学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方 (角川文庫)

サンキュータツオの関連本

学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方の感想・レビュー(76)

これは面白い! 辞書にもそれぞれこだわりのポイントがあって,用途によって使い分けるという考え方に目から鱗が落ちる思いだった。そして国語辞典をキャラクターにして紹介するという斬新さ!! 通になると「その雰囲気,わかるわ~」ってな感じになるのだろうか(笑)。新明解第4版の「動物園」の語釈に衝撃を受けたりと知的好奇心が刺激され,やっぱり読んでる途中から辞書が欲しくてしかたなくなってしまった。
★6 - コメント(0) - 3月14日

おもしろかった。最後の辞書は脳力を超えていた。いつか追いつけるといいな。
★6 - コメント(0) - 3月10日

国語辞典の事について、マニアックにとくと語ってある本です。 辞書の特徴が分かりやすく説明されている事もですが、時代の移り変わりによって言葉の変化を知れるのがとても面白い!「嬉しいです」の「~です」は失礼な言葉だった。「うれしゅうございます」と昔は言っていたなど最近では「普通」「一般的」になっている言葉も時代によって失礼な言葉遣いだったと。言葉は奥くが深くて知りたくなりますね。
★12 - コメント(0) - 3月7日

確かに学校で国語辞典の遊び方を教わったことはなかったな、と思ったので読んでみたくなりました。言葉ひとつ取っても、出版社によって少しずつとらえ方が違っていて面白い。意味って決まりがないようなものなんだ!私がずっと使ってきた、旺文社の国語辞典は、数行しか取り上げられていなかったけれど、老舗なのか。国語辞典の二冊持ちは、楽しそうだと思いました。今度、ゆっくり国語辞典のコーナーを見てきたいです!
★18 - コメント(0) - 3月6日

辞書を引いたのは思い出せないくらいずいぶん前。最近はわからなかったらなんでもネット。便利だけどやっぱり辞書にはかなわないんだ!と実感。 どの辞書もしっかり個性があってどれも気になる。 せっかくだからまずは1冊買って読んでみようかな、と思えるくらい楽しかった。
★11 - コメント(0) - 3月5日

国語辞典大好きですが・・、サンキューさん熱すぎてちょっと引きます。松岡修造レベルですね。ちなみに高校時代の愛用辞書は三省堂の「辞林21」でした。横組みは見やすいし読みやすいしわかりやすい、と思う。
★2 - コメント(0) - 3月5日

『舟を編む』や「ジャポニカロゴス」(懐かしい笑)だったか『新明解国語辞典』の語釈が個性的だといく話だったので、辞書は案外面白そうだと知っていました。でも、こんなに特色があるとは思っていなくて面白かったです。それぞれ比較してみたいですが1冊が高価なので本屋さんで怪しい人になりそうです( ̄▽ ̄)
★22 - コメント(0) - 3月1日

面白かった。辞書愛に溢れる筆者による分かりやすい解説で、楽しさが伝わってきた。語意の確認用、文章の執筆用、百科事典的性格の有無など一口に国語辞書といっても様々な哲学・書き方があり、思っていた以上に個性が出ていて面白い。新しく買う時ぐらいしか辞書の比較検討なんてしないので、比較検討自体に面白みを見出している点が新鮮だった。読み終える頃には2冊目の辞書(特に『語感の辞典』『基礎日本語辞典』)を買いたくなってしまった。知識の集大成である辞書を低価格で何冊も買えるありがたい時代だと思った。
★3 - コメント(0) - 3月1日

国語辞典を開かなくなって久しい。何でもかんでもすぐ検索で済ませてしまうからなぁ。でも、本書を読むと国語辞典を読みたくなる。「引く」のではなく「読む」ものとして、自分に合った国語辞典を手元に置きたくなる。国語辞典の特徴や存在意義について、明確に楽しく解説してくれた本書に出会えたのはラッキーだった。
★16 - コメント(0) - 3月1日

とても興味深く、あっという間に読み終えました。国語辞典って面白い。もともと気にはなっていましたが、本書からしっかりと楽しみ方を教えてもらったことによって、一気に興味が高まりました。
★3 - コメント(0) - 3月1日

最近は国語辞典なんか全く触っていない僕には、衝撃的でした。新明解くんを買いに行こう。三浦しをんさんの解説が素晴らしい。三浦しをんさんより素敵な感想なんぞ書けそうもない。
★2 - コメント(0) - 2月28日

大変楽しく一気に読み終え、国語辞典への興味・感心が一気に広げてくれる本書。様々な国語辞典の編者の思想や想いにフムフム。それを反映したいろいろな国語辞典の個性にウンウン。 そして、時折引用される実際の語釈に思わずニッコリ。やはり<新明解くん>の語釈は絶品。「恋愛」の語釈の変遷、「ネイチャーな非モテ」感、「ひと言余計な感じ」のニュアンスに爆笑です。幼少の頃からすぅ~~っと身近な存在であった国語辞典。その国語辞典おn世界がこんなに奥深く、興味深いものだったとは!そんな新たな世界を垣間見せてくれる楽しい本書です。
★7 - コメント(0) - 2月25日

ことばのパズルもじぴったんというゲームが好きでよくやっていたし、そこに収録されている言葉をリスト化して「もじぴったん辞典」を作ろうとしていた(断念した)。その時参考にしていたのが広辞苑だった。子どもながらに世界にはこんなに多くの単語があるのか! とワクワクしながら捲っていたのを覚えている。今ではめっきり紙の辞書を捲ることをしなくなった。著者が偏見も交えてレビューしているのが面白い。これほど辞書ごとにカラーがあるなら1冊、いや2、3冊買っておいてもいい気がした。語感の辞典が欲しい。相性的には集英社だった。
★14 - コメント(0) - 2月25日

いや~、国語辞典買いたくなりました。ベネッセくんと語感くん、基礎日本語くんが特に気になる!『言海』を作った大槻文彦先生の聞くも涙な苦労エピソードのところで、「誰か抱きしめてあげて!」とサンキューさんの思いがほとばしっているところが好きでした。
★4 - コメント(0) - 2月22日

2013年刊。2016年11月文庫化。11種類の国語辞典の個性を軽快な口調で解説(さらにイラストとともに擬人化)。それほどマニアック過ぎずに、楽しく読める。今でも国語辞典は紙で引きたい派の私。◆【引用メモ】実は、国語辞典も〈何とか用〉っていう、用途にあわせた編集方針が組まれているんです。(p.21)◆何も知らずに『新明解国語辞典』一冊だけ買った人は、きっと、そこに書かれている記述こそ正しく、スタンダードなものだと思うでしょう。けれど、ある歴史的な理由があって『新明解』の語釈は個性的です。(p.50)
★2 - コメント(0) - 2月12日

国語辞典の個性や魅力をあますところなく伝えるサンキュータツオ氏の口語的解説。「恋愛」や「動物園」などは有名で既知だったが、「右」を説明するだけでも様々な表現の仕方があるのに驚いた。「アナログ時計の文字盤に向かった時に、一時から五時までの表示のある側。」おぉ~なるほど。言葉や文章を操ってご飯を食べているだけに、『語感の辞典』は必携の一冊だと感じた。さすが『舟を編む』の三浦しおんがナンパするだけある。
★2 - コメント(0) - 2月9日

国語辞典は奥が深い!そもそも言葉自体が奥の深いものだから当たり前といえば当たり前なんだけど。 特に国語辞典が擬人化されているのが良かった。国語辞典はどれも似たり寄ったりだと思い込んでいたけど、こんなに個性があったとは。 紹介された辞典がどれも魅力的だったので、いつかは全部揃えてみたいなと思いつつ、とりあえず家にあった広辞苑と岩国をさっそく本棚から出しておいた。 余談だけど、自分は文庫が大好きなので、誰かこういう風に文庫を擬人化して紹介してくれないかな、と思った。
★2 - コメント(0) - 2月4日

読み始めて一気に読了。国語辞典を買いに行きたくなった。「語感の辞典」と「基礎日本語辞典」が特に気になる。
★3 - コメント(0) - 1月28日

この本を読み、辞書を読む頻度が上がりました。同じ言葉を併読したら、記述の具体性にばらつきがあると強く感じました(「保護主義」を調べました)。知識不足の一因は、言葉の理解不足です。私の場合、そうです。何冊も本を読んで補うことも可能ですが、関連性を見出して理解を深める過程が、頭を耕す近道かもしれませんね。
★7 - コメント(0) - 1月21日

ぱらりと立ち読み購入。読み始めて数頁で「まさかの『新解さんの〜』の二番煎じか?」と案じたが、そうではなく一安心。日本語の辞書・辞典をそれぞれ比較しつつ、目的に合わせた選び方…遊び方を指南。薄い本だが、時間をかけて読むのが吉と見た。
★3 - コメント(0) - 1月17日

「国語の辞書にも個性があって、なお且つ成長している。」と説くサンキュータツオ氏。彼は、オタクであり、一橋大学非常勤講師であり、漫才コンビ「米粒写経」のツッコミ担当でもある。そんな彼が、国語辞書の面白い楽しみ方を教えてくれる。 「国内有数の腐男子」である彼だから、いくつかの辞書を擬人化しているが、キャラクターの設定には納得せざるをえない。
★3 - コメント(0) - 1月16日

国語辞典は出版社による違いはたいしてないだろうと考えていましたがそれぞれに哲学があって編纂されていることがよくわかりました。国語辞典の読み比べにも興味が湧きましたが、擬人化する境地までには達せそうにもありません。
★3 - コメント(0) - 1月14日

オモシロい。お勧め。通勤のお供にぴったり。 学校によって推薦辞書が違ってたのは、リベートかと思ってたけど、先生の好みだと実感。今は、電子辞書アリの、スマホあり、知識をたくさん覚えておける人が賢い時代は終わったな。次は、何が来るんだろ。
★2 - コメント(0) - 1月12日

国語辞典って私は新明解を愛用しているのだけど、それぞれに個性がありますよね。そのあたりのことを、非常におもしろく書いてくれているのがこの本。なかなか、目の付け所がユニークで、非常に楽しめました。国語辞典は2冊持つべきっていうのも、わかる気がします。私としては新明解の最新版をまず手に入れたいところ。そして、私は語感の辞典を持ってたりするんだよね~。全然使ってないけど、ちょっと読んでみようかな、って気になりました。
★6 - コメント(0) - 1月10日

芸人でもあり、学者さんでもあるサンキュータツオさんが、辞書について紹介してくれているのですが、とても面白く読めました。キャラクターで、解説してくれていたり、辞典好きが、ひしひしと、伝わってきます。編集方針を読んでから、購入したこともなかったし、書店の売上NO.1というだけで、選んでいたことを、もったいないと思いました。表現読解国語辞典が、気になります。
★6 - コメント(0) - 1月7日

母に進められて読んだ『新明解国語辞典』をきっかけに辞典にハマり、同じ“国語辞典”でも、かなり個性があることは知っていた。「舟を編む」がアニメ化され、私の中で“辞典ブーム”が起こったタイミングでこの本が文庫化され…読むしかないと思った。とても面白かった。ちなみに、私におすすめされたのは『岩波国語辞典』。岩波くんは、機能的にもキャラクター的にも、…どストライクだった(笑)
★6 - コメント(0) - 1月1日

『基礎日本語辞典』『新明解国語辞典』が気になる!久しぶりに辞書、買ってみようかな。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

巧みな話術と工夫で読者に国語辞典の魅力を知らしめる好著。各社が出している国語辞典がどれも似たりよったりで選択にこだわりを持たなかった凡人=僕も国語辞典に対する認識が変わった。読みながら『新明解第七版』を手元に置いて何度も引いた。なるほど辞書は深い。『言海』と大槻文彦についても知りたくなった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月24日

目からウロコ!昔使ってた辞典を引っ張り出してみた。最近は使ってたないですが、これを機にまた使い始めよう。
★4 - コメント(0) - 2016年12月23日

KG
舟を編むを読んで以来、読み物として国語辞典を一冊欲しいと思っていた。時々、書店の辞書コーナーで物色しては、買うならこの本がいいかなと当たりをつけていたところ、我が屋の書棚でこの本に遭遇。本書は、辞書好きな著者がいろんな辞書の特徴を愛着を込めて説明してくれていて、カタログ的な要素もある。自分が買おうと思っていた辞書がどんな風に語られるのか、それ以外の辞書がどんなものなのかなど、とても興味深く読めた。どの辞書もそれほど変わらないだろうと思っていたけど、こんなにも個性があり、どれを選ぶかで楽しみ方が変わりそう。
★8 - コメント(0) - 2016年12月22日

国語辞典の見方が変わる、国語辞典の解説書。辞典ごとにまさかここまで違いがあるとは。これは読み比べてみたくなる気持ちもわかる。個人的には「新明解国語辞典」をいろいろ引いてみたくなった。恋愛とか動物園とか、項目ごとの記述が面白すぎだろう。
★17 - コメント(3) - 2016年12月17日

国語辞典の楽しみ方を教えてくれる良書だと感じました。国語辞典の見方がかわります!
★10 - コメント(0) - 2016年12月14日

国語辞典の解説本。辞書によって違うって言っても少しの差だろ?と思っていたら驚くほど個性豊かだった!読み比べしても面白そうだなって本当に思った。
★7 - コメント(0) - 2016年12月13日

国語辞典というものが如何に魅力的か、国語辞典大好き芸人のサンキュータツオ氏が語り尽くす本。各社辞典をタイプ別イケメンに例えるなど一見ふざけているように思えるが、それぞれの国語辞典について相当研究されていることが読んでいて伝わってくる。これ読んでから辞典コーナーに4回(!)行ったのだが、正直さらっと読み比べるだけではなかなか違いがわからない。タツオすごい。国語の教員免許持ちで編集者のくせに、国語辞典を持っていなかったことを猛省。新しい扉を開きたい方におすすめ。日本で最初の国語辞典「言海」製作秘話は泣けます。
★2 - コメント(0) - 2016年12月13日

つまり、国語辞典とは、大ベストセラーでありながら、研究者の最新の学説が反映されている本でもあるんです。こんなに早く研究の成果や主張がダイレクトに表れる一般向けの本って、辞書以外になかなかないですよ!
★2 - コメント(0) - 2016年12月7日

面白い❗すごく面白い❗ 仕事柄なのか分からないけど、目から鱗が落ちるような発見がたくさんありました。辞書を擬人化して説明したり、性格分析していたり(当たってるかもしれないし)、個人的にはとても斬新❗元々辞書は面白いと思っていたけど、思わず辞書を読みたくなっちゃった❗
★4 - コメント(0) - 2016年12月4日

単行本が発売されたときに「読んでみよう」と思っていたのだが、読まずにそのままになってしまった。 文庫化されたので、思い出したように購入してみた。 気張らずに読むことができ、内容も大変面白い。 きちんと辞書毎の特徴等がわかりやすく書かれている。 私は国語辞典を十冊くらい保有しているが、机の上にいつも置いてあるのは、「角川必携国語辞典」、「集英社国語辞典」、「広辞苑」の三冊。
★3 - コメント(1) - 2016年12月1日

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