オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog (角川スニーカー文庫)

オイレンシュピーゲル肆  Wag The Dog (角川スニーカー文庫)
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オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dogはこんな本です

オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dogはこんな本です

オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dogの感想・レビュー(640)

涼月のあふれんばかりの闘志ととてつもない仕事量、本当にとんでもない
- コメント(0) - 3月23日

最終巻。怒涛の展開に読む手を止められなかった。冲方さんの文体はクセがあるけれど、スピード感があるのでこういう展開にはすごくあってると思う。3人娘がそれぞれに、自分の中の殻を破ってひとつ成長。あとスプライトのほうともリンクしているようだけれど、そちらはまだ未読なので登場人物の半分がよくわからなかった…つぎはそちらを読みます。
★8 - コメント(0) - 2月11日

1巻を読んだときは、正直激しすぎて、これは無理だなと思った。4巻まで買ったから読むことは読むけど、スプライトやテスタメントまではいかないだろうなと。でも4巻を読み終えて…壮絶だったけれど、高揚感や神聖さ、爽快感、いろんな気持ちが味わえて、本当に満足している。きっと、スプライト、テスタメントを手に入れて、また読み返すコトになるんだろうなと予感している。
★1 - コメント(0) - 1月8日

既存キャラ減ってね?
★1 - コメント(0) - 2016年10月28日

「涼月ちゃんは、とても、とても、とても、綺麗」こんなこと言われたらどきどきしちゃうね。口が悪くてヘビースモーカーでも涼月は誰よりも女のコだ笑。珍しい組み合わせが多かったけれど、涼月と鳳の掛け合いの不協和音が心地よい。
★2 - コメント(0) - 2016年9月22日

怒涛のダブル4巻一気読みの後の余韻に浸っている。自身の判断で適宜オイレン&スプライトワールドをいったり来たりしながら怒涛の展開に読む手を止められない止まらない。読む方がこれだけ疲弊してるんだから書く方はそりゃもう想像を絶する労苦であった事は察するに余りあるわけで本当に冲方センセお疲れさまでした。テスタメント仕入れに言ってきやーす。
★6 - コメント(0) - 2016年6月15日

あー面白かった!事態は複雑になっているけれど、ケルベルスの個性がそれぞれ出ていて好き。「テスタメントシュピーゲル」に続くけれど、このシリーズいつ完結するの(°_°)
★1 - コメント(0) - 2016年4月23日

陽炎のおっぱいを揉んだやつらをおれは許さない。
★3 - コメント(0) - 2016年3月31日

三人が抱えてきたこれまでの負債にケリをつけ、新たに一歩を踏み出す爽快な一冊。航空機の乗っ取りから始まる一連の事件。抱えた痛みに挫けそうになりながらも、仲間や信じるものを胸に、抗い、戦い続ける三人。レベル3という虚無に打ち勝ち、陽炎と夕霧には後を託し、乙と雛に一喝する、小隊長として成長した涼月がとにかくカッコ良い。世界とか救いてぇなぁ、と嘯く一巻の始まりと対になったラストは、言葉は同じでも全く違う味わいを出していた。それぞれの成長をし、テスタメントへ向け一区切りをつけた、完璧なファーストシーズン?最終巻。
★1 - コメント(0) - 2016年3月17日

楽しみにしてた陽炎ちゃんのシーン、かわいそう、ナイス。涼月ちゃんがとても青春してて、かわいい、実にナイス。
- コメント(0) - 2016年2月26日

今回"も"3人ともカッコよかった。とくに凉月は一作ごとに大きく成長していくなぁ。なんかもうそこらの大人よりずっと前に行っているんではないかと。テスタメントを先に読んでいるからだけど、夕霧にとってはターニングポイントだったのではないだろうか。この先彼女がどこに向かっていくのかは追いつけなくなってきています。
★11 - コメント(0) - 2016年2月25日

今回は最後の最後まで本当にハラハラしました。陽炎さんも夕霧さんも無事でよかった。それぞれに成長をとげた三人ですが、陽炎さんはレベル3に飲みこまれないだけの強さを持てていないようで不安です。次は「あたくし様」のお話を読んでみようと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年2月12日

「死者が生者の道となる」「Keep Moving Forward!」「Straight Forward!」2人の男から教えを授かった涼月は、かみ砕いて消化し、自分の一部にして加速しました。「私と私のライフル、共に問題ありません」陽炎は標的を定め、狙撃する事を決意しました。「痛み」夕霧は…、私にはもう解釈が出来ません。彼女達はもう並みの大人では手の付けられない程に強くなってしまいました。どうかそのまま最後まで突き進めますように。
★3 - コメント(1) - 2015年6月13日

数年ぶりの再読。言葉にならないこの面白さ。これまでも小隊を襲う危機はいくつもあったけど、今回のそれは特大級。敵は自分たちよりも強大な装備を誇り、援軍はなく、一般市民を守りながら、なぜ守らねばならないのかわからぬものを必死で守らねばならない矛盾と戦う。それでも小隊長であり主人公の涼月は、生来の底なしのガッツと闘志で絶望的な戦いに身を投じる!これぞ極上のエンターテインメント小説だ。
★10 - コメント(0) - 2015年5月31日

第一シリーズ、終了
- コメント(0) - 2015年5月20日

スプライトシュピーゲルと連動する当作。戦闘シーンは見ていてはらはらさせられたし、MPBの各メンバーの成長っぷりが見て取れたしMSSとこれからどのように連携していくのかテスタメントシュピーゲルがすごく楽しみになってきた
★3 - コメント(0) - 2015年5月19日

再読。オイレン最終巻。緊迫感の続く展開、アツいバトル、スプライト組との共闘と最終巻なだけあって最高の盛り上がりを見せてくれましたね。3人の少女がそれぞれ苦境に立たされながらも、自分の過去を乗り越えて羽ばたこうとする姿は本当に素晴らしかった。劣等感に苛まれ、挫けそうになりながらも懸命に前へ進む涼月の生き方は共感できる部分もあっただけに特に心に残りました。脇を固める大人達も最後まで渋かったし、これだけのドラマを見せてくれるとかやっぱシュピーゲンは傑作やなぁと再認識。スプライトも読む。
★36 - コメント(0) - 2015年5月13日

ついに読み終わったオイレン最終巻(?)なげぇ!でも文体のおかげかとてもテンポよく爽快感のある読み応えでした。 スプライトの四巻と時間軸を同じにした、「同時に起きた2つの事件」の片割れが描かれてる訳なんですが、やっぱりこれ両方読んでこそですね。やっとしっくり来た感じがしました。 さて、次は2チームの物語が合流したテスタメントだな!
★10 - コメント(0) - 2015年5月10日

再読。ひさしぶりに読むといいね!涼月と鳳の電話でのやりとりは最高。
★21 - コメント(0) - 2015年4月24日

吹雪くんの遺言を読むとまた泣けてくる。
★3 - コメント(0) - 2015年4月20日

おっさんの絵は苦手なのかな
★2 - コメント(0) - 2015年4月1日

一巻を読んだ時は正直それほどおもしろくも…と思っていたけれど巻を追うごとにおもしろくなっていきスプライトのほうと合わせて4巻まで(つまり8巻分)あっという間に読んでしまったところでこれもしかして完結してな…と気付いてしまう。ちょっとーやめてよねー!続編のテスタメント〜を早く読みたいんだけど図書館でずっと貸し出し中?ぽいし本屋にももう置いてない…取り寄せるか…
★3 - コメント(0) - 2015年3月29日

Kindle版で再読。違う主人公視点で描くリンク部分もある「オイレン」「スプライト」シリーズ。次はスプライト4巻へ行きまする。Kindleの利便性。これ誰だっけ?この事件何だっけ?…て時にキーワード長押しで(既刊分含めて)検索できるのは便利。
★2 - コメント(0) - 2015年3月22日

最終巻です。けっこう重い話だったり少女の機微だったりをしっかり描きつつ、伏線もしっかり回収して話としてまとめていて、いい作品でした。これとリンクするお話に、それを読んだ後に続く作品もあり、そちらも是非読んでみたいと思える作品でした。
★4 - コメント(0) - 2015年3月14日

戦闘少女モノだけど、激しくて、重い。冲方丁は歴史モノも良いけど、ハードSFが好き。
★2 - コメント(0) - 2015年3月1日

a_o
★★★☆☆ 王道な展開とか伏線の回収とか重いテーマとか、そういうのをきっちりやれるのはすごいことだとは思う。色々盛り込んでそれに堪える綿密な世界観構築して、その上他作品とリンクして。が、冲方丁の小説に期待してたのはそんな小器用なことじゃない。ばいばいアースのときのよくわからんがとんでもない熱量や、マルドゥックの後書きにあった「反吐にまみれながら見つけた 、精神の血の一滴」こそが見たかった。ゲロ吐きながら、心臓取り出してぼんと見せるような。けど今作はそうではなかったように感じた。
★2 - コメント(0) - 2015年2月5日

再再読 kindleによるサンドイッチ読み=執行 一ページ一ページ交互に読み続ける。 時たま時空がゆがむ/会話内容がゆがむ とてつもなくのどが渇く
★2 - コメント(0) - 2014年10月27日

普通に面白いって貴重
★3 - コメント(0) - 2014年10月15日

スプライトより絵柄のせいなのか大人っぽい作風。涼月の成長物語として良質。レベル3、同じように機械化兵士たち登場、スプライト組みとのより緊密な連携など見所多数。戦闘少女というありふれた題材に対して真剣に向かい合う姿勢が他にない好印象。ラノベアニメ化が多い昨今だが、こういう良作こそされるべき。
★5 - コメント(0) - 2014年10月4日

萌え萌えな美少女イラストのせいで『天地明察』あたりから入った人には決して手に取ってもらえないだろう作品だけど、冲方丁のSF分野としてはこのシリーズが一番なのでは?と思った。マルドゥックシリーズは初期のせいか傑作を書こう、重厚な作品を書こうという力みが感じられたけど、今回はちゃんとレーベルに合わせた内容で楽しみながら書いている感じがする。込められたメッセージはただ一つ「生き抜け」で、平和ボケした日本で暮らしててよくこんな熱い内容書けるなと思う。やっぱり海外経験があるとその辺の感覚が違うのかな。
★18 - コメント(0) - 2014年9月23日

挫けそうになりながらもひたすら前へ前へ進む涼月の姿が、格好良くて健気で素晴らしかった。今までよりもスプライトと表裏一体の話なので、そちらも合わせて読みたいと思います。
★4 - コメント(0) - 2014年9月18日

世界の警察の、独善的ではあるけれど決して揺るがない正義の追求がシュピーゲル&シュピーゲル4巻で一番印象的。
★2 - コメント(0) - 2014年9月16日

電子版にて再読。凉月のタフネスに涙。
★3 - コメント(0) - 2014年9月15日

途方も無い絶望的状況の中──劣等感に苛まれながらも自分のやるべき事をし、劣等感を克服する黒犬/憧れの男の過去に踏み入ることを恐れながらも一歩を踏み出す赤犬/とてつもなく強大な力を、虚無をもつ想い人に痛みを感じ、苦しみながらも手をのばす白犬=テスタメントへ
★5 - コメント(0) - 2014年8月31日

最悪の気象状態による孤立無援の闘い&幾重にも張り巡らされた陰謀&レベル3に飲み込まれた特甲猟兵の出現&〈猋〉の面々にも忍び寄る虚無の囁き&謎のエージェント&他諸々テンコ盛り!(この時点で)シリーズ最長なのに、緊張感が途切れることなく物語がダイナミックに進行していく。涼月の行きつ戻りつしながら成長していく様はもどかしくもあり、頼もしくもあり。陽炎の葛藤と決意、心の痛みを取り戻した夕霧。皆それぞれが己と対峙し過去を乗り越えてひたすら前へ。スプライト側とついに完全な共闘。互いの抱える事件を裏から読めるのが面白い
★6 - コメント(0) - 2014年8月15日

n
引き込まれて読みました。面白かった。本の厚さに負けない読み応えもあり。自分が自分であるために、自分は自分のままで、精一杯。そんな巻でした。
★2 - コメント(0) - 2014年7月17日

内容みっしりの肆巻。でもやっぱりシュピーゲルの3人の方が好きかな。覚悟の決まった二人に比べて小隊長の煮え切らないこと!毅然とした陽炎やきっちり芯を通す夕霧に比べ、終始一貫徹頭徹尾イライラしっぱなし。パトリックの「劣等感の臭い」に激しく同意。でも、お山の大将位置な彼女が信頼できる大人によって、少しずつ自分と向き合うようになっていく姿は、清々しかった。特甲猟兵たちは、なんだか哀れな気もしてくる。おのれ、リヒャルト・トラクル!なんにせよ続きが気になる!
★15 - コメント(0) - 2014年7月1日

kindle版再読。キープ・ムービング・フォワード!ストレート・フォワード!彼女らの力強く誇り高い生き様に打ちのめされる。劣等感の匂いを自覚し傷つきながらも、飲み込んで拳を握りしめ戦う涼月、電波系と見せかけて透徹で理知的な夕霧の、誓いのような行動指針、酷い辱めを受けるも今回は全体的に印象の薄い陽炎(ぉ)、全てに敬意を表します。メタ的にはラストの両チーム邂逅の辺りでこんなこと考えてたのね、と分かるのにニヤリときます。MSSサイドから見た陽炎はあんなに頼もしかったのに、結構イヤイヤだったのね。
★7 - コメント(0) - 2014年6月28日

オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dogの 評価:56 感想・レビュー:145
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