宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く (角川ビーンズ文庫)

宮廷神官物語  慧眼は明日に輝く (角川ビーンズ文庫)
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宮廷神官物語 慧眼は明日に輝くはこんな本です

宮廷神官物語 慧眼は明日に輝くの感想・レビュー(219)

苑遊には泣かされた。鶏冠を守れなんて、ほんと、狡くて、賢くて、最後まで寂しかった人。なかなか面白く読めた。
★2 - コメント(0) - 1月16日

終わってしまいました… 様々な未来を予感させながらの幕引きは、うまいとしか言いようがないです。人生には終わりはなく、全てING形ですからね。 自分の中で、意外だったのは、一番印象に残ったのが苑遊でした。悪役が魅力的にかかれている物語はどれもレベルが高いです。 確実にわたしの中に苑遊がいますもの。 こうならざるを得なかった彼の人生が悲しすぎますね。どこかで静かに暮らしていてほしいです。本当に楽しめた面白いシリーズでした。おススメです!
- コメント(0) - 2016年9月11日

再読:宮廷神官物語、最終巻です。私の感想は、大団円ではない、です。そこが榎田さんの書く物語らしいし、現実だってきれいに終わることはないと思っているのでとても好ましいラストでした。彼らが作り上げる麗虎国はとても素晴らしいのでしょう。だって皆が己の役割を全うしているのですから。若い芽は成長し、新しい若い芽を育み始めました。どこかで成長した彼らの物語にまた出会いたいです。
- コメント(0) - 2016年5月17日

しみじみ自分の脳が偏っていることを再認識してしまったシリーズ最終巻。こんな真っ当なお話なのに~。漸く明かされた苑遊の出自と生い立ちにほろほろ泣き、兄弟の絆再びにほろほろ泣きながらも、もはや鶏冠総受けにしか見えない自分にどうしようかと。良いエピソードだって至言だっていっぱいあったのに、ヤンデレ苑遊といずれは下剋上だぜ天青が鶏冠を取り合う構図にド萌え。苑遊にはどこかで第二の鶏冠を見つけて心の虚を埋めて欲しい。シリーズ随一の男前だった櫻嵐は、母になっても男前。旦那は間違いなく曹鉄だろう。は~大団円。
★39 - コメント(0) - 2016年3月15日

読メ登録前読了本読み返し。神官が出てくる物語で「もし神が本当にいるなら私はこのまま死ねるはず」と言わせておきながらの展開がもう榎田さんらしくて好きだ。
★1 - コメント(0) - 2016年1月19日

面白かった。納得の終わり方。清く正しく面白く、神官生活は続いていく。櫻嵐さまは曹鉄とくっついてて欲しいな♪
★1 - コメント(0) - 2015年11月16日

積読の山から発見。あれ?よんでなかったっけ。最後までいろいろあったけど、ラストでみんなちょっぴりおとなになっている姿が見られてよかった。
★1 - コメント(0) - 2015年10月12日

moo
最後までハラハラさせられたけれど、無事に終了。苑遊のした事は許せないけれど、彼の生きてきた半生を思うと気の毒に思うところもあった。天青になって鶏冠のそばにいたかったというのは、本当なんだろうな。 終章で数年後の様子が描かれているが、少しずつ藍晶皇子たちの目指す世の中に近づいているようでよかった。天青のいうとおり、真実は自分の目と心でよく見極めないとね。
★5 - コメント(0) - 2015年9月27日

6巻くらいから一気読み。いい最終巻でした。民世がいいキャラ過ぎた。好きです。櫻嵐さまは本当に最後まで格好良いなあ。で、曹鉄ですよね!っていう。花梨もいい子だった。女子が強いお話だったなあ。エピローグの天青に、ああおっきくなったんだなあと胸が熱くなる。すてきだ。本当に、人はあらゆるものを許してずっとずっと生きていくんだな。むっちりしてる神官書生はあの子の子供だったりするのだろうか。その後がもっと知りたいと思いつつ、気持ち良い読後感の物語でした。誰の心にも慧眼がある。
★19 - コメント(0) - 2015年8月23日

蛙に始まり蛙で〆の大河ドラマ。大神官選定の儀式も無事に終わり、めでたしめでたしかと思いきやもう一波乱。エピローグで数年後の彼らが書かれていたのが嬉しい。あのお方の顎髭姿は想像できない!そしてあの姫の父親はもう、彼しかいないでしょう(。 ー`ωー´) キラン☆
★19 - コメント(0) - 2015年8月11日

曹鉄!私は絶対曹鉄だと思います!姫の父は曹鉄!鶏冠大好きっ子が生まれた時点で曹鉄がパパ!譲りません。収まり方は納得。虞恩賢母様があの行動に出たのはびっくり。鶏冠にくるとは思ってなかった。どっちかっていうと、蘭晶王子かなって思ってたので。民世は九竜のシーンで終わりと思ってたのにまさか大神官様になるとは思わなかった。重要人物すぎた…!というわけで、コツコツと読み続けました。天青、鶏冠ダブル主人公でしたね、本当に。個人的には苑遊の人生は儚くも執念深く生きてるなって思いました。≫
★8 - コメント(1) - 2015年4月18日

あぁついに最終巻。これは天青と鶏冠、w主演の物語でしたね。最後、姫の旦那さんが気になりますが…やっぱり曹鉄?あっというまの11巻でした。曹鉄と姫や、蘭晶皇子と赤烏や、鶏冠と苑遊や、他にもたくさん外伝書いてくれないかな〜。大満足の大陸系ファンタジーでした。
★4 - コメント(0) - 2015年4月13日

大陸風ファンタジー最終巻。葉寧の恋人を助ける為に奔走する鶏冠は落馬して記憶を失ってしまう。そんな鶏冠も候補となっている大神官選定の日が近づいてくる。苑遊の凄惨な過去、葉寧の辛い過去。すべてを許すことができないのが当たり前でそれでも、と思う気持ちが苑遊にもあったのかな。なんだか一番おいしいところを苑遊がかっさらった感じでしたね(笑) 巻末の小編での数年後の出来事。衝撃の桜嵐さまのこどもの父親は~!? まあ彼しかいませんが(*^.^*)
★9 - コメント(0) - 2015年2月7日

問題山積のまま最終巻に突入した鶏冠でしたが、身分や弟との関係は結構さらりと解決し、最後は鶏冠をめぐる苑遊と天青の三角関係の顛末が中心に。魅力的なキャラ達の織り成す物語を最後まで楽しみました。振り返れば櫻嵐姫がどんどんカッコよくなる一方で、曹鉄さんの株がどんどん落っこちていったなあ~。藍晶王子も最初の奔放な雰囲気はすっかり櫻嵐に奪われて、まさか最後に顎鬚をたくわえるとは…。エピローグで姫様の父親は曹鉄としか思えないのに何故明言されなかったのか、そして結局柘榴婆様は何者だったの?というのが最後の謎です。
★8 - コメント(0) - 2015年1月31日

思わず泣いた。後半は涙を抑えるのに必死で大変だったけれど、本当に素晴らしい物語だった。特に葉寧がさみしかったと鶏冠に訴える所は涙が止まらず大泣き。読んでるとき誰もいなくて良かった…。終章で天青達の今後が書かれ、とっても微笑ましかった。立派に成長した天青とそれを支える周囲の彼らを見ていると、この先もずっと幸せになって欲しいと思う。最後まで目が離せなかった宮廷神官物語だけど、本当に面白かった!
★3 - コメント(0) - 2014年12月30日

最終巻。ここにきて苑遊が可哀そうになってしまった。立場を変えれば、確かに苑遊は自分の居場所をうばわれたようにも感じるでしょうね。またほとぼりが冷めたころ、ひょっこりとあらわれてくれるといいけど。しかし、鶏冠も天青も神官になるってことは、終生一人身なんだなー。お互いが家族って事でしょうね。恋人じゃないんだから、苑遊も混じれたのになー。
★2 - コメント(0) - 2014年12月14日

櫻蘭の相手は曹鉄なんだろうなと思ったり。苑遊のヤンデレっぷりと鶏冠を守る姿にときめきました。民世の大神官抜擢のくだりも良かった。きれいなラスト。おもしろい作品をありがとうございました。
★7 - コメント(0) - 2014年11月2日

ヒーロー的部分を櫻嵐が全部もっていってた。天青が影うすくなっちゃって。あの人のあごひげ---。もう少し、天青と鶏冠の絆的部分がラストの巻なのでほしかった。モナ足りなく感じた。
★1 - コメント(0) - 2014年10月2日

「だからこそ、九竜に沈んだ女たちの苦しみが少しはわかるのだ。ただ生きているだけでもつらい女たちが、残虐な領主に嬲られ、殺されるのを、黙って見ていろと? それを知りながら、汚い金を握らされて黙っていた役人を許せと? 悪いが私にはそんな真似はできぬ! そなたたちにはできるのであろうが、私は違う!」「私を憎んでいいんだ。あたりまえだ。……でも、ひとつだけ……聞いてほしい。私は……私は本当に……」忘れたことなどなかったよ。」「――鶏冠を守れ。」「真実は、己の目と心でよく見極めろ。すなわちそれが、きみたちの慧眼だ」
★3 - コメント(0) - 2014年7月9日

椿
記憶喪失って…そんなとこまで韓国風にしなくてもいいのにね…。苑遊の鶏冠への執着も凄かったなぁ。ラストの姫様の父親は、やっぱりあの人だろうけど。いつか番外編とか、出してほしいよ。
★4 - コメント(0) - 2014年6月12日

完結巻。どっちを向いても美形が見える、目(脳?)の保養的小説ともお別れ。どんどん片付いてくあれやこれやを調子良く読み進めた終盤・・・アゴヒゲ・・・そのきれいなお顔に顎髭・・・。最後に強烈な一撃。
★3 - コメント(0) - 2014年6月3日

完結。天青の成長が素晴らしい。鶏冠母さんの苦労ストーリーもやっと完結か。苑遊様のヤンデレ感がすごかった。櫻嵐の子にはびっくりしたが父親は誰か気になる。
★1 - コメント(0) - 2014年5月30日

終わっちゃった〜。とてもおもしろく読めました。番外編とかも読みたかったなー。櫻嵐様かっこいい。
★4 - コメント(0) - 2014年2月6日

とうとう完結。苑遊はやっぱりある意味謎のままだった。櫻嵐の旦那さんが誰なのか気になるところ。
★2 - コメント(0) - 2013年11月24日

あぁ〜終わっちゃった…。万事円満解決!ってところかな。苑遊さまをやっぱり憎み切れなかったなぁ。人として大事なことを知っている天青が鶏冠と出会えてよかった。弱いものの痛みを知っている鶏冠が天青と出会えてよかった。そして、その二人に出会えた苑遊さまは幸せものだと思うなぁ。終章に至るまでとその頃の話を番外編で読んでみたかったな。
★17 - コメント(0) - 2013年11月23日

全部、丸く収まってたと思う。櫻嵐の旦那さんは、やっぱりあの人なのかな?と3回目にして思った。 約2週間で全11巻読めるとは思ってなかった。
★3 - コメント(0) - 2013年11月18日

慧眼なんてなくっても、的な終わり方はよかったと思う。ちょっと、天青と曹鉄影薄かったけど。それにしても、櫻嵐姫…、子持ちなのに城に住んでらっしゃるんですね…。 誰と結婚したのかとっても気になるんですけど。シリーズ全体通して、美味しいところは櫻嵐姫が、辛いところは鶏冠が持ってってたような…。
★3 - コメント(0) - 2013年8月17日

とうとうシリーズ最終巻!ちょっと私の読みと違う終わり方をしてましたが大円満の終わり方でした。シリーズモノを読んでる途中は中だるみもしてたけど、さすが榎田先生。読後感はスッキリ後味はとてもいい。
★7 - コメント(0) - 2013年8月4日

何巻かの帯にあった通り、ビックリするくらい面白かったです。ずっと天青の成長を追ってきたので、終盤で鶏冠に完全に主役を持ってかれて天青影薄だったのが残念でしたが。しかしそういうのもひっくるめて最後の最後で櫻嵐が全部持ってった感が。その子誰の子!?
★3 - コメント(0) - 2013年3月23日

あああ、終わっちゃった…。鶏冠と葉寧の葛藤に泣かされ、苑遊の手紙に泣かされ、そして天青の最後のセリフに「よかったねぇ」と爽やかに泣かされました。身分差や貧富差なんていうのはそう簡単に狭まるものではないのだけど、天青と鶏冠がそこにいて藍晶を盛りたてて、貴族ではないあの人が姫の旦那に、学処の師範は隷民のあの方、そしてその生徒の常民の子供たちが神官書生に。一歩一歩彼らの目指す世界が開けていくのですね。そこのところもじっくり見てみたいものです。
★6 - コメント(0) - 2012年12月12日

最終巻。苑遊の過去が重たかった。榎田さんがおっしゃる様に、これは天青と鶏冠の物語だったな。最後の苑遊と鶏冠のくだりが良かったな~ちょっと、というかかなり萌えてしまった…。ラストも、とてもいい終わり方だった。姫様の父親は体育の先生が似合いそうな彼かしら。
★12 - コメント(0) - 2012年11月9日

完結。すごくいい終わりかただと思いました。でも、終わってしまって寂しい。でも、もう少し読みたいと思える終わりの方がいいのかもしれません。
★4 - コメント(0) - 2012年9月20日

ついに完結。シリーズ通して面白かったです。天青、曹鉄、鶏冠の三人組が好きだったので、最後は人が入り乱れて三人組のシーンがなくて少し残念。櫻嵐のラブロマンスが見たい!あと、関係ないけど、この話、蛙で始まって蛙で終るんだぁ。作者さん、蛙好きなのかな?と、ふと思ってしまった。
★6 - コメント(1) - 2012年8月30日

遂に最終巻。多くのひとが傷付いたけど収まる所に収まって大団円。そうか、苑遊は寂しかったんだね。 その後の麗虎国、櫻嵐が母様?子供がいるって?? 普段が男装でチマを着ればばっさばっさを嫁にした豪気な男は一体誰なのか、これまで長いことかけて綴られてきた物語がこれ一つに吹き飛ばされた気がします。櫻嵐の夫・・・・彼なんだろうね。
★16 - コメント(6) - 2012年8月20日

神官はやっぱり、能力的にはあの人が一番、相応しいですよね。あの手紙に込められた様々な思いにグッときました。そして時は移ろい、民を想い、判断して為す「慧眼」は誰もが持てるとして次世代へと。苑遊の鶏冠への執着よりも櫻嵐がお母さんになっていたことに一本、とられました(笑)旦那はあの人なんだろうな思いつつもかみさんに頭が上がらなかったらいいなと思ったり(爆)
★27 - コメント(0) - 2012年8月4日

さて、この作品中、鶏冠は何回女装したのでしょうか。そして「やっぱりこの作家さん、ねっこがホ○小説家なんだなぁ」と思わずにいられませんでした。完全に抑えて書こうと思えば書けるのかもしれませんが。あと、実は私、けっこう庚民世萌えなのでした。そっちかー。偵雀くんも好き。そして櫻嵐はもちろん好き(笑)。
★6 - コメント(0) - 2012年7月14日

番外編含めて11冊。の、最終巻になるのですが、このシリーズはとっても面白かった!改めて一巻から見直すと、色んな登場人物の成長に心がふるえます。幾度泣いて、幾度叫んだか。榎田ユウリさんの書籍はこれが初めてだったんですが、違う作品も見たいと思いました。 あぁ、みんな大好きだー!
★6 - コメント(0) - 2012年6月1日

大団円!そして櫻嵐のラブロマンスがとっても気になるー!
★2 - コメント(0) - 2012年5月21日

図書館 完結編。円満解決でした。最初からまた読んでみたくなりました。もっと後々ことや、苑遊のその後など読んでみたいエピソードがいくらでもわいてきそうです。苑遊には是非とも心安らかな生活をと思います。無敵な桜嵐も紀希には頭が上がらない様子。想像するとかなり微笑ましく思います。苑遊の手紙に苑遊の全ての思いが込められているように思います。
★20 - コメント(2) - 2012年5月12日

宮廷神官物語 慧眼は明日に輝くの 評価:84 感想・レビュー:91
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