りヴィヴィッドだった、という点で。
★1 - コメント(0) - 2013年8月15日

Kei
小説ならではの大人の物語があればと思うのだけれど、ガンダムの枠の中ではこれ以上のものは得られないのだろうなとも思う。最後まで読んで、箱の中味がそれ?って展開ではないかと憂鬱な予感もあったりして。ここまできたからなんとか最後まで。
- コメント(0) - 2013年5月19日

赤い人も登場してメインキャスト勢揃い。今回は人々の主義主張のぶつかりあいがメイン。輝き続けるミネバ様にたいしてフルフロンタルは精彩がないな。これが器の限界か?マリーダとジンネマンの関係も進展したようでなにより。
★2 - コメント(0) - 2013年5月6日

「暗闇で立ち止まっている限り、望む未来はやって来ません」
★1 - コメント(0) - 2013年5月6日

福井晴敏の"機動戦士ガンダムUC"第8巻。ついにフル・フロンタルの考えていることが白日のもとに晒されます。シャアを始め今までジオンを引っ張っていた者たちと違い、長い演説もどこか他人事という感じだっただけに本当に彼は存在しているのか、それとも本当に器なのか…。ここまではバナージの成長が多く描かれていましたが、オードリーもだいぶ成長しました。バナージとオードリーという次世代のヒーロー/ヒロインを乗せてユニコーンが指し示す人類の可能性はいったい何なんでしょうか。やはり本巻でもおじさん達がかっこいい。
★21 - コメント(0) - 2013年3月13日

物語が加速する。なんて劇的。バナージとオードリー、近づく距離。けれどもそれを阻むものたち。宿敵フロンタル。迫り来るリディとバンシィ。次が楽しみ。クライマッスクスに向けて。強く誇り高い戦士たち。正義か悪かではない。己の信ずるもの、己が神のため、譲れないもののために戦う。個人的にオットー艦長の成長ぶりが著しく感動!
- コメント(0) - 2012年12月9日

ガランシェールとネェルアーガマ、それぞれ敵対する組織のクルーたちはわだかまりを残したまま協力する…。オットー艦長の「…全員、死ぬな。以後、我々は生き延びるためにのみ戦う…。」というシビれる演説と、「人の人たるやさしさと力を示す。それが宇宙にまで進出した人類の責務…」覚醒が始まったかのようなバナージとユニコーン。そしてやっとフル・フロンタルの真の目的が明かされる。…内容的にはけっこう盛りだくさんで好きな巻なのですが、映像化の際には大幅にカットされてしまうのかな…?
★13 - コメント(0) - 2012年9月7日

K.K
(★★★★☆)緊張感が終始続く巻だった。それぞれの立場の内面を掘り下げるような中盤は,ちょっとだけしんどいか。
★1 - コメント(0) - 2012年7月28日

Q-Q
オードリーの成長が感じられた巻。ようやく自分の為すべき事を感じ取ったか。フロンタルとは、やはりあの男なのか。ニュータイプの行く末には未来はないのか・・・
★1 - コメント(0) - 2012年7月18日

引き続き拝読。呉越同舟の状況…人の可能性は、未来を切り開くのか…?全ての事柄には、慣性が働くもの。戦争の当事者たる大人には、抗う術を持たない。そして、器なる男もその目的を垣間見せる。…サイコフレームは、因果宇宙でイデとなり…創造した者、関わった者全てを呑み込んでしまう…。さて、旅の終点が解りました。九巻へ。
★14 - コメント(0) - 2012年7月14日

はじまりの艦、ネェル・アーガマに多くの意志、しがらみが集う。呪いから開放される者もいれば、捉えられる者もいる。La+も開示され、それぞれの想いを胸に、総力戦の気配。
★2 - コメント(0) - 2012年7月8日

フル・フロンタル、中身カラッポじゃん。
★1 - コメント(0) - 2012年7月2日

第8巻。信じること、やさしさ、未来、可能性。ここにきて日本をかぶせてくるとは予想外。リディさんが思ったよりも面白いポジになっていて、今後に期待。フロンタル大佐の長い演説をミネバがさっくりまとめてたけど、まとめられちゃうと改めて違和感を感じるケド、それが何なのかうまく書けない。
★1 - コメント(1) - 2012年6月20日

宇宙と惑星と 機動戦士ガンダムUC 8巻の 評価:66 感想・レビュー:84
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