ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)

ふしぎの国のバード 1巻 (ビームコミックス)
あらすじ・内容
イギリス人の目から見る、懐かしくも驚きに満ちた日本文化

ディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。
時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。
通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!
漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!

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ふしぎの国のバード 1巻はこんな本です

ふしぎの国のバード 1巻の感想・レビュー(742)

よしながふみさんの大奥でアメリカに開国を迫られる流れを読んだばかりなので、少しもやもやした。でも、現代を生きる日本人の自分からすればこの当時の日本もすでに外国に見えてしまい、バードさんと一緒にショックを受けた。蚊帳のシーンは見てるだけでかゆくなってきた。
★3 - コメント(0) - 3月17日

イギリスの女性探検家イザベラ・バードの日本旅行記。通訳ガイド伊藤のさりげない優しさが素敵。
★2 - コメント(0) - 3月13日

明治維新を迎えたばかりの日本を外国人の目線から描いた作品。当時の日本っていうのはこんな国だったのかという思いと、やっぱり日本海側の東北は整備されていなかったのかと納得。
★4 - コメント(0) - 3月12日

ずっと気になっていた本。絵が少し、森薫さんに似ている。文明開化を迎え、変わり行く日本を、イギリスの女性探検家、イザベラ・バードが旅をする。未知の国にいる不安や畏れがとてもよく伝わってくる。バードが出会う人々との描写はとても心温まるもので、彼女が未開の猿ではなく、そこに息づく人として日本人を扱う姿が清々しい。続刊も是非読みたい。
★6 - コメント(0) - 3月3日

tak
実在の冒険家ナンだね。こういう人が居るからこその歴史なんだろうね。
★5 - コメント(0) - 2月18日

待ち侘びた一巻の再入荷。バードさんがとても魅力的だ。二巻三巻も買っておけば良かったかな。
★1 - コメント(0) - 2月14日

邪さのない芭蕉さん(英国美女)と暴力を振るわない曽良君(共にギャグ日の)で明治初期東日本旅の趣。私はまだ明治生まれの祖父を思いだすことでなんとなく描かれている人々の佇まいを想像出来るが、もっと若い人には難しくなってるだろう。これは喪失であり、進歩でもある。とりあえず現代は蚤がいないのはホントに嬉しいよ。
★2 - コメント(0) - 2月13日

『日本奥地紀行』はずっと読みたいと思っていた本だったのだが、『乙嫁語り』の最新刊に作者同士の対談が挟み込まれていて、イザベラ・バードを主人公に漫画が描かれていることを初めて知った。描かれている明治初期の日本の風習や習俗が面白い。搗き米屋や唐辛子売りなど、当時の行商の様子やお菓子など、調べて絵にするの大変だろうな。面白かったのでこのままバードと”イト”と共に、北へ向かって「時を遡っていくような旅」へ同行していきたい。
★2 - コメント(0) - 2月12日

こちらにある作者インタビューによると、『逝きし世の面影』を読んで影響されたとあった。やはり。http://ananweb.jp/news/92527/ バードのキャラクターを改変しているのも、当然ながら意識的にやっているのだね。
★14 - コメント(0) - 2月10日

いいネタを選んだなあという感じ。おもしろい。
★1 - コメント(0) - 2月9日

カバーにある英語の紹介文で「蝦夷、日光・伊勢を旅した」とある。『日本奥地紀行』では省略されている、バードの関西旅行まで描くのかな?
★14 - コメント(0) - 2月6日

本当のイザベラ・バードはこの時46歳だけれどね。通訳・伊藤鶴吉は20歳。
★15 - コメント(0) - 2月4日

読書会で薦められて、1巻だけ読んだ。実在の冒険家、イザベラ・バードが明治初期、日本縦断し、蝦夷を目指すマンガ。「ノミが多い」など当時の庶民の生活を忠実に(たぶん)再現していて面白い。このマンガがすごい7位なのも肯ける
★14 - コメント(0) - 1月30日

イスラマバードの話。小説を読んだ事があるので非常に楽しみ。漫画にする場合、より詳細に調べないと書けないと思うのでそちらにも期待していたが非常に細かく書かれてあって満足した。
★4 - コメント(0) - 1月21日

初めて参加したビブリオバトルで紹介されていた本。文化の違いに戸惑う冒険家イザベラバードとこの時代に英語が堪能だった通訳の伊藤が横浜→江戸→粕壁→日光を旅する。史実に基づいているのでとても面白い!
★13 - コメント(0) - 1月18日

ツイッターでどなたかがオススメしていたのをみて、読んでみました。時代的にいうとるろうに剣心とかその辺と同じ時代ですかね? 主人公のバードさんを介して、日本の知らなかった面が知れる素敵な漫画です
★2 - コメント(0) - 1月17日

バードさんのいちいち驚く視点が、自分たちにとっても新鮮に見えてしまうマンガだった。伊藤のミステリアスな部分も気になるし、二人の旅はこれからどうなるのか楽しみ。
★4 - コメント(0) - 1月14日

評判を見て、読んでみたいな〜と。面白かったです!明治時期の日本。今と昔の一番の相違点は都市と地方の差が激しいということなんだろうな。横浜など、外国人に慣れている地域はそれなりですが、全く接点のないところはなかなか凄まじい。イザベラバードと伊藤が美男美女過ぎでは?というのは漫画ならではのサービスか!
★1 - コメント(0) - 1月10日

皆さんの感想読んで知ったんだけど実在する人物だったのか!てっきりバードさんと鶴吉のラブロマンスに話は進むのかとばっかり思っていた少女漫画脳のわたし(笑)ついついウィキペディアで色々調べてしまったが、好奇心旺盛で行動力のある人が常に未知の世界を旅してくれるお陰で、今こうして楽しい漫画が読めるんだから有難い話です。
★21 - コメント(0) - 1月9日

こういうのが好きなんですよ
★2 - コメント(0) - 1月9日

明治初頭、ひとりのイギリス人女性が江戸から蝦夷を目指す。黒船来航前からの古き日本文化が残る最後の時期を旅した記録。何だかこそばゆく、誇らしい。次巻も期待。
★12 - コメント(0) - 1月4日

★★★★★
★5 - コメント(0) - 1月3日

久しぶりに「これは早く続きを読みたい!」と思えるマンガに出会えました。イザベラ・バードさん、実在の人物だとか。(無知で恥ずかしい限り…^^;)明治時代初期の地図もろくにない日本を旅した女性冒険家のお話。イザベラさんは好奇心旺盛な美女として描かれているが、実際はどうだったのか。通訳のイトがまた良い味を出しています。無愛想な中に熱いものを秘めている気がするなぁ。
★26 - コメント(2) - 1月1日

電子版。
★6 - コメント(0) - 2016年12月28日

吟遊詩人ではない。イザベラ・バード『日本奥地紀行』を三人称視点で漫画化した作品。通訳伊藤鶴吉の存在感が大きい。前近代の様子が残るというより、ほぼ前近代そのものの明治初期日本を旅する。バードは日本人の親切ぶり、旺盛な好奇心、そして、若年で訪れる大人への通過儀礼に驚く。自由と人権をふりかざすのではなく、抵抗感を抱きつつも他者の文化を尊重する姿勢を貫く。現代の我々には、当時の日本と今との様変わりぶりが一番の衝撃だが、変わらないと思えるところも見つかるはず。次巻が楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2016年12月23日

日本を好きになれそうなマンガ。絵もここからうまくなっていくであろうと期待。
★6 - コメント(0) - 2016年12月21日

当時の日本の活写、という点で面白い。ぜひ後書きなどで更に詳しい情報を載せてほしかった。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

『日本奥地紀行』を読みたいと思っていたら漫画化されていたのでこちらを読んでみた。やっぱりこの時代は虫たちは欠かせないですよねぇ。今では南京虫なんて見る機会がないですけど。日本に来た時はかなり著名な旅行家として名をはせてたようですが、かわいらしくて海千山千のお方に見えない(^_^;)
★6 - コメント(0) - 2016年12月17日

江戸から蝦夷ヶ島へ向けての旅路を「時を遡っていくような旅」との表現がすてき。異国の地での過酷な状況の中でも、人々の温かさやたくましさに胸打たれるバードに私もほっこり。人力車夫の弥平さんの優しさ、それに対する感謝を真っ直ぐに示すバードさん。じんわりです。
★21 - コメント(1) - 2016年12月8日

イザベラ・バードと伊藤鶴吉、実の「旅行カップル」がそこにはいる。バードはイメージが違うが、伊藤鶴吉のやる気の無さそうな感じはよく出ている。でもこちらはどこか「鬼灯の冷徹」の鬼灯に顔が似ている。当時の、かたやお上の外国に対する冷血さ、かたや下々の者の無垢な関心。バード視点から見るとゾッとするものがある。髪上祝いのくだりなど、共に成長を喜び、誇らしくも真摯に受け取る姿勢は今の日本にはもう殆ど見られない。明治が良かったとは思わないが時の変化、悪化の一途を辿る日本に口惜しさを覚える場面であった。
★18 - コメント(1) - 2016年12月4日

面白い!明治11年、イギリスの女流探検家イザベラ・バードの日本紀行を元にした漫画。日本人も忘れてしまったかつての江戸の時代を一緒に探検している気分になる。元になった「日本紀行」も一緒に買ってくれば良かったなあ。
★22 - コメント(1) - 2016年12月4日

明治11年、イギリスからふしぎの国の日本にやって来た女性冒険家のイザベラ・バードの日本探訪(東京から蝦夷を目指す)を描いた漫画。古き良き大らかなニッポンはいいんですが、宿泊先で蚊や大量の蚤に悩まされるのは御免こうむりたい。全身タトゥーで勇ましい人力車車夫ですが、身体を酷使する仕事のため多くが5年ぐらいで肺か心臓を悪くするようです。包み煎餅の中に入っている豆玩具は現代の食玩のよう。
★57 - コメント(2) - 2016年11月23日

Youは何しにニッポンへ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月22日

給料明けご褒美本で二巻同時購入。文明開化に晒され、消えゆく日本の古き文化風俗。それを記すために東京・横浜から日光、会津を経て蝦夷地への旅を開始したイザベラ。日本への上陸、旅券の申請から、日光までを記した本書はスゴイ。モースさんも途中で出てきたりするのかな?
★5 - コメント(0) - 2016年11月20日

イトウの恋の副読本として読んでみようと思ったけど、古い本は苦手なのでこっちを読んでみました。イザベラさんがかわいい!たしか本当は40代後半くらいの年齢で日本にいらしてたんですよね?そっちの世慣れた経験豊かなキャラも見たかったですが、これはこれで最高!好奇心いっぱいの世間知らずなお嬢さんが、異国の地でカルチャーショックを受けながら成長していく、みたいな展開かな?それにしても、150年くらい前に、日本にこんな国があったなんてことにビックリです。伊藤くんの寡黙で万能なガイドっぷりもいい味出しててステキです。
★13 - コメント(0) - 2016年11月8日

明治期の関東・東北・北海道を旅した実在の女性探検家イザベラ・バードを主人公にした今作品はイザベラ自身が地元秋田も立ち寄ったことから前々から興味がありました。主人公のイザベラがずいぶん日本びいきなところを抜けばイザベラ自身の著した原作よりは敷居低く明治初期の失われつつある日本文化を感じることができ、非常にいいと思います。
★13 - コメント(0) - 2016年11月6日

本屋さんで見かけて気になり購入。ずっと読みたいと思っていた「日本奥地紀行」のイザベラ・バードのお話。まだ日本奥地紀行を読めていなかったので、こんなに若い女性だったとは!びっくり。そして、この時代の日本の生活にびっくり。当時の欧米人にとってもふしぎの国だろうけど、現代の日本人にとっても想像できないなと思いました。
★5 - コメント(0) - 2016年10月24日

ずっと気になっていたんだけど、買って良かった。 伊藤がイケメン過ぎるよww この漫画なら義母に貸してもクレームが付かないだろう(笑
★31 - コメント(3) - 2016年10月16日

カバーイラストのバードさんはちょっぴりゆうきまさみさんテイスト
★8 - コメント(1) - 2016年10月10日

日本にもこんな文化があったんだなぁと感動しながら読んでます。バードさんの目線が読者側の視点で、外国側の目線から自国の文化を見てるっていうのは面白い状況です。登場人物のキャラクターもマンガらしく描かれていて、ほんといいマンガです。
★9 - コメント(0) - 2016年10月3日

ふしぎの国のバード 1巻の 評価:72 感想・レビュー:292
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