形式:ライトノベル
出版社:エンターブレイン
→すずみの幼馴染関係が、俺修羅の鋭太と千和に激似だったなwすずみも肉肉言ってたしw竜気力と呼吸力というインアウトのバランスでの戦闘能力の差異をベースにしたバトルの設定は結構凝ってると思ったが、蓮華が鋼平が気になってるのにすずみに全く嫉妬しないのがラブコメとしては中途半端。キスしても結局許しちゃってるのは…霧村さんじゃないがもう少し三角関係を期待wその霧村さんはビジュアルからいってタバサや長門系の寡黙優等生な乙女かと思ったら、最後の方、完全におばちゃんだったねw
ストーリー展開も先読みできちゃうけど、軽くてテンポ良いので楽しく読めた。まぁすずみんの暴走が激し過ぎだよねwすずみんを巡って割と重めの政治的な思惑げ飛び交う中、当のすずみんが気さくというかアホというか…軽いwけどそれがすずみんの良さなんだろうねw
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