短歌はじめました。 百万人の短歌入門 (角川文庫ソフィア)

短歌はじめました。 百万人の短歌入門はこんな本です

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短歌はじめました。 百万人の短歌入門の感想・レビュー(98)

下は9歳から上は82歳まで、シロートによるメール短歌結社「猫又」。その短歌を穂村弘さんとと東直子さんが評価する。点のカラい穂村氏、初の◎は「遮光土偶の次なる人は西田幾多郎なり教科書の中でメガネかけているのは」え、これって短歌?789810なんですけど。確かに破壊力があって面白いけれど、57577は守りましょうよ。「ヤクルトの古田のメガネすごくヘン もっといいのを買えばいいのに」水泳の千葉すずさんの歌です。余計なお世話の歌だけど、一度で記憶に残るインパクトがありますね。リズム感とインパクト!
★53 - コメント(1) - 2016年9月12日

最近俳句や短歌が気になって、何か手頃な入門書はないかなぁ、と捜していたところ、出会った本である。素人の作品をプロが評価し、指導するのだが、そのやりとりが楽しくてすらすら読める。短歌にある表現の軸は「共感」と「驚異」だそうだ。その歌に共感するだけはだめで、その共感性の陰には驚異的、つまりおおっ、っと驚くような部分が必要らしい。いくつかお題があるのだが、個人的にはやはり「オノマトペ」が一番楽しめた。それぞれの思いを五七五七七にぎゅぎゅっと絞り込む日本語の表現形式、短歌。なんと素晴らしい道具ではないか。
- コメント(0) - 2016年2月3日

短歌はじめました。
★1 - コメント(0) - 2016年1月27日

感情が高ぶった時にいい歌が読める反面、冷静に計算して作らないと短歌としての出来は悪くなる、と。字数、漢字、ひらがな、カタカナ、リズム、単語の順番に動詞の数、体言止め、意味を重複させない単語選び、そして助詞、活用型の選び方のセンスが必要。こうやって日本語を文法から考えていくのは難しいですね〜。寝かせて推敲を重ねれば良いのかな。
★5 - コメント(0) - 2015年10月12日

なかなかピンとこない。
★1 - コメント(0) - 2015年7月24日

歌人穂村弘、東直子がしろうとの短歌を評価し、作歌指導もした本。 「猫又」主宰の沢田を加え、3人のかっこいい大人の対談集としても読める。
★1 - コメント(0) - 2015年2月27日

限られた音数に研ぎ澄まされる感覚(一文字あけが効いているとか言ってみたい)
★2 - コメント(0) - 2015年2月9日

素人が気軽に作った歌にプロが批評。歌作りのポイントが実に分かりやすい。
- コメント(0) - 2014年11月1日

歌人の言葉に対する感覚に驚く。どういうイメージを浮かび上がらせ、どのようなリズムで歌い、表現をどれだけそぎ落とし、読み手にとってimpressiveなものにするか。穂村弘の論理的な解説と、東さんの情緒的や解説それぞれが対比される。
- コメント(0) - 2014年10月6日

しょっぱなの吹石一恵のイラストに興奮する。穂村弘「短歌ください」とは打って変わって辛口ほむ。穂村弘は大人なので東さんがアメなら自分がムチと、立場を弁えています。「『さえ』は危険」「誰もがあるあると納得するような歌は共感レベルが低い、表現としての共感ではない」など、初心者がやりがちなミスをきっちり指摘しているので実践的。《今度はサ》の《サ》の邪念が分からないほむほむはいつものほむほむだった。「君とならチューチューするけどレロレロは少し早いぜ一週間後!」里村明衣子(女子プロレスラー)、かわいい歌だなぁ。
★5 - コメント(0) - 2014年8月28日

歌も、評も楽しく、面白く、興味深く、読みました。自分では短歌を詠んでいるつもりだったけど、57577に言葉を区切った日記に過ぎなくて、表現ではなかったんだということも教えられました。つきすぎは駄目、絞り込もう、とか今後気をつけたいと思いました。…とはいえ考え過ぎると言葉自体出てこなくなる体質なので、楽しむのが一番かなとも思いました^^;
★3 - コメント(0) - 2014年8月19日

(ちょこちょこ読んでいて残り一気読み♪)私にとってとても貴重な一冊になると思います。短歌入門しちゃっていいですか?でも未だまだ自分は無理ですが。「オノマトペ」のお題の短歌に驚愕。プロという訳ではないのにここまで擬音を表現する方々の生き生きした姿に魅了されます。後は評が歌を育ててると書かれていますがその通りだと思いました。短歌だけを詠むのではなく評を読みながら自分でも歌の風景を思い描くのが楽しいのでそうやって当分は勉強出来たらいいな。と思います。ほむほむ、本当は素晴らしい歌人だったのね!尊敬します。
★35 - コメント(7) - 2014年5月24日

沢田さん主宰「猫又」に投稿された短歌を歌人の穂村さん、東さんが評する。沢田さんが素人代表のスタンスを貫いてくれれば良かったのに。穂村さん、東さんの指摘は勉強になります。
★1 - コメント(0) - 2014年4月30日

確かに短歌〈入門〉で穂村さんの解説が分かりやすかった。◎○△がもらえる歌もらえない歌がどう違うのか、といったこと。あと、題詠ってルールがいい。狭そうなお題「カラス」も広い「黄色」も詠んでみたい。同じ題でずらーっと並ぶと、ひとの作品鑑賞も楽しくなる。だから自由題は混ぜないでほしかったなあ、興が冷める。山崎浩子さんのイラストは衝撃的。
★20 - コメント(0) - 2014年4月15日

短歌に興味がちょっとでもあれば、読んでみてもいいかな。ワタクシは口語短歌は苦手で、伝統的な存在感が好きなのだが、これはこれでいい。穂村弘は実作よりやはり評論の方が数段いいと思う。
★3 - コメント(0) - 2014年4月3日

いろいろ学ぶところの多い一冊だが、これを読むと、なぜか一生短歌なんて詠めないのではないかとちょっと落胆もしてしまう。ガクリ。
★3 - コメント(0) - 2014年1月20日

歌人であるより、むしろ評論家の方がむいているのではないか、穂村弘。解説が納得的。
★5 - コメント(0) - 2013年9月16日

短歌詠んでみたいな~なんていう何気ない気持ちから読んでみたら、なんと奥深い世界だこと…!何気ない気持ちでなんとかなる世界じゃなさそう(笑)でも、プロの二人がアマチュアの歌を的確に斬っていくのを読みながら、短歌の面白さに目覚めてしまったみたい。頑張って勉強しようーかっこいい短歌詠めるようになりたい!
★5 - コメント(0) - 2013年5月21日

アマの短歌を批評しながら作り方や短歌について語る座談会!エッセイでの穂村氏とは違う、キレッキレな歌人穂村弘がみれます。感覚だけではダメなんだ、しっかりと意味を持たせた言葉選びからなる短歌の奥深い世界。何がどう作用し、どのような効果を生むか…舞台裏を見たような気持ちになって、これからはちょっと違う目線で短歌を感じることが出来そう。「体験したことをそのまま歌っていくのでは日記にすぎず表現ではない」にグサッ…、いやでもすごく面白かった!
★9 - コメント(2) - 2013年4月1日

続刊のほうを先に読み終えてしまっていてようやくこっちを読み終えた。短歌同人に寄せられた短歌を三人の歌人が論評する。なにがよくてどこをどうすれば良くなるのかを具体例で示していく。言葉へのこだわりとセンスを鍛える方法のとっかかりになる本だ。良書。
★4 - コメント(0) - 2013年1月17日

情景を絞り込む、佐々木真のムクの連作とても良い。俳句の作り方面白い。単語一つから読み解く能力と感性の鋭さ、おびえる
★2 - コメント(0) - 2013年1月16日

「すら」とか「さえ」を安易に使わないとか下の句の文字数は守るとか動詞使いすぎ注意とか色々勉強になりました。自分の実体験に基づいていつつ自己主張しないとか嘘でいいとかなるほどー。
★4 - コメント(0) - 2012年9月14日

この本を手に入れるためにどれだけの本屋をはしごしたことか…!短歌という表現形式を勉強してるので、この手の本はとても参考になる。なかなか分からない短歌のコツが散りばめられている。特に「おわりに」は三回読むべし。素人歌詠みの私のような人も、上級者も読むべし、詠むべし!
★5 - コメント(0) - 2012年9月3日

面白かった。アマチュアの短歌にプロの歌人が批評をつけたものを紹介した本だが、言葉に対する姿勢や感覚を様々な方向からうかがえて、楽しかった。
★2 - コメント(0) - 2012年8月21日

わたしも短歌はじめる。
★3 - コメント(0) - 2012年6月1日

ダヴィンチに「短歌ください」を連載している穂村弘らによる短歌本。現代短歌の一つの流れに身を投じるのによい。短歌を作ったことがなければ始めるきっかけになるかも。現代短歌の一つの流れを理解するのによい。多くの短歌会が高齢化で縮小を余儀なくされている中、新しい短歌の流れを作るきっかけになるかも。
★4 - コメント(0) - 2012年5月3日

再読。ものを作る人はそうでない人より創作物の美点を探すのに長けているみたいなツイートを最近ツイッターで見た気がするのですが、穂村弘の短歌評にはすごくそれを感じます。時に強引な深読みをしてでもその歌の良さを引き出そうとする批評は、自分の思いを表現する手段としてそれを選んでしまった同志への敬意なのではないかとか、それは以前からぼんやり思っていたことなのですが。
★5 - コメント(1) - 2012年3月18日

穂村さんはほんとに歌人なんだなあと感心しつつ、ほむほむは、ほむほむ。(笑)東さんの言葉のセンスも素敵。「猫又」同人の短歌だけでなく、有名歌人の短歌もいろいろ紹介されていたりするので、読むほうの入門書としてもおすすめ。
★3 - コメント(0) - 2012年2月25日

言葉遊びの楽しさで好奇心を刺激する。
★2 - コメント(0) - 2011年5月7日

寝転んで読みましたいのち切れかけたラインマーカー〈赤〉を咥えて
★2 - コメント(0) - 2011年1月16日

この本でようやく入門できました。アマチュアの方達の短歌を選評して、どこがダメなのか、どこがいいのかを3人で語るという形式で進みます。ねむねむさんってすごい!さぁ短歌をつくってみよう、という気になりました。
★3 - コメント(0) - 2009年8月10日

±
笑えた。でも勉強にもなったかも。
★1 - コメント(0) - 2009年3月3日

このシリーズは素晴らしい。穂村さんが、定型に固執してたり、「これ、実際体験してないですよね」とか激しく突っ込んだり(この本じゃないかも)、プロっぽくて惚れた。東さんの超おっとり型は、なんかうれしい、人として。
★3 - コメント(0) - --/--

短歌を始めてから割とすぐに読んだ本。短歌本は色んなものにちょくちょく手を出していますが、これが一番読み込んでるからか、一番影響を受けていると思います。素人の作品にプロ二人(お二人とも私が大好きな歌人さんです)がさくさく講評を入れていくというシンプルな形ですが、ものすごく勉強になりました。何より分かりやすいし読んでいて楽しかったです。短歌始める人みんなにおすすめしたいくらい気に入ってる本。特にオノマトペの項が好き。
★5 - コメント(0) - --/--

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