まおゆう魔王勇者 (1) 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

まおゆう魔王勇者 (1) 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
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まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1巻はこんな本です

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1巻を読んだ人はこんな本も読んでいます


まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1巻の感想・レビュー(1401)

桝田省治さんのリンダキューブをサターンでやっていて凄い好きだったので読んでみた.ほとんど会話.昔のネットのテキストサイトでこういうのあったなぁ.懐かしいものです.で,内容は世界をよくしようと魔王と勇者が頑張る,って話で.で,出てくる登場人物に名前が無いのがまた面白い.ギャルゲーでヒロインが主人公の名前を「キミ」って読んでくるくらい何か恥ずかしい感覚すらする.けれど,名前が無い分,一人一人の性格などを粗末に扱える,というのがまた良い.創作物の中くらいは色々粗末にしたいね.自由やしね.
- コメント(0) - 2月16日

【再読】魔王対勇者ではなく、魔王と勇者対この世界の概念といったところ。キャラに関しても固有の名前ではなく、魔王や勇者、メイドといった多くの人がイメージしやすい器にしてあるのが面白いところ。解説にもあったが、これだけで初登場の時点で最低限必要な情報が得られ、そのうえで物語が進むことで、この物語のキャラクターとして形作られてゆく。一方で「魔王や「勇者」ならまだしも、「青年商人」あたりは名乗りのところで違和感があるのはご愛敬。「この世界では」といった発言がみられたが、魔王は他の世界を観測するすべがあるのだろうか
- コメント(0) - 1月3日

強くない魔王・・・画期的だー!経済が出てくる物語、とても面白い。惰肉と魔王を鼓舞するメイド長がとても気に入った。女騎士、相手が力じゃない土俵にいるとは、かわいそうに。勇者、いいねー、青年商人に「損得で割り切れないもの」だなんて、とんでもない対価だ!メイド姉、脇役だと思っていたが、最後に主役を盗ったのでは・・・。泪が出そうで危なかった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月5日

今更ながらKindleで発売されていたので購入.戯曲形式で会話のみで進む物語.イキナリ魔王と勇者が手を組んで『丘の向こう』を目指して頑張るって,確かに斬新です.
★2 - コメント(0) - 2016年11月21日

再読。最初の二行で、物語に引きずり込まれる。魔王が武器とする”経済”には疎いのだが、要所要所で簡潔な解説が入るのもあって、ストレスを感じることもなく読める。物語はテンポよく進むし、魔王、勇者をはじめ、登場人物たちがとても魅力的だ。多くの物語が終わる”直前”のシーンから始まるこの本が、私たちをどこに連れて行ってくれるのか、「丘のむこう」、まだ見ぬものをを見せてくれるのか、楽しみにしつつ第二巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年11月3日

アニメは見たことがありましたが、原作は未読でした。今まで戯曲を読んだことはありませんでしたが、普段は地の文で想像することが多い中、会話から想像を膨らませるというのはまた違った感覚で面白いです。登場人物は勇者などの役名のみしか表記がありませんが、読み手の思う役割をこなす者、そうでない者様々。読み手である自分がどの役柄にどういう役割を無意識に期待しているのか、それぞれに対してどういう感想を持つかで、自分という無意識が少しだけ理解できたような気がします。
- コメント(0) - 2016年11月1日

以前、Webの方で読んだが、Kindleで安かったため購入。やはり素晴らしい物語。一般的な小説と異なり風景描写など一切ない、戯曲形式。 魔王と勇者が手を組んで世界を改変していく。中世ヨーロッパの歴史を10倍とか早送りにして見せてもらってるかのよう。 ただ、注釈は中高生向けという感じがして、読者層が絞られてしまいそう。大人にも是非読んでもらいたい作品。
★1 - コメント(0) - 2016年10月7日

面白いです。会話だけで構成され、ミニ解説があるのみ。これが結構、勉強になる。
★4 - コメント(0) - 2016年9月15日

かつてこんな作品があっただろうか? 前にアニメでやっていたのをぼんやりと眺めていた記憶はあるが、この物語はこんなにも面白かったのか、と思った。まず、魔王と勇者が手を組む、という時点で異色なのだが、二人が目指すのが「丘の向こう」というのが最高に素敵だ。魔族と人間の間の戦争を勝敗をつける以外の方法で終わらせることである「丘の向こう」は遠い。だけど、いやだからこそ、面白いしわくわくするのだ。 戯曲形式ゆえに舞台はすべて想像で補わされる点も良い。まあ、アニメみたからそれなりに想像は出来るのだけどねw
★4 - コメント(2) - 2016年5月31日

戯曲形式であることにケチはつけません。必要とあればシェークスピア先生に喧嘩を売ってもよいのですが無益です。ほら〈損得勘定はこの天と地の間で二番目に強い絆〉でしょう?さて序盤は拙いです、巧くはないと感じます。しかし若人達の台詞にのせたその気概は見事であり、『あの丘の向こう』への道行きを描こうとする作品に気骨を感じます。物語・ライトノベルはそろそろ魔王打倒から輪裁式農業などでの世界救済へと革命を起こしてよいと思います。革命の道標、中世から近代までを一足跳びでやってしまう贅沢さ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月5日

3巻まで読み進めて、1巻に戻る。読み慣れない文体に内容を理解していなかったことを再確認。改めて・・面白い。新しい。サァ、改めて4巻に進もう。
★3 - コメント(0) - 2016年5月3日

コミカライズ作品は何本も読んでいたが、ついに原作を読んだ。ストーリーはほぼ全て知っていたわけだが、思ったより展開がスピーディーで結構ストーリーが進みまくった印象。あと、時間の経過もわかりにくいのは原作からだったらしい。マンガ版より読み辛さは確かにあるが、やはり原作が一番面白く感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年4月18日

想定外にまじめな内容にびっくり。着眼点が面白い。
★1 - コメント(0) - 2016年4月3日

ウェブにまとまってる奴は読んだことがあったか、Kindleで出てたので再読。散々語られていて、今更俺が付け加える事もないのだが舞台は北が暖かく南が寒いという日本とは逆の気候であり、その辺から読者を揺さぶりにかけている。この社会の成り立ちを根本から見直す内容なので、そういう揺さぶりもその内容を生かす仕掛けの一つなのだろう。
★1 - コメント(0) - 2016年4月1日

挫折。おもしろいんだけど経済学のお勉強のようで、まだ何冊もあると思うと無理。
★27 - コメント(0) - 2016年3月22日

魔王と勇者が手を組み、世界を変えていく。その進み方が政治的に進んでいくので勉強になる。ただ会話形式&2段の形に慣れていなく、ちょっと読むのに苦労した。魔王と勇者の関係性がすごく好き。お互い全く違うベクトルでの専門分野を生かし、お互いがお互いを支えている。しかもどう世界が成り立っているのかの勉強にもなる。これだけのものがネット掲示板に書かれていたなんて驚き。
★1 - コメント(0) - 2016年3月19日

台本のような文体。(戯曲というらしい)後書きの表現を引用すると、なんじゃこりゃー。ただ、解説の人と違って台詞だけで構成されたこの本を1ページ目から拒絶反応を起こしてしまって読むのを断念。けど、返却期限が迫ってる中、諦め気分で読んでみるとハマってしまった。面白い!魔王が存在する剣と魔法のファンタジーな世界が舞台だけど、勇者様ご一行が魔王を討伐する冒険譚ではなく、政治、宗教、経済の啓蒙書の様相。仄暗い魔王城で勇者をずっと待っていた魔王(女)が勇者とともに戦争を終結させるために手を取り人を育てて動かしていく。
★10 - コメント(1) - 2016年2月13日

解説にもある通り、99%会話形式で進む「戯曲小説」。読み慣れないまま、読み進めていくことになるのだが、内容は面白い。ゲーマーには理解しやすいのかもしれないが、私は全くの門外漢なのでイメージが出来ない。が、しかし筋がしっかりしているし、経済について学ぶこともできたりとおまけも多い。なぜ、読むことになったかといえば、ゲーマーかつ読友である友人から勧められたからである。なんだか文体が影響を受けている感がある。これも魔王の力か。
★4 - コメント(0) - 2016年1月30日

s
図書館にあったので一冊だけ。妙に読むのに時間がかかる
★2 - コメント(0) - 2015年12月16日

これは凄い!!!古代から現代まで様々な冒険物語があります。正義が悪を倒してめでたし、というのは心地よく娯楽として需要が高いけど、現実はそんな単純じゃない。勇者と魔王が協力して社会学や経済学の点から、まだ見ぬ丘の向こう、本当の平和を目指す地味で過酷な全く新しい物語。常識を破って現実と向き合ってる物語という斬新さ、地味だけどとても面白いです。専門用語等も出てきますが分かり安く、作中も納得できる話が多いです。もう一つ斬新な点として、登場人物に名前がなく、ほぼ会話文だけで成り立ってますが、違和感なく楽しめました。
★6 - コメント(1) - 2015年11月4日

かなりの速度で読了。最初は文体に読みづらさを感じたものの、すぐ慣れた。欲を言えば、横書きにしてくれたら良かったな。先にアンチがクダグダいってるサイトを見たが、ただの嫉妬じゃないの?これだけの内容、文章量を大きな矛盾なく書けるだけですごい。プロとして書いたものでないなら、なおすごい。読み物として純粋に面白い。
★1 - コメント(0) - 2015年10月29日

「ちょっと泣きべそのほうがモテるんだ。お前みたいなショタっ子は特になっ!」288ページ上段より
★2 - コメント(0) - 2015年10月14日

んーむ、面白い!夜更かししてまで読んでしまった^_^ 「単なる冒険小説ではなく経済学」のような評価を聞いた気がして気後れしていた。がさほど気にすることはなかった。魔王と勇者の「戦争とはなんぞや」との対話から始まる。需要と供給のバランスについての知識があれば充分理解できる程度なので心配なかった。魔王と勇者の行動自体は基本的に地味ではあるが、それでもファンタジー世界が嫌いでなければ楽しめると思う。2巻目以降の展開が楽しみです(^ ^) 魔王さん、可愛い♪
★1 - コメント(0) - 2015年10月13日

★★★★☆アニメから突入勢。色々とアニメに関して賛否があるとはきいてたけど、原作から入った人は確かにアニメのぬるい部分気になったろうなぁと思った。アニメから入った分広がった部分が多かったし、アニメで引っ掛かってた部分が納得できたからすごく満足。先読むの楽しみ。ただ慣れるまでは行間想像に普通の小説よりは時間かかるかも。まぁそれも楽しいんですが…ね(笑)
★2 - コメント(0) - 2015年9月6日

解説にもあった通り、復讐の連鎖をいかにして断ち切るかを描いた話かな。商人、村人、王族、教会など、様々な人々の視点で同じ世界を見つめながら話を動かしていくのは凄いと思った。世界の隅々まで見渡せるというか。
★3 - コメント(0) - 2015年8月22日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 2015年8月16日

星★★★★ 世界作りの本。シリーズの最後の方はファンタジーっぽくしちゃった記憶あるけど。最後のメイド姉いいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2015年7月26日

最終巻まで通しでの感想 本来は敵対するはずの魔王と勇者が協力関係を結び、より良い世界を作り上げていく。 経済の専門用語も多く、難しい内容だがその分読み応えあり。個人的には「戦争をやめれば国が滅ぶ」というセリフには経済学の考え方の基本が詰まっており、感動しました。アニメでは省かれたり軽く流されたシーンも詳しく書かれています。
- コメント(0) - 2015年7月20日

ネットで全話読了。ものすごくクオリティの高い,2ch発SS(もはやSSとは呼べないけど。)。個人的には,この巻に載っている初期エピソードが一番好き
★2 - コメント(0) - 2015年7月19日

会話文だけの内容に最初はかなりびっくりした。元はネット掲示板であることは知っていたが、このような形式だとは思わなかった。 地の文による描写はないが、その分は地図やイラストなどで補完されているので情景の想像は難しくない。 慣れてしまえばテンポよく読み進められると思う。ページ数は多めで、普通の1.5倍くらいありそうだが、読むのにかかった時間は同じくらいだった。 もう一つの特徴が固有名詞がなく、キャラが役割などで呼ばれること。 叙述トリックが使いやすそうだが、使われそうな雰囲気ではない。
★1 - コメント(0) - 2015年6月25日

まだまだ始まったばかりだけど、1巻読んですでに達成感が半端ない。世界を救うのは簡単じゃない。
★2 - コメント(0) - 2015年6月8日

ほぼ会話のみで進む。始めは読みづらかったけど。魔王可愛いなぁ。支配したり支配されたりではない、第三の道。歩めるかなぁ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月30日

やっと読んだわ。こういう本を書こうと思ったアイデアがスゴイと思う。ファンタジー世界で物流や、経済、農業について講義して、かつ、群像劇としてもとても面白いよね。この本の冒頭で、魔王が勇者に対して、「我が物になれ!勇者よ。これは『交渉』だ。」みたいな事が書いてあるんだけど、俺も女の子に「我が物になれ!みたいな事を言えば僕のものになってくれますかね?
★2 - コメント(0) - 2015年4月28日

会話調で書かれているため速読できないのが難点。話の内容はファンタジーに現実が混じったような話なので面白い。とりま、本を全部読んでからアニメに行きますかね。
★1 - コメント(0) - 2015年4月11日

勇者と魔王が手を取り合い、政治主体で物事を解決する、そんな物語は今まで読んだことがありませんでした(笑)またこの本のほとんどが会話文で構成されていたので最初は少し読みにくかったですが、途中からはキャラの個性がわかるようになってきてとても面白く感じれるようになりました(^^)けど内容は政治やら農業やらとマニアックな単語がよく出てくるので少し大変でした(笑)じゃがいものことなんて正直興味なかったです(^_^;けど、そういうところも欠かさず文章に取りこむのがこの『まおゆう』だと思います(笑)
★2 - コメント(0) - 2015年4月10日

★★★★☆
- コメント(0) - 2015年3月16日

"悪"を倒してめでたしめでたしではなく、その先を描いた物語。 一人一人にそれぞれの正義が存在していることを改めて認識させられる。 続きが楽しみ。
- コメント(0) - 2015年3月7日

自分には楽しめず残念だった。ローティーン向きかな?
★1 - コメント(0) - 2015年2月13日

魔王と勇者が或る意味、世界征服の先を目指す物語。私自身は経済知識や情報に対する啓蒙+エンターテイメントとして楽しく読んだが、逆にそこに対する批判もある作品。自分が施政者として何かを仕掛けるとしたら何をするか?自分が同じ立場に置かれたらどう動くか?と考えながら読むと面白い。砂の王国と同様に何かを計画、分析するのが楽しい人は楽しいだろう。
★3 - コメント(0) - 2015年1月27日

予想以上にかなり面白かった。 会話だけの文であるからこそ想像力を最大限働かす心地よさがありました。 そういえばファミコン時代のロープレも想像力を刺激しまくっていたなぁ。
★1 - コメント(0) - 2015年1月15日

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1巻の 評価:86 感想・レビュー:445
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