真田一族と家臣団のすべて (新人物文庫)

真田一族と家臣団のすべて (新人物文庫)
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真田一族と家臣団のすべての感想・レビュー(30)

『真田丸』の時代考証を務める丸島先生による戦国期真田家人名辞典。近年の研究成果を反映しているようで、個別の研究者の説を紹介しつつも内容はあくまでも平易。『真田丸』では大助の傅役は高梨内記だが、史実ではその嫡子の采女だったらしく、三谷幸喜は登場人物の取捨選択をした結果、二人の人物を内記という一人のキャラにまとめたのであろうことが解ったり、山之手殿が菊亭晴季の娘ではない根拠を示したりと、『真田丸』のキャラ造形がよくわかる内容。ドラマの副読本としてうってつけだろう。もう少し早く読めばよかったな…。
★1 - コメント(0) - 2016年12月5日

真田丸の時代考証を務める丸島和洋さんの著書。自分は昌幸、信之、信繁位しか知らなかったが、真田の多くの家臣や関係者について文献を基に生涯を知ることが出来た
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

「真田丸」時代考証を務める丸山和洋氏の著書。 真田家を知る入門書としては手軽で良く、メインである関連人物の紹介も充実していると感じた。
- コメント(0) - 2016年6月27日

真田一族と家臣団について、現状で最もコンパクトで最も詳細な書籍。大河ドラマの登場人物の概略がよく分かり、女性についても記述が詳しい。昌幸が「安房守」を名乗ったことが北条氏邦への対抗意識であったこと、河原綱家や小松姫の逸話が誤伝であったことを指摘するのは、黒田基樹氏(『真田昌幸』・『「豊臣大名」真田一族』)の見解と同じ。丸島氏と黒田氏は学会で交流があり、互いに影響を受けているはずだから、両氏のどちらが早く新学説を提出したのか。・・その点が気になる。
★3 - コメント(1) - 2016年6月25日

大河ドラマのお伴として、Kindle版をダウンロード。真田一族と家臣団、真田家の女性たちの経歴を掲載した人名辞典。ドラマの登場人物たちのバックグラウンドがよくわかる。有名どころから、記録がほとんど残っていない人まで盛りだくさんの内容。出浦昌相の項目を真っ先に読んだのは私だけではないはず(^-^)/
★3 - コメント(0) - 2016年6月20日

面白かった。『真田氏一門と家臣』も読んでみたいが、一般人には敷居が高そう。
★2 - コメント(0) - 2016年6月19日

小説やドラマに出てくる歴史上の人物は、当然ながら実情とは違って語られる場合がある。また語られない一族や家臣の人々も、実際の領国経営ではなくてはならない役割を担っていた。国衆出身で資料が少ないであろう中、著者の詳細な研究で真田一族のリアルを感じられる一冊。真田ファンにはマストでしょう!
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

真田家の①当主②一門③家臣④女性に分けて真田家人名事典の形態。NHKドラマ『真田丸』の時代考証をされている著者。緻密な研究や出典も明らかにされており判り易い。写真も要所に掲載されイメージが湧く。ドラマを見ながら登場人物の背景を知るには最適。
★17 - コメント(0) - 2016年3月11日

同じ著者の『真田四代と信繁』を購入していたので「これはいいかな」と思ったのだが買って大正解!「真田丸」ファンの人は必読ですぞ。
★6 - コメント(0) - 2016年2月19日

大河ドラマ『真田丸』の時代考証担当者による、真田一族や家臣団についての人物辞典。有名どころから聞いたことないような人物まで細かく取り上げている。第一章「真田家の歴史」は短いながらも真田初心者には真田家の通史として十分すぎる内容。下手な大河ドラマ便乗本を読むくらいなら、ここだけでも読んだ方がはるかに役に立つ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月19日

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