サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット  CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
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サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYはこんな本です

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYの感想・レビュー(1748)

いい意味であらすじと内容が違って驚いた。 ただなんか能力モノとミステリーが上手く混ざってない印象を受けた。 ただスラスラと読めたし、それなりに楽しかった。
- コメント(0) - 4月28日

nexのいなくなれ、群青からこちらへ。いなくなれ、群青と同じ空気感があり好きだった。ただ、主人公2人の共依存が生理的に嫌で、そこまで説明がないのがもやもや。でも、読むけど。続編もぼちぼちあるようなので、いずれ明かされるのでしょう。あと、驚いたのは出版が2009年だったこと。話の雰囲気的になんとなく、90年頃に書かれたものだと思ってた、だからなんだって話だけど。橋本紡さんの本に雰囲気が似ていると個人的の思ったり。
★4 - コメント(0) - 4月4日

150327-8
- コメント(0) - 3月27日

町が特別。。その設定は面白いと感じはするし、その設定上しかたのないことなのだろうけれど主人公ペアの互いに対する依存が大きすぎて辟易^^; 次は行きません。
★9 - コメント(0) - 2月6日

面白かった。「いなくなれ、群青」で初めて読んだ作家さんだったけど、この人の文章綺麗で好きだなぁ。リセット能力が使えるのは主人公だと思ってたんだけどヒロインの方だったか。まだ伏線が多いけど、続きを読むのが楽しみ。
★9 - コメント(0) - 2014年12月26日

淡々と進む感じでした。咲良田という町でだけで起きる出来事だったので、少し狭い世界観だったように思いました。でも、色々まだ一巻なので謎いところ多いし、続き気になる。
★2 - コメント(0) - 2014年12月10日

まさかの異能バトル、驚いた。文章は綺麗。能力やキャラ等練られていて良かった。けれど主人公のいる町が特別っていう設定が個人的に苦手でそこがなんとなく楽しめなかったです。
★2 - コメント(0) - 2014年12月9日

サクラダって咲良田という地名なのか。なんか意味のある言葉かと思ったのに。超能力者の多い街って設定がすごいね。クライマックスの対決は、陽香がヘタレで助かったけれど、ホントに悪い子だったら確かに最強の能力かも。対して、記憶を失わないケイの能力はけっこう精神的につらいな。リセットを繰り返すと、いつのまにか老けそうで怖い。あ、肉体もリセットされるのか。黒い小石のようなマクガフィンが、この物語ではマクガフィンだったってことかなぁ。ややこしい。 (★★★☆☆)
★2 - コメント(0) - 2014年12月5日

この絵柄、あらすじで異能バトルやるとは思ってなかったのでびっくりです。 一文一文が、それなりに短めで構成されていることもあり、情景描写等、想像しやすかったです。 内容としては、奉仕クラブに持ち込まれた猫さんを助ける依頼が発端に、咲良田の異能に対する管理体制やマクガフィンというキーアイテムまで、ことは拡散します。 後ろ暗い過去を背負うケイは如何に美空のリセット能力を使いつつ、本望を果たすのか楽しみですね。 津島先生や、非通知くん等、ひとクセあるキャラも今後どのように絡んでくるのでしょうか。
★12 - コメント(0) - 2014年12月1日

『いなくなれ、群青』が傑作だった為、長らく積んでいた此方に漸く着手。かなり期待値を上げた状態で読み始めたが、見込み通りの高完成度で問題なく楽しめた。やはりこの著者は「既に失ってしまった、形のない何か」に対する感覚が極めて鋭敏。主人公達の能力がそれぞれ記憶を保持する能力、世界をリセットする能力という点も非常に象徴的で、作品の核心と小道具が直截に結び付く構成には奥行きを感じた。魅力を具体的な言葉にするのが難しく、結局は「雰囲気が良い」という文言に行き着く辺りもどかしいが、ひたすら心地好く耽溺できる物語だった。
★3 - コメント(0) - 2014年11月25日

青春ものとしてはどうだかよく分からないが、村上春樹フォロワーというのはいろいろな意味で最大級の戦犯だなあ(笑)と思う。ドライに進んでいくけど、ここぞというところで変に抒情に訴えるところとか。数と計算と論理とあとは考証などがてんで苦手なので、時間を遡行するという鍵も、誰の記憶は残っているとかないとかここで分岐するとか、もう開き直って「きっと辻褄はあっているんだろうな」と開き直って読むことにする。異能力が割と日常的な、外からは限定されたある町とか、暗い過去を持つ主人公とか、管理体制社会とか、テンプレ感は満載。
★29 - コメント(0) - 2014年11月4日

淡々とした文章なので登場人物に感情移入しにくいが、能力の設定やストーリーは面白い。主人公が○○(?)するというネタはもっと後に出てくるのかな、と思っていたのでこれからどういう風に能力を使っていくのか楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2014年10月19日

読みやすかったが内容はあまり…でもキャラの設定が良かったので全巻買った。次巻からはもう少し面白いことを期待できそうな終わり方だった。今巻の評価は★★★☆☆…ぐらいですかね。
★10 - コメント(2) - 2014年10月11日

積んでる6巻のために再読。2009年に発売なのに90年後期ぐらいの雰囲気のある作品。特殊な能力を持った人であふれる街「咲良田」にて、3日前まで世界を元に戻してしまえるリセット能力を持つ春崎美空とリセットされても記憶を保持できる能力を持つ浅井ケイが奉仕クラブに持ち込まれた相談を解決するお話。タイムスリップやタイムリープ系の物語が大好物な自分は大いにハマりました。空気感大切にした、キレイな文章ですごく読みやすくおすすめです。
★4 - コメント(0) - 2014年10月1日

面白かったです。静かで、綺麗な作品でした。どうやって「彼女」を止めるのか、思い留ませるのか気になっていましたが、なるほどです。「彼女」の弱さ=優しさを利用する。そのために取った方法・秘策――自己犠牲は、恐らく主人公の後悔の元になっている『彼女』が死んだ要因と、同質だったんでしょう。だから、その意味も込めて、主人公は春埼に謝ったんですね。文章から「いなくなれ、群青」を連想しましたが、同じ著者さんでしたか。うん、確かに、ラノベの購買層より少し上の層の方が、良いかも知れませんね。
★1 - コメント(1) - 2014年9月30日

「いなくなれ、群青」の感想でたくさんの方が名前を挙げていたので、七冊セットを中古で購入した。 超能力者の暮らす咲良田という街を舞台とした青春もの。たしかに上記の雰囲気に似ている感じ。綺麗なのだがそれゆえの毒もある。そんな感じ。ケイが昔何をやったのか、ケイと美空との出会い、マクガフィンってなんだったんだ?など、本作は伏線ばっかり?!と思うくらい謎が多いので続きが楽しみである。 ライトノベルでサクサク読んじゃうので、セット購入は正解だったかも笑。
★53 - コメント(0) - 2014年9月25日

同作者さんの作品が新潮nexから刊行されたので、気になってKindle購入。 全編通してやわらかでいてどこか終わっていて、何が始まりそうな雰囲気はこのシリーズの掴みとしてよかった。 完結しているので時間が有れば纏めて読みたい マクガフィンとは一体、、、?
- コメント(0) - 2014年9月21日

特殊能力ものってやっぱり面白い。無感情なヒロインが今後激情することを期待
★2 - コメント(0) - 2014年8月28日

【再読】不思議な能力を持つ人々が暮らす咲良田市。時をリセットする少女『春埼』と完全記憶能力を持つ『ケイ』の二人の死んだ猫を生き返らせる依頼から始まる三日間の物語。どこかが欠落しているような無機質とも言える二人が独特な雰囲気を醸し出す。『水の流れる音』『風鈴の音』『氷がコップを叩く音』等が聞こえてきそうな、ピアノが似合う静かな透明感のある雰囲気が心地いい。リセットした事で変化する細かな出来事が終盤にしっかりと収束して繋がるのは見事。現実世界を主軸に魔法のような物語が印象的な一冊。
★3 - コメント(0) - 2014年8月14日

ヒロインが皆一癖あって超可愛い。リセットと聞いててっきりサスペンス的なものかと思っていたのだけど、柔らかくて優しい話だった。木になる話と虹をかける話はおもわず涙出そうになった。一連の事件の決着も、綺麗事なだけじゃなくて、一ひねり加えてあるから素直に受け入れられた。
★2 - コメント(0) - 2014年8月11日

とりあえず涼宮ハルヒを思い出した。文章がとても上手くて読みやすかった。しかしストーリーはいまいち盛り上がらず、キャラクターにも私は感情移入できませんでした。それでも面白い作品だと思います。
★2 - コメント(0) - 2014年7月31日

文章は読みやすいけど、今一つ。
- コメント(0) - 2014年7月21日

新潮文庫nexの創刊リストの中の『いなくなれ、群青』というタイトルに惹かれ、著者について調べてみたらこの作品の評判がよいみたいなので。きれいで透明な水の中に、色濃いビー玉を落としていくような話。
★2 - コメント(0) - 2014年7月1日

超能力が日常の町『咲良田市』に住む少年少女たちの物語▼主人公のケイが奉仕部として能力に関する事件を解決していく。能力も日常的なものが多く、描写も淡泊なので全体的に落ち着いた雰囲気。ヒロインの春埼が持つ「3日分時間を巻き戻すことができる能力」が、キーになる。リセットするたび、徐々に明らかになっていく真相を推理していくのが楽しい▼「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼から、誘拐される猫、市内中の壁に開く穴、吸血鬼の出現など、同じ3日間を繰り返すはずが、ケイたちの些細な行動が世界を変えていく。
★2 - コメント(0) - 2014年6月28日

「アルジャーノンに花束を」を思い出す感じ。もっと賢く、もっと上に、その先に幸せがあると信じて、幸せは近くにあったはずなのに。遠回りしてもいいじゃないかと、傲慢に「後悔もまた財産だ」と思える。そう私は感じた。
★2 - コメント(0) - 2014年6月20日

y.y
傷ついて優しくなった主人公と、何事にも客観的なヒロインの、涼やかな物語が瑞々しい文章で綴られています。後口も爽やかなタイムリープものでした。「悲しいことを一つづつ消して、幸せなことを一つづつ作っていこう」
★1 - コメント(0) - 2014年6月7日

登場人物が全体的に無機質な感じがするのがちょっと気になった。でも面白い。
★1 - コメント(0) - 2014年6月6日

タイムリープなど大掛かりで強力な異能力が出てくるけど、中身は自分じゃ割り切れない悩みや、過去の失敗を取り戻そうとする思春期の青臭い若者達の話。世界観と雰囲気が凄く良い。ただ登場人物が皆どこか似通っていて、会話が続いても主人公がずっと自問自答してるように見えてしまうのが残念。
★4 - コメント(0) - 2014年5月28日

早く二巻を読まねば
- コメント(0) - 2014年5月25日

私はタイムリープものが好きなんだけど、この作品はサスペンスっぽいところがあって、内容は面白いと思ったよ。ただ、登場人物の境遇には共感できないけどな。乙一作品に影響を受けたと、あとがきに書いてあるけど、なるほど雰囲気はあるね。
★1 - コメント(0) - 2014年5月18日

『「リセット」たった一言、それだけで世界は三日分死ぬ』というフレーズと乙一絶賛の煽り文を見て手に取る。 能力物であり時間を扱う内容はとても好みに合う。 思いがけないところで物語が繋がり、ラストに向かっていくのには驚いた。 サクラダリセットシリーズは今なお、お気に入りの一冊。
★3 - コメント(0) - 2014年4月10日

読了。最大3日間時間を巻き戻せる少女と、絶対的な記憶力を持つ少年の物語。なのですが、事象だけが淡々と進んで、登場人物達の動機や心理描写がおざなりの様な感じがして、あまり感情移入出来ませんでした。ただ、本作のキャッチコピーである、『「リセット」たった一言、それだけで世界は三日分死ぬ』は、うまい表現だと思います。
★1 - コメント(0) - 2014年4月3日

主人公の言い回しにはまった。 生涯初ラノベデビュー(笑)
★1 - コメント(0) - 2014年4月1日

話全体の雰囲気や例え話などの会話が心地良かった。
★2 - コメント(0) - 2014年3月21日

再読。私が1番最初に読んだライトノベル。前に読んだ時はケイの能力が羨ましかった。でも、無かった事にされた世界を自分1人だけが覚えてたり、忘れたい事を忘れられなかったり、彼の能力はとても寂しいものなのかもしれない。それから…春埼がケイに対して抱いた感情や流した涙もリセットされてしまったのは、勿体無かったよなぁ
★7 - コメント(0) - 2014年3月10日

人口の半分ぐらいが不思議な能力を持つ街を舞台に、奉仕クラブに所属している主人公たちが人助けをするお話。主人公自体は対した能力ではないが、頭脳プレイがなかなか。伏線も巧く回収しており、綺麗にまとまった作品。
★2 - コメント(0) - 2014年3月1日

住んでいる半分くらいの人が異能力を持っている町で、最大で3日セーブした時点にリセットして戻ることのできる能力を持つ少女とリセットしてもリセットする前の記憶を覚えていられる能力を持った少年が能力を使って人助けをするお話。少々読みにくいところがあり、盛り上がりがあまりなく平坦だけれども、心に響いてくる言葉がたくさん出てきて、悲しいけれど優しくて美しく心地よく感じられるお話でとても良かったです。 続きも読もう。
★12 - コメント(0) - 2014年2月27日

実は発売当時に一度読んでるので、再読。綺麗で優しいお話。こんなに心に響く言葉が点在しているお話だったかな?昔より素直に読めたのだと思う。大きな盛り上がりはないが、よくできている。雰囲気が独特なので、それを楽しむもの。血湧き肉躍らない。
★6 - コメント(0) - 2014年2月1日

生きているということは、いつでも死ぬということだー表紙を開きこの言葉。ーあらすじよりも題名の英文のほうがあらすじみたいだったという事実。読み終わって気づく。ーどうもこの文章は私には合わないようだ。基本三人称で物語が進行するが、やたら主観を突っ込んで中途半端な一人称という感じがする。ーというわけで、ストーリーに期待したわけだ。一言で「平坦」、しかし、ラストシーンはぐっと来た。最後まで読んだ甲斐は十分にある。
★15 - コメント(0) - 2014年1月26日

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAYの 評価:46 感想・レビュー:556
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