吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4) (ファミ通文庫)

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4) (ファミ通文庫)
あらすじ・内容
「オレが、吸血鬼だからです」――ドラマチック青春ノベル、急展開の第4弾!!

綾音と距離をおくことを選んだ詩也。""素直な後輩""を演じる彼に綾音が動揺を隠しきれずにいるところへ、さらにいち子が、クリスマス公演は「チーム・ベガ」を離脱したカレナを客演に迎え、ダブルヒロインで行うと発表! 演目は『エロスとプシケー』、神と人間の恋物語。謎を秘めた詩也と正体を隠す愛の神エロスが重なり、綾音は演技が出来なくなってしまい――!? 互いを想いながらすれ違う二人、それを見つめる赤い瞳の少女。彼らの想いが交錯する第4弾!!

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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 4巻はこんな本です

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 4巻の感想・レビュー(402)

甘かったぁ♪ヽ(´▽`)/物語の季節がまさにクリスマスなので、ピッタリだった。イヴのお話しをイヴに読む!至福!自分が傷つきたくないし、お互いを思いやりたくもあるし、でも大好きで…という王道すれ違いながら、周りから見るとどう見ても両想い駄々漏れという微笑ましさ。雫の過去とおぼしきものにキュン。そしてカレナ様の痛い&良い女っぷりが素敵!誰のものにもならないと言いつつ、思わせ振りな会話がラストに。いや、もう、みんな幸せになってくれぃ。あとがき、心配だ。TwitterでSSあげて下さってて歓喜!大好きな作家さん!
★8 - コメント(0) - 2016年12月24日

演目は『エロスとブシケー』。カレン様にようやく舞台が!もっと高飛車なタイプかと想像していたけれども、ちょっと残念美人なだけで面倒見の良い人だと分かる。詩也との距離感からスランプになってしまう綾音だったが、それはカレンと同じ舞台で主役を演じるという緊張もあったことだろう。そしてそこで彼女と戦うことが綾音にとって必要な儀式だったように思う。今回の舞台でカレンも発見があったが舞台のテキストとリンクするのは詩也と綾音の関係であり第三者ではなく当事者との関わりに感心する。
★3 - コメント(0) - 2016年12月24日

まさかのカレナ様! とはいえ、これまでの落としっぷりのおかげで他のメンバーもごりごり登場して……。更ににぎやかになっていく一方で詩也を取り巻く問題はいよいよ核心へ。 雫の気持ちのもっていきようとか、綾音の心境の変化とか、綾音、詩也の悩みを解決するのではなくベストなタイミングで背中を押す周りとか。 なにより女史の脚本のすごさが。 そろそろ佳境。どんな終幕を見せてくれるのでしょうね。 ……2人が甘いの!!笑 
★1 - コメント(0) - 2016年8月26日

moo
今回はカレナ様に持って行かれた。女王様でいるにはやはり相応の魅力があるのだ。その魅力を理解している乃木坂ナイツもいいなあ。詩也におこる雫との思い出のようなフラッシュバックの意味はなんだろう。全てを告白した詩也と受け入れた綾音。とりあえず2人の思いが通じてよかった。
★21 - コメント(0) - 2016年8月1日

フリーになったカレナを客演に迎えクリスマス公演に向けエロスとアガペーの稽古をするチーム・レグルス、詩也に拒絶された綾音はスランプに陥ってしまうが…。4巻目なのにとうとう交際かと感じるほどの濃密さでしたね、感情が劇と重なる展開は相変わらず見事、詩也もようやく覚悟を決めて一安心です。これで相手は確定ですが雫と追いかけっこでのフラッシュバックや強くなっていく吸血衝動はどうなっていくのだろう。今回はカレナがMVPでしたけどサブキャラも好きな人が多く気に入ってるので残り2巻で終了なのは悲しい所…次巻も期待してます。
★9 - コメント(0) - 2016年7月20日

劇を通して詩也と綾音が人間としても恋愛としても成長していくのが微笑ましい
★4 - コメント(0) - 2016年7月6日

未来を一緒に歩んでいけない相手を好きになった時、例え一時的であってもそばにいることを選ぶのか、離れることを選ぶのか。相手に秘密があるのを分かりつつ、それを知ろうとせず、疑わずに愛せるか。ドップリ「恋愛小説」に浸れました。そして、舞台は現在トップ女優の綾音vs元トップ・カレナの新旧女王の実力争い。綾音をライバルと認めたカレナ。面白いんだけど、カッコいい!!弱いものには手を差しのべて、強い者には全力で真っ向勝負。その男気にクラクラきました!
★18 - コメント(0) - 2016年6月23日

4巻の演目は『エロスとプシケー』。神と人間の禁断の恋の物語だ。今回は詩也が綾音のことを想って身を引こうとし、それでも一歩踏み出せたのが良かった。カレナ様の活躍も大きいね。しかし、2人の恋愛をメインに話を引っ張っていくには内容として弱いのかも。やや物足りなさをを感じた。次巻で本編は終了。2人の行く末と雫に注目して楽しむ!!
★9 - コメント(0) - 2016年6月13日

あっ、あっまぁ~い! (●´ω`●)ゞ 。青春って良いね。今回は”毒”がなかったなぁ。ちょっと薄味。
★9 - コメント(0) - 2016年6月1日

身分違いどころじゃなく種族違いの恋のお話。生きる時間が違えば価値観も違うし、世界の見え方も違うし、互いを同じだと信じるのはとても難しい。
★1 - コメント(0) - 2016年5月24日

Mu
シリーズ4巻目は一つのハイライト回。前巻では結局自分の気持ちしか考えられなかった詩也。今巻では綾音の気持ちもちゃんと考えることが出来るように成長したのが嬉しいかぎり。今回も演じる劇の展開と二人の関係が実によく重なってさすが作者と感心した。暗闇のなかで詩也が自分の正体を明かす場面から、クリスマス劇の本番を経てラストの告白までの流れが、とてもよかった。それにしても綾音のブラ姿といい、カレナ様とのキス場面といい、今回はなかなかエロチックだ。でもカレナ様はほんとはとてもいい人だね。一本芯が通っている感じ。ステキだ
★6 - コメント(0) - 2016年5月19日

カレナ様に惚れそうでした。女王様気質のある女性って苦手意識がありましたが、その裏の意味も汲みとっていけるような人になりたいと思わせてくれる野村先生の文章がますます好きになりました。
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

カレナさんはカッコよかった。
★5 - コメント(0) - 2016年4月1日

カレナ様カッコいい!!
- コメント(0) - 2016年3月29日

前半がじれったかったですが、後半に見事に発散され、ホロリとしました! これまでが詩也君に対する綾音さん、て流れが多かったのに対して、今回は逆方向のアプローチになり、今回の最後の展開にはホロリ…この二人だけに限ることならば、良い最終回だった、みたいな着地でしたがもちろんこの先こそであり、(/_;)…ですが(何となくその覚悟とも取れた)、何とか輪郭が解るところまで先生がつなげて下さったようで嬉しい。しかし何より、この巻のあとがきでも書かれていたことに対して単行本でも触れてらしたので、まずは先生お大事に!です。
★1 - コメント(0) - 2016年3月3日

女史はいい仕事するな…!!!カレナ様に今後もっと注目していきたいからもっと活躍させてあげてください…!!!
★2 - コメント(0) - 2016年2月6日

★★★☆☆ カレナ様いい人だ……! 乃木坂ナイツの本音も意外で面白かった。
★4 - コメント(0) - 2016年1月23日

兎に角カレナ様がいい人でした。最後の「月が綺麗ですね」はフラグかな?カレナ様はあまり注目してなかったキャラだったけども今回でかなり株が上がりました(笑)今後に期待です。雫とデートしたりして一時はいい関係になったはずなのに一転。今後の雫の行動に注目です。無事彩音と結ばれて、まさか裏でカレナ様が動いていたとはwとてもすらすら読めて3日で完読してしまいました。野村美月さんの本、やっぱり綺麗で好きです。
★1 - コメント(0) - 2016年1月14日

ついにバラしちゃいましたね。グダグダしてましたが、一応形にはなれた感じで。かなり大勢は決まったけどここから理科、そして雫が参戦するのかな?
★4 - コメント(0) - 2016年1月14日

それははたして、演技と呼べるのかどうか。だけど二人の物語は、前進する。
★1 - コメント(0) - 2015年12月31日

なんか、主人公の詩也と、綾音のグズグズしているところが多くて。読んでいても、つまらないという結果でした。ハッピーエンドっぽく、無理やり終わらせた感が強くて、面白みのない作品で、残念です。
★4 - コメント(0) - 2015年12月6日

詩也と綾音のすれ違いが切なすぎる。演目は、『エロスとプシケー』。神と人の禁断の恋。まさに、今の詩也と綾音の姿に重なった。互いに一歩踏み出すのを恐れていて、なかなか縮まらない二人の距離感がもどかしくてドキドキした。カレナ様が影の活躍者。最後のSSのカレナ様に、拍手喝采を送りたい。あと、偲ちゃん、もうすこし頑張って。
★3 - コメント(0) - 2015年12月4日

ようやく読んだ4巻。 5巻も買ってあるのでさすがに消化しようと読む。 で、相変わらずスッと読める文章でサクサク読み終わり。 内容はちょっと進んで先輩吸血鬼(?)の雫がどう動くのかちょっと心配。 次は6巻が出る前に読まないとなぁ(苦笑
★4 - コメント(0) - 2015年11月22日

すれ違う詩也と綾音さんがもどかしかった。解決法は詩也が正体をバラすことで、遂に話したかって思った。今まで話せなかったことを話して受け入れて貰えたから勝ちだ。詩也と綾音さんが付き合うことになった時は感慨深かった、おめでとう。これからカップルになってどうなっていくのか楽しみだけど次巻で終わりって…… 噛み締めて次巻読みます。あと今回頑張ってたカレナさんには夏目漱石の本を送りたいです。
★25 - コメント(0) - 2015年11月9日

KTR
シナリオが先か、展開が先か、分からないくらいに情況が登場人物たちに重なっていく。役にハマってると言うか、その時の役の心境が偶然重なるというふうに見える。勿論、そんな境遇なら芝居もよく見える筈。情況にあったシナリオを当てた脚本家凄いなと思った後に、そう言えばそう当たるふたつの世界を書いたひとがいる事を思い出し、また感心させられる。ようやくくっ付いてホッとしたが、締めが気になって仕方なくなって来た。面白すぎる。あと、作者の体調も心配だなぁ。
★6 - コメント(0) - 2015年11月5日

詩也と綾音さんの関係に見事にマッチした話。それをチョイスしたいち子女史って本当にすごい!二人とも相手のためにって言ってがんじがらめになってたけど、最終的に分かり合えて付き合えるようになってよかった!今回エレナ様がうまく突っつき回してくれてうまい結果になったのであった。エレナ様もすてきな出逢いがありますように!
★34 - コメント(0) - 2015年11月3日

あの日、アリスが白ウサギをおいかけたのは、ただ退屈だったからじゃない。あの瞬間、どうしようもなくアリスは白ウサギに恋をしたのだ。何だか面白そうな彼に恋をして、追いかけた。何故か、そんな事に唐突に気がついた。白ウサギは神様で、人間はアリス。そして白ウサギはエロスで、アリスはプシュケー。アリスは白ウサギを信じていたから、不思議の国を楽しめた。貴方がくれた世界だから。貴方の正体が怖ろしい怪物だって構わない。わたしは恋をしたの。今もこんなに恋をしている。だから、一緒に外に出て月を見上げましょう。今夜は月が綺麗なの
★69 - コメント(0) - 2015年10月26日

プシケーとエロス。綾音と詩也。お互いを想い合う姿の裏に自身のエゴを隠す二人。相手を傷つけたくない。裏を返せば自分が傷つきたくないということ。自分が傷ついてでも相手を求める。自己愛から一歩踏み出した二人が形作る永遠の愛を見届けたい。
★7 - コメント(0) - 2015年10月12日

結構な急展開の4巻。これまで、空回りする詩也とそれを見守る綾音、という構図だが、詩也の距離を置く宣言で動揺した綾音の側が空回り。両者が互いを思って、が悪循環に陥り、それを……という中で、まさか詩也が自分の秘密を告白するとは思わなかった。打ち切り、みたいなことが言われているけど、話の設定などからしてそこまで長期シリーズにはしづらい題材だと思うし、このくらいじゃないか、と思うのだけど……。そして、最後に。カレナ様、滅茶苦茶、良い女だな!
★9 - コメント(0) - 2015年10月10日

V_D
カレナ様いいな(笑)。話面白いと思うんだけどなー。
★2 - コメント(0) - 2015年10月8日

チームデネブを脱退したカレナをいち子が連れて来て共に公演をすることになる。しかし詩也に距離を置かれた綾音は調子が出ず苦戦する。ついにいろいろ進展する感じ。今回雫がすごい可愛かった。そしてカレナ先輩やっぱいい。
★14 - コメント(0) - 2015年10月5日

今回はエロスとプシケー。 相変わらず作中劇と主人公たちの心情がシンクロしてて素晴らしい! 主人公の葛藤とか大好物です。
★1 - コメント(0) - 2015年10月3日

相手の気持ちを考え過ぎるとロクなことにはならんちゅうことやね…今回の公演は『エロスとプシケー』。あーやのスランプからの脱却も気になるけど、客演の乃木坂エレナ様が神崎すみれ様に重なって、胸がきゅんとなった。あと、乃木坂ナイツが実にいいひと達だ。
★2 - コメント(0) - 2015年9月22日

乃木坂ナイツに混ざりたいと思ってしまった第4巻。「エロス様が神様でも化け物でも、私はエロス様のおそばにいたい」「苦しいのはプシケーではなく、お前さんじゃないか、エロス」劇の盛り上がりが詩也と綾音さんの心情と相まって、とても素晴らしいものだった。強い説得力を持って、ストレートにその苦悩と決意と覚悟を魅せてくれました。この二人がくっついてからがドラマ本番かな、次巻以降、雫とはどうなっていくのか、楽しみです。
★28 - コメント(1) - 2015年9月20日

面白かった!今巻は演劇パートも文句なしに面白かったです。次巻で打ち切りらしいが…ハッピーエンドで終わっているといいのだが。
★7 - コメント(0) - 2015年9月1日

なんだかもどかしくていじらしくて、とても良かった。次も早く読みたいんだが、次で打ち切りってマジ?こんなんじゃ似たような作品しかラノベからなくなってしまう
★3 - コメント(0) - 2015年9月1日

さすが大作家先生。 4巻読み終わって、5巻のあとがきを先にみてしまって打ち切りになったことを知った。 大作家でも打ち切りなんてことがあるんだなあ。残念だけど、5巻までしっかり二人の恋路を見守りたいね。
★1 - コメント(0) - 2015年9月1日

今回はエロスとプシケーが題材らしく、エロスといえば哲学を思い出し若干の苦手意識が・・・。今回は詩也の葛藤と成長が大きく見られたように感じた1冊でした。綾音さんを励ます部分なんかは特に。あと、カレナ先輩の印象ががらりと変わったり。やっぱりこのシリーズ好きだわ。
★1 - コメント(0) - 2015年9月1日

甘ー!どうなることかとヤキモキしてましたが丸く収まってよかったー‼︎次は短編集ということで。てか作者さんの容体とか新作たくさんあるなーとかそっちも気になります。
★1 - コメント(0) - 2015年8月31日

いつも通りと言えばいつも通りですが、詩也・綾音の心情と演劇内容のシンクロが見事!また、ラストのカレナ様視点での2人のもどかしい様子に、笑わされます。ただ、この巻で一番気になったのが、あとがきにある野村さんの体調…悪化することがないといいのですが…
★2 - コメント(0) - 2015年8月25日

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 4巻の 評価:68 感想・レビュー:167
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