鬼哭街 紫電掌 (角川スニーカー文庫)

鬼哭街 紫電掌 (角川スニーカー文庫)
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鬼哭街 紫電掌はこんな本です

鬼哭街 紫電掌の感想・レビュー(178)

上巻。
- コメント(0) - 2015年10月15日

濃厚な文章でSFとヤクザモノが入り混じった遺作。先が気になる展開で、とっつきにくい文章なのに引きこまれてどんどん読み進めてしまう。
- コメント(0) - 2015年8月28日

読了。本の厚さ的には薄い方なのに内容はこれでもか!!ってくらい濃い内容。原作であるPCゲームをプレイしたのが懐かしい。結末を知っているからアレだが、ホントこの人が描く作品は好きだな。最近はアニメの脚本をメインで活動しているが、たまには、この頃の作品みたいな作品を作ってくれると嬉しいかも。 内容としては、妹がレイプされ、その上、魂を五つに分断して今もなお、陵辱をしているかつて所属していた組織の幹部に復讐する話。 中国が舞台とのことでやたら漢字が使われていて読みづらさも感じるが、それを差し引いても面白い。
★2 - コメント(0) - 2015年6月1日

サイバーパンクギャング任侠モノ。知人にこの原作(エロゲ)が名作だと薦められて気になったものの、原作は現状手に入れるのは難しい状態だったので、小説版に手を出した次第です。前後編の編成となっていて、この巻だけでは感想を書くのはまだ難しいですね。とりあえず中国のサイバーパンクの世界観が細かく描かれていて、その造詣の深さに感服しました。しかし、舞台が中国ということで、漢字の固有名詞が多く登場し読めない言葉も多々あり、人の名前も覚えづらく、少々読みにくいと感じたところもありました。漢字難しいアルヨ。
★2 - コメント(0) - 2014年11月14日

80年台サイバーパンクに武侠が入ったありそうでなかった作品。ルビの振り方はとても気に入った。雰囲気と言葉選びがとてもよく、「裁くには死すらも軽い。償わせるには一生涯あっても足りない」とかセンスとてもよい。たまにある軽い言葉1個が許せなくなったりもするのだけれどね。
- コメント(0) - 2014年10月6日

ポルナレフだ!
- コメント(0) - 2014年10月4日

角川スニーカー文庫版上巻。殺戮の絶技『電磁発頸』を繰り出す復讐の鬼、人呼んで『紫電掌』。剣戟を閃かし、次々と首級を妹に捧げる濤羅。結末を知っているだけに、物語全体を包む寂寥感がより一層身に沁みます。ところで、ニチアサキッズが二度寝するような内容のアレは、どう終息に向かうのでしょう。愛の戦士・虚淵玄なりの大団円を期待します。
★10 - コメント(0) - 2014年9月19日

平成17年と少し古いが、それ故に表現したい世界観を昔からブレずに描き続けているのがよくわかる。大団円のハッピーエンドなんかこの世に存在しないよ、だからそんなことは表現しないよ、という姿勢が私見ながら読み取れるのだ。ただそれだけでは済まないのが著者の良いところで、不幸のどん底の彼らに一片の救いを与えるのがとてもうまい。しかも解釈が分かれるような非常に曖昧な救いをあえて投入することで、これは一応ハッピーエンドなのか、それともバッドエンドなのか、判断の余地をこちらに委ねてくれている。それが作品の奥行を生む。
- コメント(0) - 2014年6月25日

燃えるサイバーパンクカンフー復讐劇。バシバシのSF設定詰め込んだ複雑な世界観だけど話は五体の愛玩人形に魂を移植された妹の復讐をしながら妹を復活させるというわかりやすいもので読みやすいです。網絡蠱毒のハッカーが好きなのがもう、わかりやすい萌え傾向ですね……。
- コメント(0) - 2014年3月8日

再読。アクションの面白さがわからなくなったときに読んでいる。この作品は網絡蠱毒との決戦の評判がよく取り沙汰されるが、金剛六臂とのミリ単位で彼我の距離が縮まっていく戦いが好きだ。樟賈寳の焦りの心理描写は、虚淵の筆力の高さを物語っている。
★1 - コメント(0) - 2013年11月11日

サイバーパンク・カンフーアクション。攻殻機動隊っぽい世界観が好きならお勧め。大切な妹を殺された主人公がその復讐にマフィアを壊滅させていくお話。最初から最後までTHE・虚淵先生です。悲壮な覚悟を背負った男性キャラを虚淵先生はよくお書きになってますが、この悲劇的な結末も含めて好きです。
- コメント(0) - 2013年9月25日

魔都・上海を舞台に炸裂する電磁発勁VSサイボーグ武術。エキゾチックなダサさを一線で回避したカッコよさ、くどさすれすれなのにシャープで重厚な文体、そして深く昏い情と義の闇。まさに圧倒的にして正統的な「サイバーパンク武侠アクション」。ただ、戦い、小休止を挟み、また戦う、そんな単純な構成なのになぜこんなに濃いのか。反則的なサイボーグ武道家たちを、練り上げた内側に宿る気と技のみで制する「紫電掌」タオロー兄貴がカッコよすぎ。ケレン味たっぷりなのに硬派な世界観が癖になる
★8 - コメント(0) - 2013年8月9日

ぶっちゃけいうとクサい文体だが、硬筆で無駄なくまとめている虚淵さんの筆力は流石だと思った。お話自体もトリッキーなことはせずに、ベタな材料を上手く料理しているし。
- コメント(0) - 2013年6月16日

戦って、少し休んで、移動して、戦って……。基本的には単純な構造で、物語内の時間経過もそれほどなく、本自体も薄い。その中にすごい密度と濃さで詰め込まれた凝縮した世界。読む前には少し癖のある文章なのかと思っていたけれど、かなりテンポよく、読みやすいものだった。
- コメント(0) - 2013年1月7日

大好きです この世界観
- コメント(0) - 2012年10月10日

全2巻読了。暴力と性の描写がエグいのでぺったり幼い系のイラストだとなんか引いてしまう…
★1 - コメント(0) - 2012年9月17日

カバー袖にある著者紹介の文は誰が書いてるんだろう。角川スニーカーってこんな描写もしてよかったんだな。ラノベレーベルでこのような作品を多く出版してほしい。
★2 - コメント(1) - 2012年9月14日

本は薄く、展開も速い。だが、重い。……硬くて、……濃い。その全てに魅了されてしまった。
★2 - コメント(0) - 2012年7月24日

心踊る響きばかり。世界観も、必殺技も、二つ名も、一々全てが格好いい。重厚すぎて、クドくも感じる。だが、それがいい。
★3 - コメント(0) - 2012年6月21日

扉。プラグをさしてる、瑞麗のカラー・イラストが、とーても可愛い^^
- コメント(0) - 2011年10月23日

原作(GAME)がしたくなる一冊。主人公の不器用さが見えて好感もてました
★1 - コメント(0) - 2011年10月1日

ゲームクリア済み。キレたキャラばっかり。劉の正体は王道というべきもの。やっぱりラスボスが兄弟子ならこうだよな、と思ったら真のラスボスが現れた!女って怖い…
★1 - コメント(0) - 2011年7月27日

漢字が難しいですw でも虚淵さんの文章なので引き込まれる。瑞麗の”かけら”が全て揃ったら…悲しいことも思い出してしまうのだろうか… と思いつつ次巻に続く。
- コメント(0) - 2011年5月4日

渋い、面白い、ぶっちー節炸裂。短くも重圧なストーリー。ポン刀と紫電掌という電撃能力を使って無双する姿にシビれる。この小説だけで満足せず、ぜひ全年齢としてリメイクされる鬼哭街もチェックして欲しいと思う。
★1 - コメント(0) - 2011年4月20日

うわあ・・・・ めっちゃ自分好みな作品です。 ゲームやりたいけど、金ないし、まだ18歳じゃないのでしょうがなく小説版を読んでみましたが、やっぱり面白いです。でもちょっと展開早いかな?という感じです。バトルは熱かったけど、テーマは確かに攻殻みたいに哲学してますね。
★1 - コメント(0) - 2011年3月8日

なんか、映画の攻殻機動隊,イノセンスみたいな雰囲気の作品。義体化が進んだ未来。魔都上海を舞台に幕を開ける復讐劇。サイボーグ化した格闘家たち相手に、対サイボーグ用の気功術「電磁八勁」の使い手孔濤羅が生身の肉体と、一本の倭刀を用いて渡り合う。押井守にでも映画化させたら良さげな作品。イノセンスもなんか似た様なテーマの作品だったよな。人間の記憶をガイノイドに移し替えるって云う。動いてるシーンがイマイチ絵として思い浮かべ辛かったなぁ。まあ、エロゲーだからしゃあないか。中国系の用語が多い所為か文章も若干読みづらい
★1 - コメント(0) - 2011年3月8日

黒のロングコートにポン刀を携えた主人公。これだけでツボにハマりまくり。硬質な文体から描かれる愛する妹を凌辱され殺されたシスコンのお兄さんの復讐劇。全身をサイボーグ化したデタラメな格闘家たちを肉体の神秘を極めまくったさらにデタラメな主人公が次から次へとちぎっては投げちぎっては投げ・・・素敵過ぎる。しかし、主人公の濤羅は最強ではあるけど無敵ではないのだ。切り札を使うたびに、肉体の寿命をすり減らす、濤羅。それでも、妹を生き返らせる一縷の望みの為に頑張るお兄さん。果たして、彼に安らぎの明日はあるのだろうか!?
★3 - コメント(0) - 2011年1月5日

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上海を舞台にしたサイバーパンク復讐劇。おもしろい
★1 - コメント(0) - 2009年10月31日

実際に何があったのかは今ひとつ詳しくは書かれていないのですが、陵辱されて殺された挙句、今でもその魂を嬲られ続けている妹を、この手に取り戻すために復讐を行う兄のお話。兄妹としては、兄の些細な贈り物に喜びの涙を流す瑞麗がマル。不器用だけど妹を大切に思っている兄と、そんな兄を心配し、慕っている妹の図が心地よいです。……が、それがこんな目にあってるのかと思うと泣けてきますね……。ハッピーエンドに終わらないだろうしなー。
★1 - コメント(0) - 2004年12月29日

ありえそうでありえない。 けれども、かの大国ならばと思ってしまう。 そう思わせる文章力はさすがだとおもいました。
- コメント(0) - --/--

聖書的な一冊。ゲーム版には無い書き下ろしイラストがたまりません。こんな男になりたいと思わされる一冊。
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虚淵作品を薦めるなら、まずこの作品!Fate/ZEROが気に入ったら、読んでみて下さい。面白いよ。
★2 - コメント(0) - --/--

★★★★
★1 - コメント(0) - --/--

ゲームノベライズだからか、展開が速すぎる気がした。
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